超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

三田三・四丁目地区

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況(2021.8.1〜8.24)

東京三田再開発プロジェクト

 2021年8月1日に六本木ヒルズから撮影した三田・芝浦方面です。中央で建設中の超高層ビルが住友不動産によるオフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。JR「田町」駅と「高輪ゲートウェイ」駅の間が建設地で札ノ辻交差点に面した場所です。



東京三田再開発プロジェクト

 ズームです。右側の赤い超高層ビルは「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、ツインビルと名乗っているでもう片方は現在建設中の「東京三田再開発プロジェクト」かと思うかもしれませんが、両棟の間に少し見えている赤いビル「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)がもう片方となります。

 ただ「東京三田再開発プロジェクト」も同じ住友不動産のオフィスビルでありデザインを揃えているので、東館の名称からツインビルを取ってこちらがツインビルの北館となる可能性もありそうな気がしています。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」にズームです。まだまだ高くなります。



東京三田再開発プロジェクト

 8月9日に田町駅前から撮影。以前は「住友不動産三田ツインビル西館」が目立つ場所でしたが「東京三田再開発プロジェクト」の存在感が増してきました。



東京三田再開発プロジェクト

 近くから見上げて撮影。手前に歩道橋がありますが新たな歩道橋に架け替えられ同再開発ビルに接続される計画となっています。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部です。西館と比べて赤い部分の面積が少な目に見えます。



東京三田再開発プロジェクト

 高輪ゲートウェイ駅側から撮影。JRの駅としては田町駅の方が近いです。また、徒歩圏には三田駅と泉岳寺駅があり三田駅の方が近いですが、京急としての終点である泉岳寺駅からも歩ける距離なので、定期代は三田駅(都営浅草線直通)までもらって実際は泉岳寺駅から歩く人もいそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 「住友不動産三田ツインビル西館」の敷地内から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 高層部でフロアの形が変わっています。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部でも形が変わっています。



東京三田再開発プロジェクト

 住友不動産のサイトにはこちら向きの完成予想図がないので、最終的にどのような形になるのかは不明です。



東京三田再開発プロジェクト

 西館の敷地にあるエレベーターで高台側へ移動。ここからは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)の建設地を横から見ることができます。建設地は「旧東急アパート本館・別館」跡地です。そして背後に見えているのが丹下健三作品の「クウェート大使館」です。

 いつもはここからオフィス棟も撮影しているのですが、暑くてフラフラだったせいか撮り逃していました。ブログを書くときになって写真がなくて自分でもビックリです(^^;)



東京三田再開発プロジェクト

 いつもの撮影場所を過ぎて住宅棟の建設地越しに見た「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」です。



東京三田再開発プロジェクト

 路地から撮影。こうして隙間から見える超高層っていいですよね。



東京三田再開発プロジェクト

 こちらは日付が変わって8月22日に港南側から撮影。色々な場所から見えるようになっています。



東京三田再開発プロジェクト

 さらに日付が変わって8月24日に東京タワーのトップデッキから撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 まだ見下ろせる高さですが最上階に達すると横から見る感じになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。札ノ辻交差点に架かる歩道橋と接続される計画となっていますが、完成予想図を見る限りでは延伸するのではなく新しい歩道橋に架け替えられることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側やJRの線路に架かる「札の辻橋」にも繋がるようになります。歩行者ネットワークが大幅に強化されます。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」も目立つような完成予想図になっているので、最初の方にも書きましたが東館からツインビルの名を取り上げて、こちらがツインビルを名乗る可能性が高い気がしています。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」は高さもワンフロアの面積も大きいので西館が小さく見えます。ちなみに西館の高層部は超高級賃貸マンションの「ラ・トゥール三田」となっています。東京タワーが見える部屋が同再開発によってかなり減りそうです。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。高層階でも888.48坪(2037.06)という巨大なオフィスフロアとなります。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況!東京タワーからも撮影してきました(2021.6.26)

東京三田再開発プロジェクト

 三田の住友不動産による超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。JR「田町」駅から品川方面へ徒歩5分、札ノ辻交差点に面した場所で建設中です。



東京三田再開発プロジェクト

 低層部では外壁の工事も始まっていますが、隣の住友不動産による「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)と同じデザインとなっています。方角的に「東京三田再開発プロジェクト」の名称は「住友不動産三田ツインビル北館」となるのでは?と思うかもしれませんが、ツインビルの東館が既にあるのでどういった名称になるのかは予想が難しいです。



住友不動産三田ツインビル東館

 その「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)です。高層階の14階以上は「ホテルヴィラフォンテーヌ東京田町」の客室となっています。JRの線路を超えた場所のためツインビルと名乗っていますが距離は結構離れているので、中央奥に見える「東京三田再開発プロジェクト」が北館となり、こちらの名称を変更するのも有り得るのではと思っています。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト」にズームです。



東京三田再開発プロジェクト

 現地に戻って品川方面から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 隣の西館との間を仕切っている緑地はこのまま残りそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。まだまだ高くなります。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台側の「旧東急アパート本館・別館」跡地では再びマンションとなる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)が建設中です。掘削された様子を横から見る機会はなかなかないので新鮮な光景でした。



クウェート大使館

 丹下健三作品の「クウェート大使館」も今なら程よい距離から見ることができます。



虎ノ門麻布台ヒルズ

 その隣の奥には「虎ノ門麻布台ヒルズ(略称:虎麻ヒルズ)」になると言われている建設中の「虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)を見ることができます。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側の道路から撮影。この仮囲いの隣は先ほどの掘削された場所となります。



東京三田再開発プロジェクト

 少し離れて撮影。個人的には完成後よりもこの鉄骨むき出しの姿が好きだったりします。



東京三田再開発プロジェクト

 高台を白金方面に下りた側から撮影。住所的にまだ三田ですが白金高輪が付くマンションが多い場祖です。



東京三田再開発プロジェクト

 まだ数フロアしか見えていませんがまだまだ高くなるの景色は大きく変わりそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

 先ほどの高台側の道路沿いです。この辺りも再開発の敷地内ですがまだ解体工事が始まる気配はありませんでした。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 2005年の着工以来ずっと工事が続いていることから三田のガウディとしても有名な「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」です。ここも同再開発に含まれていますが曳家をすることになっているそうです。ただ、曳家をする2024年までには完成させる約束となっているとのことです。

 ここに「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」(地上4階、高さ11.065m)として建築計画のお知らせが設置されており、工期は2021年4月1日〜2025年3月31日までとなっています。これは「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」の建設工事や曳家を含む工期かと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 高台を下る坂の途中から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 「住友不動産三田ツインビル西館」と同じデザインが目を引きます。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下りたところにある三田通りから撮影。この手前左あたりでは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)が建設中です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

 その複合棟2の建設地です。用途は幼稚園、専修学校となっているので敷地内にある聖徳学園などの移転先になるものと思わます。現在校舎がある場所は広場となるので新校舎への移転後に解体となるかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 現地からの写真は6月26日の撮影でしたが、そのちょっと前の6月20日に東京タワーのトップデッキから撮影した「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」です。



東京三田再開発プロジェクト

 背後の西館と比べてかなり大きな超高層ビルということがわかります。ちなみに西館の高層部は住友不動産の超高級賃貸マンションの「ラ・トゥール三田」となっていますが東京タワーが見えなくなる部屋が大量に出そうです。



東京三田再開発プロジェクト

 高層部にズームです。3フロアごと鉄骨を組んでいるようです。最近は一気に3フロアを組む現場が多くなってきた気がします。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発の範囲となります。敷地は西館と繋がり一体となった再開発になると思っていましたが、緑地で仕切られているので繋がるのかどうかよくわからないですね。

 図の一番下が国道15号(第一京浜)で右に行くとJR田町駅、都営三田線・浅草線「三田」駅、左に行くと都営浅草線・京浜急行「泉岳寺」駅、JR「高輪ゲートウェイ」駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。建設地の目の前には歩道橋があり繋がる計画となっていますが、この完成予想図の歩道橋と今ある歩道橋とは大きさも見た目も全然違うため新しく架け替えられることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は延伸され高台側やJRの線路を超える「札の辻橋」にも繋がるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインとなります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 隣の西館は高さ約180mでこの辺りでは目立つ超高層ビルでしたが「東京三田再開発プロジェクト」は高さもワンフロアの大きさも違うので西館が小さく見えます。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。7階と比べると狭くなりますがそれでも888.48坪(2037.06)という大規模なオフィスフロアとなります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

地上42階、高さ215m「東京三田再開発プロジェクト(三田三・四丁目地区)」の建設状況(2021.5.6)

東京三田再開発プロジェクト

 三田で建設中の超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。住友不動産によるオフィスビルでJR「田町」駅から品川方面へ徒歩数分の札ノ辻交差点に面した場所で建設中です。5月6日の撮影のため今はもう少し鉄骨が組まれているかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。1フロアも大きな超高層ビルで延床面積は20万540屬竜模となります。左端にもチラッと工事現場が見えていますが…



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 その高台側では「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)として「旧東急アパート本館・別館」跡地にマンションが建設中です。建築物環境計画書制度によると分譲202戸、賃貸22戸となるようです。

 ちょうどクレーンに邪魔されているビルは丹下健三作品の「クウェート大使館」です。地上部の建設が始まるるとこの角度からは見られるなくなります。



東京三田再開発プロジェクト

 高台の道路側から撮影。高台のため今は仮囲いの背後にビル群が見えていますが、住宅棟の地上部の建設が始まればこの景色はなくなります。




東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」にズームです。高さ215mとなりますが、この高さはこの辺りで最も高い超高層ビルとなります。本来この場所は羽田空港の高さ制限で約187mまでとなっていますが、国家戦略特区として認定を受けており高さ制限が緩和されています。



東京三田再開発プロジェクト

 仮囲いのゲートが開いていたのでそこから撮影。左に見切れている「秀和三田聖坂レジデンス」も同再開発に含まれていますがまだ解体工事は行なわれていません。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 その隣にある「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」も同再開発に含まれています。2005年の着工以来ずっと工事が続いていることから三田のガウディとも呼ばれていますが、同再開発によって立ち退きを求められましたが曳家をすることで決着したそうです。ただ、曳家をするまでに作りきるという約束もしているとのことなので2024年には完成させなければいけないそうです。

 ちなみに現地には「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」(地上4階、高さ11.065m)として建築計画のお知らせも設置されており、工期は2021年4月1日〜2025年3月31日までとなっています。これは「蟻鱒鳶ル」の工事再開が4月1日からのためこの工期になっているものと思われます。

詳細は以下のYouTubeで「蟻鱒鳶ル」を建設している岡啓輔さんが12分41秒から語っています。
【バベる!】自力でビルを建てる男「三田のガウディ」の挑戦《蟻鱒鳶ル》(YouTube)



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」の建設状況に戻ります。建設が進んできたことにより周辺を歩ているとビルの隙間から見えるようになっています。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下りた場所から撮影。手前の仮囲いがある場所も同再開発の敷地で幼稚園、専修学校となる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)が建設中です。この辺りは聖徳学園の学校があるので移転先になり、現在校舎がある場所は広場となる予定のため、新校舎への移転後に解体されることになるかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 札ノ辻交差点から撮影。当ブログで何度も同じことを言っていますが、このガラスや外壁が取り付けられる前の鉄骨むき出しの姿が好きです。



東京三田再開発プロジェクト

 前の写真に写っていた歩道橋から撮影。後から載せる完成予想図を見ると立派な歩道橋に架け替えられ同再開発ビルに接続されます。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 その歩道橋からは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」の建設地も見ることができます。



東京三田再開発プロジェクト

 JR田町駅前のペデストリアンデッキから撮影。今までは道路の先にある「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)が目立つ光景でしたが、その景色も大きく変わることになります。



東京三田再開発プロジェクト

 ただ「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」も同じ住友不動産のビルでデザインも西館と合わせた赤いラインが入るビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の既存ビルである「住友不動産三田ツインビル西館」の敷地と一体となった緑地が整備されます。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くとJR田町駅、都営三田線・浅草線「三田」駅、左に行くと都営浅草線・京浜急行「泉岳寺」駅、JR「高輪ゲートウェイ」駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。今ある歩道橋とは大きさも見た目も全然違う歩道橋に架け替えられるようです。ここの歩道橋は東京タワーが見えることでも有名な場所ですが、新しい歩道橋には透明の窓が入るバージョンとなるようので反射して撮影しにくくなりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側やJRの線路を超える「札の辻橋」にも繋がるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインで、ツインビルという名称からも同再開発とツインになっているように思えますが、Rの線路を超えたところにある東館がツインビルのもう片方となります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 隣の西館は高さ約180mありますが、高さもワンフロアの大きさも違うので西館が小さく見えてしまいそうです。ちなみにその西館の高層階は住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥール三田」となっていますが、眺望に大きく影響が出そうです。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(7F)
基準階平面図(7F)[出典:住友不動産]

 7階の基準階平面図です。最大幅は90mで1204.24坪(3980.88)という巨大な無柱空間となります。



東京三田再開発プロジェクト 基準階平面図(35F-36F)
基準階平面図(35F-36F)[出典:住友不動産]

 35階、36階の基準階平面図です。7階と比べると狭くなりますがそれでも888.48坪(2037.06)という大規模なオフィスフロアとなります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。数値は公式サイトを優先して掲載しています。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

高さ215mの住友不動産の超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト」の建設状況(2021.3.7)

東京三田再開発プロジェクト

 三田で建設中の住友不動産による超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。

 建設地はJR「田町」駅から品川方面へ徒歩数分、札ノ辻交差点に面した場所で、この写真にある歩道橋と接続される再開発となります。ただ、後半に載せる完成予想図を見ると立派な歩道橋になっているので架け替えとなりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 その歩道橋から撮影。左端の見切れている赤いラインの入ったビルは同じ住友不動産の「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、「東京三田再開発プロジェクト」も同じようなデザインとなります。そのため方角的に「住友不動産三田ツインビル北館」となりそうですが、ツインビルのもう片方は「住友不動産三田ツインビル東館」として既にあるので、どのような名称になるのかは予想が難しいビルとなっています。



東京三田再開発プロジェクト

 品川方面から撮影。延べ床面積20万540屐基準階貸室面積1,210.03坪(4,000.00)という巨大なオフィスビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト

 ところで少し広角で撮影すると高台側にある丹下健三作品の「クウェート大使館」が見えます。



クウェート大使館

 以前はマンションがあって見えなかったのですが、同再開発でそのマンションが解体されたため見えるようになっています。ただ、再びマンションが建設されるためここから見えるのは今だけとなっています。



クウェート大使館

 「住友不動産三田ツインビル西館」の公開空地から見た「クウェート大使館」です。近くで見上げるよりこうして少し離れて見た方が要塞のようなデザインがよくわかって面白いです。まだ間に合うので見ていない人は今のうちに見ておくことをお勧めします。



東京三田再開発プロジェクト

 その西館の公開空地から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側との間にある傾斜地は緑地となっていますが、この緑地は同再開発側にも整備され現在の公開空地と一体となります。

 ところでこの崖部分にも木々があったのですが再開発に合わせて伐採されました。ただ種が残っていたのか左下には小さな木が生え始めていました。



シュロ

 その木にズームです。ヤシの木のようにも見える植物で硬そうな葉が扇形にキレイに広がり作り物のようで可愛かったです。→コメントを頂きましたが「シュロ」という木だそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台側の住宅棟の建設地です。ここは「旧東急アパート本館・別館」が建っていた場所で「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)として再びマンションが建設されます。



クウェート大使館

 ちょっとクレーンが邪魔ですがここも「クウェート大使館」を見るには良いスポットとなっています。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 逆側から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」の建設地です。背後のビルは「住友不動産三田ツインビル西館」で高層部は住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥール三田となっています。



秀和三田聖坂レジデンス

 住宅棟-1の隣の「秀和三田聖坂レジデンス」です。ここも同再開発に含まれていますがまだ居住中のようです。ただ、解体が近いのか空き部屋が増えてきたように見えます。



三田ヒルクレスト・ウィンザーハイム三田

 この「三田ヒルクレスト」と「ウィンザーハイム三田」も同再開発に含まれています。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 そしてこの有名な「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」も同再開発に含まれています。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 2005年に着工してからずっと工事中のため、サグラダ・ファミリアにちなんで三田のガウディとも呼ばれている「蟻鱒鳶ル」ですが、国家戦略特区の再開発エリアに含まれてしまったため当初はデベロッパー側から解体をしますと言われたそうですが、何とか交渉して曳家をすることで落ち着いたそうです。

※参考:【バベる!】自力でビルを建てる男「三田のガウディ」の挑戦《蟻鱒鳶ル》(YouTube)


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事 建築計画のお知らせ

 そしてその「蟻鱒鳶ル」に建築計画のお知らせが設置されていましたが、名称が「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」と増築工事となっています。場所を移動して増築されるのか結局どうなるんでしょうね。再開発の完了時には「蟻鱒鳶ル」も完成していることが条件らしいので数年後には完成を見られそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下っているところから撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下った場所から撮影。手前は「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)の建設地です。用途は幼稚園、専修学校で背後の聖徳学園などの移転先になるものと思わます。現在校舎がある場所は広場となる予定のため、新校舎への移転後に解体となりそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 歩道橋から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」の建設地方面です。



東京三田再開発プロジェクト

 こちらは田町駅前の歩道橋から見た「東京三田再開発プロジェクト」(地上42階、高さ215m)です。道路の先に見える「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)が目立つ場所でしたが、それよりも高い超高層ビルとなるので主役が入れ替わることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト」にズームです。今はビルの半分くらいしか見えていませんが、中高層部はここから見えるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の既存の「住友不動産三田ツインビル西館」は同じ住友不動産のため同再開発と一体となった緑地が整備されます。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くと田町駅、三田駅、左に行くと泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅があります。また、右斜め上に伸びる三田通りの先には東京タワーがあります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。今ある歩道橋とは全く違うキレイな歩道橋が描かれているためどこかのタイミングで架け替えとなりそうです。、



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側にも伸びており新たな歩行者ネットワークが形成されることになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインとなります。赤を基調したビルは滅多にないので目立ちそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 巨大なオフィスビルになりますが大きな広場も整備されます。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 この辺りでは最も高い超高層ビルとなることもありかなり目立ちそうです。ところで住宅棟も薄く描かれていますが「クウェート大使館」が坂の下からは見えなくなることがよくわかります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

高さ215m「東京三田再開発プロジェクト」の建設状況(2021.1.16)

東京三田再開発プロジェクト

 2020年12月18日にヘリから撮影した三田方面の空撮です。中央の赤い超高層ビルが「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、その右側のタワークレーン3基で建設中のビルが「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上42階、高さ215m)です。左側の工事現場も同再開発事業の一部で地上9階、高さ31.5mの住宅棟が建設中です。

 同プロジェクトは参加組合員として住友不動産が参画しており、既存ビルの「住友不動産三田ツインビル西館」も住友不動産ということで両敷地の緑地が繋がる一体となった再開発となります。ちなみに右端の赤いビルが「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)です。



東京三田再開発プロジェクト

 空撮と同じ方向の地上から撮影した「東京三田再開発プロジェクト」です。2021年1月16日に撮影しました。



東京三田再開発プロジェクト

 札ノ辻交差点から撮影。この歩道橋は東京タワーが道路の先に見えることでも有名なスポットですが、同再開発ではこの歩道橋とも接続される計画となっています。



東京三田再開発プロジェクト

 完成予想図を見てもここからセットバックすることはないようで、この太さで鉄骨か組み上がって行くのでかなり大きな超高層ビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト

 敷地は結構な高低差がある場所となっており住宅棟側が高台となっています。その高台側から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 同じ場所から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)の建設地です。「旧東急アパート本館・別館」の跡地です。



クウェート大使館

 奥に見えるこの建物はクウェート大使館です。住宅棟の地上部の建設が始まるとここからは見えなくなるので今だけの景色です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 計画地には聖徳学園がありますが、その移転先となると思われる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)の建設地です。現在校舎がある部分は広場となるため新校舎の完成を待って移転、解体となりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 外観完成予想図
外観完成予想図[出典:公式HP]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。左後ろに描かれている「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)と揃えた赤いラインが入ったデザインとなります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:東京都都市再生分科会]

 少し古い完成予想図です。この完成予想図では「札の辻交差点」に架かる歩道橋が将来どのように拡張されるのかがわかります。「札の辻橋」には現在L字型の歩道橋がありますが、そこから直接再開発に繋がり、そのまま高台の三田四丁目方面にも行けるようになります。さらには左側の「札の辻橋」にも繋がる計画となっています。

 この歩道橋を端から端まで歩く用事がある人は少ないと思いますが、高台側から田町駅や三田駅に行く人の流れが大きく変わりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の「住友不動産三田ツインビル西館」は同再開発には含まれませんが、同じ住友不動産のため同再開発と一体となった緑地となります。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くと田町駅、三田駅、左に行くと泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

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