超高層ビル日記(神奈川編) : 超高層マンション・超高層ビル

2024年10月03日07:30

地上41階、最高高さ152.86m「プラウドタワー相模大野クロス」の建設状況！伊勢丹相模原店跡地のエリア最高層タワマン（2024.9.21）

　相模大野駅エリア最高層タワマン「プラウドタワー相模大野クロス」(地上41階、最高高さ152.86m)の建設地です。2024年9月21日に相模大野中央公園から撮影しました。建設地は「伊勢丹相模原店」跡地で、1～2階には店舗・地域貢献施設が入る分譲のタワーマンションになります。相模大野駅エリア、相模原市を超えて小田急線沿線エリアで最高層タワマンです。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。

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タグ：: #プラウドタワー相模大野クロス; #(仮称)相模大野4丁目計画; #伊勢丹相模原店跡地; #相模大野

カテゴリ: 相模原市

2024年09月28日07:30

地上50階、高さ175.67m「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」の公式HPが公開！隈研吾氏デザインが監修した武蔵小杉のツインタワマン

北西側外観完成予想CG[出典：公式HP]

　武蔵小杉のツインタワマン「ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ」(地上50階、高さ175.67m)の概要が発表され、同時に公式HPもオープンしました。外観デザインコンセプトは「大地から生える二本の大樹」で隈研吾氏が監修しています。建設地は隣に移転した日本医科大学武蔵小杉病院の跡地、総戸数は1438戸の武蔵小杉で最大級の再開発プロジェクトとなっています。この記事では同ツインタワマンの概要や建設状況（2024年8月18日時点）、地図等を載せています。

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タグ：: #ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ; #日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画; #武蔵小杉

カテゴリ: 川崎市

2024年07月27日07:30

鷺沼駅前の「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」が規模縮小！地上37階、最高高さ約146mから地上32階、高さ約133mへ

完成予想図[出典：川崎市]

　東急田園都市線「鷺沼」駅前で計画されている大規模再開発「(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。同再開発では地上37階、最高高さ約146mと地上20階、最高高さ約92mのタワーマンションが計画されていましたが、資材費や工事費の高騰の状況を踏まえて地上32階、最高高さ約133mと地上19階、最高高さ約89mと規模縮小されることが発表されています。この完成予想図は規模縮小前の図となっていますが、低層部に入る商業施設や図書館、大ホール、宮前区役所等は変わりありません。この記事では同再開発の概要や現況、地図等を載せています。

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タグ：: #(仮称)鷺沼駅前地区第一種市街地再開発事業; #宮前区役所; #鷺沼

カテゴリ: 川崎市

2024年07月04日07:30

武蔵小杉の三菱によるツインタワマン！地上50階、高さ175.67m「日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画」の建設状況（2024.6.29）

　武蔵小杉の三菱地所レジデンスによるツインタワマン「日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画」(地上50階、高さ175.67m)の建設地です。2024年6月29日に撮影しました。建設地は隣に移転した日本医科大学武蔵小杉病院跡地で、延床面積は17万3821.92㎡、総戸数は1438戸、竣工予定は2028年9月30日となっています。この記事では同ツインタワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。

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タグ：: #日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画; #武蔵小杉

カテゴリ: 川崎市

2024年06月26日07:30

武蔵小杉に新たなパークシティ武蔵小杉！？地上43階、高さ165m「(仮称)小杉町一丁目計画」の条例環境影響評価準備書及び要約書の縦覧開始

完成予想図[出典：公式HP]

　三井不動産レジデンシャルによる新たな武蔵小杉のタワーマンション「(仮称)小杉町一丁目計画」(地上43階、最高高さ約165m)の完成予想図です。川崎市より縦覧開始となった条例環境影響評価準備書及び要約書に掲載されました。この記事では同タワマンの概要や現況、地図等を載せています。

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タグ：: #(仮称)小杉町一丁目計画; #武蔵小杉

カテゴリ: 川崎市

2024年06月12日07:30

横浜駅の南東側エリア「横浜駅みなみ東口地区」の準備組合が設立

センターゾーンイメージ[出典：横浜市]

　横浜駅の南東側エリアで計画されている「横浜駅みなみ東口地区」の市街地再開発事業の実施に向けて、2024年6月10日に「横浜駅みなみ東口地区市街地再開発準備組合」が設立されました。理事長は崎陽軒の代表取締役社長で、事業協力者として日本郵政不動産、東日本旅客鉄道、京浜急行電鉄が参画しています。今後は計画策定に着手し、具体的な検討を進めていきます。この記事では同再開発の概要や地図等を載せています。

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タグ：: #横浜駅みなみ東口地区; #エキサイトよこはま22; #横浜

カテゴリ: 横浜市

2024年06月09日07:30

地上40階、高さ150m「北仲通北地区B-1地区計画」の建設状況！みなとみらいが目の前に見える東急不動産等によるタワマン（2024.5.26）

　横浜で北仲エリアの再開発「北仲通北地区B-1地区計画」(地上40階、高さ150m)の建設地です。東急不動産、京浜急行電鉄、第一生命保険によるタワーマンションで、低層のオフィス棟や商業施設も併設される再開発となっています。この記事では同タワマンの概要や建設状況（2024年5月26日時点）、地図等を載せています。

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タグ：: #北仲通北地区B-1地区計画; #北仲通北地区; #馬車道; #桜木町; #横浜

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2024年06月08日07:30

「コンラッド横浜」と「ラ・トゥール横浜」が進出する地上40階、高さ150m「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」の建設状況（2024.5.26）

　横浜の北仲エリアの再開発「(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト」(地上40階、高さ150m)の建設地です。1～16階がヒルトンのラグジュアリーブランドホテル「コンラッド横浜」、18～40階が住友不動産による最上級賃貸レジデンス「(仮称)ラ・トゥール横浜」が入る複合施設になります。この記事では同プロジェクトの概要や建設状況（2024年5月26日時点）、地図等を載せています。

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タグ：: #ラ・トゥール横浜; #コンラッド横浜; #(仮称)北仲通北地区A1・2地区プロジェクト; #北仲通北地区; #馬車道; #桜木町; #横浜

カテゴリ: 横浜市

2024年05月29日07:30

地上33階、高さ169m「横浜市旧市庁舎街区活用事業」の建設状況！関内駅前の横浜市旧市庁舎跡地の再開発（2024.5.26）

　横浜市の旧市庁舎跡地の再開発「横浜市旧市庁舎街区活用事業」(地上33階、高さ169m)の建設地です。2024年5月26日に撮影しました。タワー棟はオフィスや商業施設等が配置され、この背後にある旧市庁舎行政棟は星野リゾートのホテルとして保存活用され、そして敷地内にはライブビューイングアリーナや商業施設なども配置されます。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。

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タグ：: #横浜市現市庁舎街区等活用事業; #OMO7横浜by星野リゾート; #関内

カテゴリ: 横浜市

2024年05月28日07:30

関内駅前の港町地区・北口地区の都市計画決定！地上32階、高さ170mと地上21階、高さ120mで両棟高層部に賃貸住宅

イメージパース[出典：横浜市]

　関内駅前の再開発「関内駅前地区第一種市街地再開発事業」(赤枠内)が都市計画決定及び変更が行われたことが横浜市より発表されました。左が北口地区で地上21階、高さ120m以下、中央が港町地区で地上32階、高さ170m以下で両棟とも低層部に商業施設、中層部に業務施設、そして高層部に共同住宅（賃貸）が入ります。右側は旧市庁舎街区の地上33階、高さ169mの超高層ビルで、関内駅前に3棟の超高層ビルが建ち並ぶことになります。この記事では関内駅前地区の概要や現況（2024年5月26日時点）、地図等を載せています。

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タグ：: #関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業; #関内駅前港町地区; #関内駅前北口地区; #関内

カテゴリ: 横浜市