超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

横浜みなとみらいの都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の建設状況(2020.10.4)

YOKOHAMA AIR CABIN

 横浜みなとみらいで建設中の都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」の完成予想図です。現地看板を撮影しました。この計画を聞いた当初は実現しない構想だと思っていたのですが、実際に建設中で2021年春の完成予定です。

 右下に「SENYO」と書いてありますが、これは事業者の泉陽興業のことで「よこはまコスモワールド」の運営会社と同じです。



YOKOHAMA AIR CABIN
事業概要[出典:横浜市]

 ルートはJR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」からワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」まで結ぶ約630mのロープウェイで汽車道の南側を一直線に通ります。8人乗りのゴンドラ22台を54m間隔で運行する計画で、移動速度の最高設定速度は4.5m/秒、その速度で走行した場合の時間は片道2分20秒となっています。

▼第49回横浜市都市美対策審議会景観審査部会議事録(2019年2月18日開催)
(仮称)横浜ロープウェイ プロジェクト《YOKOHAMA AIR CABIN》 〜景観形成について〜



YOKOHAMA AIR CABIN

 上の図とは逆側の「横浜ランドマークタワー」の展望室から2020年10月4日に撮影した「YOKOHAMA AIR CABIN」です。既に支柱は完成しており現在はこの写真の両端に見える駅舎が建設中です。



YOKOHAMA AIR CABIN

 支柱にズームです。背後の駐車場では住友不動産と大和地所による「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)が計画されており、タワーマンションやホテルなどが建設されます。ちょうど視線の高さをゴンドラが通る部屋は落ち着かなさそうですね(^^;)



YOKOHAMA AIR CABIN

 支柱にズームです。



YOKOHAMA AIR CABIN

 まだロープは張られていませんが支柱は既に完成していることがわかります。ここはメンテナンスのたびに船を出すことになるんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 桜木駅前の駅舎「桜木町駅前停留所」です。こちらはまだ建設途中でした。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所
桜木町駅前停留所 完成予想図[出典:横浜市]

 桜木駅前から見た駅舎の完成予想図です。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 駅舎の形がわかるまで建設が進んでしました。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 横から見ると道路上空部分はまだスカスカでしたが鉄骨は組み終わっているようだったので、これからどんどん外観が出来上がっていくかと思います。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 出発部分の支柱もほぼ完成といった感じでした。



YOKOHAMA AIR CABIN 桜木町駅前停留所

 「桜木町駅前停留所」はこのような位置関係で、桜木町駅から「横浜ランドマークタワー」に向かうエスカレーターの手前あたりになります。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 こちらはワールドポーターズの目の前の駅舎「運河パーク停留所」です。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所
運河パーク停留所 完成予想図[出典:横浜市]

 駅舎の完成予想図です。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 こちらも随分と建設が進んでいました。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 駅舎目の前の支柱などもほぼ完成しているように見えました。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 ビルと違ってあっという間に建設が進んで行きますね。



YOKOHAMA AIR CABIN 運河パーク停留所

 どうせならワールドポーターズのペデストリアンデッキと繋げてしまえば良かったのにと思ってしまいます。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ここからは支柱を載せていきます。奥には桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」も見えています。



YOKOHAMA AIR CABIN

 それしてもこの景観にゴンドラってどうなんでしょうね?最初は違和感があるのは間違いないと思いますが慣れてしまうんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 横浜みなとみらいの超高層ビル群を見るのに定番スポットの万国橋からの景色です。ここにゴンドラ…。うーん…。乗るのは楽しそうですが…。自分のように都市風景の写真を撮っている人にとっては邪魔な存在になるかもしれませんが、一般の人にとっては大した気にならないのかもしれないですね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 でも、これはこれでなかなか面白い景色です。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ゴンドラは一直線に進むので支柱も一直線に並んでいます。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ズームすると支柱がキレイに並んでいるのがよくわかります。



YOKOHAMA AIR CABIN

 左に見える観覧車がある場所が「コスモワールド」で、右側がショッピングモールの「ワールドポーターズ」です。こういった施設のアクセスページはロープウェイも交通機関として扱って駅から徒歩○分といった表記が追加になるんですかね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 何だかかんだ言ってゴンドラに乗るのは楽しみにしています。ただ8人乗りゴンドラなので乗りたい方向に乗れるかが問題ですね。



YOKOHAMA AIR CABIN

 ところでロープを支柱に取り付けるときはどう施工するんでしょうね?工事の時期がわかれば見に行ってみたいものです。

高さ約161m「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地の様子!現地には開発事業のお知らせが設置(2020.10.4)

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:横浜市]

 みなとみらい21地区53街区に建設される「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の完成予想図です。右がWEST棟で地上30階、高さ約161m、左がEAST棟で地上16階、高さ85.5mの規模で両棟合わせて約183,000屬了務所、店舗、ホテルで構成される複合ビルとなります。以前の情報だとWEST棟は高さ153mだったのでそれよりも高くなっています。

 事業者は大林組、ヤマハ、京浜急行電鉄、日鉄興和不動産、みなとみらい53EAST合同会社の5社で、工期は2021年4月1日着工、2024年3月31日竣工が予定されています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
概要図[出典:横浜市]

 各棟のフロア構成は以下の通りで、WEST棟の高層部はホテルとなります。

▼WEST棟
26〜30階:ホテル
5〜24階:オフィス
4階:全体共用
3階:店舗・にぎわい施設
2階:アトリウム・店舗・にぎわい施設
1階:アトリウム・店舗・駐車場

▼EAST棟
16階:全体共用
5〜15階:オフィス
4階:全体共用
3階:オフィス・店舗
2階:店舗
1階:店舗・オープンイノベーションスペース・駐車場

(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
完成予想図[出典:国土交通省]

 WEST棟とEAST棟の間はアトリウムとなり、北側の「横浜グランゲート」(地上18階、高さ98.5m)とはペデストリアンデッキで接続されます。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
周辺状況図[出典:横浜市]

 建設地はみなとみらい線「新高島」駅の目の前で徒歩1分の場所です。この図の左上にある「横浜」駅は徒歩7分の距離で、駅まではペデストリアンデッキや各ビルを通り抜けることで道路を通ることなく駅まで行くことができるようになります。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 2020年10月4日に「横浜ランドマークタワー」の展望台から見たみなとみらいの超高層ビル群です。この中央あたりが「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 建設地にズームしても手前のビルでほぼ敷地は見えていませんが、地上部の建設が始まれば見えるようになります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 現地に設置された開発事業のお知らせです。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 土地利用計画図にズームです。2階レベルのデッキ部分が結構な面積があります。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。今はまだ草原となっています。かつては「横浜BLITZ」があった場所です。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 歩道橋から見た建設地です。周辺では複数の高層ビルが建設中でどんどん空き地が埋まっていっています。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 着工するとこの通路は閉鎖になるかと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 計画図を見た感じだとこちらのフェンスで囲まれた部分までが計画地かと思います。



(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画

 横浜駅側の「横浜グランゲート」のペデストリアンデッキから見た「(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画」の建設地です。

■物件概要■
事業名:(仮称)みなとみらい21中央地区53街区開発計画
街区:みなとみらい21中央地区53街区
所在地:横浜市西区みなとみらい五丁目1番1 他
用途:事務所、ホテル、飲食店舗、物販店舗、集会場、サービス業を営む店舗、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上30階、塔屋2階、地下1階(WEST棟)、地上16階、塔屋2階(EAST棟)
高さ:約161m(WEST棟)、85.5m(EAST棟)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,620.58
建築面積:約14,500
延床面積:約183,000
事業主:大林組、京浜急行電鉄、新日鉄興和不動産、ヤマハ、みなとみらい53EAST合同会社
工期:2021年4月1日着工〜2024年3月31日竣工予定

高さ約150m「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が三菱地所等5社に決定!高層部は賃貸レジデンスに!

関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:三菱地所]

 三菱地所を代表企業とした、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産の5社で構成される共同企業体は、2020年6月30日に関内駅前港町地区市街地再開発準備組合から「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者優先交渉権者に選定され、2020年10月1日に準備組合と事業協力に関する基本協定書を締結し、事業協力者として参画することが決定したことが発表されました。

 関内駅前では2つの大規模再開発が計画されており、この完成予想図の左側の棟が「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」で規模は地上31階、地下1階、高さ約150m、延床面積約8万8500屬之弉茲気譴討い泙后1βΔ両し薄く描かれている棟は「横浜市現市庁舎街区活用事業」で地上34階、地下1階、最高高さ約180m、延床面積約131,000屬之弉茲気譴討い泙后1γ爾防舛れている横浜スタジアムと関内駅の間に2棟の超高層ビルが建設されることになります。

 今後の目標スケジュールは2020〜2022年度に都市計画協議、事業計画案検討などを行い、2023年度の都市計画決定を経て2024年度に組合設立認可、そして2025年度に権利変換計画認可、建物解体・着工し、2029年度に竣工予定となっています。

 ところで左側にはさらに薄く高さ80〜100mくらいの箱が描かれているので、ここでも再開発が計画されているようです。全ての再開発が終わると関内駅前は大きく変わることになります。

▼三菱地所:ニュースリリース(2020年10月1日)
関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 
事業協力に関する基本協定書を締結




関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 施設概要図
施設概要図[出典:三菱地所]

 「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」のフロア構成は低層部に商業施設「くすのきテラス」や横浜にまつわる食材等のミュージアム、ナイトクラブ、グローバルシェアキャンパス、ベンチャー企業成長支援施設が配置され、中層部はグルーバルビジネス拠点となり、そして高層部は最高級グレード賃貸レジデンスとなります。その住宅部とオフィス部の境目には展望フロアとなるスカイラウンジも設置されます。このスカイラウンジは観光・集客のカテゴリーに入っているので一般の人も行ける場所となりそうです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業 再開発エリア
再開発エリア[出典:三菱地所]

 場所は関内駅の北側(海側)で旧横浜市庁舎があった場所の隣の街区です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 2020年10月4日に現地で撮影してきた「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」(地上31階、高さ約150m)の計画地です。これは関内駅前から見た様子です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 そこから海側に移動して撮影。左奥に少しだけ見えているのが旧横浜市庁舎で「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上34階、最高高さ約180m)の建設地です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その旧横浜市庁舎側から見た計画地方面です。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 旧横浜市庁舎側から線路側に移動した場所から見た様子です。どのビルも普通に稼働しているので再開発が行われる雰囲気は全くありません。



横浜市現市庁舎街区活用事業

 ちなみに旧横浜市庁舎は仮囲いが設置され再開発が行われる雰囲気が出てきていました。ちなみにこちら棟は保存活用したホテルとなるので解体はされません。この裏側の棟が解体されます。



横浜ランドマークタワーからの眺め

 場所は変わって同じ日に撮影した「横浜ランドマークタワー」の展望台からの眺めです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その中で「横浜スタジアム」がある方向にズームです。



関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業

 その中でこの辺りが「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の建設地となります。横浜スタジアムと超高層ビルが並ぶのでそれなりに目立つ場所となりそうです。

■物件概要■
事業名:関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市中区港町2ほか
用途:事務所、教育施設、商業施設、賃貸住宅、展望施設
階数:地上31階、地下1階
高さ:約150m
敷地面積:約7,500
建築面積:約5,500
延床面積:約8万8500
事業主:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三菱地所(代表)、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産
工期:2025年度着工〜2029年度竣工予定

横浜みなとみらいのロープウェイの建設状況!既に支柱が完成!ザ・タワー 横浜北仲から撮影(2020.7.23)

みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 横浜みなとみらいで建設中のロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN(仮称)」の完成時の景観イメージです。右上の位置△らの景観と書いてありますが、次の図を参考に見てください。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
事業概要[出典:横浜市]

 JR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」からワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」まで結ぶ約630mのロープウェイで汽車道の南側を通るルートとなっています。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 JR桜木町駅前の「桜木町駅前停留所」の完成予想図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 支柱は地上2基、海上3基の合計5基で最大高さはおよそ40mとなっています。そこに8人乗りゴンドラが36基で運行される予定となっています。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」
景観イメージ[出典:横浜市]

 ワールドポーターズ前の「運河パーク停留所」の完成予想図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 これは2020年7月23日に「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)にお邪魔したときに撮影した、屋上スカイテラスから見た建設中の「YOKOHAMA AIR CABIN」の支柱です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 みなとみらいにロープウェイって本気なの?と半信半疑に思っていましたがもう支柱が出来上がっていました。海上の支柱の真ん中で段を数えた感じからしてこれが一番高い支柱かと思います。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 右上のワールドポーターズの目の前の建設現場が「運河パーク停留所」となります。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 その「運河パーク停留所」にズームです。着々と工事が進んでいるようでした。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 少し下がって「ザ・タワー 横浜北仲」の25階にあるビューラウンジから見た「運河パーク停留所」です。ロープウェイに載るときはパスモやスイカでサクッと乗れるようになるんですかね?価格や運用方法がどうなるのか気になるところです。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 8人乗りゴンドラということなので、左に乗るのか右に乗るのかで大きく眺めは変わりそうですね。楽しいのは汽車道を見下ろす側となりそうです。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 支柱の隣に船が係留されていますが支柱の点検や整備をするときは毎回船移動なんでしょうね。維持費もそこそこかかりそうですね。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 さらに下がって5階にあるパーティルームからの眺めです。5階まで来ると支柱は見上げる高さとなります。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 世の中、色々な再開発がありますがみなとみらいにロープウェイは全く予想できなかった未来図です。



みなとみらいのロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」

 桜木町駅側の海上支柱です。手前の駐車場では住友不動産による再開発「北仲通北地区(A地区)再開発計画」(地上41階、最高高さ約162m)が計画されており、タワーマンションなどが建設されますが、ゴンドラと同じ高さの部屋だと落ち着かないでしょうね〜。

 もしこの都市型ロープウェイが成功したら全国各地で同じようなロープウェイが出現するのかもしれないですね。失敗すると支柱や土台だけ残る負の遺産となりそうですがここはどうなるんでしょうね?開業予定は2020年度末です。

地上31階、高さ約150m「関内駅前港町地区市街地再開発」の規模判明!関内駅前に旧市庁舎街区と合わせて2棟の超高層ビルが誕生へ!

関内駅前港町地区市街地再開発
イメージパース[出典:建設通信新聞]

 JR関内駅前で計画されている「関内駅前港町地区市街地再開発」の概要が報道各社の記事により判明しました。規模は地上31階、地下1階、高さ約150m、延べ約8万8500屬離フィス中心のビルで、低層部に商業施設、高層部に高級賃貸マンションや展望フロアで構成されます。オフィスにはグローバル企業の本社の誘致を見込むとのことなので、ある程度企業誘致の目処は立っているのかもしれません。

 事業主は関内駅前港町地区市街地再開発準備組合、事業協力者は三菱地所(代表)、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタの5社となっています。

 今後のスケジュールは2020-2022年度に都市計画協議、事業計画案検討など、2023年度に都市計画決定、2024年度の組合設立認可を経て2025年度に権利変換計画認可、既存建物解体、着工となっています。

 この完成予想図の左が「関内駅前港町地区市街地再開発」(地上31階、高さ約150m)で、右が既報のもう一つの再開発「横浜市現市庁舎街区活用事業」(地上34階、最高高さ約180m)です。現在は両街区の間に道路がありますが、記事とこの図を見た感じだとその道路は廃道となり、両街区の低層部は連続・連携した配置となります。

 また、図の高層部の少し飛び出た部分が展望施設部分かと思いますが、誰でも行ける場所なのか高層部に配置される高級賃貸マンション用の施設なのかイマイチよくわかりません。続報待ちです。

▼建設通信新聞(2020年7月2日)
三菱地所グループに決定/延べ約9万峭眩悒咼/関内駅前港町地区再開発

▼カナロコ(2020年7月1日)
関内駅前に超高層ビル 三菱地所など再開発へ 横浜



関内駅前港町地区市街地再開発
位置図[出典:横浜市]

 この位置図の「港町民間街区」と書いてある場所が「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地です。右側の「現市庁舎街区活用事業」は移転する「横浜市庁舎」の再開発で現在は新庁舎へ引っ越し中です。



関内駅前港町地区市街地再開発

 2013年1月のセスナから撮影した関内方面です。赤い網掛けが「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地で、青い網掛けが「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地です。この関内駅前に2棟の超高層ビルが建ち並ぶことになります。



関内駅前港町地区市街地再開発

 今年の2月に撮影した「横浜ランドマークタワー」からの眺めです。矢印を付けたあたりが「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地です。

 矢印の左下の超高層ビルは「横浜市新市庁舎」(地上32階、高さ155.4m)で、関内にある現市庁舎からここへ引っ越しとなります。



関内駅前港町地区市街地再開発

 ズームです。横浜スタジアムが目立っています。



関内駅前港町地区市街地再開発

 「関内駅前港町地区市街地再開発」の計画地を赤い網掛け、「横浜市現市庁舎街区活用事業」の計画地を青い網掛けをしてみました。関内方面は微妙な超高層しかなかったので、ここの2棟が完成すると関内のランドマークとなりそうです。

■物件概要■
事業名:関内駅前港町地区市街地再開発
所在地:神奈川県横浜市中区港町2ほか
用途:事務所、教育施設、商業施設、賃貸住宅、展望施設
階数:地上31階、地下1階
高さ:約150m
地区面積:約1.4ha
延床面積:約8万8500
事業主:関内駅前港町地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三菱地所(代表)、ケン・コーポレーション、スターツコーポレーション、東急不動産、フジタ
工期:2025年度着工予定

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江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
メールは下記HPにあるアドレスまで。
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