ザ・クレストタワー熱海
 熱海駅近くで建設中のタワーマンション「ザ・クレストタワー熱海」(地上29階、高さ97.39m)です。ゴールドクレストによる総戸数329戸の分譲マンションで、今年の8月上旬から販売開始予定となっています。住戸専有面積は62.62屐264.18屐1LDK+WIC+SIC〜3LDK+WIC+SIC+N)でかなり広めの設定となっています。

 共用施設として天然温泉の大浴場や、花火大会を見ることが出来るスカイデッキなども設置されます。リゾート地のタワーマンションと言えば新潟の湯沢あたりが有名ですが、東京から気軽に行ける場所ではありません。ここは東京駅から新幹線で39分で、そして駅から徒歩2分という立地のため東京から気軽に行ける場所です。

ザ・クレストタワー熱海
 「ザ・クレストタワー熱海」は2007年1月からジョイント・コーポレーションによって「アデニウム熱海グランドタワー」として事業着手していた物件です。それが2009年5月に会社更生法の適用を申請して建設工事がストップし、長年建設途中のまま動きがなかったのですが、昨年になってゴールドクレストによって再び工事が再開し、現在はタワークレーンも設置されどんどん高くなっていっています。熱海は高さ31m以下の制限がありますが、その制限の適用前に着工しているため制限の適用除外となっています。

ザ・クレストタワー熱海
 熱海駅側から見た「ザ・クレストタワー熱海」です。このように傾斜地に建っているためどこが1階になるのかわかりにくいですが、作業予定では8階部分の建設中となっていました。その8階という情報から考えるとこの道路に面している部分が地下2階〜地上1階部分かと思います。

熱海
 熱海サンビーチ前から撮影した熱海です。手前の大きなマンションは「ゼファー熱海ビーチタワー」(地上19階、高さ59.95m)で、その右側の丘の上に見えるタワークレーンが「ザ・クレストタワー熱海」です。

ザ・クレストタワー熱海
 「ザ・クレストタワー熱海」にズームです。熱海駅もこことほぼ同じ高さの位置にあります。短時間で駅から海岸まで往復したら汗だくとなりました。この建設地の海抜が80mと知って納得です。

ザ・クレストタワー熱海 建築計画のお知らせ
 事前事業計画表示板です。

■ザ・クレストタワー熱海の物件概要■
名称:ザ・クレストタワー熱海
計画名:(仮称)熱海駅前計画
所在地:静岡県熱海市春日町112-1他(地番)
用途:共同住宅・店舗等
総戸数:329戸(店舗、集会室、防災センター含む)
階数:地上29階、塔屋2階、地下2階(見た目は地上30階、塔屋1階)
高さ:97.39m
敷地面積:10,020.86m2
建築面積:4,480.07
延床面積:38,885.00
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) ※ 免震構造
事業者:ゴールドクレスト
設計者:五洋建設
施行者;五洋建設
工期:2007年1月15日着工〜2017年2月下旬竣工予定
入居:2017年4月下旬予定