超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

空撮・遊覧飛行(東京・関東)

デザイン大幅変更!高さ約180m「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の港区議会の資料より判明!

虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 イメージパースイメージパース[出典:港区議会]

 東京都港区議会の建設常任委員会の資料が更新され「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」(地上29階、地下5階、高さ約180m)の新たなイメージパースが公開されました。ビルの形や配置に大きな変更はなさそうですがデザインが大幅に変更になっています。以前のデザインは過去のブログをご覧ください。

 また、規模が地上30階、地下5階、約12万6000屬ら地上29階、地下4階、約12万700屬悗箸笋篦汗阿入っています。ただ高さは約180mから変更ありません。

 同再開発は日本土地建物、都市再生機構、住友不動産による虎ノ門駅直結の超高層オフィスビルになります。今後のスケジュールは2021年度に再開発組合設立認可、2022年度に権利変換計画認可を経て着工、2026年度に竣工予定となっています。

▼港区議会:建設常任委員会(2021年9月3日)
第一種市街地再開発事業の区域公告について(虎ノ門一丁目東地区)



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 広場のイメージ
広場のイメージ[出典:港区議会]

 裏側の完成予想図です。こちら側には約800屬旅場が整備されます。そのうち約700屬聾共管理となります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下駅前広場のイメージ
地下駅前広場のイメージ[出典:港区議会]

 東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅と直結となる地下駅前広場の完成予想図です。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:港区議会]

 1階の平面図です。表側の外堀通り側にも広場が整備されます。また、建物内には貫通通路も整備されます。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 地下1階平面図
地下1階平面図[出典:港区議会]

 地下にも貫通通路が整備されるため、このビルを通り抜けて「虎ノ門」駅に行くだけにも使えるようになります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:港区議会]

 場所は外堀通り沿いで「虎ノ門ヒルズ」の北側となります。ここに超高層ビルが建つことによって日比谷側から連なる超高層ビル群が「虎ノ門ヒルズ」方面まで繋がることになります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した虎ノ門周辺です。右下の赤い網掛けをした場所が「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。写真中央が「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)ですが、これとほぼ同じ高さの超高層ビルとなります。



虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業

 ちょっと古いですが現地から撮影した「虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。小規模なビルが多数ありますがそのうち一気に解体工事が始まるものと思われます。角地であのデザインなのでかなり存在感のある超高層ビルとなりそうです。

■物件概要■
計画名:虎ノ門一丁目東地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区虎ノ門一丁目4番、5番、8番
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場 等
階数:地上29階、地下4階
高さ:約180m
敷地面積:約6,400
建築面積:約5,250
延床面積:約126,000
事業者:日本土地建物、都市再生機構、住友不動産
工期:2022年度着工〜2026年度竣工予定

コメントで情報を投稿して頂きありがとうございました!

地上28階、最高高さ109m「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」港南に大和ハウス工業による賃貸タワマン計画!

(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 品川駅の東側(海側)の港南に大和ハウス工業による賃貸のタワーマンション計画「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」(地上28階、最高高さ109.20m)が出ました。新港南橋を渡った高浜運河沿いの赤い網掛けをした場所が建設地です。2022年2月28日着工、2025年1月31日竣工予定で設計と施工は長谷工コーポレーションです。

 数ヵ月前に日鉄興和不動産によるタワーマンション計画「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」(地上34階、高さ約120m、2025年度竣工予定)の計画が出ましたがそのすぐ近くです。長い間この辺りで新規のタワーマンションはありませんでしたが急に相次いで建設が始まりそうです。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 2021年8月22日に「新港南橋」から撮影した「高浜運河」です。右側の仮囲いがある場所が「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」の建設地です。

 同じ運河沿いの左の板状のタワーマンションが「パークタワー品川ベイワード」(地上32階、最高高さ112m)です。地上28階、最高高さ109.20mとなるのでこれと同じくらいの高さのタワーマンションとなります。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 橋の上から見た「(仮称)港区港南3丁目計画新築工事」の建設地です。以前は「日本通運品川流通センター」がありましたが解体されしばらくの間は駐車場として利用されていました。

 この背後で足場組まれている場所では日本通運の施設の解体工事が行われていますが跡地がどうなるのかは不明です。さらにその背後のマンションがある場所が「(仮称)港区港南三丁目プロジェクト」(地上34階、高さ約120m)の計画地となっています。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 「高浜運河」越しに撮影。背後のタワーマンションは「コスモポリス品川」(地上40階、高さ136.95m)で眺望に大きな影響が出ることになります。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 「高浜運河」を芝浦側に移動してもう1枚。中央の黒いタワーマンションは伝説的な安さだった「シティタワー品川」(地上43階、最高高さ141m)です。右端の板状のタワーマンションはサービスアパートメントのタワーマンション「ビュロー品川」(地上24階、高さ84.5m)です。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 その「ビュロー品川」前から撮影。奥には三田や芝浦の超高層が見えている通り運河側は開けた視界が広がります。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 品川駅方面はこのように超高層ビルが連なっています。運河沿いの部屋ならば目の前に超高層ビル群を見ることも開けた視界も楽しむこともできる部屋になります。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事

 仮囲いの中です。駐車場のアスファルトの大部分は撤去されていました。着工は2022年2月28日予定です。



(仮称)港区港南3丁目計画新築工事 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名称:(仮称)港区港南3丁目計画新築工事
地名地番:東京都港区港南3丁目9-5
用途:共同住宅(賃貸)他
階数:地上28階、地下1階
高さ:99.15m(最高高さ109.20m)
敷地面積:3,958.41
建築面積:2,090.11
延べ面積:44,010.50
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:現場造成杭
建築主:大和ハウス工業
設計者:長谷工コーポレーション
施工者:長谷工コーポレーション
工期:2022年2月28日着工〜2025年1月31日竣工予定

伊藤忠商事東京本社ビルや神宮球場、秩父宮ラグビー場の建替え!高さ190m、185m「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」の環境影響評価書案と環境影響評価調査計画書が公開!

(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 完成イメージ
完成イメージ[出典:完成イメージ]

 神宮外苑地区の大規模再開発「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」の環境影響評価書案と環境影響評価調査計画書が公開されました。三井不動産(代表)、明治神宮、日本スポーツ復興センター、伊藤忠商事による大規模再開発で、スポーツ施設(ラグビー場、野球場)、オフィス、商業、宿泊施設等が計画されています。

 図の左側に色の付いた超高層ビルが2棟描かれていますが、一番左が「伊藤忠商事東京本社ビル」の建替えで地上38階、地下5階、高さ約190m、延床面積約約21万3000屬了務所棟となり、その右後ろが地上40階、地下2階、高さ約185m、延床面積約12万7300屬諒9臈Aとなります。

 その超高層ビルの隣に野球場が建設されますが、スタンドの背後には地上14階、高さ約60mの球場併設ホテル棟も建設されます。また、あまり目立っていませんが野球場の右後ろが複合棟Bで地上18階、地下1階、高さ約80m、延床面積約3万300屬離曠謄襪盞設されます。

▼東京都環境局:環境影響評価図書(2021年8月16日)
「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価調査計画書
「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」環境影響評価書案
※閲覧には、Windows7~10、Internet Explorer及びAdobe Acrobat Reader DCが必要です。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 計画地位置図
計画地位置図[出典:完成イメージ]

 場所は東京メトロ銀座線「外苑前」駅から国立競技場までの間です。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 現況図
現況図[出典:完成イメージ]

 現在は秩父宮ラグビー場、神宮球場、テニスコート、伊藤忠商事東京本社ビル等がある場所で段階的に建て替えが行われて行きます。そのため全体の工期は2022年度〜2035年度までとなっており10年以上工事が続くことになります。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:完成イメージ]

 最終的な配置図です。まずは伊藤忠商事東京本社ビルの建て替えと神宮第二球場を解体しラグビー場を移転する工事から始まります。

 地上38階、高さ約190mの事務所棟と地上40階、高さ約185mの複合棟Aも楽しみですが、野球場に併設されるホテル棟も楽しみです。野球場の形に沿ったホテルとなるので部屋から野球観戦もできるようになりそうです。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 緑化のイメージ(広場)
緑化のイメージ(広場)[出典:完成イメージ]

 野球場とラグビー場の間に整備される広場のイメージです。板状のビルは最初の完成イメージでは目立たなかった地上18階、高さ約80mの複合棟Bです。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 建築計画の概要
建築計画の概要[出典:完成イメージ]

 各棟の概要です。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:完成イメージ]

 地上40階、高さ約185mの複合棟Aと地上14階、高さ約60mの球場併設ホテル棟の断面図です。野球場のスタンドの上にホテルを載せたような感じになるようです。神宮球場の建替えのためヤクルトの本拠地となると思いますが、野球がある日の宿泊料は高めに設定されたりとかありそうですね。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:完成イメージ]

 「伊藤忠商事東京本社ビル」の建替えとなる地上38階、高さ約190mの事務所棟の断面図です。建替え後も伊藤忠商事の本社になると思いますが、かなりの規模なので一部は賃貸のオフィスにもなるのかもしれないですね。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 工事工程表
工事工程表[出典:完成イメージ]

 工事工程です。2022年度から神宮第二球場と伊藤忠商事東京本社ビルの解体工事が始まります。その後はラグビー場と事務所棟を建設し、現在の秩父宮ラグビー場を解体し、野球場と複合棟Aを建設します。それらの建設が終わると神宮球場を解体し、その他の施設を建設して工事完了となります。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 段階建て替えイメージ図
段階建て替えイメージ図[出典:完成イメージ]

 図に表すとこのような感じで、第二球場はなくなりますが野球もラグビーも試合ができなくなることは避けた建て替え計画となっています。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業

 2019年12月14日に撮影した「(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業」の計画地方面です。写真中央の板状のビルが「伊藤忠商事東京本社ビル」(地上22階、高さ90.9m)で地上38階、高さ約190mの超高層ビルへ建て替えられます。その左の緑色のビルは「青山OM-SQUARE」(地上25階、高さ114.5m)で同再開発には関係ありませんが、背後には地上40階、高さ約185mの複合棟Aが建設されます。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業

 神宮球場と神宮第二球場の空撮です。小さい方が第二球場でまずはここの解体から始まります。右側の陸上トラックは同再開発とは関係ありません。



(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業

 久しぶりに書きますが…この国立競技場…ザハ案が見たかったです。個人的にはこういった施設は毎年税金をつぎ込んで維持するので問題ないと思うんですけどね。

■物件概要(事務所棟)■
仮称:(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 事務所棟
所在地:東京都港区北青山二丁目
用途:オフィス、商業、駐車場等
階数:地上38階、地下5階
高さ:約190m
構造:S造、SRC造
延床面積:21万3000
工期:2024年度着工〜2028年度竣工予定

■物件概要(複合棟A)■
仮称:(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 複合棟A
所在地:東京都港区北青山二丁目
用途:オフィス、商業、駐車場等
階数:地上40階、塔屋1階、地下2階
高さ:約190m
構造:S造、SRC造
延床面積:12万7300
工期:2027年度着工〜2031年度竣工予定

■物件概要(複合棟B)■
仮称:(仮称)神宮外苑地区市街地再開発事業 複合棟B
所在地:東京都港区北青山二丁目
用途:宿泊施設、スポーツ関連施設、駐車場等
階数:地上18階、塔屋1階、地下1階
高さ:約80m
構造:S造、SRC造
延床面積:3万300
工期:2027年度着工〜2031年度竣工予定

最新規模判明!「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」は地上43階、高さ約226mに!最上部はサービスアパートメントとなります

八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース(2020年9月時点)[出典:建設通信新聞]

 八重洲で計画されている「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の施工者となる再開発組合の設立認可が申請され、それに伴う事業計画の公告・縦覧が昨日から開始されましたが、その内容が本日の建設通信新聞に掲載されました。

 記事によると最新の規模は地上43階、地下3階、塔屋3階、高さ約226m、延床面積約38万8300屬箸覆蝓⊇祥茲竜模の地上46階、地下4階、塔屋1階、高さ約240m、延床面積約41万8000屬らは少し規模縮小となっています。

 地下2階には隣の「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)の地下に整備されるバスターミナルと連携した約7600屬離丱好拭璽潺淵襪整備され、地下1階では東京駅や京橋駅、東京ミッドタウン八重洲など周辺施設と接続され歩行者ネットワークが強化されます。低層部には商業店舗が配置され、3、4階にインターナショナルスクール、3〜8階に劇場、4〜39階がオフィスや機械室など、そして最上部の40〜43階がサービスアパートメントとなります。

 今後のスケジュールは2021年度内に再開発組合設立、22年度に権利変換計画の認可を経て、2023年5月から既存建物の解体工事に着手し、2024年度に着工、2029年1月の竣工を予定しています。総事業費は約3172億円で、内訳は調査設計計画費約84億円、土地整備費約123億円、補償費約723億円、工事費約2062億円、事務費等約180億円となっています。

 同再開発は事業協力者として三井不動産、鹿島、ヒューリックが参画し、再開発コンサルタントは日建設計が担当しています。

▼建設通信新聞:2021年7月30日
八重洲二丁目中地区再開発/工事費は2062億円



大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ
大規模バスターミナル 地下歩行者ネットワーク整備イメージ[出典:三井不動産]

 この図の中央の「八重洲二丁目1地区バスターミナル」が「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)の地下に整備されるバスターミナルのことで、「八重洲二丁目中地区バスターミナル」とは地下2階で繋がり一体となります。また、「八重洲一丁目6地区バスターミナル」は昨日のブログに載せた「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の地下に整備されるバスターミナルのことで、これら3つを合わせた20パースの大規模バスターミナル「(仮称)八重洲バスターミナル」は京王電鉄バスを運営者として整備が進められていきます。

 また、周辺施設や八重洲地下街とも接続され、東京駅から京橋駅が地下で繋がることになります。もっと言えば大手町などとも繋がることになり、さらに将来的には日本橋にも繋がることになります。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 2020年12月18日にヘリから撮影した「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上43階、高さ約226m)の建設地です。赤い網掛けをした場所が計画地となっています。現地では再開発反対の垂れ幕も見たことがありますが、以前見た計画では区画全体が再開発に含まれています。

 背後で建設中のビルが高層部に「ブルガリホテル東京」が入る「東京ミッドタウン八重洲」(地上45階、高さ240m)、右側のビルが「京橋エドグラン」(地上32階、最高高さ170.41m)、左のビルが「グラントウキョウ サウスタワー」(地上42階、最高高さ205m)と「パシフィックセンチュリープレイス 丸の内」(地上32階、最高高さ149.8m)です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 空撮をもう1枚。高さ240mから226mへと低くなったのは残念ですが、高さが揃っているより凸凹したスカイラインの方が個人的には好きなので超高層ビル群の見え方に期待です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 写真中央あたりでは「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」(地上51階、高さ250m)の建設に向けて既存ビルの解体工事が行われています。右下が日本橋の超高層ビル群ですが、東京駅周辺の超高層ビル群とは少し距離があるので、この隙間を埋める超高層ビルが数棟建って欲しいところですが将来的には日本橋川側で超高層ビル群は繋がります。また、有楽町エリアでは三菱地所による再開発が本格化しそうなので、東京駅周辺の超高層ビル群は日本橋、有楽町、内幸町、虎ノ門方面へと繋がって行くことになりそうです。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 八重洲グランルーフから見た「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の計画地方面です。



八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業

 地上から撮影。右端の青い看板のすぐ後ろのビルまでが計画地となっています。現地をグルっと一周して撮った記憶があるのですが写真を見つけることができませんでした。探すよりは撮った方が早いので解体が始まる前にもう一度撮っておこうと思います。

■物件概要■
計画名称:八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区八重洲2丁目4〜7
用途:オフィス、サービスアパートメント、店舗、インターナショナルスクール、劇場、バスターミナル、駐車場
階数:地上43階、塔屋3階、地下3階
高さ:約226m
構造:S・RC・SRC造
施工区域:約2.2ha
敷地面積:約19,500(以前の情報)
建築面積:約15,700(以前の情報)
延床面積:約388,300
事業協力者:三井不動産、鹿島建設、ヒューリック
再開発コンサルタント:日建設計
工期:2024年度着工〜2029年1月竣工予定(2023年5月に解体工事着手)
総事業費:約3172億円(工事費は約2062億円)

地上43階、高さ160m「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査計画書が公開!愛宕に新規タワーマンションが建設されます!

(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 東京都港区愛宕で計画されている「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」の環境影響調査計画書の縦覧が開始されました。同再開発を最初に知ったのは2014年8月でそのときは森ビルが代表者となっていましたが、今は都市再生機構が代表者となったようです。

 また、地域住民への説明では東急も事業者に加わっていますが、今回の再開発に含まれていない「東京虎ノ門東急REIホテル」がある場所がH地区として再開発が計画されているためだと思います。今回の再開発にも東急が参加するのかどうかは不明です。

 これは2019年11月30日にヘリから撮影した愛宕方面ですが、赤い網掛けをした愛宕神社の出世の石段を挟む場所が計画地となっています。そのうち手前がF地区で地上43階、地下2階、高さ約160m、延床面積約55,000屬離織錙璽泪鵐轡腑鵝△修慮紊蹐G地区で地上3階、高さ約15mの店舗と寺院が計画されています。今回の再開発には含まれていませんが、さらに奥の「東京虎ノ門東急REIホテル」がある場所がH地区として地上14階、高さ約50mの住宅、店舗が計画されています。

 同再開発は2024年度着工、2031年度竣工予定と7年もの工期となっています。詳細な工期が出ていないので予測となりますが、F地区とG地区の着工時期が違うのではと思われます。

▼東京都港区:環境アセスメント(2021年7月12日)
港区環境影響調査実施要綱に基づく環境影響調査計画書の縦覧【(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業】



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業 位置図
計画地位置図(詳細)[出典:港区]

 「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、「神谷町」駅、都営三田線「御成門」駅の3駅の中心あたりに位置しています。

 計画地の南側には「愛宕グリーンヒルズ フォレストタワー」(地上42階、最高高さ157.26m)、東側には「パークキューブ愛宕山タワー」(地上31階、高さ104.55m)といった賃貸のタワーマンションが目の前にあり、そして北側には「虎ノ門ヒルズ」があります。西側は愛宕山のためお見合い部屋になる心配のない方角となります。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 2021年5月30日に撮影した「(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業」のF地区です。現地にはいくつか既存建物が残っていますが敷地の大部分は更地となっており、現地には「令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事」の看板と土壌汚染対策工事のお知らせが掲示されています。土壌汚染対策工事は2022年1月31日まで、埋蔵文化財の発掘調査は2022年3月31日までとなっていますが、それを過ぎると令和4年度に書き換えられるかもしれません。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 愛宕山の中腹あたりから撮影。奥のレンガ色のビルがG地区となります。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 愛宕山を下りたところから撮影。多少距離はありますが「虎ノ門ヒルズ」が目立ちます。右が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)、左が「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)です。

 今回の環境影響調査計画書には掲載されていませんでしたが、入手した地域住民の説明会資料(転載禁止のため載せられません)によるとF地区の1階に店舗、2、3階に生活・産業支援施設、4階〜6階に事務所、そして7階〜43階が住宅フロアとなっていました。住宅フロアはちょうど愛宕山の高さくらいだと思いますが、7階だと目の前は愛宕山の木々になるようです。同資料には完成予想図も掲載されているのですがここに載せられないのが残念です。



(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業

 F地区を虎ノ門ヒルズ側から撮影。写真は撮っていませんがこの右側に出世の階段があり、その方向に店舗や広場を配置して愛宕神社の参道空間の整備も行われます。



令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事

 現地に設置されている令和3年度愛宕地区埋蔵文化財発掘調査工事の看板です。施工者は鴻池組になっていますが、着工は2024年度予定とまだまだ先のためこのままビル本体の施工者が鴻池組になるかはわかりません。

■物件概要(F地区)■
事業名:(仮称)愛宕地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都港区愛宕一丁目
用途:共同住宅、事務所、生活・産業支援施設、店舗、駐車場
階数:地上43階、地下2階
高さ:約160m
敷地面積:約2,910
建築面積:約1,500
延床面積:約55,000
事業者:都市再生機構
工期:2024年度着工〜2031年度竣工予定(F地区・G地区)

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なかやん
江戸川区のタワーマンションに住んでいます。
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