超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

空撮・遊覧飛行(東京・関東)

地上22階、高さ146m「(仮称)六本木七丁目計画」の建設状況!住友不動産によるSK・CCCターミナルビル跡地の再開発です(2021.5.30)

(仮称)六本木七丁目計画

 六本木の住友不動産による超高層オフィスビル「(仮称)六本木七丁目計画」(地上22階、高さ146m)の建設地です。色々あったことで知られる「TSK・CCCターミナルビル」の跡地です。詳細はウィキペディアでも見てください。

 敷地面積4,242.86屬紡个靴瞳築面積3,100屐延床面積32,500屐∪澤彈圓脇建設計、施工者は大成建設で2024年9月30日竣工予定です。住友不動産のHPにはまだ同プロジェクトは見当たりませんでしたが、いつも通りならば割と早い段階で掲載されると思います。また、22階という階数に対して高さ146mで単純計算すると1フロア6.636mとなってしまうので、塔屋の高さがかなりあるオフィスビルになるのかもしれません。



(仮称)六本木七丁目計画 配置図

 現地に設置されている案内に掲載されている配置図です。このように敷地の一部は六本木通りに面していますが大部分はちょっとだけ中に入った部分となっています。



(仮称)六本木七丁目計画

 2019年12月14日にヘリから撮影した「(仮称)六本木七丁目計画」の建設地です。敷地右上の六本木通り沿いの白い「A7ビル」も再開発に含まれることを期待したのですがそれはなかったようです。



(仮称)六本木七丁目計画

 こちらは2020年12月18日にヘリから撮影した六本木方面で「六本木ヒルズ」と「東京ミッドタウン」の間が建設地です。



(仮称)六本木七丁目計画

 再び現地から撮影した「(仮称)六本木七丁目計画」の建設地です。「六本木西公園」前から見た様子です。現地写真は着工予定日の前日、5月30日の撮影です。



(仮称)六本木七丁目計画

 六本木通り側から撮影。



(仮称)六本木七丁目計画

 六本木通りに面している場所から撮影。間口はそれほど広くはありません。



(仮称)六本木七丁目計画

 ところでこの建設現場はなぜか暴力団追放のポスターがいっぱい。



(仮称)六本木七丁目計画

 いわくつきの土地とは言え今でも治安が悪いのでしょうか?左上には防犯カメラらしきものも設置されています。



(仮称)六本木七丁目計画

 あちこち建設現場を撮りに行っていますが他にこのような場所は見た記憶がありません。



(仮称)六本木七丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。ちなみに以前ここには住友不動産によるタワーマンション「(仮称)六本木7丁目新築工事」(地上34階、最高高さ120.56m)の建築計画のお知らせが設置されたこともありました。その建築計画のお知らせは撤去され今の計画となっています。

■物件概要■
計画名:(仮称)六本木七丁目計画
所在地:東京都港区六本木七丁目25番-1他(地番)
用途:事務所
階数:地上22階、塔屋1階
高さ:146m(最高146m)
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:4,242.86
建築面積:3,100
延床面積:32,500
建築主:住友不動産
設計者:日建設計 一級建築士事務所
施工者:大成建設
工期:2021年5月31日着工〜2024年9月30日竣工予定

地上40階「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画認可!三井不動産レジデンシャルによるタワマンが建設されます

西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 完成予想CG
完成予想CG[出典:三井不動産レジデンシャル]

 三井不動産レジデンシャルより西新宿で計画しているタワーマンション「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の権利変換計画について東京都知事の認可を2021年6月16日に受けたと発表がありました。

 同プロジェクトはJR「新宿」駅から北西へ約1.2kmの位置で、規模は地上40階、地下1階、免震構造(中間免振)、総戸数470戸の住宅棟と、商業、業務、保育所で構成される地上4階建ての施設棟で計画されています。全体の敷地面積は約5,922屐延床面積は約53,742屬埜什漾現地では既存建物の解体工事が行われており、2021年度に本体工事を着工し、2024年度に竣工予定となっています。

 再開発組合の設立認可時の情報では地上43階、高さ約160m、約58,140屬竜模でしたが、今回の公開された情報では地上40階、延床面積約53,742屬塙發犠霾鵑呂覆少しだけ規模縮小しています。そのため高さは150m程度まで低くなっているかと思います。

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2021年6月17日)
「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」
権利変換計画認可のお知らせ
〜約0.8ha、住宅・商業・業務・子育て支援施設のミクストユースプロジェクト〜




西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 完成予想CG
完成予想CG[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地は十二社通りに面しており、低層の施設棟はその十二社通り側に配置されます。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 配置図の上に書かれている「西新宿五丁目中央北地区(中央北地区)」は「ザ・パークハウス 西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)のことで、なるべくお見合い部屋にならないよう住宅棟の角度を変えて敷地西側に配置したものと思われます。

 また、現地に行くと敷地北側にある「新宿区立淀橋けやきばし公園」と計画地との間には道路がありますが、同再開発ではその道路は撤去され敷地内に整備される広場と一帯となった公園になるようです。また、東側の道路は拡幅され、南側には新しい道路が整備されます。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ図
断面イメージ図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 住宅棟と施設棟は分離されており、施設棟よりも高い位置の5階〜40階が住宅フロアとなります。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 最寄り駅は都営大江戸線「西新宿五丁目」駅で、他にも都営大江戸線「都庁前」駅、都営大江戸線・東京メトロ丸の内線「中野坂上」駅、東京メトロ丸の内線「西新宿」駅が徒歩圏です。ただどの駅も多少距離があります。また、この位置図の右端にJR「新宿」駅もありますがGoogleMap調べだと新宿区立新宿中央公園を通り抜けるルートで徒歩20分程度の距離となります。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 2020年12月18日にヘリから撮影した「西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業」の計画地の空撮です。左の白いタワーマンションが「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(地上60階、最高高さ208.97m)で、さらに左の工事現場が「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」(A地区:地上33階、高さ151.40m、B棟:地上35階、最高高さ131.57m)の建設地でこれらは全て十二社通りに面しています。

 また、計画地の右側の白いタワーマンションは「コンシェリア西新宿 TOWER'S WEST」(地上44階、最高高さ159.8m)で、これよりも少し低いタワーマンションになるものと思われます。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業の計画地の空撮

 このように西新宿の超高層ビル群が途切れる場所のため西側は開けた視界が広がります。逆に東側には西新宿の超高層ビル群が広がっています。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 ちょうど先週末の6月12日に現地の写真を撮っていました。十二社通り沿いの建物にも解体工事のお知らせが設置されていましたが、まだ解体工事が始まっている様子はありませんでした。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 ただ、十二社通りから中に入った場所ではいくつかの建物で解体工事が始まっています。



西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業

 解体工事は特定業務代行者である熊谷組によって2021年12月31日までの工期で行われています。

 同物件は建築主は西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合で三井不動産レジデンシャルが参加組合員として参画するタワーマンションとなります。そのため三井不動産レジデンシャルのマンションブランド「パークタワー」か「パークコート」シリーズになるかと思いますが、「パークコート」は山手線内側のもっと都心のイメージがあるので「パークタワー」シリーズになると予想しています。ただ、新宿には「新宿パークタワー」という地上52階、高さ235mの超高層ビルと「パークタワー西新宿エムズポート」という地上27階、最高高さ93.39mのタワーマンションがあるので、混同を避けるために単純に「パークタワー新宿」や「パークタワー西新宿」にはせずにちょっとひねった名称になるのかなとも思っています。名称予想が難しいタワーマンションです。

■物件概要■
計画名:西新宿五丁目中央南地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都新宿区西新宿五丁目及び六丁目の一部
用途:住宅、商業・業務、保育所 等
総戸数:470戸
階数:地上40階、地下?階
高さ:約150m程度?
地区面積:約0.8ha
敷地面積:約5,922
延床面積:約53,742
建築主:西新宿五丁目中央南地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル
事業推進コンサルタント:INA新建築研究所
特定業務代行者:熊谷組
工期:2021年度着工〜2024年度竣工予定

地上48階、高さ約260m「(仮称)新宿駅西口地区開発計画」の環境影響評価書が公開!2022年度着工、2029年度竣工予定

(仮称)新宿駅西口地区開発事業 将来完成予想図
将来完成予想図[出典:東京都環境局]

 小田急電鉄と東京地下鉄が計画している新宿駅西口地区の大規模再開発「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」の環境影響評価書が東京都環境局より公開されました。規模は今まで出ていた情報と変わりなく地上48階、地下5階、高さ約260m、敷地面積約15,720屐延床面積約281,700屬脳Χ函業務、駅施設等で構成されます。2022年度着工、2029年度竣工予定となっています。

 完成予想図も見比べてみましたが変更は見当たらなかったので、特に大きな変更はなく着々と計画が進んでいるようなので、計画通り進めば2022年度から解体工事が始まり2029年度には新宿地区では最も高い260mの超高層ビルが完成していることになります。

▼東京都環境局:環境影響評価図書(2021年6月16日)
「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」環境影響評価書
※閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。
※閲覧可能期間は令和3年6月16日から同年6月30日までです。

▼当ブログの今までの記事
地上48階、高さ約260m「(仮称)新宿駅西口地区開発計画」新宿区景観まちづくり審議会より新たな資料が公開!(2020年10月31日)
地上48階、高さ約260m「(仮称)新宿駅西口地区開発計画」の都市計画(素案)が公開されました!(2020年9月11日)
地上48階、高さ約260m「(仮称)新宿駅西口地区開発計画」の環境影響評価書案が公開されました!(2020年9月11日)



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 断面図(南北断面)
断面図(南北断面)[出典:東京都環境局]

 断面図です。超高層棟の低層部は商業施設等となり中高層部はオフィスフロアとなります。最上部の機械室の上は商業施設となっているのでレストランか展望室が設置されることになりそうです。新宿区景観まちづくり審議会で公開されている図では最上部に屋上テラスが設置される計画となっているので展望室を期待しています。また、中高層棟に入る商業施設は再び小田急百貨店になるものと思われます。

 また、左下にT.P.+40と記載されていますが、これは東京湾の平均海面を基準とした場合の高さのことになるので、「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」の高さは海抜300mということになります。ちなみに東京タワーの展望台(トップデッキ)は海抜250mの高さです。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 断面図(東西断面)
断面図(東西断面)[出典:東京都環境局]

 板状の超高層ビルとなるので見る角度によってはかなり細く見えそうです。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 既存建築物の状況(配置図)
既存建築物の状況(配置図)[出典:東京都環境局]

 建設地はJR新宿駅の西側の南北に細長い敷地で小田急百貨店、小田急新宿駅、モザイク通り、新宿ミロードがある場所です。駅機能は維持したまま工事が行われるので工事が完了するまでは歩行者通路はあちこち変わることになりそうです。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 既存建築物の状況(断面図)
既存建築物の状況(断面図)[出典:東京都環境局]

 これだけ横に長い建物群が解体されます。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 配置図
配置図[出典:東京都環境局]

 解体後の配置図です。小田急百貨店があった場所が超高層化されますが、その部分以外はだいたい前と同じ規模感の建物となりそうです。ちなみにJR新宿駅を挟んだ東側にある「ルミネエスト新宿」がある場所にも高さ260mの超高層ビル構想があります。これが実現すると新宿駅が高さ260mの超高層ビルで挟まれることになります。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 計画地位置図(広域)
計画地位置図(広域)[出典:東京都環境局]

 新宿の超高層ビル群はJR新宿駅の西側に位置しており駅からはちょっと距離があります。ここ「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」はJR、小田急、京王、西武、メトロ、都営の各新宿駅からも近く駅直結となり、新宿では一番立地条件の良い超高層ビルとなりそうです。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業

 2019年1月にセスナから撮影した新宿の超高層ビル群です。右側の赤い網掛けをした長細い敷地が「(仮称)新宿駅西口地区開発事業」の計画地です。ちなみに指摘されるまで計画地の範囲を勘違いして、小田急百貨店の隣にあるユニクロが入るビルも入れていましたがそこは再開発には含まれません。過去記事の写真は網掛けがついてしまっていますが間違いです。



小田急百貨店

 地上から見た小田急百貨店です。右側の他より数フロア高くなっているあたりに超高層棟が建設されます。また、このバスターミナルがある場所は新宿グランドターミナル構想の実現に向けた基盤整備で歩行者優先の空間へ整備される計画となっています。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 配置図
配置図[出典:新宿区]

 このように西口駅前広場は全く新しい形に生まれ変わる計画となっています。ここからは新宿区景観まちづくり審議会の資料です。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 イメージパース
イメージパース[出典:新宿区]

 その西口駅前広場から見上げた「(仮称)新宿駅西口地区開発計画」の完成予想図です。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 中景図
中景図[出典:新宿区]

 このようにガラス張りの中が見えるデザインとなっており、低層部の上部にはスカイコリドーが整備されます。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 スカイコリドー全体イメージ
スカイコリドー全体イメージ[出典:新宿区]

 そのスカイコリドーの全体イメージです。9階と14階にはテラスも設置され、9階から12階までダイレクトに繋がるロングエスカレーターも設置されます。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 .14階より吹抜の滞留空間
14階より吹抜の滞留空間[出典:新宿区]

 そのスカイコリドーを14階から見た完成予想図です。新宿の超高層ビル群が眺められる吹き抜けの空間となります。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 14階新宿テラス
14階新宿テラス[出典:新宿区]

 14階にはテラスも整備される計画となっています。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 イメージパース
イメージパース[出典:新宿区]

 小田急新宿駅はJR新宿駅と京王百貨店に挟まれた場所で現在は開放的な空間ではないと思いますが、新宿グランドターミナル構想ではJR新宿駅上空に東西を繋ぐセントラルプラザが整備される計画となっています。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 イメージパース
イメージパース[出典:新宿区]

 新宿グランドターミナル構想の完成時には開放的な空間となっていそうです。ただ、新宿グランドターミナル構想の完成時期はイマイチよくわかりません。たぶん10年以上先になるかと思います。



(仮称)新宿駅西口地区開発計画 イメージパース
イメージパース[出典:新宿区]

 現在「新宿ミロード」がある場所の建替え後の完成予想図です。こちらは2029年度には完成している予定です。



(仮称)新宿駅西口地区開発事業 工事工程表
工事工程表[出典:東京都環境局]

 今回公開された環境影響評価書に掲載されていた工事工程表です。2028年度には上棟していそうです。

■物件概要■
計画名:(仮称)新宿駅西口地区開発事業
所在地:東京都新宿区西新宿一丁目1番の一部
用途:商業・業務・駅施設 等
階数:地上48階、塔屋1階、地下5階
高さ:約260m
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)
敷地面積:約15,720
延床面積:約281,700
建築主:小田急電鉄、東京地下鉄
工期:2022年度着工〜2029年度竣工予定
供用開始:2029年度予定

「日本橋一丁目1・2番地区」の概要判明!地上27階、高さ140mオフィスビルを建設へ

日本橋一丁目1・2番地区 完成イメージ
完成イメージ[出典:日刊建設工業新聞]

 東京都中央区日本橋で計画されている再開発「日本橋一丁目東地区」と「日本橋一丁目1・2番地区」の概要が建設系新聞に掲載されました。ここではそのうち「日本橋一丁目1・2番地区」の概要について載せます。

 「日本橋一丁目1・2番地区」はA街区からD街区まで分かれており、区域面積約0.8ha、総延べ約9万といった規模で計画されています。事業者の日本橋一丁目1・2番街区再開発準備組合には三井不動産、東急不動産が事業協力者として参画しており、都市ぷろ計画事務所がコンサルタント、そして関係権利者に清水建設が加わっています。8月の都市計画原案、10月の都市計画案公表を経て、12月の都市計画審議会に諮り、2022年1月の都市計画決定を目指します。

 A街区は地上27階、地下3階、高さ約140m、延べ8万4000屐∋務所、店舗、文化体験施設で構成されるオフィスビルが建設されます。2027年度着工、2032年度竣工予定となっています。

 B街区は地上7階、700屐C街区は地上5階、1600屐D街区は平屋40屬濃務所や店舗などで構成されます。B街区は2032年度竣工、C、D街区は2034年度の竣工予定となっています。

 完成予想図は首都高地下化後の様子で、日本橋川側へには広場のようなスペースも設けられるようです。また、奥には「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)や「日本橋一丁目東地区」のビルも描かれています。

▼日刊建設工業新聞(2021年6月10日)
東京・日本橋一丁目の2地区再開発/東地区は39万平米、1・2番地区は9万平米に

▼建設通信新聞(2021年6月10日)
日本橋一丁目再開発計画/東地区に40万峪楡澤/1・2番地区は延8.6万

▼当ブログの日本橋一丁目東地区の記事
「日本橋一丁目東地区」の概要判明!地上40階、高さ240mオフィスビルと地上52階、高さ225mタワマンを建設へ



日本橋一丁目1・2番地区

 2020年12月18日の日本橋の空撮写真に「日本橋一丁目1・2番街区市街地再開発事業」の計画地に赤い網掛けをしました。首都高沿いの写真上側では「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約233m)が計画されており、日本橋の超高層ビル群と東京駅周辺の超高層ビル群が完全に繋がることになります。



日本橋一丁目1・2番地区

 少し広角でもう1枚。左下の赤い網掛けをした場所が「日本橋一丁目東地区」で地上40階、高さ約240mの事務所棟と地上52階、高さ約225mの住宅棟が計画されています。

 そして両地区の間は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の計画地となっており現在は既存ビルの解体工事が行われています。また、写真右下では「日本橋室町一丁目地区」(地上36階、高さ180m)の超高層ビルが計画されています。これからは日本橋の時代がやってきます。



日本橋一丁目1・2番地区

 永代通りと中央通りが交差する日本橋交差点から撮影した「日本橋一丁目1・2番地区」方面です。永代通り沿いの新しいビルは敷地に含まれずその裏一帯が敷地となっています。



日本橋一丁目1・2番地区

 こちらの緑色の看板があるビルからが計画地です。



日本橋一丁目1・2番地区

 地名ではなくブリッジの日本橋の付け根から撮影。このあたりのビル群が計画地です。



日本橋一丁目1・2番地区

 日本橋から日本橋川と一緒に撮影。今は目の前に首都高がありますが地下化され高架ごと撤去されます。



日本橋一丁目1・2番地区

 反対側の完成予想図と同じ側から撮影。護岸壁は整備したばかりなのかキレイでした。



日本橋一丁目1・2番地区

 中央通り側以外は路地しかないので撮影しにくい場所です。首都高地下化が終われば日本橋川の対岸から撮影できますがまだまだ先の話しです。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:事務所、店舗、カンファレンス
階数:地上27階、地下3階
高さ:約140m
敷地面積:3590
延床面積:約8万4000
事業者:日本橋一丁目1・2番地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産
コンサルタント:都市ぷろ計画事務所
関係権利者:清水建設
工期:2027年度着工〜2034年度竣工予定

「日本橋一丁目東地区」の概要判明!地上40階、高さ240mオフィスビルと地上52階、高さ225mタワマンを建設へ

日本橋一丁目東地区 完成イメージ
完成イメージ[出典:日刊建設工業新聞]

 東京都中央区日本橋で計画されている再開発「日本橋一丁目東地区」と「日本橋一丁目1・2番地区」の概要が建設系新聞に掲載されました。ここではそのうち「日本橋一丁目東地区」の概要について載せます。

 「日本橋一丁目東地区」はA街区からE街区まで分かれており、区域面積約3.6ha、総延べ約39万屬箸い辰慎模で計画されています。事業者の日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合には三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設の4社が事業協力者として参画しており、日本設計がコンサルタントを務めています。8月の都市計画原案、10月の都市計画案公表を経て、12月の都市計画審議会に諮り、2022年1月の都市計画決定を目指します。

 A街区は地上40階、地下4階、高さ約240m、延べ27万4000屐∋務所、店舗、カンファレンスで構成される事務所棟が建設されます。2026年度着工、2030年度竣工予定となっています。

 B街区は地上52階、地下3階、高さ約225m、延べ12万屐⊇斬陲篝験荵抉膸楡澆嚢柔される住宅棟が建設されます。2031年度着工、2034年度竣工予定となっています。

▼日刊建設工業新聞(2021年6月10日)
東京・日本橋一丁目の2地区再開発/東地区は39万平米、1・2番地区は9万平米に

▼建設通信新聞(2021年6月10日)
日本橋一丁目再開発計画/東地区に40万峪楡澤/1・2番地区は延8.6万

▼当ブログの日本橋一丁目1・2番地区の記事
「日本橋一丁目1・2番地区」の概要判明!地上27階、高さ140mオフィスビルを建設へ



日本橋一丁目東地区

 これは2020年12月18日の日本橋の空撮で「日本橋一丁目東地区市街地再開発事業」の計画地に赤い網掛けをしました。複数の情報があり正確な敷地の範囲が不明ですが、右側の首都高沿いの建物も計画地に含まれている可能性があります。

 計画地は昭和通り沿いの長細い敷地で北側(写真上側)が地上52階、高さ約225mの住宅棟が計画されているB街区で、南側(写真下側)が地上40階、高さ約240mの事務所棟が計画されているA街区となります。都営浅草線「日本橋」駅に隣接している場所のため駅直結になる可能性もあります。

 残りのC街区〜E街区は北側の日本橋川を超えたところ江戸橋ジャンクションあたりになるようですが場所の詳細は不明です。C街区には平屋250屐D街区には2階建て150屐E街区には2階建て250屬両規模な建物となり公共・公益施設が配置されます。



日本橋一丁目東地区

 東京駅方面側からの空撮です。手前は「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m)の計画地となっており現在は既存ビルの解体工事が行われています。将来的には高さ200mオーバーの超高層ビルが3棟密集して並びます。



日本橋一丁目東地区

 昭和通りと永代通りが交差する江戸橋一丁目交差点から見た「日本橋一丁目東地区」方面です。こちら側が地上40階、高さ約240mの事務所棟が計画されているA街区となりますが、2026年度着工予定のためまだ数年間はこの景色が続きそうです。



日本橋一丁目東地区

 茅場町方面から撮影。右側の建物も計画地に含まれるのかどうかは今後正式に計画が公表されたときにわかるかと思います。



日本橋一丁目東地区

 地上52階、高さ約225mの住宅棟が計画されているB街区方面です。日本橋郵便局がある場所がそのままB街区になるものと思われます。

 東京で出てくる再開発を見ていると着工時期が遅れることは多々ありますが、規模は少し縮小されることはあっても誤差の範囲程度でそのまま建設されることがほとんどです。着工まではまだまだ先ですが、その間にも次々と再開発計画が出てくると思うので2035年頃にはどんな超高層ビル群になっているのか楽しみです。

■物件概要(A街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区市街地再開発事業(A街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:事務所、店舗、カンファレンス
階数:地上40階、地下4階
高さ:約240m
延床面積:約27万4000
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2026年度着工〜2030年度竣工予定

■物件概要(B街区)■
事業名:日本橋一丁目東地区市街地再開発事業(B街区)
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:住宅、サービスアパートメント、生活支援施設
階数:地上52階、地下3階
高さ:約225m
延床面積:約12万
事業者:日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、東急不動産、日鉄興和不動産、清水建設
コンサルタント:日本設計
工期:2031年度着工〜2034年度竣工予定

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なかやん
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