超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

北仲に最高高さ170mタワマン!東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険による「(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事」の計画段階配慮書が公開!

(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]

 横浜市より「北仲通北地区B-1地区新築工事」の計画段階配慮書が公開されました。事業者は東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険で規模は地上42階、地下1階、塔屋2階、高さ約150m、最高高さ約170m、敷地面積約12,345屬紡个靴瞳築面積約9,000屐延床面積約110,000屐⇒囘咾篭ζ噂斬陝∋務所、店舗で構成される免震構造のタワーマンションとなります。工期は2023年度〜2027年度で2027年度の供用開始予定となっています。

▼横浜市:環境アセスメント(2021年9月3日)
(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事に係る計画段階配慮書



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]

 塔屋部分の高さが20mもありますが、ここは調整が入って最終的には最高高さ160mくらいになるのではと思っています。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 施設配置図
施設配置図[出典:横浜市]

 建設地は「ザ・タワー 横浜北仲」と道路挟んだ隣の地区で歩行者デッキで接続されます。そのため最寄り駅となるみなとみらい線「馬車道」駅までは道路を渡らずに行けるようになります。



北仲通北再開発促進地区地区計画図
北仲通北再開発促進地区地区計画図[出典:横浜市]

 この北仲通北再開発促進地区地区計画図の中で緑色部分が「北仲通北地区B-1地区新築工事」(地上42階、最高高さ約170m)の計画地です。黄緑色が「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)、青色が「アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>」(地上35階、高さ135.50m)、そして左のオレンジ色が大和地所と住友不動産が計画しているタワーマンション「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)の建設地予定地です。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事 計画区域位置図
計画区域位置図[出典:横浜市]

 場所はみなとみらい地区と隣接した場所で最寄り駅は「馬車道」駅となりますが「桜木町」駅も徒歩圏の立地です。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事

 「横浜ランドマークタワー」の展望室からの景色です。中央が「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)でその手前の駐車場が「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)の計画地、そして左側の赤い網掛けをした駐車場が「北仲通北地区B-1地区新築工事」(地上42階、最高高さ約170m)の計画地となっています。タワーマンションが3棟建ち並ぶことになります。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事

 「北仲通北地区B-1地区新築工事」の計画地にズームです。海に面しているため低層フロアでも遮る物のない視界が広がります。海岸部分には水際線プロムナードが再整備されます。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事

 都市型循環式ロープウェイの「ヨコハマエアキャビン」が開業した4月22日にコスモクロックから撮影。左側の駐車場が同再開の計画地です。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事

 その「ヨコハマエアキャビン」から撮影した「北仲通北地区B-1地区新築工事」の計画地です。



(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事

 撮影時は地質調査のボーリングが行われていました。着工に向けて着々と進んでいるようです。ここは東急不動産がメインだと思うので「ザ・タワー 横浜北仲」で北仲の知名度が若干上がったので名称は「ブランズタワー北仲」ですかね。

■物件概要■
計画名:(仮称)北仲通北地区B-1地区新築工事
所在地:神奈川県横浜市中区北仲通5丁目25番1
用途:共同住宅、事務所、店舗
階数:地上42階、塔屋2階、地下1階
高さ:約150m(最高高さ約170m)
敷地面積:約12,345
建築面積:約9,000
延べ面積:約110,000
事業者:東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険
工期:2023年度着工〜2027年度竣工予定
供用開始:2027年度予定

地上33階、高さ170m「横浜市現市庁舎街区活用事業」の環境影響評価書が公開されました!

横浜市現市庁舎街区活用事業 完成イメージ図
完成イメージ図[出典:横浜市]

 横浜市市庁舎は関内から桜木町駅近くへ2020年に移転しましたが、その跡地の有効活用を図る「横浜市現市庁舎街区活用事業」の環境影響評価書が横浜市より公開されました。同事業は三井不動産を代表者とするグループ(構成員:鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント[星野リゾートの全額出資子会社])によって開発が行われます。

 規模は地上33階、地下1階、塔屋2階、高さ約170m(最高高さ約170m)、敷地面積約16,520屐建築面積約11,100屐延床面積約130,200屬箸覆辰討り、業務、教育、観光・集客、商業、宿泊施設で構成されます。工期は2021年後半から2025年、2025年下期には供用開始予定となっています。

 以前の情報からは多少調整が入って地上34階から地上33階、最高高さが約180mから約170m、延床面積約131,000屬ら130,200屬悗畔儿垢砲覆辰討い泙后3数が1フロア減ったのは低層部の階高を変更した影響のようです。

 超高層棟の右手前は村野藤吾作品でもある横浜市の庁舎(行政棟)だったビルで、解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。ちなみにこの左側では「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ約150m)の計画もあります。

▼横浜市:環境アセスメント(2021年8月25日)
横浜市現市庁舎街区活用事業に係る環境影響評価書



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設配置図
施設配置図[出典:横浜市]

 関内駅に近い側にはくすのきモール、関内フロント、大規模イベントの開催も可能とする「LVA棟(Live Viewing Arena:ライブビューイングアリーナ)」、奥にタワー棟、横浜スタジアム側に行政棟(ホテル)が配置されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業

完成イメージ図[出典:横浜市]

 これは以前公開された完成予想図ですが、ライブビューイングアリーナは約3,000峙模で運営はDeNA、スポーツを中心としたコンテンツや、周辺地区の音楽施設との連携により365日多様なエンターテイメントを配信するとのことです。右奥で花火が打ち上がっているところが横浜スタジアムですのでハマスタと連携したイベントも行われそうです。

 ところで高速道路を走行していると「横浜公園出入口」というのがあり、この辺りでは「山下公園」や「港の見える丘公園」くらいしか大きな公園ってないよなーっていつも思っていましたが、横浜スタジアムを含む一体が「横浜公園」なんですね。つい最近知りました。



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設概要図
施設概要図[出典:横浜市]

 各棟の構成図です。タワー棟の1階は車路、2階は商業施設、3〜5階は┘┘妊絅謄ぅ瓮鵐隼楡漾2、6階は⊃兄唆帆和せ楡漾7、8階はウェルネスセンター、11階はオフィスロビー等、12〜15階はぢ膤悄△修靴16階〜33階が.フィスフロアとなります。

 LVA棟は1〜3階がゥ薀ぅ屮咼紂璽ぅ鵐哀▲蝓璽福⊂Χ隼楡澆箸覆蝓行政棟は1、2階は商業施設(ライブ書店等)、そして3〜8階がΕ曠謄襪箸覆蠅泙后



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]

 断面図です。高層部にはレストラン等はなくオフィス部に入居する企業のみが景色を楽しめます。



横浜市現市庁舎街区活用事業 施設断面図
施設断面図[出典:横浜市]



横浜市現市庁舎街区活用事業 区域位置図
区域位置図[出典:横浜市]

 計画地はJR「関内」駅前で隣には横浜スタジアムがある場所となります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の46階〜51階は「オークウッドスイーツ横浜」となっており46階には無料展望ロビーがあります。その無料展望ロビーから見た関内方面です。横浜スタジアムが見えていますがその右下が「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地となります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地にズームです。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 昨年の10月に現地で撮影した「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地です。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 この建物が村野藤吾作品の行政棟で解体はせずに保存活用した星野リゾートが運営するホテルとなります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 この辺りにタワー棟が建設されます。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 関内駅側から撮影。数年後にはライブビューイングアリーナができたりと大きく変わります。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 仮囲いの中です。。



横浜市現市庁舎街区活用事業 工事工程表
工事工程表[出典:横浜市]

 解体工事も含めて約5年の工期となっています。LVA棟は途中、2年ほど工事がないようなのでその間は作業スペースとなりそうです。

■物件概要■
事業名:横浜市現市庁舎街区等活用事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目
用途:業務施設、教育施設、観光・集客施設、商業施設、宿泊施設ほか
階数:地上33階、塔屋2階、地下1階
高さ:約170m(最高高さ約170m)
敷地面積:16,522.87
建築面積:約11,100
延床面積:約130,200
事業者:三井不動産(代表者)、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、関内ホテルマネジメント(星野リゾートの全額出資子会社)
工期:2021年着工〜2025年竣工予定
開業:2025年下期予定

地上28階、高さ171.35m「みなとみらい21中央地区52街区」の事業予定者が大和ハウス工業と光優の2社に決定!

みなとみらい21中央地区52街区 完成予想図
完成予想図[出典:横浜市]

 横浜の「みなとみらい21中央地区52街区」の事業予定者が大和ハウス工業と光優の2社に決定し、高さ171.35mの超高層ビルが建設されることが発表されました。

 敷地は国有地と市有地に分かれており、両敷地併せた敷地面積は11,818.44屬濃塒地側に地上28階、塔屋3階、地下1階、高さ171.35m、延床面積110,142屬猟狭眩悒フィスビル、国有地側に2階建てのゲームアートミュージアムが建設される計画です。今後のスケジュールは2023年1月に本体工事着工、2026年6月竣工、2026年7月までに共用開始予定となっています。

 完成予想図を見ると塔屋で高さを稼いでいるので、着工までにこの部分が削られて多少低くなる可能性はありそうです。

▼横浜市:52街区(2021年6月)
みなとみらい21中央地区52街区の事業予定者を決定しました



みなとみらい21中央地区52街区 完成予想図
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらいの北側を東西に貫くキング軸から海側を見た完成予想図です。奥には「高島中央公園」があり、そのまま真っすぐ進むと臨港パークまで行けるようになります。

 また左手前の「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)と右手前の「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」とはペデストリアンデッキで接続される計画となっているようです。地上レベルでも行き来できるようになるようなので、敷地の境目をあまり感じない一体となった街となりそうです。



みなとみらい21中央地区52街区 完成予想図
完成予想図[出典:横浜市]

 左が国有地側で1、2階にゲームアートミュージアムと店舗が入る施設が建設されます。具体的にどのような施設になるのかは不明ですが、事業予定者の光優はゲーム会社のコーエーテクモの親会社のようなのでしっかりと遊べる施設になりそうです。また、その隣には大規模な広場も整備されるようです。

 また、右の市有地側は1階が店舗、駐車場、2、3階がイノベーションプラットホーム等、4〜28階がオフィスフロアとなります。また、両棟の地下1階には地域冷暖房プラントも整備される計画となっています。



みなとみらい21中央地区52街区 位置図
位置図[出典:横浜市]

 場所はみなとみらい線「新高島」駅のすぐ近くで「みなとみらい」駅やJR「横浜」駅からも徒歩圏に位置しています。市有地と国有地がありますが両方の敷地を使った再開発となります。



みなとみらい21中央地区52街区

 2019年1月にセスナから撮影したみなとみらいの超高層ビル群です。矢印を入れたあたりが「みなとみらい21中央地区52街区」です。



みなとみらい21中央地区52街区

 別角度からもう1枚。「みなとみらい21中央地区52街区」の計画地に赤い網掛けをしました。周辺には空き地が目立っていますが左側では「Kアリーナプロジェクト」(地上28階、高さ99.87m)、すぐ下では「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発事業」(地上30階、高さ約158mと地上16階、高さ約90m)が建設中です。



みなとみらい21中央地区52街区

 2020年10月に今は封鎖されている歩道橋から撮影した「みなとみらい21中央地区52街区」方面です。左奥が地上28階、高さ171.35mの建設地予定地で、その右側がゲームアートミュージアムと広場の建設予定地です。

 奥にみなとみらいのタワーマンション群がありますが、その間には「高島中央公園」があるのでオフィスから部屋を覗かれる心配はありません。



みなとみらい21中央地区52街区

 最後は2021年4月に「横浜ランドマークタワー」から撮影したみなとみらいの超高層ビル群です。建設地は矢印を入れたドコモの鉄塔の背後あたりのため、ここからはキレイにビル全体を見ることはできなさそうです。

■物件概要■
街区名:みなとみらい21中央地区52街区
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい五丁目1番2ほか
用途:オフィス・ゲームアートミュージアム
階数:地上28階、塔屋3階、地下1階
高さ:171.35m
敷地面積:11,818.44
延床面積:110,142
建築主:大和ハウス工業、光優
工期:2019年11月6日着工〜2026年6月竣工予定、2026年7月供用開始予定

高さ145.82m「(仮称)MM37タワー」の建設状況!高層部はホテルとなります(2021.4.22)

(仮称)MM37タワー

 横浜みなとみらいで建設中の「(仮称)MM37タワー」(地上28階、高さ145.82m)です。建築主は合同会社KRF48(パナホーム、ケネディクス、鹿島建設)で事務所、ホテル、店舗で構成される複合ビルとなります。撮影は約1ヵ月前の4月22日のため今はもっと建設が進み高くなっているかと思います。

 左端の超高層ビルは「横浜ランドマークタワー」(地上70階、高さ296.33m)で、隣のビルは「三菱重工横浜ビル」(地上33階、高さ151.9m)です。これらビルと「(仮称)MM37タワー」はほぼ一直線に並んでいます。また、写真には写っていませんが左側には「横浜美術館」があります。



(仮称)MM37タワー

 その「横浜美術館」前から撮影。左には「三菱重工横浜ビル」がありますが「(仮称)MM37タワー」との境界線上にはペデストリアンウェイが整備されます。



(仮称)MM37タワー

 反対側のみなとみらい大通りから撮影。撮影場所の背後には「ぴあアリーナMM」があります。



(仮称)MM37タワー

 その「ぴあアリーナMM」の隣にある駐車場越しに撮影。撮影時は3,4階部分の鉄骨を組んでいるところでした。最初に書きましたが約1ヵ月前のため今はもっと高くなっているはずです。鉄骨が組まれて行くのは早いです。



(仮称)MM37タワー

 みなとみらいで戸建てが並ぶ住宅展示場を見た記憶がある人もいると思いますが「(仮称)MM37タワー」の建設地はその住宅展示場があった「横浜ホームコレクション」の跡地です。



みなとみらいの超高層ビル群

 同じ日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から見たみなとみらいの超高層ビル群で、左下が「(仮称)MM37タワー」の建設地ですが…



(仮称)MM37タワー

 「三菱重工横浜ビル」があるためこの程度しか「(仮称)MM37タワー」の建設現場は見えません。上棟する頃には背後に少しだけ見えているかと思います。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 「(仮称)MM37タワー」(地上28階、高さ145.82m)の完成予想図です。同プロジェクトは国土交通省によって民間都市再生事業計画に認定されています。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 みなとみらい大通り側から見た低層部の完成予想図です。左が「(仮称)MM37タワー」で右が「三菱重工横浜ビル」、そして両棟の間に見えている建物が「横浜美術館」です。

 わかりにくいですが左側に薄くペデストリアンデッキが描かれており、振り返ると後ろにある「ぴあアリーナMM」と接続されることがわかります。このペデストリアンデッキは「横浜ランドマークタワー」にも繋がり、ランドマーク内を通るとそのまま桜木町駅前まで繋がるペデストリアンデッキにも接続しています。



(仮称)MM37タワー 完成イメージ
完成イメージ[出典:国土交通省]

 ビルの周辺には歩道としても使える公開空地が整備されます。みなとみらいは歩道が広いですがさらに歩きやすい街になるようです。



(仮称)MM37タワー 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成を見ると店舗は1階の一部だけで低中層階はオフィスフロア、高層階がホテルとなります。ホテルのロビー階にはテラスも設置される計画となっています。



(仮称)MM37タワー 位置図
位置図[出典:国土交通省]

 場所はみなとみらい線「みなとみらい」駅の近くで、この図には描かれていませんが図の下の方にある「桜木町」駅も徒歩圏で、ペデストリアンデッキで周辺ビルと接続されるため道路を渡ることなく駅まで行けるようになります。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ

 現地に設置されている都市景観形成行為のお知らせです。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 配置図
 配置図です。20階部分に少し飛び出た部分が描かれていますがこの部分がテラスかと思います。方向的には海側となります。この図から判断するとセットバックしたホテル部の高さは100mを超えたあたりとなるようです。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 立面図

 立面図です。図で階数を数えた感じからすると18階までがオフィスフロア、19階が機械室、20階がホテルロビーで21階からが客室かと思います。ただ、この図で階数を数えると28階を超えてしまうようにも見えますが、上部の外装a-2となっている場所は他と色が微妙に違います。また、概要図を見ると塔屋部分が結構あるので客室と同じデザインにした塔屋部分となりそうです。



(仮称)MM37タワー 都市景観形成行為のお知らせ 立面図

 このように板状の超高層ビルで隣の「三菱重工横浜ビル」よりも少し低いことがわかります。ホテル部の客室は海側と陸側に分かれることになりそうです。海側はそこまで高いビルはないので海は見えそうです。



(仮称)MM37タワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)MM37タワー
仮称:(仮称)みなとみらい21中央地区37街区開発計画
所在地:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目3番地
用途:事務所・ホテル・店舗・駐車場
階数:地上28階、地下1階
高さ:145.82m
構造:SRC造(一部RC)、S(一部CFT柱)造
敷地面積:10,082.20
建築面積:6,105.89
延床面積:121,676.01
建築主:合同会社KRF48(パナホーム、ケネディクス、鹿島建設)
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2020年4月1日着工〜2023年3月31日竣工予定

「横浜郵船ビル」等を建替え!地上22階、高さ112m「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の計画段階配慮書の縦覧開始!大部分が保全・活用されます

(仮称)横浜市中区海岸通計画 施設配置図
施設配置図[出典:横浜市]

 横浜市にある「横浜郵船ビル」と隣の「横浜ビル」が日本郵船と三菱地所によって再開発されることになりました。計画名は「(仮称)横浜市中区海岸通計画」で規模は地上22階、塔屋2階、地下2階、高さ約99m、最高高さ約112m、延床面積約88,600屐9期は2023年から解体工事、2024年〜2027年に建設工事、そして2028年以降の供用開始を予定しています。

 「横浜郵船ビル」は横浜市景観計画において「歴史的建造物」に位置付けられており大部分を保全・活用する計画になっています。この配置図の左下と左が保全・活用される部分で「横浜郵船ビル」及び低層部の壁面よりも高層部はセットバックする計画となっています。また、水際には一般の人が利用・通行できる水際線プロムナードを整備し、隣の神奈川県警本部側にもこの水際線プロムナードを整備する計画となっています。

▼横浜市:2021年5月14日
(仮称)横浜市中区海岸通計画に係る計画段階配慮書

▼建設通信新聞:2021年5月17日
横浜に9万嵎9膸楡/23年既存解体、24年着工/日本郵船と三菱地所



横浜郵船ビル
横浜郵船ビル[出典:Google ストリートビュー]

 現地の写真がないのでGoogleのストリートビューのキャプチャですが、この見えている部分の壁面は残ることになりそうです。1階は「日本郵船歴史博物館」となっていますが現在はコロナの影響で5月31日まで臨時休館中です。



(仮称)横浜市中区海岸通計画 施設断面図(東西)
施設断面図(東西)[出典:横浜市]

 断面図を見ると1〜3階が教育施設となっているので、特に記載は見当たりませんでしたがここが再び「日本郵船歴史博物館」となるものと思われます。1,2階に商業店舗も配置し、4階〜22階がオフィスフロアとなります。



(仮称)横浜市中区海岸通計画 施設断面図(南北)
施設断面図(南北)[出典:横浜市]

 高さは約99mで塔屋部分を含めた最高高さが約112mとなります。



(仮称)横浜市中区海岸通計画 計画区域位置図
計画区域位置図[出典:横浜市]

 計画地は海に近い場所でみなとみらい線「馬車道」駅の近くです。



(仮称)横浜市中区海岸通計画

 これは2019年1月27日のセスナから撮影したみなとみらいの超高層ビル群ですが、右下に赤い網掛けをしたところにギリギリ計画地が映り込んでいました。この写真には写っていませんが、さらに右側には「横浜赤レンガ倉庫」や「大さん橋」があります。



https://bluestyle.livedoor.biz/

 かなり古いですが2013年1月20日に「横浜赤レンガ倉庫」から撮影した「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の計画地方面です。隣の「神奈川県警本部」(地上20階、91.8m)よりも少し高い超高層ビルとなります。



(仮称)横浜市中区海岸通計画

 場所は変わって「横浜ランドマークタワー」の展望室からの眺めです。矢印を入れた場所が「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の計画地です。

 中央の黒いタワーマンションが「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)で、途中階の46階〜51階は「オークウッドスイーツ横浜」となっており46階には無料の展望ロビーもあります。



(仮称)横浜市中区海岸通計画

 その46階展望ロビーから見た「(仮称)横浜市中区海岸通計画」の計画地です。工事が始まれば観察スポットとして横浜に行ったときには毎回通うことになりそうです。

■物件概要■
計画名:(仮称)横浜市中区海岸通計画
所在地:神奈川県横浜市中区海岸通3丁目9番
用途:オフィス・商業・教育施設
階数:地上22階、塔屋2階、地下2階
高さ:約99m(最高高さ約112m)
敷地面積:約10,550
建築面積:約8,600
延床面積:約88,600
建築主:日本郵船、三菱地所
工期:2023年解体工事、2024年着工〜2027年竣工予定
供用時期:2028年予定

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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