超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

虎ノ門ヒルズ(環状2号線プロジェクト)

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2021.10.8)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。撮影した10月8日時点で目視では9階部分まで鉄骨が組まれていました。同ビルは森ビルによる再開発で、鹿島建設の施工で2023年7月15日竣工予定となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)側から撮影。森タワーとはA-2街区を挟んでペデストリアンデッキで接続されます。

 右側のビルは東洋海事工業による「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で、建築計画のお知らせが設置された当初はB街区扱いとなっていましたが着工前に今の計画名称に変更になっています。ちなみにステーションタワーの建設地はA-1街区です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 その「虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区」です。A-2街区はステーションタワーと森タワーを結ぶ商業施設で、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅には直結となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーのオーバル広場からもステーションタワーの本体が見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 正確なフロア構成は不明ですが地下から低層部が商業施設となり、オフィスフロアを挟んで中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 正面から見ると割りと細く見えましたが実は奥行きが結構あります。また、こちらが北側となりますが北側は高層部に向かって幅が狭くなり、逆に南側は高層部に向かって幅が広くなります。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-4街区

 ところで角地のA-4街区は広場となる計画ですが工事が始まっていたので確認すると「虎ノ門ヒルズ駅B線北千住方出入口」となっていました。仮設の出入口なのか恒久的な出入口なのかは不明です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入ったところから撮影。手前では「ニッショーホール」があった「日本消防会館」が地上14階、高さ69.55mのビルへ建て替えのため解体中です。そのため地上部の解体が終わると一時的には「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」が見やすくなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎の門病院」側から撮影。手前はA-3街区で地上12階、高さ59.00mのビルが建設されます。ステーションタワーとはペデストリアンデッキで接続され、そして「虎の門病院」の敷地にもペデストリアンデッキで接続される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ステーションタワーにズームです。左が北側で幅が広く、右が南側で幅が狭く、その南北を結ぶ中間部分が斜めになっています。言葉で表現するのは難しいですが、後から載せる完成予想図を見るとわかりやすいかと思います。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 西側には結構な高さがある構台が設置されています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ゲートが開いていたので中を撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 これら鉄骨が地上49階、最高高さ265.75mのビル本体を支えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。角地の広場が「虎ノ門ヒルズ駅B線北千住方出入口」の建設地で出入口らしきものは描かれていないため仮設の可能性が高いと思っています。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルかと思われるので「(仮称)虎ノ門二丁目計画」は別扱いとなりそうです。各超高層ビルは左から以下の順に並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。右下が森タワーで左上の虎の門病院までペデストリアンデッキで接続されることがわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。ステーションタワーとA-2街区を結ぶ桜田通り上空のデッキがかなり幅があることがわかります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 その桜田通りの地下部分には東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅が暫定開業しており、最終的にはホームのさらに地下にコンコースが整備されるなど「虎ノ門ヒルズ」とがっちりと接続した駅となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 毎回載せているオランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。。



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を上部から見ると栓抜きのような形となっており、低層部はこれを反転した形となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況!低層部の形が見えてきました!(2021.8.24)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森ビルによって虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。8月24日に東京タワーのトップデッキに行くエレベーターホールから撮影しました。タワークレーン4基で鉄骨が組まれ始めています。建築主、設計者は森ビル、施工者は鹿島建設で2023年7月15日竣工予定です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 東京タワーのトップデッキ(海抜250m)から撮影。東京タワーから見たときにちょうど他の超高層ビルと被らない位置のため足元から見えるようになりそうです。。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 少しズームです。右端が現在の東京で最も高い超高層ビルである「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はそれを超える高さとなりますが、数日前のブログに載せた「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)」(地上64階、高さ325.19m)が先に竣工予定のため東京一番高い超高層ビルになることはありません。

 さらには東京駅前の「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m)と「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の建設が始まるので最終的には東京で4番目に高い超高層ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 現在は7階まで鉄骨が組まれたところでしょうか。正確な階数の割り振りは不明ですが、フロア構成は大雑把に地下から低層部が商業施設、オフィスを挟んで中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 縦長でもう1枚。この写真の上端よりも高くなるので奥に見えている「東京ドームホテル」からは東京タワーは見えなくなりそうです。もし見えたとしても先だけになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の本体が見えるようになっています。今までは空が広い場所でしたがこれから日に日にステーションタワーが組み上がっていきます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ステーションタワーと森タワーはペデストリアンデッキで接続されます。ちょうどエレベーターがある場所の真横だと思うのですが、森タワー側の工事は始まっていないので正確な接続場所は不明です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 そのエレベーター乗り場から見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。右側は東洋海事工業による「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ステーションタワーと森タワーの間には両棟をペデストリアンデッキで結ぶA-2街区(地上4階、高さ30.15m)の建設現場です。東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅と直結する商業施設の入るビルとなります。

 桜田通りの地下が日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅となり、ホームのさらに下となる地下2階にはコンコースも整備されます。つまり桜田通りは地上から信号で渡ることもできれば、地下のコンコースで渡ることも、ペデストリアンデッキでも渡ることができるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その桜田通り沿いから撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 建設が始まって見ると完成予想図で見ていたよりも幅があるように見えます。ただ、こちらの面は上に行くにつれて徐々に幅が狭くなります。逆に反対側は上にいくにつれて幅が広がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入った北西側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南西側から撮影。この道路を挟んだ左側はA-3街区(地上12階、高さ59.00m)で、ここともペデストリアンデッキで接続されます。そしてそのA-3街区からは隣の「虎の門病院」の敷地に繋がるペデストリアンデッキでも整備される計画となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 先ほど書いた反対側の幅の狭い方です。右奥がこちら側よりも鉄骨が出ているのがわかるかと思います。この差が最上部では逆転します。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 桜田通り沿いから撮影。箱型ではないこういったビルはどれくらい建築費が増えるのでしょうね?利益だけを考えれば普通の箱型が一番だと思いますが、森ビルは形だけでどのビルかわかるデザインの超高層ビルが多くて好きです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近くから見上げて撮影。中央に吹き抜けの空間ができることがよくわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 いつもの完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。色が付いているビルが「虎ノ門ヒルズ」を構成するビルとなります。各超高層ビルは左から以下の順に並んでいます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。右の森タワーから左の虎の門病院の敷地までペデストリアンデッキで接続されることがわかります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。桜田通りの上空に建設されるデッキの様子がわかります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 その桜田通りの地下部分です。現在は「虎ノ門ヒルズ」駅が暫定開業していますが、最終的にはこの図のように「虎ノ門ヒルズ」と接続した駅となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 毎回載せているオランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。両側の幅が変わるビルのためちょうど真ん中のフロアあたりが一番細くなります。



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 夜景バージョンの完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を上部から見ると栓抜きのような形となっており、低層部はこれを反転した形となります。海外では似たようなビルがあるかもしれませんが、今まで見たことのない新しいデザインです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

塔屋建設中!高さ97.05m「(仮称)虎ノ門二丁目計画」の建設状況(2021.7.31)

(仮称)虎ノ門二丁目計画

 虎ノ門で建設中の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)です。オフィスフロアの仲介サイトを見ると「T-LITE(トライト)」として紹介されているので名称が決定したようです。ただ、ビル名らしさがあまりないのでもう少し情報が集まるまでは「(仮称)虎ノ門二丁目計画」を使って記事を書きます。

 建設地は建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の北側で「虎ノ門ヒルズ」は森ビルによる再開発ですがここは東洋海事工業による再開発となっています。建築計画のお知らせが設置された当初は「(仮称)虎ノ門二丁目計画B街区」となっていましたが途中でB街区は削除されました。そのため「虎ノ門ヒルズ」に含まれるビルだったのが途中で変わった可能性もあります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 少し移動してもう1枚。現在は塔屋の建設中のようで最高部まで鉄骨が組まれているようにも見えました。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 近くから見上げるとこのような感じで見た目は普通です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。中央のタワークレーン4基で建設中のビルが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)で、その右側が「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)です。

 「虎ノ門ヒルズ」の各ビルはペデストリアンデッキ等で接続されます。第12回 東京都都市再生分科会 配布資料を見るとステーションタワーと「(仮称)虎ノ門二丁目計画」は地下で接続されることになっています。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 敷地は四角形ですが北側が尖った形をしており、その敷地に合わせた形のビルのため見る角度によって見た目が大きく変わります。ところでガラスに「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)が反射していますが…



虎ノ門ヒルズ 森タワー

 窓が微妙に湾曲しているのでしょうか?「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の白い縦のラインが丸まったデザインのビルのように見えます。新しい模様のようで面白かったです。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 低層部は斜めにカットされています。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 西隣にはほぼ同じ高さの「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)があるため、お見合いとなる側はエレベーター等の設備が配置されます。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 こちらの面でオフィスフロアとして使えるの端の方だけということがわかります。



(仮称)虎ノ門二丁目計画

 最後は2つ前の写真と同じ場所で撮った横構図です。下から上まで見える超高層ビルが建ち並ぶ姿っていいですね。好きな光景です。



T-LITE(トライト) 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 デザイン的には低層部が特徴的なため、今は普通の箱ビルに見えますが低層部が完成すると見栄えがよくなりそうです。



T-LITE(トライト) 基準階平面図
基準階平面図[出典:CBRE]

 敷地に合わせた形となっているためこのようなオフィスフロアとなっています。北側は隔離された感じがあるの会議室や倉庫といった使い方になりそうですね。家の家具選びや配置はセンスが問われますが、こういった普通とはちょっと違う形のオフィスフロアもセンスが問われそうです。

■物件概要(B街区)■
名称:T-LITE(トライト)
計画名:(仮称)虎ノ門二丁目計画
所在地:東京都港区虎ノ門二丁目9番1、9番3、9番4、9番6
用途:事務所・店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:98.00m
構造:鉄骨造 一部鉄骨鉄筋コンクリート
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,702.71
建築面積:1.464.16
延床面積:26,173.77
建築主:東洋海事工業
設計者:山下設計
施工者:大林組
工期:2019年5月15日着工〜2022年3月31日竣工予定

高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況!鉄骨が組まれ始めています(2021.7.31〜8.1)

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 虎ノ門で森ビルによって建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。タワークレーン4基で鉄骨が組まれ始めています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 普通の箱型のフォルムではないためか鉄骨の組まれた方が他の現場より迫力あるように感じます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)から撮影。中央は吹き抜けの空間とりますが現時点でもその様子がわかります。

 ちなみにその「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の最高高さ255.5mが現時点での東京の超高層ビルの高さランキングの第1位ですが、ステーションタワーはその高さを超える最高高さ265.75mとなります。そのためここが第1位になりそうですが、同じ森ビルが建設中で一足先に完成する「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)」が高さ325.19mのため工期が変更にならない限り第1位になることはありません。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 ここから下を見ると森タワーとステーションタワーを結ぶA-2街区(地上4階、高さ30.15m)の建設現場を見ることができます。ステーションタワーとA-2街区の間には桜田通りがあり、道路上空には幅の広いペデストリアンデッキが建設され、そのままA-2街区を経由してこちらの森タワー側まで繋がります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 右側で建設中のビルは東洋海事工業によるB街区の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)です。後日、別記事で載せる予定です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 森タワーのオーバル広場から撮影。鉄骨とタワークレーンが見え始めたのでどこにステーションタワーが建設されるのかわかるようになりました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 フロア構成は地下から低層部が商業施設、オフィスを挟んで中層部にホテル、中高層部にオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。ビジネス発信拠点がどんなものなのかはイマイチよくわかっていませんが、カンファレンスホールの豪華版といった感じなんですかね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 目視では5階まで建設が進んでいるように見えました。中高層部のオフィスフロアの建設が始まると一気に高くなりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎の門病院」前から撮影。左の解体中のビルは「ニッショーホール」があった「日本消防会館」で地上14階、高さ69.55mのビルへ建て替えが行われます。「虎ノ門ヒルズ」とは無関係ですが、その右側は関係ありでA-3街区(地上12階、高さ59.00m)です。ステーションタワーとはペデストリアンデッキで接続され、そして「虎の門病院」側にもペデストリアンデッキが伸びる計画となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ステーションタワーのA-3街区側には構台が組まれていました。右側のようにここにもクレーン車が乗るのかもしれません。



虎ノ門ヒルズ

 現地からの撮影は7月31日でしたが、その翌日の8月1日に「サンシャイン60」の展望台から撮影した「虎ノ門ヒルズ」です。タワークレーンと鉄骨が見えるのがB街区の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」で、その右側のクレーンの先が2つ見えている場所が「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地です。

 ちなみに森タワーとレジデンシャルタワーの間に見えているのはアクアラインの風の塔です。高さは90mあるらしくそこそこ目立っています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)の完成予想図です。右下がB街区の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)で高さ100m近くありますが、高さ265.75mの超高層ビルの隣では小さく見えてしまいます。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」の公式HPに掲載されている「虎ノ門ヒルズ」の構成図です。各ビルは左から以下の順に並んでいます。また、B街区の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」には色が付いていないので「虎ノ門ヒルズ」には含まれない可能性が高そうです。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置図です。A-1街区〜A-4街区まで分かれておりA-1街区がステーションタワーの建設地です。他の街区は違う名称のビルになるかと思います。A-4街区はビルは建設されずに広場となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 レジデンシャルタワー上空あたりから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。桜田通りの上空にはデッキが建設され、A-2街区を経由して「虎ノ門ヒルズ 森タワー」へと繋がります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 その桜田通りの地下には日比谷線が通っており、デッキの真下あたりには「虎ノ門ヒルズ」駅が暫定開業しています。最終的にはこの図のように「虎ノ門ヒルズ」とガッツリ接続する駅となり、ホームの下にはコンコースも整備され駅の上下で行き来できるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 毎回載せているオランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。見る角度によっては中央が細く見えるデザインとなります。



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 夜景バージョンの完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を上部から見ると栓抜きのような形となっており、低層部はこれを反転した形となっています。この低層部と最上部を直線で結ぶと上の模型のような中央が細く見える独特な形状となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

タワークレーン4本!高さ265.75m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設状況(2021.6.20〜22)

虎ノ門ヒルズ

 東京タワーのトップデッキから6月20日に撮影した森ビルの「虎ノ門ヒルズ」方面です。建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)にタワークレーン4基が設置されたのが確認できました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」にズームです。最高高さ265.75mはこの写真の画角には収まらないので、奥に見えている「東京ドームホテル」(地上43階、高さ155m)からは東京タワーが先端あたりしか見えなくなりそうです。

 東京では高さ200mオーバーの超高層ビルが30ほど建設、計画中のため都心にある東京タワーがキレイに見える場所はどんどん減って行くことになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 さらにズームです。低層部で鉄骨が組まれているのが見えますが、完成予想図を見ると右側の方もビル本体になります。そのため背後で建設中の「(仮称)虎ノ門二丁目計画」(地上17階、高さ97.05m)は見えなくなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 鉄骨は2か所に分けて組まれていますが低層部は巨大な吹き抜けの空間になるのかもしれないですね。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 現地は週末に撮りに行く予定でしたが天気によっては撮りに行けない可能性もあるので昨日の仕事帰りに撮ってきました。施工者は鹿島建設でタワークレーンはフロアクライミング方式となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)から撮影。鉄骨は3階部分まで組まれていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 低層部はちょっと時間がかかるかもしれませんが、オフィスフロアの鉄骨が組まれ始めたら一気に高くなっていきます。単純な箱ビルではないので独特な形状がわかるようになって来る日が楽しみです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 桜田通り沿いから撮影。この地下に東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅があります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 路地を入ったっと頃から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ここからは「虎ノ門ヒルズ」を構成する他の超高層ビルを眺めることができましたが、鉄骨が組まれ始めたのでもうすぐここからの景色はなくなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 それにしても1棟にタワークレーン4基の建設現場は迫力がありますね。これから鉄骨が組まれ始めるとさらに迫力が増すことになります。

 ところで仕事帰りにここに来て思ったのはグループ単位で歩いている人がほぼいなくて静か!職場のある五反田はグループ単位で歩道を塞いで話しながらゆっくり歩いて帰宅する人が多くて差を感じました。もちろん工事現場の隣ですし車も通るので静かではないのですが、電車で話している人がうるさく感じるのと同じで、ここはそういったことがなくて静かに感じました。たまたまかもしれないですけどね。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、高さ215.25m、最高高さ221.55m)の公式HPに掲載されている「虎ノ門ヒルズ」の構成図です。各ビルは左から順に以下のようになっておりステーションタワーはこの中で最も高い超高層ビルとなります。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 同じ方向から見た完成予想図です。



虎ノ門ヒルズ 完成予想図
虎ノ門ヒルズ 完成予想図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 夜景バージョンの完成予想図です。「虎ノ門ヒルズ 森タワー」はかなり大きな超高層ビルですが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」はさらに大きな超高層ビルとなっています。

 ちなみに「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の最高高さ255.5mは現時点で東京の超高層ビルの高さランキング1位ですが、ステーションタワーはこの高さを超える最高高さ265.75mとなります。そのためここが1位になりそうですが、一足先に同じ森ビルが建設する高さ325.19mの「虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 メインタワー(A街区)」が完成するので1位になることはありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:森ビル]

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の完成予想図です。フロア構成は低層部が商業施設、オフィス、中層部がホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成予想図[出典:国土交通省]

 ステーションタワーと森タワーの間には桜田通りがありますが、上空には車が通れるくらいの幅がある大きなデッキが整備され接続されます。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 その桜田通りの地下には日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅が暫定開業していますが、将来的には虎ノ門ヒルズと接続する駅となり、ホームの下にコンコースも整備され駅の上下で「虎ノ門ヒルズ」を移動できるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 毎回載せているオランダの建築模型を手掛ける「Vincent de Rijk」が作成した完成模型です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成模型
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 最上部にある展望台のような場所がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
完成模型[出典:Vincent de Rijk]

 上部から見ると栓抜きのような形となっており、低層部はこれを左右反転した形となっています。この低層部と最上部を直線で結ぶことで中央が細く見える独特な形状となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年7月15日竣工予定

マイページ
BLUE STYLE COM
本家の超高層ビルデータベースのHPです。

東京スカイツリー定点観測所
東京スカイツリーを定点観測するブログです。

ツイッター
当ブログの更新情報や超高層に関する最新情報、夜景の写真などを中心にツイートしています。

YouTube
主に東京スカイツリーや超高層ビルに関する動画を載せています。
ブログランキング
人気ブログランキング
記事検索
Google
Web このブログ
スポンサーリンク
ツイッター


月別
スポンサーリンク
カテゴリー
アクセスカウンター(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

スポンサーリンク