超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

三田

旧逓信省簡易保険局庁舎跡地の14階、約1100戸「(仮称)三田一丁目計画」の環境影響調査書の縦覧開始!三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスによるマンションに!

(仮称)三田一丁目計画 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 超高層ではありませんが「旧逓信省簡易保険局庁舎かんぽ生命保険東京サービスセンター)」跡地の再開発「(仮称)三田一丁目計画」の港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧が開始されました。去年の8月11日には環境影響調査書案が公開されましたが軽く見比べた感じでは変更箇所は見つけられませんでした。

 同再開発では既存建築物の意匠や素材の一部を継承したマンションとなり、このイメージパースのように「旧逓信省簡易保険局庁舎」の顔でもあった正面が意匠や素材が継承される場所となるようです。

▼棟右京と港区:環境アセスメント(2020年8月11日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査書の縦覧【(仮称)三田一丁目計画】
縦覧期間:2021年3月22日(月曜日)〜2021年4月21日(水曜日)まで



(仮称)三田一丁目計画 イメージパース
イメージパース[出典:港区]

 同再開発は敷地面積25,246.58屬5棟のマンションを配置、各棟の規模は不明ですが、地上14階、地下2階、高さ45.50m、最高高さ50.00m、延床面積14,800屐合計約1100戸のマンションとなります。事業者は三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスの2社です。



(仮称)三田一丁目計画 配置計画図
配置計画図[出典:港区]

 このように南棟、西棟、北棟、東‥錙東棟の5棟構成で、南棟が「旧逓信省簡易保険局庁舎」の面影を残す棟となります。

 また、現地建築計画のお知らせの建築主には慶応義塾の名前もありますが、これは敷地左下の角地に慶応義塾大学の施設が建設されるものと思われます。用途は大学で、規模は地上6階、地下1階、高さ26.90m、敷地面積1,563.50屐延床面積5,700屬任后



(仮称)三田一丁目計画 緑化計画図
緑化計画図[出典:港区]

 このように周辺は緑化されマンションに囲まれた場所にも緑地は整備されますが、この中の部分は住民専用のスペースになるかと思います。



(仮称)三田一丁目計画 立面図
立面図[出典:港区]

 立面図を見た感じでは南棟が地上12階、東棟が地上13階建てに見えます。



(仮称)三田一丁目計画 立面図
立面図[出典:港区]

 そして東‥錣地上14階建て、西棟が8階建てでしょうか。西棟の7階、8階はルーフテラス付きの住戸なりそうです。



(仮称)三田一丁目計画 南北断面図
南北断面図[出典:港区]

 南北断面図を見た感じでは各棟は共用部となる1階部分で接続されるようになりそうです。南棟は駅から遠い側となりますが「旧逓信省簡易保険局庁舎」の正面が残される場所ということもありメインエントランスが配置されます。駅から近い敷地北西側にはサブエントランスが設けられる計画となっています。

 南棟の低層部に少し大きなスペースがあることがわかりますが、その部分は「旧逓信省簡易保険局庁舎」の意匠や素材が継承される部分となります。また、北棟を見ると地上13階建てに見えます。



(仮称)三田一丁目計画 計画地位置図
計画地位置図[出典:港区]

 場所は東京メトロ南北線「麻布十番」駅と都営大江戸線「赤羽橋」駅の中間の南側で、幹線道路や首都高からは中に入った少し離れており静かな場所です。



(仮称)三田一丁目計画 計画地の空撮

 2020年12日18日にヘリから撮影した「(仮称)三田一丁目計画」の計画地です。赤い枠で囲みました。既存建物の「旧逓信省簡易保険局庁舎かんぽ生命保険東京サービスセンター)」が正面を残して解体されたことがわかります。

 また、計画地の手前の緑地は「綱町三井倶楽部」です。その右側が緑色の屋根が見える場所が「イタリア大使館」です。イタリア大使館との間にはマンションなどがありますが、これら緑地を借景できる立地のマンションとなります。



旧東京簡易保険支局(かんぽ生命保険東京サービスセンター)

 2020年1月16日に現地から撮影した「(仮称)三田一丁目計画」の計画地です。



(仮称)三田一丁目計画

 「旧逓信省簡易保険局庁舎」の正面だけ残されて解体されました。今はこの部分も足場で囲まれています。



(仮称)三田一丁目計画

 背後に見えるタワーマンションは「パークコート麻布十番 ザ タワー」(地上36階、高さ129.08m)と「シティタワー麻布十番」(地上38階、高さ129.92m)です。



(仮称)三田一丁目計画

 撮影時は足場を組んでいる最中でした。このまま残すのか一旦解体して再利用するのか、今はまだよくわかりません。



(仮称)三田一丁目計画

 この角地が慶応義塾大学の施設が建設される場所かと思います。



(仮称)三田一丁目計画

 坂を下った北棟の建設地側から撮影。こちら側が駅に近い場所でサブエントランスが設置されます。



(仮称)三田一丁目計画 工事工程
工事工程[出典:港区]

 工事工程です。14階建てマンションとしてはかなり工期が長いです。場所的にも富裕層相手のお金をかけた豪華なマンションとなりそうです。



(仮称)三田一丁目計画 解体工事のお知らせ

 解体工事のお知らせです。2021年6月30日まで大成建設によって工事が行われます。



(仮称)三田一丁目計画 建築計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。超高層ではありませんが気になる再開発だったので載せました。

■物件概要(共同住宅棟)■
名称:(仮称)三田一丁目計画
所在地:東京都港区三田一丁目102番1
用途:共同住宅、飲食店、駐車場
総戸数:約1100戸
階数:地上14階、地下2階
高さ:45.50m(最高高さ50.00m)
敷地面積:25,246.58
建築面積:14,740
延床面積:145,000
建築主:三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2020年7月1日着工〜2025年5月31日竣工予定

高さ215mの住友不動産の超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト」の建設状況(2021.3.7)

東京三田再開発プロジェクト

 三田で建設中の住友不動産による超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟-1)」(地上42階、高さ215m)です。

 建設地はJR「田町」駅から品川方面へ徒歩数分、札ノ辻交差点に面した場所で、この写真にある歩道橋と接続される再開発となります。ただ、後半に載せる完成予想図を見ると立派な歩道橋になっているので架け替えとなりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 その歩道橋から撮影。左端の見切れている赤いラインの入ったビルは同じ住友不動産の「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、「東京三田再開発プロジェクト」も同じようなデザインとなります。そのため方角的に「住友不動産三田ツインビル北館」となりそうですが、ツインビルのもう片方は「住友不動産三田ツインビル東館」として既にあるので、どのような名称になるのかは予想が難しいビルとなっています。



東京三田再開発プロジェクト

 品川方面から撮影。延べ床面積20万540屐基準階貸室面積1,210.03坪(4,000.00)という巨大なオフィスビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト

 ところで少し広角で撮影すると高台側にある丹下健三作品の「クウェート大使館」が見えます。



クウェート大使館

 以前はマンションがあって見えなかったのですが、同再開発でそのマンションが解体されたため見えるようになっています。ただ、再びマンションが建設されるためここから見えるのは今だけとなっています。



クウェート大使館

 「住友不動産三田ツインビル西館」の公開空地から見た「クウェート大使館」です。近くで見上げるよりこうして少し離れて見た方が要塞のようなデザインがよくわかって面白いです。まだ間に合うので見ていない人は今のうちに見ておくことをお勧めします。



東京三田再開発プロジェクト

 その西館の公開空地から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側から撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 高台側との間にある傾斜地は緑地となっていますが、この緑地は同再開発側にも整備され現在の公開空地と一体となります。

 ところでこの崖部分にも木々があったのですが再開発に合わせて伐採されました。ただ種が残っていたのか左下には小さな木が生え始めていました。



シュロ

 その木にズームです。ヤシの木のようにも見える植物で硬そうな葉が扇形にキレイに広がり作り物のようで可愛かったです。→コメントを頂きましたが「シュロ」という木だそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台側の住宅棟の建設地です。ここは「旧東急アパート本館・別館」が建っていた場所で「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)として再びマンションが建設されます。



クウェート大使館

 ちょっとクレーンが邪魔ですがここも「クウェート大使館」を見るには良いスポットとなっています。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 逆側から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」の建設地です。背後のビルは「住友不動産三田ツインビル西館」で高層部は住友不動産の高級賃貸マンション「ラ・トゥール三田となっています。



秀和三田聖坂レジデンス

 住宅棟-1の隣の「秀和三田聖坂レジデンス」です。ここも同再開発に含まれていますがまだ居住中のようです。ただ、解体が近いのか空き部屋が増えてきたように見えます。



三田ヒルクレスト・ウィンザーハイム三田

 この「三田ヒルクレスト」と「ウィンザーハイム三田」も同再開発に含まれています。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 そしてこの有名な「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」も同再開発に含まれています。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 2005年に着工してからずっと工事中のため、サグラダ・ファミリアにちなんで三田のガウディとも呼ばれている「蟻鱒鳶ル」ですが、国家戦略特区の再開発エリアに含まれてしまったため当初はデベロッパー側から解体をしますと言われたそうですが、何とか交渉して曳家をすることで落ち着いたそうです。

※参考:【バベる!】自力でビルを建てる男「三田のガウディ」の挑戦《蟻鱒鳶ル》(YouTube)


三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事 建築計画のお知らせ

 そしてその「蟻鱒鳶ル」に建築計画のお知らせが設置されていましたが、名称が「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-2 増築工事」と増築工事となっています。場所を移動して増築されるのか結局どうなるんでしょうね。再開発の完了時には「蟻鱒鳶ル」も完成していることが条件らしいので数年後には完成を見られそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下っているところから撮影。



東京三田再開発プロジェクト

 坂を下った場所から撮影。手前は「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)の建設地です。用途は幼稚園、専修学校で背後の聖徳学園などの移転先になるものと思わます。現在校舎がある場所は広場となる予定のため、新校舎への移転後に解体となりそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 歩道橋から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」の建設地方面です。



東京三田再開発プロジェクト

 こちらは田町駅前の歩道橋から見た「東京三田再開発プロジェクト」(地上42階、高さ215m)です。道路の先に見える「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)が目立つ場所でしたが、それよりも高い超高層ビルとなるので主役が入れ替わることになりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト」にズームです。今はビルの半分くらいしか見えていませんが、中高層部はここから見えるようになります。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の既存の「住友不動産三田ツインビル西館」は同じ住友不動産のため同再開発と一体となった緑地が整備されます。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くと田町駅、三田駅、左に行くと泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅があります。また、右斜め上に伸びる三田通りの先には東京タワーがあります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。今ある歩道橋とは全く違うキレイな歩道橋が描かれているためどこかのタイミングで架け替えとなりそうです。、



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 その歩道橋は高台側にも伸びており新たな歩行者ネットワークが形成されることになります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 背後の「住友不動産三田ツインビル西館」と同じようなデザインとなります。赤を基調したビルは滅多にないので目立ちそうです。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 巨大なオフィスビルになりますが大きな広場も整備されます。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 この辺りでは最も高い超高層ビルとなることもありかなり目立ちそうです。ところで住宅棟も薄く描かれていますが「クウェート大使館」が坂の下からは見えなくなることがよくわかります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

高さ215m「東京三田再開発プロジェクト」の建設状況(2021.1.16)

東京三田再開発プロジェクト

 2020年12月18日にヘリから撮影した三田方面の空撮です。中央の赤い超高層ビルが「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)で、その右側のタワークレーン3基で建設中のビルが「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上42階、高さ215m)です。左側の工事現場も同再開発事業の一部で地上9階、高さ31.5mの住宅棟が建設中です。

 同プロジェクトは参加組合員として住友不動産が参画しており、既存ビルの「住友不動産三田ツインビル西館」も住友不動産ということで両敷地の緑地が繋がる一体となった再開発となります。ちなみに右端の赤いビルが「住友不動産三田ツインビル東館」(地上17階、高さ85.5m)です。



東京三田再開発プロジェクト

 空撮と同じ方向の地上から撮影した「東京三田再開発プロジェクト」です。2021年1月16日に撮影しました。



東京三田再開発プロジェクト

 札ノ辻交差点から撮影。この歩道橋は東京タワーが道路の先に見えることでも有名なスポットですが、同再開発ではこの歩道橋とも接続される計画となっています。



東京三田再開発プロジェクト

 完成予想図を見てもここからセットバックすることはないようで、この太さで鉄骨か組み上がって行くのでかなり大きな超高層ビルとなります。



東京三田再開発プロジェクト

 敷地は結構な高低差がある場所となっており住宅棟側が高台となっています。その高台側から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 同じ場所から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)の建設地です。「旧東急アパート本館・別館」の跡地です。



クウェート大使館

 奥に見えるこの建物はクウェート大使館です。住宅棟の地上部の建設が始まるとここからは見えなくなるので今だけの景色です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2

 計画地には聖徳学園がありますが、その移転先となると思われる「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)の建設地です。現在校舎がある部分は広場となるため新校舎の完成を待って移転、解体となりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 外観完成予想図
外観完成予想図[出典:公式HP]

 「東京三田再開発プロジェクト」の完成予想図です。左後ろに描かれている「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)と揃えた赤いラインが入ったデザインとなります。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:東京都都市再生分科会]

 少し古い完成予想図です。この完成予想図では「札の辻交差点」に架かる歩道橋が将来どのように拡張されるのかがわかります。「札の辻橋」には現在L字型の歩道橋がありますが、そこから直接再開発に繋がり、そのまま高台の三田四丁目方面にも行けるようになります。さらには左側の「札の辻橋」にも繋がる計画となっています。

 この歩道橋を端から端まで歩く用事がある人は少ないと思いますが、高台側から田町駅や三田駅に行く人の流れが大きく変わりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 配置図です。赤い枠で囲まれた場所が今回の再開発に含まれる場所で、左側の「住友不動産三田ツインビル西館」は同再開発には含まれませんが、同じ住友不動産のため同再開発と一体となった緑地となります。

 この図の下に描かれいる国道15号(第一京浜)を右に行くと田町駅、三田駅、左に行くと泉岳寺駅、高輪ゲートウェイ駅があります。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

地上22階、最高高さ79.405m「ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー」の建設状況(2020.12.12)

ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 2020年12月18日にヘリから撮影した白金高輪駅周辺の空撮です。超大雑把に左下が白金、右下が高輪、右上が三田、左上が南麻布です。このうち右上の三田で矢印を入れた場所で建設中のタワーマンションが「ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー」(地上22階、最高高さ79.405m)です。見えているのはタワー棟でその背後に7階建てのレジデンス棟も建設中です。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 2020年12月6日に六本木ヒルズから見た「ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー」です。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 ズームです。手前のDHCの看板に目が行ってしまいます。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 日付がポンポンと飛びますが2020年12月12日に現地から撮影した「ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー」です。建設地は角地となっていますがタワー棟は敷地奥に配置されているので撮影できる場所が少ないです。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 そのためこういった隙間から狙ったりもします。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 角地側には7階建てのレジデンス棟が配置されます。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 レジデンス棟はまだ外観が見えませんでしたがタワー棟は異なるデザインとなります。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 レジデンス棟の前あたりから撮影。今はこうしてタワー棟が見えていますが手前に2階建て?のラウンジ棟が建設されます。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 隣の三田ハウスの敷地越しに撮影。最終的にタワー棟全体をキレイに見られる場所はここになりそうです。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 麻布通りに架かる歩道橋から撮影。この通りを左に行くと徒歩9分で麻布十番駅、右に行くと徒歩12分で白金高輪駅があります。麻布十番駅には南北線と大江戸線がありますが、大江戸線は地下に潜ってからも結構歩きます。



ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー

 建築計画のお知らせです。「ザ・パークハウス」は三菱地所レジデンスのブランドですが、売主は三菱地所レジデンス、三菱倉庫、大栄不動産の3社となっています。公式HPを見ると16戸が先着順販売中で、間取りは1LDK〜3LDK、専有面積は46.35屐121.44屐販売価格は6790万円〜2億6700万円となっています。この辺りだと億ションは当たり前となっています。

■物件概要■
名称:ザ・パークハウス 三田ガーデン レジデンス&タワー
計画名称:(仮称)港区三田5丁目計画
所在地:東京都港区三田五丁目66番4
用途:共同住宅
総戸数:266戸(事業協力者住戸11戸含む)
階数:地上22階、地下2階
高さ:70.00m(最高高さ79.405m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎・直接基礎
敷地面積:5,260.23
建築面積:2,581.84
延べ面積:31,367.11
建築主(売主):三菱地所レジデンス、三菱倉庫、大栄不動産
設計者:フジタ
施行者:フジタ
工期:2018年11月27日着工〜2021年10月中旬竣工予定
入居:2021年12月上旬予定

高さ215m「東京三田再開発プロジェクト」の建設状況!地上部の建設が始まりました(2020.12.12)

東京三田再開発プロジェクト

 三田で建設中の超高層オフィスビル「東京三田再開発プロジェクト三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業)」(地上42階、高さ215m)です。タワークレーン3基で鉄骨が組まれ始めています。

 場所はJR田町駅から高輪ゲートウェイ駅方面に徒歩5分の位置で、第一京浜と三田通りが接続する「札の辻交差点」に面した角地です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

 その札の辻交差点に架かる歩道橋は東京タワーのビュースポットとしても有名で、このように右奥の道路の先に東京タワーが見ます。

 この歩道橋と「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業」とは接続される計画となっており、背後にある「札の辻橋」にも接続される予定です。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟

 その歩道橋の正面です。こちらは「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 複合棟2」(地上7階、高さ28.5m)の建設地となっています。用途は幼稚園、専修学校で左後ろに見えている聖徳学園や、右の細いビルの聖徳大学が移転するものと思わます。現在校舎がある部分は広場になる予定のため、新校舎が完成を待って移転、解体となりそうです。



東京三田再開発プロジェクト

 歩道橋から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。どんなビルになるのか知らずに見ても巨大な超高層ビルとなることが予感できそうな鉄骨の組まれ方で、作業員と見比べるとその大きさがわかるかと思います。



東京三田再開発プロジェクト

 ところでこの歩道橋は一時的にクウェート大使館を望めるビュースポットでした。12月8日に放送された『さし旅』では既存ビルが解体されることによって「クウェート大使館」が見えるようになったと紹介しましたが今はもう見えなくなっていました。既存ビルが解体され、次のビルの地上部の建設が始まるまでのわずかな期間だけの景色。貴重な景色でした。



東京三田再開発プロジェクト

 第一京浜を高輪ゲートウェイ駅方面に行った場所から撮影。この場所から左側を見ると…



クウェート大使館

 その場所からはまだクウェート大使館が見えます。ただ、目の前に地上9階、高さ31.5mの住宅棟が建設されるためこの景色も今だけ限定です。気になる方は早めに行っておくことをオススメします。



クウェート大使館

 クウェート大使館にズームです。目の前の住宅棟の建設地は「旧東急アパート本館・別館」の跡地ですが、その東急アパートも同再開発に含まれたからこそ見られる光景です。オフィスビルだけ単独で再開発をしていれば見られなかったので、こうしてクウェート大使館が見えるのは奇跡的です。



三田ツインビル西館の紅葉

 「東京三田再開発プロジェクト」は住友不動産の物件ですが、その隣も住友不動産の敷地で「住友不動産三田ツインビル西館」があります。そのビルの裏には緑地がありキレイに紅葉していました。



クウェート大使館

 紅葉とクウェート大使館です。



三田ツインビル西館の紅葉

 緑地には遊歩道もあったりと隠れた紅葉スポットとなっていました。



三田ツインビル西館の紅葉

 もみじのグラデーションも良かったです。



三田ツインビル西館の紅葉

 落ち葉もカラフル。今年見た紅葉で一番良かった気がします。



東京三田再開発プロジェクト

 そんな緑地越しに見た「東京三田再開発プロジェクト」です。同じ住友不動産ということもありこの緑地は同再開発の敷地にも繋がります。ここの緑地はキレイに整備されているので完成が楽しみな場所です。



三田ツインビル西館の紅葉

 その緑地にはエレベーターがあり高台側に行くことができます。



東京三田再開発プロジェクト

 その高台側から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。完成予想図を見て完成後の姿を想像していましたが、その想像よりもかなり大きな超高層ビルとなりそうです。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台から見た「三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1」(地上9階、高さ31.5m)の建設地です。まだ地上部の建設が始まる様子はありませんでした。



クウェート大使館

 そのためここからクウェート大使館はまだもう少し見ることができます。



三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業 住宅棟-1

 高台側の坂を下り始めたところから撮影。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 この辺りも再開発に含まれているのでそのうち解体されるものと思われます。ただ、この「蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)」は、ブログに頂いたコメントによると移築して残す方向とのことです。



蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)

 2005年着工でずっと工事が続いているので三田のガウディとも呼ばれています。



東京三田再開発プロジェクト

 もうよっと坂を下ったところにプレハブ事務所がある場所から見た「東京三田再開発プロジェクト」です。



東京三田再開発プロジェクト

 場所は変わってちょっとピンぼけ気味ですが、12月6日に撮影した六本木ヒルズからの眺めです。赤い超高層ビルが「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)です。これよりも大きな超高層ビルが左側に出現することになります。



東京三田再開発プロジェクト

 「東京三田再開発プロジェクト」にズームです。周辺では最も高い超高層ビルとなるのでかなり目立つ存在となりそうです。



東京三田再開発プロジェクト 外観完成予想図
外観完成予想図[出典:公式HP]

 「東京三田再開発プロジェクト」は赤いラインが入っており、隣の「住友不動産三田ツインビル西館」(地上43階、最高高さ179.3m)と揃えたデザインとなります。そのため同じような名称で位置的に「住友不動産三田ツインビル北館」となるかもしれません。



東京三田再開発プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:東京都都市再生分科会]

 少し古い完成予想図です。この完成予想図の地上部を見ると「札の辻交差点」に架かる歩道橋が将来どのように拡張されるのかがわかります。「札の辻橋」から直接歩道橋に繋がり、そして再開発ビルにも繋がり、そのまま高台の三田四丁目方面にも行けるようになります。新たな歩行者ネットワークが誕生します。



東京三田再開発プロジェクト 配置図
配置図[出典:東京都]

 左側の「住友不動産三田ツインビル西館」以外は今回の再開発に含まれる場所で、メインの超高層ビル以外にも色々と建設されます。広場と緑地が多いので散歩するのが楽しみです。



東京三田再開発プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(複合棟-1)■
仮称:東京三田再開発プロジェクト
計画名称:(仮称)三田三・四丁目地区第一種市街地再発事業 複合棟-1 新築工事
所在地:東京都港区三田三丁目11番2他
用途:事務所、貸会議室等、店舗、駐車場
階数:地上42階、塔屋1階、地下4階
高さ:215m
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,170
建築面積:8,140
延床面積:200,540
建築主:三田三・四丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産
設計者:久米設計
施工者:大林組
工期:2019年10月中旬着工〜2023年12月中旬竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
スポンサーリンク
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール
なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
スポンサーリンク