渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業とは?

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 2021年4月3日に撮影した「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から見ろしました。

 東急不動産が参画している再開発で、中央の三角形の敷地がA街区で地上39階、高さ179.97mの超高層オフィスビル、中央上の敷地がB街区で地上29階、高さ133.00mの住宅とオフィスで構成される複合ビルが建設されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置計画図[出典:東急不動産]

 「渋谷スカイ」から見た景色を90度回転させた方向から見た配置図です。渋谷駅に近い側がA街区で渋谷駅から遠い側がB街区となります。C棟はB棟の敷地にあった中渋谷教会で既に移転が完了しています。

 また、A街区とB街区の間にあった細い路地は同再開発により一旦廃道されましたが「補助第18号線」として幅員15mに拡幅されて新しい道路が整備されます。また、その道路上にはA街区とB街区を結び大規模なデッキ状の広場(さくらにぎわい広場)が整備され、渋谷駅を挟んだ隣にある「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とA-1棟もデッキで接続されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そのデッキの建設工事は既に始まっており「渋谷ストリーム」側から埼京線ホームの上までデッキが伸びていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷ストリーム」から見たデッキです。3階部分から撮影しました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 デッキには階段も整備中で2階部分にも繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 そして階段はそのまま地上まで繋がるようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」に戻って完成予想図です。

 左がA街区で地上39階、高さ179.97m、延べ18万4800屬箸い辰慎模で低層部に商業施設が入る超高層オフィスビルとなります。

 右がB街区で地上29階、高さ133.00m、延べ6万9200屬箸い辰慎模で、低層部に商業施設、低中層部にオフィスフロア、そして上半分が住宅とサービスアパートメントとなります。B街区は高低差がある敷地のため、運用上は地上30階、地下1階となります。また、建築物環境計画書制度でB街区を見ると分譲155戸となっているので「ブランズタワー渋谷」の誕生となりそうです。サービスアパートメント部はホテル等9,153.04屬箸覆辰討い覯媾蠅と思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
アーバン・コアイメージ[出典:東急不動産]

 渋谷駅前の歩道橋の西側(池尻大橋側)から見た完成予想図です。駅前の大規模な歩道橋とも接続され渋谷駅まで繋がります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業
補助線街路第18号線上空横断橋イメージ[出典:東急不動産]

 A街区とB街区を結ぶペデストリアンデッキから見た完成予想図です。再開発が完了すると新しい人の流れができそうです。




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」(地上39階、高さ179.97m)の建設地です。渋谷駅西口歩道橋から撮影しました。1階部分?の鉄骨が組まれ始めていました。建設地が傾斜地のためどこが建築基準法上の1階部分なのかは不明です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 適当にズームした写真も載せておきます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋内を少し移動して撮影。これだけの再開発を上から見られる場所があるのは幸運です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 タワークレーンが設置される日も近付いてきてそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 歩道橋をさらに西側へ移動して撮影。今は良い撮影スポットですが鉄骨が組まれ高くなってくるとここからの撮影は近過ぎるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 B街区に向かう途中の坂道から撮影。この辺りならばビル全体を撮影できるかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画のお知らせ

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,800
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定




(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区の建設状況

(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区」(地上29階、高さ133.00m)の建設地です。「渋谷スカイ」から撮影しました。

 プレハブ事務所がある場所は「(仮称)丘の上広場」が整備されます。その左がC棟の「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区

 「渋谷ストリーム」から撮影。B街区は細い路地に囲まれた敷地のため近くに行っても特に撮影場所がないので写真は少なめです(^^;)



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区 建築計画のお知らせ

 B街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 B街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町124番
用途:住宅、事務所、店舗、サービスアパートメント、駐車場 等
総戸数:155戸(分譲)
階数:地上29階、地下2階
高さ:133.00m
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎(一部杭基礎)
敷地面積:8,479
建築面積:5,800
延床面積:69,200
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
設計者:戸田建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(B街区:戸田建設)
工期:2020年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定