超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

中銀カプセルタワービル

黒川紀章氏の代表作「中銀カプセルタワービル」の解体状況!カプセルには保管用の張り紙(2022.6.7)

中銀カプセルタワービル

 解体工事が始まっている「中銀カプセルタワービル」(地上13階、高さ42.13m、1972年竣工)です。2022年6月7日に撮影しました。黒川紀章氏の代表作で140個の交換可能な10屬離プセル(部屋)が取り付けられた特徴的なデザインでしたが、解体用の足場が組まれ始めており外観はほとんど見えなくなっています。



中銀カプセルタワービル

 解体が始まる前の様子です。もうこの外観を見ることはできません。



中銀カプセルタワービル

 まだギリギリ見ることができたカプセル部分にズームです。



中銀カプセルタワービル

 さらにズームです。保管用カプセルと貼られたカプセルがありました。保管するカプセルは既に決まっているようです。



中銀カプセルタワービル

 最上部の「中銀」の文字ももうすぐ見えなくなりそうです。



中銀カプセルタワービル

 「中銀」は同ビルを管理していた会社名で「なかぎん」と読みます。中国銀行ではありません。



中銀カプセルタワービル

 ビルの手前の高架は東京高速道路(KK線)です。



中銀カプセルタワービル

 左に見える超高層ビルは「銀座三井ビルディング」(地上25階、最高高さ121.4m)で高層部は「三井ガーデンホテル銀座プレミア」となっています。



中銀カプセルタワービル

 「中銀カプセルタワービル」を目の前から見上げて撮影。これくらい近くからだとカプセルはほぼ見えませんでした。



中銀カプセルタワービル

 路地を入った場所から撮影。



中銀カプセルタワービル

 内部では内装等の解体工事が行われているようでした。



中銀カプセルタワービル

 「中銀カプセルタワービル」の背後では鬼工事として「中銀本社ビル」と「城山ビル」の解体工事も行われています。解体後はそこも含めて再開発が行われると思いますが、跡地にどのような建物が建設されるのかは不明です。



中銀カプセルタワービル 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。

■物件概要■
名称:中銀カプセルタワービル
所在地:東京都中央区銀座8丁目16-10
交通:JR山手線・都営浅草線・東京メトロ銀座「新橋」駅
   ゆりかもめ・都営大江戸線「汐留」駅
   都営大江戸線「築地市場」駅
用途:集合住宅
総戸数:140戸
階数:地上11〜13階、地下1階
高さ:42.13m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:441.89
建築面積:429.51
延床面積:3,091.23
建築主:中銀マンシオン
設計者:黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)
施工者:大成建設(カプセル制作:大丸装工部)
工期:1972年4月竣工
解体工期:2022年4月12日〜2022年12月29日予定

中銀カプセルタワービルの解体工事開始!1972年竣工の故黒川紀章氏の代表作(2022.4.12)

中銀カプセルタワービル

 本日、2022年4月12日から解体工事が始まった「中銀カプセルタワービル」(地上13階、高さ42.13m、1972年竣工)です。解体工事開始日の4月12日に撮影しました。黒川紀章氏の代表作で140個の交換可能な10屬離プセル(部屋)が取り付けられています。



中銀カプセルタワービル

 同じ場所から縦構図で撮影。カプセルは交換可能な設計になっていますが一度も交換されることはなく解体工事が始まりました。ただ、カプセルの一部は美術館へ寄贈したり宿泊施設として再利用する計画があるとのことです。そのためビル本体の解体工事の前にカプセルを取り外す工事が行われることになりそうです。



中銀カプセルタワービル

 解体工事の発注者は銀座八丁目開発合同会社、施工者は東京ビルド、解体工期は2022年4月12日〜12月29日となっています。



中銀カプセルタワービル

 ビルの手前の高架は東京高速道路(KK線)です。



中銀カプセルタワービル

 高層部にズームです。カプセルの取り外しはサクサクできるのか、1つ取り外すのにもかなり時間がかかるのか。どうやるのか見てみたいものです。



中銀カプセルタワービル

 「中銀カプセルタワービル」の「中銀」は中国銀行の略?と思うかもしれませんが、同ビルを管理している会社名で「なかぎん」と読みます。



中銀カプセルタワービル

 近くから見上げて撮影。



中銀カプセルタワービル

 低層部です。今日は建物内の家具の搬出や資材の搬入が行われ、解体工事に向けた準備が行われたそうです。まずはカプセルの取り外しから始まると思いますが、その日がいつになるのか気になるところです。



中銀カプセルタワービル

 カプセルを取り外しが始まればまた見に行こうと思います。



中銀カプセルタワービル

 背後から撮影。手前では鬼工事として行われている「中銀本社ビル」と「城山ビル」の解体工事が進み、裏側から「中銀カプセルタワービル」が見えるようになりました。



中銀カプセルタワービル

 今まで見ることが出来なかった部分で「中銀カプセルタワービル」の解体工事が本格化する前の今だけ見られる光景です。



中銀カプセルタワービル

 このハシゴは避難用ですかね?



中銀カプセルタワービル

 正面の玄関です。一度は入ってみたかったです。



中銀カプセルタワービル

 どういった解体スケジュールかわかりませんが、見納めを考えているならば早めに行くことをオススメします。



中銀カプセルタワービル

 すぐ近くから見上げた様子です。



中銀カプセルタワービル

 見る角度によって色々な表情があるビルでした。



中銀カプセルタワービル

 右のカプセルの窓についているのは隣の部屋の覗き見防止かと思います。



中銀カプセルタワービル

 あとどれくらいの期間、この姿を見ることができるのでしょうね。



中銀カプセルタワービル

 前回載せたときと同じ写真で、カレッタ汐留から見下ろした「中銀カプセルタワービル」です。左の棟が11階建て、右の棟が13階建てとなっています。



中銀カプセルタワービル 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。

■物件概要■
名称:中銀カプセルタワービル
所在地:東京都中央区銀座8丁目16-10
交通:ゆりかもめ・都営大江戸線「汐留」駅、JR山手線・都営浅草線・東京メトロ銀座「新橋」駅、都営大江戸線「築地市場」駅
用途:集合住宅
総戸数:140戸
階数:地上11〜13階、地下1階
高さ:42.13m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:441.89
建築面積:429.51
延床面積:3,091.23
建築主:中銀マンシオン
設計者:黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)
施工者:大成建設(カプセル制作:大丸装工部)
工期:1972年4月竣工
解体工期:2022年4月12日〜2022年12月29日予定

中銀カプセルタワービルが4月12日から解体工事開始!黒川紀章氏の代表作です

中銀カプセルタワービル

 4月から解体が始まる「中銀カプセルタワービル」(地上13階、高さ42.13m)です。1972年に竣工した黒川紀章氏の代表作で、140個の交換可能な10屬離プセル(部屋)でできています。

 カプセルは交換可能な設計になっていますが、実際に交換するとなると困難かつ老朽化も進んでいることから解体が決定しています。解体の発注者は銀座八丁目開発合同会社、施工者は東京ビルド、2022年4月12日〜12月29日の工期で解体工事が行われます。



中銀カプセルタワービル

 「中銀カプセルタワービル」の「中銀」は「なかぎん」と読みます。銀行のビル?と思うかもしれませんが同ビルを管理している会社名です。



中銀カプセルタワービル

 カプセルの一部は美術館への寄贈や宿泊施設として再利用する計画があるとのことで、ビル本体を解体する前にカプセルを取り外す工事から行われることになりそうです。



中銀カプセルタワービル

 ビルの西側には首都高とは別の無料区間の道路として知られる東京高速道路(KK線)が通っています。





 その東京高速道路(KK線)から動画撮影した「中銀カプセルタワービル」です。1年後には見られなくなっている景色です。



中銀カプセルタワービル

 遠目からでも老朽化していることがわかります。



中銀カプセルタワービル

 こういったビルはもう二度と現れないと思うので解体は残念ですが、民間の建物なので仕方がないですね。



中銀カプセルタワービル

 近くから見上げた「中銀カプセルタワービル」です。



中銀カプセルタワービル

 こういった建物を設計する人はいても、実際に建設しようとする事業者はなかなか現れないのでしょうね。



中銀カプセルタワービル

 右に見えている超高層ビルは「電通本社ビル」(地上48階、最高k高さ213.337m)で、そこから見た「中銀カプセルタワービル」も最後の方に載せています。



中銀カプセルタワービル

 手前では鬼工事として「中銀本社ビル」と「城山ビル」の解体工事が行われています。



中銀カプセルタワービル

 南東側から撮影。



中銀カプセルタワービル

 こちらには配管等が見えるカプセルがあります。



中銀カプセルタワービル

 南西側から撮影。



中銀カプセルタワービル

 西側から見上げた様子です。



中銀カプセルタワービル

 この下に出入口がありました。



中銀カプセルタワービル

 その隣には「中銀カプセルタワービル」の銘板がありますが、濁点が外れて「タワーヒル」になっていました。



中銀カプセルタワービル

 カレッタ汐留から見下ろした「中銀カプセルタワービル」です。左の棟が11階建てで右の棟が13階建てとなっています。



中銀カプセルタワービル

 空撮はないか探してみたら2015年10月の写真に辛うじて写っていました。



中銀カプセルタワービル 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。

■物件概要■
名称:中銀カプセルタワービル
所在地:東京都中央区銀座8丁目16-10
交通:ゆりかもめ・都営大江戸線「汐留」駅、JR山手線・都営浅草線・東京メトロ銀座「新橋」駅、都営大江戸線「築地市場」駅
用途:集合住宅
総戸数:140戸
階数:地上11〜13階、地下1階
高さ:42.13m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
敷地面積:441.89
建築面積:429.51
延床面積:3,091.23
建築主:中銀マンシオン
設計者:黒川紀章(黒川紀章建築都市設計事務所)
施工者:大成建設(カプセル制作:大丸装工部)
工期:1972年4月竣工
解体工期:2022年4月12日〜2022年12月29日予定

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