ブランズタワー豊洲 : 超高層マンション・超高層ビル

ブランズタワー豊洲

2020年06月05日07:35

地上48階「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2020.5.30）

　豊洲駅から徒歩4分の位置で建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。目の前には豊洲ぐるり公園、豊洲六丁目第二公園、東電堀があり、そして敷地内にはスーパーマーケットという住みやすそうな場所が建設地となっています。

　名称には東急不動産のマンションブランド「ブランズ」の冠が付いていますが売主は東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズの4社となっています。

　豊洲西小学校の隣あたりから撮影。敷地の一部を江東区に譲渡し定員オーバーとならないように豊洲西小学校が増築されます。

　ゆりかもめの高架を超えたところにある豊洲公園から撮影。テントを張ってくつろぐ家族連れもいました。

　こちらは6月3日に同じ場所から撮影した夜の「ブランズタワー豊洲」です。

　豊洲公園の広い芝生エリアは養生中で入れなくなっており撮りやすい状態となっていました。普段は走り回って遊ぶ子供が多く撮るのを諦めている撮影スポットです。

　豊洲公園と豊洲ベイサイドクロスを結ぶ新設された橋から見た「ブランズタワー豊洲」です。現時点でも結構大きなマンションに見えますが、地上48階建てなのでまだ高くなり、総戸数は1152戸という巨大なタワーマンションとなります。

　共用施設として4階に2つのパーティルーム、3つのゲストルーム、フィットネスルームなどが設置され、33階には東京都心方面を眺められるビューラウンジが設置されます。4階はグランドエントランスホールにもなっており、一旦その4階を経由して住宅フロアに行く導線となります。

　同じ橋から撮影した夜の様子です。

　おまけで豊洲公園の遊具と一緒に撮影。

　晴海大橋から撮影した「ブランズタワー豊洲」です。

　晴海側から撮影。緊急事態宣言に伴い営業は一時休止していましたが、今は完全予約制で営業再開をしており、2020年7月上旬から第2期3次販売の予定となっています。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,187.58㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズ
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

2020年01月20日07:19

豊洲駅徒歩4分！地上48階、高さ180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2020.1.11）

　豊洲で建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。ちょうど東電堀から水陸両用バスのスカイダックが陸に上がって移動して行くところを撮れました。

　少し移動してもう1枚。背後で建設中の超高層ビルは「豊洲ベイサイドクロスタワーB」(地上24階、高さ125m)でその背後が「豊洲ベイサイドクロスタワーA」(地上36階、高さ180m)です。

完成予想図[出展：公式HP]

　同じような方向から見た「ブランズタワー豊洲」の完成予想図です。東急不動産の「ブランズ」の冠が付いた名称ですが売主は東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズの4社です。総戸数は1152戸という巨大なタワーマンションとなります。

空撮イメージイラスト[出展：公式HP]

　このように豊洲駅までは徒歩4分の距離で道路を渡れば「豊洲公園」や「アーバンドッグららぽーと豊洲」があり、そして敷地内にはスーパーマーケットも建設予定となっています。

配置図[出展：公式HP]

　敷地内にはスーパーマーケットの他、認可保育所も建設されます。また、右下にある小増設予定地は再開発により小学校が定員オーバーとなるため江東区に譲渡する土地で、江東区立豊洲西小学校が増築されます。

　その豊洲西小学校が増築される建設現場前あたりから見た「ブランズタワー豊洲」です。

　ゆりかもめの高架下から撮影。共用施設として4階に2つのパーティルーム、3つのゲストルーム、フィットネスルームなど、33階に東京都心方面を眺められるビューラウンジが設置されます。4階はグランドエントランスホールにもなっており、その4階を経由して住宅フロアに行く導線となります。撮影時はその4階あたりが建設中でした。

　隣の「豊洲公園」から撮影。

　もうちょっと離れた場所から撮影。ゆりかもめの高架より高くなったことがわかります。

　最後は晴海大橋から見た「ブランズタワー豊洲」です。手前に戸建てが見えますが住宅展示場です。

　建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズ
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2019年12月03日07:30

地上48階、高さ約180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況と空撮（2019.11.30）

　2019年11月30日のヘリによる豊洲の空撮です。この中で中央にタワークレーンがある場所が建設中のタワーマンションが「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。右上は昨日のブログに載せた豊洲駅前の「豊洲ベイサイドクロス」(地上36階、高さ180m)です。

　左は「豊洲西小学校」で「ブランズタワー豊洲」との間に仮囲いがありますが、ここのスペースはタワーマンション建設による児童増加に対応するため校舎建設用地として譲渡した土地部分です。

配置図[出展：公式HP]

　向きは違いますがこの配置図のように敷地内には認可保育所とスーパーマーケットも建設されます。また、周辺は7950㎡の緑地空間となり「豊洲ぐるり公園」や「豊洲六丁目第二公園」などと繋がります。

　マンション本体にズームです。

　周辺は学校や公園、東電堀となっているので左のマンションがある箇所以外は超高層が建設される可能性は低く今後も眺望は確保されそうです。目の前の水色の高架はゆりかもめです。

　ここは宝くじが当たれば購入したい場所でしたが残念ながら毎回300円しか当たりません。

　ゆりかもめの高架下から見た「ブランズタワー豊洲」です。まだ3,4階くらいですかね。

　背後に見える「豊洲ベイサイドクロスタワー」(地上36階、高さ180m)がある辺りが豊洲駅で徒歩4分の距離です。

　東電堀越に撮影。ここから見るのが一番キレイに見えそうです。

完成予想図[出展：公式HP]

　公式サイトの完成予想図も同じような方向からの図となっています。33階には共用施設としてスカイビューラウンジが設置され、4階には2つのパーティルーム、3つのゲストルーム、フィットネスルームなどが設置されます。

　建築計画のお知らせです。

　隣にはもう一つの建築計画のお知らせも設置されています。年明けの1月中旬からは第1期3次の販売が開始予定となっています。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 空撮・遊覧飛行(東京・関東); 分譲マンション（東京）

2019年10月21日07:29

最高価格5億7800万円！高さ約180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2019.10.20）

外観完成予想CG[出典：公式HP]

　豊洲で建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)の完成予想図です。

　売主は東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産の3社でいよいよ今週末の10月26日(土)から第1期販売登録受付開始となります。総戸数1152戸のうち一気に450戸の販売となりますが、気になる販売価格は4430万円～5億7800万円で、間取りは1LDK～3LDKで専有面積は43.41㎡～228.42㎡となっています。豊洲で5億7800万とは驚きです。

敷地配置イラスト[出典：公式HP]

　このようにゆとりある配置で約7,950㎡が緑化空間となり、プロムナードも整備され東電堀といった水辺にも気軽に行けるようになります。また、敷地内には保育所が整備され、そしてスーパーマーケットも隣に建設される予定となっています。また、右下の小学校増築予定地はこのタワマン建設による児童増加に対応するため、校舎建設用地として譲渡した土地部分です。

　完成予想図と同じような方向から見た「ブランズタワー豊洲」の建設地です。タワークレーンがいくつか見えますが一番手前です。

　ゆりかもめの車内から撮影した「ブランズタワー豊洲」です。

　まだ低層部の建設中です。住宅フロア部の建設が始まると高くなる速度は加速しそうです。

　この辺りがプロムナードの建設地かと思います。

　この辺りがスーパーマーケットの建設地です。

　ゆりかもめの高架下から撮影。

　まだ2階部分の建設が始まったところのようでした。

　晴海から見た「ブランズタワー豊洲」です。高さ約180mのタワーマンションとなるので、完成するとこの景色も大きく変わりそうです。背後のタワマン群は東雲です。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2019年08月24日09:51

ゆりかもめからも撮影！高さ約180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2019.8.11）

　豊洲で建設中の「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。ゆりかもめの車内から撮影しました。ゆりかめも「豊洲」駅までは徒歩4分の位置です。公式サイトでは東京メトロ有楽町線「豊洲」駅も徒歩4分となっていますが、電車に乗るまでの時間はこちらの方がちょっと遠いです。

　1ヶ月前にもゆりかもめから撮影しましたが見た目はほとんど変化はありません。

　そろそろ上へ上へと伸び始めてもいい頃だと思うんですけどね。

　このマンション本体隣にはプロムナードが整備されます。

　これは現地看板を撮影したものですが、このようにプロムナードは東電堀まで続き「豊洲ぐるり公園」などと一帯となります。

　そのプロムナードの隣にはスーパーマーケットが建設予定となっています。

　配置図のように約7,950㎡が緑化空間となり敷地内には保育所も整備されます。また、左上の小学校増築予定地はタワマン建設による児童増加に対応するため、校舎建設用地として譲渡した土地部分となります。

　東電堀越しに見た「ブランズタワー豊洲」の建設地方面です。背後には豊洲駅前の超高層ビル群が広がっています。

　これは現地看板を撮影した完成予想図ですが、将来的にはこのようなタワーマンションが建ちます。

　背後に見えるタワークレーンは「豊洲ベイサイドクロス」です。これらの建設が終わると豊洲駅周辺の再開発は一段落ですかね。

　まだ仮囲いで地上部が見えませんが、地上部が見えるようになってくるとこの光景も変わってきます。

　豊洲の景色が変わるタワーマンションとなりそうです。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2019年07月16日07:32

地上部建設開始！高さ約180m「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2019.7.13）

　豊洲駅から徒歩4分の位置で建設中の「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。ゆりかもめの車内から撮影しました。タワークレーンが2基設置され1階部分の鉄筋が組まれていました。

　ここまできたら後はどんどん上に伸びて行くだけなので、訪問するたびに高くなっているかと思います。

　「ブランズタワー豊洲」はモデルルームが公開されており、既に訪れたマンションが好きな方々の情報を見ていると価格の割りに残念な箇所が多々あるようですが、きっと目の肥えた人には気になっても一般の人は気にならないレベルなのかなと勝手に思っています。何より駅近で眺望が素晴らしく、公園も隣接している立地がここの一番の価値かと思います。

　このあたりにはプロムナードが整備されます。

　このあたりにはスーパーマーケットが建設される予定となっています。

　このように敷地内には保育所も整備されます。また、左上に小学校増築予定地がありますが、これはタワマン建設による児童増加に対応するため、校舎建設用地として同再開発の土地を譲渡した部分となります。

　東電堀越しに撮影。自分が始めて豊洲に訪れたときの駅前は中央の「豊洲センタービル」しかなかったのですが、年々街が進化していっています。

　晴海から見た「ブランズタワー豊洲」です。背後は東雲のタワーマンション群です。

　現地看板を撮影した完成予想図です。33階には共用施設としてスカイビューラウンジが設置されます。4階には2つのパーティルーム、3つのゲストルーム、フィットネスルームなどが設置されます。

　このように広々としたグランドエントランスホールとなりますが、一旦4階を経由してから5階以上にある住宅フロアに行く動線となるようです。

　プロムナードの完成予想図です。住民以外でも東電堀側に行きやすくなります。

　建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2019年04月17日07:18

タワークレーン設置！地上48階「ブランズタワー豊洲」の建設状況（2019.4.13）

外観完成予想CG[出展：公式HP]

　豊洲駅近くで建設中の「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)の完成予想図です。東急不動産の「ブランズ」ブランドのタワーマンションですが他にNIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズが売主に名を連ねています。

　共用施設として4階に3つのゲストルーム、2つのパーティルーム、33階に東京都心やレインボーブリッジを望む角にはスカイビューラウンジが設置されます。1棟で総戸数1152戸という大規模なタワーマンションです。

敷地配置イラスト[出展：公式HP]

　敷地内にはスーパーマーケット、保育所も建設され、そして7950㎡の緑地も整備されます。また、右下に小学校増設予定地とありますが、これは同再開発により小学校が定員オーバーとなるため江東区に譲渡する土地となっています。

　ゆりかもめ「豊洲」駅から見た「ブランズタワー豊洲」の建設地です。駅までは徒歩4分の距離です。

　ゆりかもめの車内から見た「ブランズタワー豊洲」の建設地です。

　タワークレーンが2機が設置され地下部分では鉄筋が組まれていました。

　プロムナードやスーパーマーケットの建設地です。しばらくは工事関係者の駐車場として利用されそうです。

　敷地隣には豊洲6丁目公園があり、そしてそのまま豊洲ぐるり公園にも繋がっています。マンション敷地からこうした水辺の公園に行けるのはいいですね。駅も近くて眺めも良さそうで個人的に理想的な環境のため、宝くじが当たれば買おうと思っているのですが当たる気配がありません(^^;)

　ゆりかもめの高架越しに見た「ブランズタワー豊洲」のタワークレーンです。豊洲ぐるり公園を通るとグルっとここまで来ることも可能です。ジョギングや散歩が楽しくなりそうな環境です。

　晴海運河越しに見た「ブランズタワー豊洲」の建設地方面です。

外観完成予想CG[出展：公式HP]

　同じような方向から見た完成予想図です。遮る建物がないので気持ちの良い眺めとなりそうです。2019年10月上旬販売開始予定です。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、中間免震構造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.01㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2019年01月08日07:14

高さ180m「ブランズタワー豊洲」の建設現場をゆりかめもから撮影（2018.12.31）

完成予想図[出展：公式HP]

　豊洲駅近くで建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)です。総戸数1152戸という東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産、JR西日本プロパティーズによる大規模タワーマンションです。2019年10月上旬販売開始予定でまだ先ですが既に公式HPはオープンしています。

　共用施設として4階にゲストルーム、33階に東京都心方面を眺められるビューラウンジが設置されます。

配置図[出展：公式HP]

　以前はツインタワーという噂もありましたが敷地内にはタワーマンション本体が1棟と、スーパーマーケット、保育所が建設されます。また、右下に小学校増設予定地とありますが、これは同再開発により小学校が定員オーバーとなるため江東区に譲渡する土地です。

空撮イメージイラスト図[出展：公式HP]

　このように豊洲駅から徒歩4分、公園隣接、ららぽーと豊洲も徒歩5分という豊洲の中では最強と言ってもいいほどの立地です。販売開始までに宝くじが当たれば買います（笑）

S-40C

1LDK、43.41㎡の間取り：S-40C[出展：公式HP]

3LDK、83.54㎡の間取り：S-80E[出展：公式HP]

3LDK、121.30㎡の間取り：S-120B[出展：公式HP]

　物件概要を見ると最大で219.44㎡まであるようで、その一番広い部屋が豊洲のマンション最高額となるのかもしれないですね。

　ゆりかもめの車内から見た「ブランズタワー豊洲」の建設地です。

　既に着工はしていますがまだ工事が始まったばかりといった感じです。

　この境目に東電堀に行けるプロムナードも整備されます。

　この辺りに商業施設が建設されます。

　駅前の「豊洲ベイサイドクロス」とこの「ブランズタワー豊洲」が完成すると豊洲の再開発はようやく一段落ですかね？それともまた新たな再開発が出てくるのか…どーなんでしょうね？

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1152戸(その他、店舗等あり。事業協力者住戸1戸含む)
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：18,152.97㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：136,271.91㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2021年10月下旬竣工予定
入居：2022年3月下旬予定

タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編); 分譲マンション（東京）

2018年11月21日07:08

ゆりかもめから撮影！高さ180m「ブランズタワー豊洲」の建設地の様子（2018.11.11）

　豊洲駅近くで建設中のタワーマンション「ブランズタワー豊洲」(地上48階、最高高さ180.50m)の建設地です。ゆりかもめの車内から撮影しました。建築主は東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産の3社となっています。

　工事はまだ始まったばかりで竣工は2022年3月の予定となっています。

　この場所にはスーパーマーケットが入る生活利便施設が建設されます。

　別の建築計画のお知らせに貼られている「ブランズタワー豊洲」の完成予想図です。目の前は東電堀で奥に少し行くと晴海運河があり水辺に囲まれた立地となります。

　配置図の右下にある「豊洲西小学校(増築後)」となっている部分は、同再開発により小学校が定員オーバーとなるため江東区に譲渡する土地です。区も場所も違いますが同じ湾岸ではHARUMI FLAGや勝どき東地区もありますし凄い勢いで人口増加が続いています。

　ところで現地には「ブランズタワー豊洲」の看板が設置されていますが公式HPはまだ見当たりませんでした。

　ただ宣伝の広告は並んでいます。
　「豊洲の、いちばんおいしい場所へ。」

　「豊洲に、1本の大樹が生まれる。」

　「豊洲が、一生住みたい場所になる。」

　「人生最後の引越しをしよう。」

　お金があればここは住んでみたい場所ですが、最近の不動産価格からして自分には手も足も出ない価格帯になりそうです。

　建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称：ブランズタワー豊洲
計画名称：豊洲地区1-1街区開発計画
所在地：東京都江東区豊洲５丁目1番の一部
用途：集合住宅、物販店舗、保育所
総戸数：1153戸
階数：地上48階、地下1階
高さ：174.80m（最高高さ180.50m）
構造：鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎工法：杭基礎
敷地面積：24,276.31㎡
建築面積：7,252.05㎡
延床面積：139,120.65㎡
建築主：東急不動産、NIPPO、大成有楽不動産
設計者：熊谷組
施工者：熊谷組
工期：2018年9月着工～2022年3月竣工予定

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タグ：: #ブランズタワー豊洲; #豊洲地区1-1街区開発計画; #豊洲地区1-1街区; #豊洲

カテゴリ: 超高層ビル日記(東京編)

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