三田小山町西地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:東京都]

 東京都より「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」を計画している三田小山町西地区市街地再開発組合の設立を9月10日に認可すると発表がありました。

 同再開発事業は麻布十番駅近くの首都高目黒線の東側で、地上44階、高さ約165mと地上29階、高さ約125mのタワーマンションが建設されます。2021年の権利変換計画認可を経て、2023年3月に着工、2027年3月の竣工を予定しています。以前の情報と変わりなければ参加組合員として三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社が参画、事業協力者は戸田建設と大成建設となっています。総事業費は約1081億円となっています。

▼東京都:報道発表資料(2020年9月9日)
三田小山町西地区市街地再開発組合の設立を認可します



三田小山町西地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地は北街区と南街区に分かれており、両街区の間には区画道路も整備されます。敷地西側の古川沿いには親水広場、南東側には公園も整備されます。

 北街区にはトライスター型となる地上44階、高さ約165mの住宅A棟、南街区には地上29階建ての住宅B棟が建設されます。



三田小山町西地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 北街区に建設されるタワーマンションは地上44階、塔屋2階、地下1階、高さ約165mで北側にはオフィス棟も建設されます。用途は住宅、オフィス、店舗で延床面積は約109,380屬箸覆辰討い泙后0柄阿両霾鵑畔僂錣蠅覆韻譴仭躙与瑤鰐790戸です。ただ、地上45階で計画されていた頃の情報なので最新の計画戸数は異なるかもしれません。

 南街区に建設されるタワーマンションは地上29階、塔屋2階、地下1階、高さ約125mで東側には住宅C棟も建設されます。用途は住宅、店舗、保育園で延床面積は約71,750屬箸覆辰討い泙后0柄阿両霾鵑畔僂錣蠅覆韻譴仭躙与瑤鰐510戸です。ただ、地上33階で計画されていた頃の情報なのでこちらも最新の計画戸数は異なるかもしれません。



三田小山町西地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所は麻布十番駅の東側で、首都高の一ノ橋ジャンクションの南東側の一帯で、地区面積約2.5haという広さがあります。



三田小山町西地区第一種市街地再開発事業

 2019年12月14日にヘリから撮影した「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。建設地の右隣は「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.06m)と「シティタワー麻布十番」(地上38階、高さ129.92m)です。今の麻布十番駅周辺はこの2棟がランドマーク的存在となっていますが、



三田小山町西地区第一種市街地再開発事業

 2020年8月30日に六本木ヒルズから撮影した「三田小山町西地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。何となく敷地に赤い網掛けをしました。

 「パークコート麻布十番 ザ タワー」よりも35mくらい高く、そしてトライスター型となるのでA棟はかなり存在感のあるタワーマンションとなりそうです。

■物件概要(北街区)■
事業名:三田小山町西地区第一種市街地再開発事業(北街区)
所在地:東京都港区三田一丁目
用途:住宅、オフィス、店舗
総戸数:約790戸
階数:地上44階、地下1階
高さ:約165m
敷地面積:約10,900
建築面積:約5,900
延床面積:約109,380
事業主:三田小山町西地区市街地再開発準備組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
事業協力者:戸田建設、大成建設
工期:2023年3月着工、2027年3月竣工予定

■物件概要(南街区)■
事業名:三田小山町西地区第一種市街地再開発事業(南街区)
所在地:東京都港区三田一丁目
用途:住宅、店舗、保育園
総戸数:約510戸
階数:地上29階、地下1階
高さ:約125m
敷地面積:約9,500
建築面積:約4,700
延床面積:約71,750
事業主:三田小山町西地区市街地再開発準備組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、日鉄興和不動産、三菱地所レジデンス、首都圏不燃建築公社
事業協力者:戸田建設、大成建設
工期:2023年3月着工、2027年3月竣工予定