超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

みなとみらい

みなとみらいに約2万席の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」、高さ約100mのホテル「ヒルトン横浜」、オフィス「Kタワー横浜」が2023年秋誕生!

ミュージックテラス 外観イメージ
外観イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 横浜みなとみらい21地区の大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」について、ケン・コーポレーションより音楽アリーナの名称が「Kアリーナ横浜」に決定したと発表がありました。また、併設するツインタワーのホテル棟には「ヒルトン横浜」(地上26階、高さ約100m)が横浜初進出し、もう片方のオフィス棟の名称が「Kタワー横浜」(地上21階、高さ約100m)に決定したことも同時に発表されました。街区全体の名称は「ミュージックテラス」となります。

 この完成予想図で「Kアリーナ横浜」に近い側が「ヒルトン横浜」となります。目の前には帷子川(かたびらがわ)が流れていますが貨物線の高島線で「ミュージックテラス」とは分断されています。

▼ケン・コーポレーション:プレスリリース(2021年11月16日)
世界最大級、2万席の音楽アリーナが 2023年秋誕生
音楽アリーナの施設名称を「Kアリーナ横浜」に、ホテルブランドを「ヒルトン」に決定




ミュージックテラス ミュージックテラスの広場
ミュージックテラスの広場[出典:ケン・コーポレーション]

 ホテルとアリーナの目の前に整備される広場です。右端には野外イベントスペースも描かれているので色々な音楽イベントも開催可能となりそうです。



Kアリーナ横浜 アリーナ外観
アリーナ外観[出典:ケン・コーポレーション]

 「Kアリーナ横浜」は世界最大級となる約2万席の音楽専用アリーナとなります。音楽専用アリーナということで一般的なコンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設とし、主催者が持ち込む機材を減らし、1イベントあたり最大で大型トラック約10台分のCO2削減が見込まれるとのことです。



Kアリーナ横浜 アリーナ内観
アリーナ内観[出典:ケン・コーポレーション]

 音楽専用アリーナということで音響はもちろん良いと思いますが、スタンドの全客席がステージ正面を向いた扇形の配置となっておりステージを見やすくなっています。



Kアリーナ横浜 アリーナ断面
アリーナ断面[出典:ケン・コーポレーション]

 客席は20,030席でアリーナと3層のスタンド席で構成されています。これだけ高さのあるスタンド席だと一番上でもオーディエンスの盛り上がりが見られて楽しそうです。



Kアリーナ横浜 VIPラウンジ
VIPラウンジ[出典:ケン・コーポレーション]

 「Kアリーナ横浜」にはVIP専用のラウンジが設けられます。高級不動産を扱っているケン・コーポレーションならではの空間となりそうです。



Kアリーナ横浜 VIPロビー
VIPロビー[出典:ケン・コーポレーション]

 VIPロビーを見てもコンサート会場とは思えない空間です。



Kアリーナ横浜 VIPボックス
VIPボックス[出典:ケン・コーポレーション]

 そしてVIP専用の客席も凄いことになっています。



Kアリーナ横浜 バーラウンジ
バーラウンジ[出典:ケン・コーポレーション]

 7階には設けられるバーラウンジは『ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような、大人の空間を提供します。』とのことなので、ここは普段から来れる場所となるようです。景色からして北側の横浜ポートサイド地区方面を望める場所となるようです。



ヒルトン横浜 ホテルロビー
ホテルロビー[出典:ケン・コーポレーション]

 「ヒルトン横浜」のロビーです。ケン・コーポレーションがヒルトンとフランチャイズ契約を締結し、所有・運営するとのことです。



Kタワー横浜 オフィスエントランスホール
オフィスエントランスホール[出典:ケン・コーポレーション]

 オフィスビルとなる「Kタワー横浜」のエントランスホールです。オフィスは基準階専有面積200坪強の中規模ハイグレードオフィスとなります。みなとみらいは1フロアの大きなオフィスビルばかりでこの規模は供給が少ないとのことです。



ミュージックテラス 位置図
位置図[出典:ケン・コーポレーション]

 場所は「横浜アンパンマンこどもミュージアム」の北側で、川沿に新設される歩行者デッキが完成すると横浜駅から徒歩9分となります。最も近い駅はみなとみらい線「新高島」駅で徒歩5分の距離となっています。図には描かれていませんが「みなとみらい」駅も徒歩圏です。



ミュージックテラス

 2021年9月20日に撮影した「ミュージックテラスです。設計者は梓設計(代表)、国建、鹿島建設、施工者は鹿島建設で2023年10月31日の竣工予定です。



Kアリーナ横浜

 「Kアリーナ横浜にズームです。竣工予定は約年後ですがもうずいぶんと建設が進んでいます。



ヒルトン横浜とKタワー横浜

 ホテル棟とオフィス棟の建設地にズームです。奥が「ヒルトン横浜」(地上26階、高さ約100m)で手前が「Kタワー横浜」(地上21階、高さ約100m)です。



ヒルトン横浜とKタワー横浜

 反対側から撮影。撮影時はタワークレーンは設置されていましたが地上部の建設はまだでした。撮影から2ヵ月近く経っているのでそろそろ地上部の建設が始まっているかもしれません。



Kアリーナ横浜

 「Kアリーナ横浜」の外壁は白一色となっていました。



Kアリーナ横浜

 アリーナのステージ側からは客席を見ることができました。



Kアリーナ横浜

 3層のスタンド席も確認できました。ただ、ここは閉じた空間となるので今はもう見えなくなっているかもしれません。



ミュージックテラス

 「横浜ランドマークタワー」の展望室からの眺めです。みなとみらいのタワーマンション群の奥に「ミュージックテラス」が位置しています。。



ミュージックテラス

 「ミュージックテラス」にズームです。



Kアリーナ横浜

 撮影時は「Kアリーナ横浜」の客席が見えていましたが、屋根部分の建設も始まっていたので今はもう見えないかもしれません。



ミュージックテラス 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。



ミュージックテラス 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。下記物件概要では都市景観形成行為の立面図の高さを採用していますが、竣工時期はケン・コーポレーションに掲載されている年月にしています。

■物件概要■
名称:ミュージックテラス
計画名称:Kアリーナプロジェクト新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 ほか2筆
用途:音楽アリーナ、ホテル、事務所、店舗、駐車場
階数(Kアリーナ横浜):地上9階
階数(ヒルトン横浜):地上26階、地下1階
階数(Kタワー横浜):地上21階、地下1階
高さ:99.99m(最高高さ110.876m)
構造:S造(一部RC造+SRC造)
敷地面積:31,793.97
建築面積:27,600.00
延床面積:119,300.00(Kアリーナ横浜:約54,090屐▲劵襯肇鷁I諭約34,850屐Kタワー横浜:約29,740)
建築主:ケン・コーポレーション
設計者:梓設計(代表)、国建、鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年8月1日着工〜2023年7月竣工予定

みなとみらいの住宅展示場跡地!高さ145.82m「(仮称)MM37タワー」の建設状況(2021.9.20)

(仮称)MM37タワー

 みなとみらいで建設中の「(仮称)MM37タワー」(地上28階、高さ145.82m)です。建築主は合同会社KRF48(パナホーム、ケネディクス、鹿島建設)で事務所やホテルで構成される複合ビルとなります。

 右側のビルは「三菱重工横浜ビル」(地上33階、高さ151.9m)で、その隣にあった住宅展示場「横浜ホームコレクション」の跡地が建設地です。



(仮称)MM37タワー

 オフィスフロア部の外壁の取り付けも始まっていました。



(仮称)MM37タワー

 3方向が道路に接している場所のためそれなりに目立つビルになりそうです。



(仮称)MM37タワー

 この左側には「三菱重工横浜ビル」がありますが、その間にはそこそこ広い歩行者通路が整備されます。



(仮称)MM37タワー

 「ぴあアリーナMM」前から撮影。



(仮称)MM37タワー

 「ぴあアリーナMM」のデッキから撮影。このデッキと「(仮称)MM37タワー」は2階レベルで接続される計画となっています。



三菱重工横浜ビル

 隣の「三菱重工横浜ビル」(地上33階、高さ151.9m)です。「(仮称)MM37タワー」(地上28階、高さ145.82m)はこのビルよりちょっとだけ低い高さとなります。



三菱重工横浜ビル

 「横浜ランドマークタワー」の展望台から撮影。「(仮称)MM37タワー」はその「三菱重工横浜ビル」と並んでおりランドマークタワーからはほとんど見えない位置関係となっています。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 「(仮称)MM37タワー」の完成予想図です。高層部のセットバックした部分がホテルとなります。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 みなとみらい大通り側から見た低層部の完成予想図です。左が「(仮称)MM37タワー」で右が「三菱重工横浜ビル」でその両棟の間には幅の広い歩行者通路が整備されます。そしてこの奥には狙ったかのように「横浜美術館」が見える位置関係となっています。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 別角度の低層部の完成予想図です。それなりに広い公開空地が整備される計画となっています。



(仮称)MM37タワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 概要図を見ると店舗部分はごくわずかでオフィスとホテルがメインのビルとなるようです。



(仮称)MM37タワー 位置図
位置図[出典:国土交通省]

 場所はみなとみらい線「みなとみらい」駅近くで、この図の下の方にある「桜木町」駅も徒歩圏です。みなとみらいはペデストリアンデッキ網も拡大中で色々な場所に道路を渡らずに行けるようになります。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ

 現地に設置されている都市景観形成行為のお知らせです。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 配置図
 配置図です。20階部分の海側に少し飛び出た部分が描かれていますがこの部分がテラスかと思います。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 立面図

 立面図です。この図から階数を数えると18階までがオフィスフロア、19階が機械室、20階がホテルロビーで21階からが客室となりますが、この図で階数を数えると31階建てとなってしまいます。ただ、よくよく図を見ると上部の外装a-2となっている場所は他と色が微妙に違うため、塔屋部分は客室と同じデザインとなるのかもしれません。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 立面図

 隣の「三菱重工横浜ビル」との高さの差はこの図の通りとなります。



(仮称)MM37タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)MM37タワー
仮称:(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3番地
用途:事務所・ホテル・店舗・駐車場
階数:地上28階、地下1階
高さ:145.82m
構造:SRC造(一部RC)、S(一部CFT柱)造
敷地面積:10,082.20
建築面積:6,105.89
延床面積:121,676.01
建築主:合同会社KRF48(パナホーム、ケネディクス、鹿島建設)
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年4月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

横浜にウェスティンホテル!高さ約100m「ウェスティンホテル横浜」の建設状況(2021.9.20)

ウェスティンホテル横浜

 横浜のみなとみらいで建設中のホテル「ウェスティンホテル横浜」(地上23階、高さ99.84m)です。既にタワークレーンも撤去され外観も低層部以外はほぼ見えるようになっています。

 同ビルの建築主は積水ハウスですがホテルの運営は「ウェスティン」ブランドを展開するマリオット・インターナショナルが行うことになっています。総客室数は373室で他に長期滞在対応型ホテル201室も併設される計画となっています。



ウェスティンホテル横浜

 デザインで特徴的なのはこの少し飛び出た部分ですね。少し隙間があって低層部にホテルを載せたようなデザインになっています。



ウェスティンホテル横浜



ウェスティンホテル横浜

 全体で見るとそこまで飛び出ているわけではありませんが目を引くデザインです。



ウェスティンホテル横浜

 反対側はこのように隙間ありません。



ウェスティンホテル横浜

 フロア構成は不明ですが途中のフロアでデザインが変わっているので、上がウェスティンホテルで下が長期滞在対応型ホテルかと思われます。



ウェスティンホテル横浜

 塔屋部分には「WESTIN」の文字も取り付けられていました。



みなとみらいの超高層ビル群

 「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。この中で高速道路側の左端が「ウェスティンホテル横浜」です。海側は超高層ビル群が建ち並んでいますが、反対の陸側高層階は開けた視界が広がりそうです。



ウェスティンホテル横浜

 ズームです。2022年春の開業予定です。国内旅行客は回復してそうな気がしますが海外からの旅行客が回復するのはあと数年先ですかね。ホテル開業は心配になってしまいます。



ウェスティンホテル横浜 外観イメージ
外観イメージ[出典:積水ハウス]

 完成予想図を見ると「ぴあアリーナMM」方面とペデストリアンデッキで接続され、さらには「神奈川大学 みなとみらいキャンパス」(地上22階、高さ99.99m)方面にも延長される計画のようです。



ウェスティンホテル横浜 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:ウェスティンホテル横浜
計画名:みなとみらい44街区計画 新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目2-4(みなとみらい44街区)
用途:ホテル・飲食店・物品販売業を営む店舗・集会所
総客室数:373室、他に長期滞在対応型ホテル201室
階数:地上23階、塔屋1階
高さ:99.84m
構造:S造
敷地面積:9,604.59
建築面積:5,981.88
延床面積:65,877.29
建築主:積水ハウス
設計者:日本設計
施工者:竹中工務店
工期:2019年11月6日着工〜2022年2月28日末竣工予定
開業:2022年春予定

みなとみらいで音楽アリーナ建設中!高さ約100mのホテル・オフィス棟もある「Kアリーナプロジェクト」の建設状況(2021.9.20)

Kアリーナプロジェクト

 横浜みなとみらいで建設中の音楽アリーナ「Kアリーナプロジェクト」(地上28階、高さ99.99)です。9月20日にそごう横浜店の屋上から撮影しました。約2万席の世界最大級の音楽アリーナで隣のタワークレーンがある場所には高さ約100mのホテル棟とオフィス棟も建設中です。

 建築主は高級物件の仲介で有名なケン・コーポレーション、設計者は梓設計(代表)、国建、鹿島建設、施工者は鹿島建設で2023年10月31日の竣工予定です。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナ部分にズームです。客席部分の鉄骨は組み上がっているようで今は屋根部分の鉄骨が組まれ始めていました。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル棟とオフィス棟の建設地にズームです。アリーナに近い側がホテル棟となります。



Kアリーナプロジェクト

 地上から撮影。地上から見てもかなりの大きさです。それもそのはず同じみなとみらいに昨年オープンした「ぴあアリーナMM」が約1万2000人規模、場所は違いますが新横浜の「横浜アリーナ」が最大1万7000人の規模、そしてここはそれらよりも収容人数が多い2万規模となります。アリーナツアーの定番だった「横浜アリーナ」が「Kアリーナ」に変わるかもしれません。



Kアリーナプロジェクト

 近くの歩道橋から撮影。この近さだと標準レンズでは入り切りません。



Kアリーナプロジェクト

 ここは高さもあるアリーナなので近くで見ても結構な迫力です。



Kアリーナプロジェクト

 この辺りには広場も整備されるのでライブの前後には大勢の人で賑わいそうです。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル棟、オフィス棟の建設地部分です。建築計画のお知らせでは地上28階、高さ99.87mとなっていますが、立面図など他の資料を見るとホテル棟が25階、オフィス棟が20階程度、そして高さも軒高さ99.99m、建物高さ103.60m、最高高さは110.876mや、高さ99.87mといった情報もあり高さ、階数共にどれが正確な数値なのかは謎になっています。



Kアリーナプロジェクト

 反対側から撮影。敷地の隣には「横浜アンパンマンこどもミュージアム」があります。手前の空き地では横浜市による劇場建設の計画もあるようです。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナ側です。



Kアリーナプロジェクト

 外壁は白一色で倉庫のようにも見えてちょっと殺風景に感じます。



Kアリーナプロジェクト

 アリーナのステージ側からはまだ客席を見ることができます。



Kアリーナプロジェクト

 大きく3層の客席となっています。



Kアリーナプロジェクト

 ただ3層目は7階扱いとなるようです。



Kアリーナプロジェクト

 そして奥の方では屋根部分の鉄骨を組んでいるようでした。



Kアリーナプロジェクト

 場所は変わって「横浜ランドマークタワー」の展望室からの眺めです。みなとみらいのタワーマンション群の奥が「Kアリーナプロジェクト」の建設地です。



Kアリーナプロジェクト

 「Kアリーナプロジェクト」にズームです。



Kアリーナプロジェクト

 今はこうして客席が見えていますが屋根の建設が進むと見えなくなります。外から客席が見えるのは今だけです。



Kアリーナプロジェクト

 ホテル、オフィス棟の建設地にズームです。道路側にも工事中の場所には用途不明の低層の施設が建設されます。



Kアリーナプロジェクト 位置図
位置図[出典:ケン・コーポレーション]

 場所はみなとみらいの北端あたりで最寄り駅はみなとみらい線「新高島」駅で徒歩約5分の距離となりますが、横浜駅も徒歩圏でJR「横浜」駅東口から徒歩約9分です。その横浜駅からの歩行者動線として赤い線が引かれていますが、目の前の道路を超える歩行者専用の橋も建設される計画となっています。



Kアリーナプロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 「Kアリーナプロジェクト」の完成予想図です。「K-ARENA」と描かれていますが正式名称はどうなるんでしょうね?このまま「K-ARENA」になるとは思っていません。→ケンコーポレーションが「Kアリーナ」で商標登録しているとの情報を頂きました。これが正式名称になりそうです。



Kアリーナプロジェクト 広場イメージ
広場イメージ[出典:ケン・コーポレーション]

 ホテル、アリーナ棟の目の前に整備される広場の完成予想図です。右端には野外イベントスペースも描かれています。このスペースを使って出演するアーティストのコピーバンド大会とかもできそうです。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(北側)

 現地に設置されている都市景観形成行為のお知らせの北側の立面図です。この図を見るとホテル棟が25階、オフィス棟が20階程度に見えます。ホテル棟は約340室のインターナショナルブランドホテルで計画されています。

 また、高さの詳細な数値が書いてありますが、この都市景観形成行為のお知らせの概要欄では高さ99.47mとなっており、図には全くない高さとなっています。建築計画のお知らせでは99.87mとなっていますし、どの高さを採用すればいいのかさっぱりわからない状態です。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 立面図(南側)

 南側の立面図です。



Kアリーナプロジェクト 配置図
配置図[出典:ケン・コーポレーション]

 横浜駅に近い側にオフィス棟、ホテル棟が配置され、その隣にアリーナ棟が配置されます。右側に62街区からの動線と書かれていますが、その62街区はフォーシーズンズホテルの誘致を計画している「みなとみらい21中央地区62街区」(地上14階、高さ59.95m)の建設予定地となっています。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ 配置図

 都市景観形成行為のお知らせの配置図です。アリーナは野球場のような形をしており野球ならキャッチャーがいる場所がステージとなります。また、図の左側のグイっと伸びた部分が横浜駅方面へ繋がる新しい歩行者用の橋です。



(仮称)高島水際線デッキ整備事業 イメージパース
(仮称)高島水際線デッキ整備事業 イメージパース[出典:横浜市]

 その新しい橋は「(仮称)高島水際線デッキ整備事業」として建設されます。



Kアリーナプロジェクト 都市景観形成行為のお知らせ

 都市景観形成行為のお知らせです。



Kアリーナプロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。下記物件概要では都市景観形成行為の立面図の高さを採用していますが、竣工時期はケン・コーポレーションに掲載されている年月にしています。

■物件概要■
計画名称:Kアリーナプロジェクト新築工事
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい六丁目2番2 ほか2筆
用途:音楽アリーナ、ホテル、オフィス、駐車場
階数:地上28階
高さ:99.99m(最高高さ110.876m)
構造:S造(一部RC造+SRC造)
敷地面積:31,793.97
建築面積:27,600.00
延床面積:119,300.00
建築主:ケン・コーポレーション
設計者:梓設計(代表)、国建、鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年8月1日着工〜2023年7月竣工予定

横浜にプラネタリウム!地上22階、高さ約110m「横濱ゲートタワー」の建設状況(2021.9.20)

横濱ゲートタワー

みなとみらいの中でも横浜駅に近い場所で建設中の「横濱ゲートタワー」(地上22階、最高高さ109.56m)です。今月末竣工予定のため外観は既に完成しています。最寄り駅はみなとみらい線「新高島」駅徒歩1分で、JR・私鉄各線の「横浜」駅にも徒歩6分の距離です。



横濱ゲートタワー

 首都高の下を通って西側に繋がるこの歩道橋と直結するビルとなっています。



横濱ゲートタワー

 その歩道橋に近い場所にはプラネタリウムが配置されています。



横濱ゲートタワー

 外から見るとプラネタリウム部分は大きく見えませんが、中に入るとそこそこの大きさがあるんですかね?



横濱ゲートタワー

 建設地の南側には「横浜市立みなとみらい本町小学校」がありますが、小学校との間にはこのような広場状のスペースが用意されています。ちょうど12時半頃の撮影のため作業員の方が休憩していました。



横濱ゲートタワー

 地上から見た低層部です。



横濱ゲートタワー

 歩道橋に設置されていたエレベーターは撤去され「横濱ゲートタワー」に整備されたエレベーターが使えるようになります。ただ、まだ稼働していないため一時的に歩道橋に行くには階段を使うしかない状態となっています。



横濱ゲートタワー

 横浜駅側から見た低層部です。こちら側には幅の広い大きな階段が配置されています。



横濱ゲートタワー

 プラネタリウム部分です。外から見るとあまり大きく見えませんが中に入ると結構広く感じるのではと思っています。



横濱ゲートタワー

 階段横にはバリアフリー動線もあります。



横濱ゲートタワー

 「横濱ゲートタワー」の裏側です。



横濱ゲートタワー

 こちら側の大部分はエレベーターやトイレといった設備が配置されており、オフィスフロアは両端の一部だけとなっています。



横濱ゲートタワー

 正面から撮影。こちらの南側は全面がオフィスフロアとなっています。



横濱ゲートタワー

 最後は「横浜ランドマークタワー」の展望台から見た「横濱ゲートタワー」です。全体は見えませんが高層部は見えています。



横濱ゲートタワー

 少し広角で撮影。みなとみらいは随分と空き地が減ってきましたね。みなとみらいは街区によって高さの限度が設定されていますが、限度ギリギリのビルが少ないのがちょっと残念です。ただ、リスクを最小限に最も収益を上げられる規模となっていると思うので外野がとやかく言うことではありませんね。

■物件概要■
名称;横濱ゲートタワー
仮称:横濱ゲートタワープロジェクト
所在地:神奈川県横浜市西区高島一丁目2番50ほか
用途:事務所、飲食/物販店舗、集会所、プラネタリウム
階数:地上22階、地下1階
高さ:軒高97.110m、建物高さ108.010m、最高高さ109.560m
構造:S造、一部SRC造、RC造、制震構造
敷地面積:9,308.92
建築面積:6,153.08
延床面積:83,730.30
建築主:鹿島建設(代表)、三井住友海上火災保険、住友生命保険相互
設計者:鹿島建設
施行者:鹿島・鉄建・小俣建設企業体(代表企業;鹿島建設)
工期:2019年4月1日着工〜2021年9月30日竣工予定
開業:2022年3月グランドオープン予定

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