サグラダ・ファミリア

父親からのもらった写真で スペインのバルセロナで建築中の協会 「サグラダ・ファミリア」です。 アントニ・ガウディの作品です。 現在の高さを調べようと思ったのですが良くわかりません。 完成時の高さも170mとか178mとかあって良くわかりません。 完成予定は2026年ですが 専門家の予測では2256年だとか… 超高層マニアとしては 一度は生で見てみたい建築物です。

塔の中ってどうなっているんでしょうね？ 入ってみたいです。

こういった彫刻もいい感じです。

反対側の塔です。 彫刻が少ないので随分と雰囲気がちます、 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック

スペインの超高層ビル

今回も父親からもったスペイン写真です。 スペインのバルセロナ市に建つホテル 「ホテル アーツ バルセロナ(Hotel Arts Barcelona)」(地上44階、高さ154m)です。 「ザ・リッツ・カールトン」系列のホテルです。 ホテル覆う白い鉄骨が目立つ外観でなかなか格好いいですが これって部屋からの景色には影響がありそうですね。 やっぱり遮る物が何もない景色が一番ですよね。

スペインのマドリード市に建つホテル 「エディフィシオ エスパーニャ(Edificio España)」(地上26階、高さ117m)です。 1953年竣工で完成当時はマドリードで一番高かったそうです。 見るからに歴史を感じる概観がいい感じですね。 スペイン広場の隣です。

「Edificio Espana」のすぐ近くに建つ 「トーレ・デ・マドリード(Torre de Madrid)」(地上34階、高さ142m)です。 1957年竣工で歴史ある超高層ビルです。 マンションにも見えますがオフィスビルなのでしょうか？ 軽く調べてもイマイチよくわかりませんでした。 「Madrid Tower(マドリードタワー)」とも呼ばれているようです。 スペインにはまだまだ他にも超高層ビルはありますが 今回もらった超高層ビル写真はこんなところです。 そのうち自分でもヨーロッパの超高層ビルを撮りに行ければなと思います。 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック

「トーレ・アグバール」と「30セント・メリー・アクス」と「モード学園コクーンタワー」

父親がスペイン旅行に行って来たので そのときの写真を何枚かもらいました。 今回はその中から1枚。 「トーレ・アグバール(Torre Agbar)」(地上33階、高さ144.5m、2004年竣工) というバルセロナ水道局のオフィスビルです。 フランスの「ジャン・ヌーヴェル」の設計です。 これは有名ですね。 一度は生で見てみたいビルです。 googleの画像検索などで見るとわかると思いますが このビルの夜間のライトアップは物凄く派手です。

1枚目のビルにお互いに似ていると言われるロンドンの 「30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)」(地上41階、高さ179.8m、2004年竣工)です。 こちらは「ノーマン・フォスター」の設計です。

そしてさらに似ていると言われるのが 「モード学園コクーンタワー」(地上50階、高さ203.7m、2008年竣工)です。 こうして見比べみると それぞれ特徴がありますよね。 でも、先が尖った丸っこいビルは これからも似ている言われるんでしょうね。 人気ブログランキンに参加しています。 ポチッとして頂けると順位を見ることが出来ます。 でも同時にポイントも加算されます。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(_ _)m ⇒ ここをクリック

ロンドンの超高層ビルと30セント・メリー・アクス

移動中に撮ったものらしくかなり写りは悪いのですが… 父親がロンドンに行ったときの写真をもらいました。 左が「シティ・オブ・ロンドン」で最も高い 「タワー42(Tower42)」(地上42階、高さ183m)です。 旧称は「ナットウエスト・タワー」で 竣工当時はロンドンで最も高いビルでしたが 今ではいくつかの超高層ビルに高さを抜かれています。 同じ「シティ・オブ・ロンドン」地区では イギリスで最も高い超高層ビルとなる 「シャード・ロンドン・ブリッジ」(地上87階、高さ310m) が建設中で2012年に竣工予定です。 リンク先の公式サイトを見てもらうとわかると思いますが 三角形の格好いい超高層ビルです。 オフィスやホテル、マンションなどの他に 展望室も設置されるようなので もしロンドンに行くことがあるならば 展望室が出来てから行ってみたいです。

上の写真でも目立っていた 「30セント・メリー・アクス(30 St Mary Axe)」(地上40階、高さ180m)です。 愛称は「ガーキン」でwikiにはその由来も書いてあります。 設計は有名な「ノーマン・フォスター」です。 それにしてもこのビル… 形は「モード学園コクーンタワー」に… ねじれ模様は「モード学園スパイラルタワーズ」に 似ていますよね。 と言っても… 「30セント・メリー・アクス」の方が数年先に竣工しています。 ロンドンシリーズはこの1回で終わりですが そのうち自分で行ってゆっくり撮ってみたいです。 そんな本日もポチっとお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック

フランス・パリの超高層ビル その３

フランス・パリの「La Defense(ラ・デファンス)」地区に建つ超高層ビルで 「Tour Gan」(地上44階、高さ187m)です。 1974年竣工で割りと古いビルですが 色とか雰囲気は結構自分好みです。

「Tour CBX(Tour Dexia)」(地上36階、高さ142m)です。 曲線がキレイです。

建設中の超高層ビルです。 詳しいことは全然わかりません。 ただ、タワークレーンが海外って感じですね。 これにてフランス・パリ編は終了です。 今回の写真も全て父親の撮影ですが 観光の合間に1時間くらいかけて撮ってくれたそうです。 感謝です！ 今日から東京モーターショーですね。 一応どっかで一度行ってみようと思います。 今年は撮りたい車はほとんどありませんが… そんな本日も応援クリックお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック

フランス・パリの超高層ビル その２

フランス・パリの「La Defense(ラ・デファンス)」地区から 「シャンゼリゼ通り」方面です。 この辺りからが「ラ・デファンス地区」になります。 右のオフィスビルは 「Tour Initiale」(地上30階、高さ109m)です。 ※ 今回の写真も全て父親が旅行に行ったときのものです。

「Tour Total」(地上48階、高さ190m)です。 現在、パリのファンス地区で一番背の高いビルです。 ただこの地区には約300mの超高層ビル 「ファール」の建設計画もあるようです。

「Tour Les Poissons」(地上42階、高さ150m)です。 左の黒っぽいところもこのビルの一部です。 昨日のテレ東の「空から日本を見てみよう」も良かったですね〜。 ひさしぶりに毎週かかさず見たい番組です。 そんな本日も応援クリックお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック

フランス・パリの超高層ビル

フランスの「La Defense(ラ・デファンス)」地区の超高層ビル群です。 この「ラ・デファンス」はパリ近郊の再開発地区で パリの歴史的な街並みとは違って ここには多数の超高層ビルが建っています。 ※ 今回の写真は全て父親が旅行に行ったときのものです。 　 自分はフランスどころかヨーロッパは未踏の地です。

「Descartes Tower」(地上40階、高さ130m)です。 「デカルトタワー」と読むのでしょうか？ どことなく「東芝ビル」に似ています。

「Tour T1」(地上36階、高さ185m)です。 こちらは「トゥールT1」と読むのでしょうか？ 曲線が特徴的です。

「Tour Coeur Defense」(地上40階、高さ161m)です。 こちらは「クール・デファンス」と書いてあるサイトがありました。 フランスの超高層ビル情報の調べ方ですが まずは「Google Earth」の3D表示で建物を探して名前を見つける。 そしてそれをwikiで調べる。 といった手順を踏みました。 書いたら簡単ですが、ここまで辿りつくのに結構苦労しました。 ヨーロッパに撮りに行くことがあれば結構苦労しそうです(^^;) ビル名の読み方すらわからないですからね… 札幌出身なのでいつもは日ハム応援ですが 今回は楽天を応援していました… でもあんな負け方をするなんて… そんな本日も応援クリックお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック

エッフェル塔

「エッフェル塔」です！ フランスのパリに行って来ました！ 父親が… 出来ればパリの超高層を撮って来て… と頼んでおいたら色々撮って来てくれました。 今日は「エッフェル塔」だけですが もうちょっとパリシリーズが出来そうです。

「エッフェル塔」を見上げた景色です。 1889年竣工なのでもう120年前の建物ですが 写真で見る限りそんな古い建物には感じられません。 高さ324m(完成当時の高さは312.3m)のタワーが 120年前からあると思うと凄いですよね。 ちなみに展望台は3つあり 一番高い展望台は高さ276.1mですが 展望室からの写真はありませんでした。。

ウィキで「エッフェル塔」を調べてみると 建設当時は賛否両論があったそうですね。 1909年に解体されそうになったこともあったそうですが 軍事利用のため残り、今では放送用アンテナも取り付けられ 1991年にはエッフェル塔を含むセーヌ川周辺が 世界遺産として登録されたそうです。 ところで世界遺産と言えば 世界遺産に登録されている ロシアのサンクトペテルブルク市では 約400mの超高層ビルの建設が認可されたことで 論争が起きているそうです。 両都市とも歴史的街並みがあるからこその 建設反対だと思いますが 日本は歴史的街並みがなくても 景観を理由にした反対が多いですね。。 他の国も同じなんですかねぇ〜。 東京マラソン落選しました…。 当選する日って来るんですかね？(-_-;) そんな本日も応援クリックお願い致しますm(__)m ⇒ ここをクリック