超高層マンション・超高層ビル

全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。

空撮・遊覧飛行(大阪・関西)

地上43階「(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画」の建設地の空撮と現地の様子

(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画の建設地の空撮
 大阪の北浜の空撮です。北浜と言えば日本一の高さのタワーマンション「ザ・北浜タワー」(地上54階、最高高さ209.35m)ですが、そこから北西に行った赤色を付けた場所では三井不動産レジデンシャルなどによるタワーマンション「(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画」(地上43階、高さ146.8m)の計画があります。

(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画
 空撮した2014年1月時点では既存ビルの「北浜三泉ビル(旧中央三井信託ビル)」が建っていましたが、今年9月に撮影しに行ったときには既に解体されていました。

(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画
 反対側から見た「(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画」の建設地です。背後に壁のようにビルが建っていますが、その向こう側は土佐堀川で中之島となります。そのため中層階以上の北側の部屋からは中之島が目の前に見えることとなります。

北浜方面の空撮
 最初の空撮の少し広角バージョンです。超高層密度はそれほど高くありませんが、まんべんなくタワーマンションや超高層ビルが建っています。

(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画 建築計画のお知らせ
 「(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画」の建築計画のお知らせです。

■(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画の物件概要■
計画名:(仮称)大阪市中央区北浜二丁目計画
所在地:大阪府大阪市中央区北浜2丁目20番2
用途:分譲共同住宅
階数:地上43階、地下1階
高さ:約146.8m
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:2,293.92
建築面積:1,320.82
延床面積:35,153.18
建築主:三井不動産レジデンシャル、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産、積和不動産関西
設計:IAO武田設計
施工:竹中工務店
工期:2015年12月上旬着工予定〜2019年3月末日竣工予定

「ピアッツァタワー上本町」の建設状況(2014年9月末)

上本町方面の空撮
 大阪の上本町方面の空撮です。タワーマンションがいい感じに散らばって建っています。実は心の中では上本町を「かみもとちょう」と読んでしまうことが多いのですが上本町は「うえほんまち」と読みます。

 写真中央やや左の白いビルが「シェラトン都ホテル大阪」(地上21階、最高高さ83.2m)で近鉄線大阪上本町駅直結となっています。そこから千日前通を渡って北側に行った矢印を入れた場所あたりで、上本町地区で新たなタワーマンション「ピアッツァタワー上本町」(地上24階、高さ78.53m)が建設中です。

ピアッツァタワー上本町
 9月末の撮影ですが現地から見た「ピアッツァタワー上本町」です。千日前通から一本入った場所で幹線道路沿いではありません。最初の空撮写真を見てもわかる通り、南側には「シェラトン都ホテル大阪」が建っており、そして南東側には「アーバンヒル上町」(地上24階)も建っています。そのため眺望が抜けているのは北側や西側の高層階となりますが、角地のため部屋は道路に沿った南と東がメインとなります。個人的には北西側が一番迫力ある景色で良いと思うのですが、やっぱり一般的にはタワーマンションでも眺望よりも日当たり優先なんですかねぇ。

■ピアッツァタワー上本町の物件概要■
名称:ピアッツァタワー上本町
所在地:大阪府大阪市天王寺区上本町5丁目16-1(地番)
総戸数:127戸
階数:地上24階、地下1階
高さ:78.53m
敷地面積:1,508.34
建築面積:830.17
延床面積:15,199.11
構造:鉄筋コンクリート造
建築主:フクダ不動産
売主:フクダ不動産
設計:フクダ不動産
施工:森本組
竣工:2015年8月中旬予定
入居:2015年9月中旬予定


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地上54階「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」の建設地の様子(2014年9月)

中之島、福島方面の空撮
 大阪の中之島、福島方面の空撮です。写真下あたりが中之島の西端になりますが、この場所に三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズによる分譲のタワーマンション「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」(地上54階、高さ193m)が建設されます。

 建設地近くの白い超高層ビルが「中之島センタービル」(地上31階、高さ129m)、川を渡ったところのタワーマンションが「キングマンション堂島川」(地上43階、最高高さ142m)です。このように周辺には超高層ビルが建っていますが、地上54階、高さ193mは群を抜いた高さとなりこの辺りのランドマーク的存在になりそうです。

(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
 9月27日時点の「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」の建設地です。ここは駐車場として使用されていましたが、このように更地となりフェンスで囲まれていました。また、着工予定は10月1日で重機もいるので予定通り今はもう着工しているかと思います。

(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画の建築計画のお知らせ
 「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」の建築計画のお知らせです。

■(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画の物件概要■
名称:(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
所在地:大阪市北区中之島6丁目7番1、8番3
用途:共同住宅(分譲)、店舗
階数:地上54階
高さ:193m
敷地面積:6,587
建築面積:3,860
延床面積:99,400
構造:鉄筋コンクリート造
建築主:三菱地所レジデンス、住友商事、京阪電鉄不動産、アサヒプロパティズ
設計:竹中工務店
施工:竹中工務店
工期:2014年10月1日着工〜2018年3月30日竣工予定


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「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」の概要決定!地上24階、武田薬品が入るオフィスビルに!

タケダ本町ビルとヤマト科学ビルディング
 昨日、2014年8月26日に三井不動産、武田薬品工業、武田薬品不動産より「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」の概要が決定したと発表がありました。計画地北側に地上24階、地下4階、高さ約125mのオフィスビルを建設し、武田薬品がオフィスビルとして使用する予定です。また、計画地南側にはオープンスペースとなる広場空間を整備する計画となっています。

 本計画が最初に報道されてから約1年経ったこともあり、そろそろ新たな動きがあるだろうとちょうど数日前に現地を撮影していました。計画地には「タケダ本町ビル」と「ヤマト科学ビルディング」が建っていますが、既に退去は完了しているようでビルはフェンスで囲われていました。施工者は未決定のようですが、解体は竹中工務店が行うようです。

 「タケダ本町ビル」の後ろに白いマンションが見えますが、このマンションは計画地には入っていません。その右側は計画地でその場所に広場空間が整備される予定となっています。メインの24階建てのオフィスビルはこの「タケダ本町ビル」と「ヤマト科学ビルディング」が建っている場所に建設されます。

▼三井不動産:ニュースリリース(2014年8月26日)
「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」概要の決定について
-武田薬品の新オフィスビルならびに広場空間の一体整備を実施-


日本橋室町・日本橋本町の空撮
 今年2月の日本橋室町・日本橋本町の空撮です。ここ数年は日本橋室町東地区の再開発が行われていましたが、そのすぐ北側の隣接地が「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」の計画地です。三越などがあるメインの中央通りからは一本奥に入った場所です。

 矢印のすぐ下のビルが「日本橋アステラス三井ビルディング」(地上17階、最高高さ87m)です。アステラス製薬の本社ビルです。そこから右側に行ったところの他より少しだけ背の高いビルが第一三共の本社ビルです。地図を見ると他にも製薬会社が色々集まっているのがわかります。日本橋本町は江戸時代から「くすりのまち」と言われていたそうで、現在も製薬会社が集まっています。

(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画の完成予想図
(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画の完成予想図[出典:建設通信新聞]

 昨年の9月に建設通信新聞に掲載された「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」の完成予想図です。ビルの概要は1年前と変わっていませんが、現在の完成予想図はもうちょっと違うかもしれません。この完成予想図を見た感じだと低層部は周りのビルと合わせたデザインとなっています。

東京スカイツリーから見た日本橋室町・日本橋本町
 東京スカイツリーから見た日本橋室町・日本橋本町方面です。この写真中央あたりに「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」が建設されます。高層部が高級賃貸マンションの「パークアクシスプレミア日本橋室町」となっている「室町古河三井ビルディング」(地上22階、最高高さ116.05m)よりも高くなる予定です。

■(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画の物件概要■
計画名称:(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画
所在地:東京都中央区日本橋本町二丁目・室町二丁目地内
用途:事務所・店舗・会議室 等
階数:地上24階、地下4階
高さ:約125m
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約3,975
延床面積:約46,800
事業主:三井不動産、武田薬品不動産、武田薬品工業
設計者:日本設計
施工者:未定
工期:2015年2月着工〜2017年度竣工予定


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通天閣で免震改修工事

通天閣
 大阪のシンボルの一つ「通天閣」(高さ103.3m)です。初代通天閣は1912年竣工でしたが1943年に焼失、現在の通天閣は2代目で1956年に竣工しました。設計は東京タワーなどタワーの設計で有名な内藤多仲です。
 そんな「通天閣」ですが、免震改修工事を今年の10月から来年6月にかけて行うと発表がありました。鉄骨の劣化は進んではいないが、今後に備えて工事を決定したとのことです。制震ダンパーを追加するような工事ではなく、塔の4本の橋脚(基礎部分)に免震ゴム(天然ゴム系積層ゴム)を設置を入れる工事となります。こうすることによってタワー上部は今と同じままとなります。工事は「NEXT210(ツーテン)」と命名されており、工事期間中も通天閣の営業は続けられます。

▼あべの経済新聞(2014年7月3日)
通天閣が免震改修工事へ−100年後を見据え免震展望タワーに

▼THE PAGE(2014年7月3日)
通天閣が今秋の免震改修実施へ 「脚部改修」でタワーの印象変えず/大阪

免震改修後の通天閣脚部のイメージ図
THE PAGEより免震改修後の通天閣脚部のイメージ図

通天閣「エントランス吹き抜け大天井」を復刻させたイメージ図
THE PAGEより通天閣「エントランス吹き抜け大天井」を復刻させたイメージ図

 免震改修工事と同時に初代通天閣の天井画「エントランス吹き抜け大天井」を復刻することにもなりました。これは初代通天閣の天上に広告を出していた化粧品メーカーの「クラブコスメチックス(当時は中山太陽堂)」が天井画を寄贈するとのことです。

通天閣
 現在の通天閣です。下部のみ今とは変わります。

通天閣から見たあべのハルカス
 通天閣の展望台(5階:87.5m、4階:84m)からの眺めです。新しい大阪のシンボル「あべのハルカス」(地上60階、高さ300m)を見るには高過ぎもせず低過ぎもせず、そして天王寺動物公園があって視界も開けているので最高の展望台です。

あべのハルカスから見た通天閣
 逆に「あべのハルカス」の展望台から見た「通天閣」です。こちらは高過ぎて空撮視点となり、「通天閣」ですが周囲の建物と同化して探しにくいです。

あべのハルカスから見た通天閣方面の夜景
 ただ、夜になると「通天閣」はライトアップされるので探すのは簡単です。

通天閣の空撮
 セスナから「通天閣」の空撮です。今となっては低いタワーですが、近くに視界を遮る建物がないので眺めは良いです。「あべのハルカス」から徒歩でも行ける距離なので大阪観光には欠かせない場所だと思います。今回の免震改修工事により永続的に保存して行くとのことなので、今後も「通天閣」は大阪のシンボルとして残って行くものと思われます。


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江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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