超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

みなとみらい

地上28階「Kアリーナプロジェクト」の建設状況!みなとみらいに2万人規模の音楽アリーナやホテルが誕生します(2020.10.4)

Kアリーナプロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 横浜みなとみらい21地区で建設中の「Kアリーナプロジェクト」の完成予想図です。敷地面積31,793.97屬縫▲蝓璽陛錙▲曠謄訶錙▲フィス棟が配置されます。建築主は高級物件を扱う不動産屋として有名なケン・コーポレーションで、2023年10月の竣工予定で鹿島建設によって建設が進められています。

▼ケン・コーポレーション:開発中プロジェクト
Kアリーナプロジェクト



Kアリーナプロジェクト 断面イメージ
断面イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 左からアリーナ棟、ホテル棟、オフィス棟の断面イメージです。アリーナは音楽アリーナとなり約2万席の規模となっています。

 紫色がホテル棟で約340室のインターナショナルブランドホテルとなります。建築計画のお知らせは地上28階となっているのですが、この断面図から階数を数えると25階建てとなります。以前発表された計画では25階建てだったのでそのときの断面図の可能性があります。

 緑色がオフィス棟で断面図から数えると以前発表されたときと同じ地上21階建てとなります。ホテル棟の階数が変わっていることもありオフィス棟も変更が入っている可能性があります。



Kアリーナプロジェクト 配置図
配置図[出典:ケン・コーポレーション]

 横浜駅に近い側にオフィス棟、ホテル棟が配置され、その隣にアリーナ棟が配置されます。右側に62街区からの動線と書かれていますが、その62街区ではフォーシーズンズホテルの誘致を計画している「みなとみらい21中央地区62街区」(地上14階、高さ59.95m)が建設予定となっています。



Kアリーナプロジェクト 位置図
位置図[出典:ケン・コーポレーション]

 場所はみなとみらいの端の方で駅前立地ではありませんが、みなとみらい線「新高島」駅より徒歩約5分、JR「横浜」駅東口より徒歩約9分の位置となっています。横浜駅から川沿いに来るときの動線では路線橋も計画されているようです。

 横浜アンパンマンこどもミュージアムの隣に位置しているので、アンパンマンミュージアムに向かう親子連れとライブに向かう人が重なると結構な賑わいとなりそうです。計画地の辺りは人がほとんどいない場所でしたが大きく変わりそうです。



Kアリーナプロジェクト 広場イメージ
広場イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 ホテル棟とアリーナ棟に挟まれた部分の広場の完成予想図です。右端にチラッと描かれていますが野外イベントスペースも設置される計画のようです。



Kアリーナプロジェクト

 現地の仮囲いにある音楽アリーナ内の完成予想図です。音楽アリーナということで全ての席がステージを向いた巨大な空間となります。



Kアリーナプロジェクト

 みなとみらい地区には収容人数最大2,146人の「KT Zepp Yokohama」が今年の3月、収容人数最大1万2141人の「ぴあアリーナMM」が今年の7月にオープンしています。コロナが収束したらこれらアリーナやライブハウスが連携したイベントもあるのでは?と勝手に想像しています。



Kアリーナプロジェクト

 近くに歩道橋から見た「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。広大な敷地で工事が始まっており、こちら側が音楽アリーナの建設地です。



Kアリーナプロジェクト

 背後にはみなとみらいのタワーマンション群も見えています。



Kアリーナプロジェクト

 こちら側にホテル棟とオフィス棟が建設されます。



Kアリーナプロジェクト

 地上から見ると仮囲いでほとんど見えないので撮影スポットがあって良かったです。



Kアリーナプロジェクト

 音楽アリーナの建設地側から撮影。奥にはポートサイド地区のタワーマンションなどが見えています。



Kアリーナプロジェクト

 「みなとみらい21中央地区62街」の建設予定地越しに見た「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。みなとみらいの開発の中ではかなり広大な敷地ということがわかります。



Kアリーナプロジェク

 「横浜ランドマークタワー」から見た「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。



Kアリーナプロジェク

 手前にはみなとみらいのタワーマンション群がありますが、建設地との間に高い建物ないため敷地のほとんどが見えます。



Kアリーナプロジェク

 さらに広角でもう1枚。自分が初めてみなとみらいにビル撮りに来た頃はドコモのビルと、トリプルタワマンの「M.M.TOWERS」くらいしかなかったと記憶していますが、かなり賑やかになっています。



Kアリーナプロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:Kアリーナプロジェクト新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 ほか2筆
用途:観覧場・ホテル・オフィス・駐車場
階数:地上28階
高さ:99.87m
構造:S造(一部RC造+SRC造)
敷地面積:31,793.97
建築面積:27,600.00
延床面積:119,300.00
建築主:ケン・コーポレーション
設計者:梓設計(代表)、国建、鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年8月1日着工〜2023年10月31日竣工予定

地上22階、高さ約110m「横濱ゲートタワー」の建設状況!低層棟にはプラネタリウムが配置されます(2020.10.4)

横濱ゲートタワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:鹿島建設]

 みなとみらい21中央地区58街区で建設中の「横濱ゲートタワー」(地上22階、最高高さ109.56m)の完成予想図です。ビル本体はオフィスがメインとなりますが、ビルの隣にはプラネタリウムが併設されます。



横濱ゲートタワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:鹿島建設]

 建築主は鹿島建設、住友生命保険相互、三井住友海上火災保険の3社からなる企業グループで鹿島建設が代表企業となっています。開業は2021年冬頃の予定ですがそのタイミングでプラネタリウムも開業するのかは不明です。



横濱ゲートタワー 都市景観形成行為のお知らせ

 横浜市の条例により設置されている都市景観形成行為のお知らせです。配置図や立面図もあるのでありがたいです。



横濱ゲートタワー 配置図

 配置図にズームです。かなり細かいところまで数値が入った配置図となっています。



横濱ゲートタワー 立面図(西側)

 西側の立面図です。軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560mとなっています。図から軒高は最上階の高さ、建物高さは塔屋も含めた高さ、最高高さは塔屋の上の構造物も含めた高さだということもよくわかります。

 また階高を見るとフロアによって4.3m、4.5m、4.6mフロアよって異なることもわかります。



横濱ゲートタワー 立面図(南側)

 南側の立面図です。プラネタリウムのある低層棟は軒高17.860m、最高高さ18.010mとなります。低層棟はプラネタリウムがある部分ではなくこの図の右端に描かれているエレベーター?部分が最も高い部分となるようです。



横濱ゲートタワー 位置図
位置図[出典:鹿島建設]

 場所はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ近くですが、JRなど複数路線がある「横浜」駅も徒歩圏です。鹿島建設のサイトでは横浜駅徒歩6分となっています。



横濱ゲートタワー

 2020年10月4日に撮影した「横濱ゲートタワー」です。見た感じでは15階まで建設が進み低層部は外壁の取り付けも始まっていました。



横濱ゲートタワー

 横幅のあるオフィスビルです。



横濱ゲートタワー

 完成予想図ではもっと明るい感じの色に見えましたが黒っぽい感じの外観となるようです。



横濱ゲートタワー

 この手前が低層棟の建設地でこの角にプラネタリウムが配置されます。



横濱ゲートタワー

 少し離れた場所にある歩道橋から撮影。ビルの手前は「横浜市立みなとみらい本町小学校」です。超高層ビルに囲まれた小学校です。



横濱ゲートタワー

 「横浜ランドマークタワー」の展望室からもビル本体を確認できました。



横濱ゲートタワー

 「横濱ゲートタワー」を中央に広角で撮影。空き地だらけだったみなとみらいですがどんどん空き地が減って行っています。



横濱ゲートタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。滅多に建設される施設ではないので建築計画のお知らせに「プラネタリウム」の文字を見られるのはかなりレアです。

■物件概要■
名称;横濱ゲートタワー
仮称:横濱ゲートタワープロジェクト
所在地:神奈川県横浜市西区高島一丁目2番50ほか
用途:事務所、飲食/物販店舗、集会所、プラネタリウム
階数:地上22階、地下1階
高さ:軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560m
構造:S造、一部SRC造、RC造、制震構造
敷地面積:9,308.92
建築面積:6,153.08
延床面積:83,730.30
建築主:鹿島建設(代表)、三井住友海上火災保険、住友生命保険相互
設計者:鹿島建設
施行者:鹿島・鉄建・小俣建設企業体(代表企業;鹿島建設)
工期:2019年4月1日着工〜2021年7月末日竣工予定
開業:2021年冬予定

横浜みなとみらいの都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の建設状況(2020.10.4)

YOKOHAMA AIR CABIN

 横浜みなとみらいで建設中の都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」の完成予想図です。現地看板を撮影しました。この計画を聞いた当初は実現しない構想だと思っていたのですが、実際に建設中で2021年春の完成予定です。

 右下に「SENYO」と書いてありますが、これは事業者の泉陽興業のことで「よこはまコスモワールド」の運営会社と同じです。



YOKOHAMA AIR CABIN
事業概要[出典:横浜市]

 ルートはJR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」からワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」まで結ぶ約630mのロープウェイで汽車道の南側を一直線に通ります。8人乗りのゴンドラ22台を54m間隔で運行する計画で、移動速度の最高設定速度は4.5m/秒、その速度で走行した場合の時間は片道2分20秒となっています。

▼第49回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(2019年2月18日開催)
(仮称)横浜ロープウェイ プロジェクト《YOKOHAMA AIR CABIN》 〜景観形成について〜



YOKOHAMA AIR CABIN

 上の図とは逆側の「横浜ランドマークタワー」の展望室から2020年10月4日に撮影した「YOKOHAMA AIR CABIN」です。既に支柱は完成しており現在はこの写真の両端に見える駅舎が建設中です。



YOKOHAMA AIR CABIN

 支柱にズームです。背後の駐車場では住友不動産と大和地所による「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)が計画されており、タワーマンションやホテルなどが建設されます。ちょうど視線の高さをゴンドラが通る部屋は落ち着かなさそうですね(^^;)



YOKOHAMA AIR CABIN

 支柱にズームです。



YOKOHAMA AIR CABIN

 まだロープは張られていませんが支柱は既に完成していることがわかります。ここはメンテナンスのたびに船を出すことになるんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 桜木駅前の駅舎「桜木町駅前停留所」です。こちらはまだ建設途中でした。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所
桜木町駅前停留所 完成予想図[出典:横浜市]

 桜木駅前から見た駅舎の完成予想図です。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 駅舎の形がわかるまで建設が進んでしました。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 横から見ると道路上空部分はまだスカスカでしたが鉄骨は組み終わっているようだったので、これからどんどん外観が出来上がっていくかと思います。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 出発部分の支柱もほぼ完成といった感じでした。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 「桜木町駅前停留所」はこのような位置関係で、桜木町駅から「横浜ランドマークタワー」に向かうエスカレーターの手前あたりになります。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 こちらはワールドポーターズの目の前の駅舎「運河パーク停留所」です。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所
運河パーク停留所 完成予想図[出典:横浜市]

 駅舎の完成予想図です。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 こちらも随分と建設が進んでいました。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 駅舎目の前の支柱などもほぼ完成しているように見えました。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 ビルと違ってあっという間に建設が進んで行きますね。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 どうせならワールドポーターズのペデストリアンデッキと繋げてしまえば良かったのにと思ってしまいます。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ここからは支柱を載せていきます。奥には桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」も見えています。



YOKOHAMA AIR CABIN

 それしてもこの景観にゴンドラってどうなんでしょうね?最初は違和感があるのは間違いないと思いますが慣れてしまうんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 横浜みなとみらいの超高層ビル群を見るのに定番スポットの万国橋からの景色です。ここにゴンドラ…。うーん…。乗るのは楽しそうですが…。自分のように都市風景の写真を撮っている人にとっては邪魔な存在になるかもしれませんが、一般の人にとっては大した気にならないのかもしれないですね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 でも、これはこれでなかなか面白い景色です。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ゴンドラは一直線に進むので支柱も一直線に並んでいます。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ズームすると支柱がキレイに並んでいるのがよくわかります。



YOKOHAMA AIR CABIN

 左に見える観覧車がある場所が「コスモワールド」で、右側がショッピングモールの「ワールドポーターズ」です。こういった施設のアクセスページはロープウェイも交通機関として扱って駅から徒歩○分といった表記が追加になるんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 何だかかんだ言ってゴンドラに乗るのは楽しみにしています。ただ8人乗りゴンドラなので乗りたい方向に乗れるかが問題ですね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ところでロープを支柱に取り付けるときはどう施工するんでしょうね?工事の時期がわかれば見に行ってみたいものです。

高さ約161m「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地の様子!現地には開発事業のお知らせが設置(2020.10.4)

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21地区53街区に建設される「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の完成予想図です。右がWEST棟で地上30階、高さ約161m、左がEAST棟で地上16階、高さ85.5mの規模で両棟合わせて約183,000屬了務所、店舗、ホテルで構成される複合ビルとなります。以前の情報だとWEST棟は高さ153mだったのでそれよりも高くなっています。

 事業者は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、工期は2021年4月1日着工、2024年3月31日竣工が予定されています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
概要図[出典:横浜市]

 各棟のフロア構成は以下の通りで、WEST棟の高層部はホテルとなります。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:国土交通省]

 WEST棟とEAST棟の間はアトリウムとなり、北側の「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)とはペデストリアンデッキで接続されます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
周辺状況図[出典:横浜市]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅の目の前で徒歩1分の場所です。この図の左上にある「横浜」駅は徒歩7分の距離で、駅まではペデストリアンデッキや各ビルを通り抜けることで道路を通ることなく駅まで行くことができるようになります。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 2020年10月4日に「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。この中央あたりが「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 建設地にズームしても手前のビルでほぼ敷地は見えていませんが、地上部の建設が始まれば見えるようになります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 現地に設置された開発事業のお知らせです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 土地利用計画図にズームです。2階レベルのデッキ部分が結構な面積があります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。今はまだ草原となっています。かつては「横浜BLITZ」があった場所です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 歩道橋から見た建設地です。周辺では複数の高層ビルが建設中でどんどん空き地が埋まっていっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 着工するとこの通路は閉鎖になるかと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 計画図を見た感じだとこちらのフェンスで囲まれた部分までが計画地かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 横浜駅側の「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから見た「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。

■物件概要■
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
街区:みなとみらい21中央地区53街区
所在地:横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
用途:事務所、ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:約161m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:約183,000
事業主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

横浜みなとみらいのロープウェイの建設状況!既に支柱が完成!ザ・タワー 横浜北仲から撮影(2020.7.23)

みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 横浜みなとみらいで建設中のロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」の完成時の景観イメージです。右上の位置△らの景観と書いてありますが、次の図を参考に見てください。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
事業概要[出典:横浜市]

 JR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」からワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」まで結ぶ約630mのロープウェイで汽車道の南側を通るルートとなっています。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 JR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」の完成予想図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 支柱は地上2基、海上3基の合計5基で最大高さはおよそ40mとなっています。そこに8人乗りゴンドラが36基で運行される予定となっています。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 ワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」の完成予想図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 これは2020年7月23日に「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)にお邪魔したときに撮影した、屋上スカイテラスから見た建設中の「YOKOHAMA AIR CABIN」の支柱です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 みなとみらいにロープウェイって本気なの?と半信半疑に思っていましたがもう支柱が出来上がっていました。海上の支柱の真ん中で段を数えた感じからしてこれが一番高い支柱かと思います。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 右上のワールドポーターズの目の前の建設現場が「運河パーク停留所」となります。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 その「運河パーク停留所」にズームです。着々と工事が進んでいるようでした。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 少し下がって「ザ・タワー 横浜北仲」の25階にあるビューラウンジから見た「運河パーク停留所」です。ロープウェイに載るときはパスモやスイカでサクッと乗れるようになるんですかね?価格や運用方法がどうなるのか気になるところです。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 8人乗りゴンドラということなので、左に乗るのか右に乗るのかで大きく眺めは変わりそうですね。楽しいのは汽車道を見下ろす側となりそうです。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 支柱の隣に船が係留されていますが支柱の点検や整備をするときは毎回船移動なんでしょうね。維持費もそこそこかかりそうですね。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 さらに下がって5階にあるパーティルームからの眺めです。5階まで来ると支柱は見上げる高さとなります。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 世の中、色々な再開発がありますがみなとみらいにロープウェイは全く予想できなかった未来図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 桜木町駅側の海上支柱です。手前の駐車場では住友不動産による再開発「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)が計画されており、タワーマンションなどが建設されますが、ゴンドラと同じ高さの部屋だと落ち着かないでしょうね〜。

 もしこの都市型ロープウェイが成功したら全国各地で同じようなロープウェイが出現するのかもしれないですね。失敗すると支柱や土台だけ残る負の遺産となりそうですがここはどうなるんでしょうね?開業予定は2020年度末です。

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