超高層マンション・超高層ビル

タワーマンションに住みながら全国の超高層マンション、超高層ビルの建設現場を撮り歩いているブログです。
2005年5月1日から毎日更新し続けている超高層ビル専門ブログです。

超高層ビル日記(東京編)

高さ約140m「パークコート浜離宮ザ タワー」の建設状況(2017.8.11)

パークコート浜離宮ザ タワー
 東京タワーから撮影した浜離宮恩賜庭園方面の眺めです。その浜離宮の手前に見えるタワークレーンが「パークコート浜離宮ザ タワー」(地上37階、最高高さ139.90m)の建設現場です。

パークコート浜離宮ザ タワー
 東京タワーから約1週間後に現地で撮影した「パークコート浜離宮ザ タワー」です。撮影時点で4階くらいでしょうか?上へ上へと伸び始めています。

パークコート浜離宮ザ タワー
 JRの線路側から撮影。この線路側は低層のオフィス棟部分となります。

パークコート浜離宮ザ タワー
 新橋側から撮影。

パークコート浜離宮ザ タワー
 ほとんどネットで覆われていますが一部外観が見える部分もありました。

パークコート浜離宮ザ タワー
 1枚目に写っている通り建設地の周辺にはタワーマンションが数棟建っていますが、この周辺の山手線内側では初の分譲タワマン。そして浜離宮恩賜庭園を見下ろせる立地。公式HPを見ると9月中旬から最終期の販売開始予定で、予定販売価格は1億1330万円〜2億8000万円と全て億ションとなっています。希少性の高い場所なので普通に完売しそうですね。

パークコート浜離宮ザ タワー
パークコート浜離宮ザ タワー 完成予想図[出典:公式HP]

パークコート浜離宮ザ タワー 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■パークコート浜離宮 ザ タワーの物件概要■
名称:パークコート浜離宮 ザ タワー
計画名:浜松町一丁目地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
所在地:東京都港区浜松町一丁目3、4、5番地
用途:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場、駐輪場
総戸数:563戸(販売総戸数335戸、事業協力者戸数228戸含む、他に店舗3戸、事務所6戸)
階数:地上37階、塔屋2階、地下1階
高さ:132.67m(最高高さ139.90m)
敷地面積:5,162.36
建築面積:3,142.33
延床面積:65,716.86
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、中間免震構造)
基礎工法:杭基礎
建築主:浜松町一丁目地区市街地再開発組合
売主:三井不動産レジデンシャル
設計者:アール・アイ・エー
施工者:清水建設
工期:2015年2月末日着工〜2019年7月下旬竣工予定
入居:2019年9月下旬予定

高さ約245m「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」既存ビルの解体工事のお知らせが掲示!

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 完成予想図[出典:東京都]

 東京駅前の八重洲に建設される「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(地上44階、高さ約245m)の完成予想図です。総事業費は2398億円、2018年11月着工、2022年8月竣工予定となっており、事業協力者として三井不動産が参画しています。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面図
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 断面図[出典:東京都]

 A-1街区は地上44階、地下4階、高さ約245m、約277,500屬諒9腑咼襪蚤臧分はオフィスフロアとなり、地下にバスターミナル、低層部に店舗と中央区立城東小学校の新校舎が入り、そして高層部はホテルといった構成になります。

 A-2街区は地上7階、地下2階、高さ約50m、約5,850屬離咼襪如1階に店舗、2、3階に子育て支援施設、4〜6階がオフィスフロア、そして7階が住宅となります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 配置図[出典:東京都]


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図
八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 位置図[出典:東京都]

 このように東京駅の目の前が建設地となります。また、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の北側には「東京駅前八重洲1丁目東地区」(地上54階、高さ約250m)、南側には「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上46階、高さ約240m)が計画されており、巨大な超高層ビルが3棟並ぶこととなります。


八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事
 そういった八重洲の再開発の第一弾として「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」の既存建物の解体工事のお知らせが掲示されました。

 解体工事の名称は「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 既存建物解体工事」で2017年9月1日から2018年11月30日までの工期で竹中工務店によって解体工事が行われます。解体される建物は全部で20棟で、再開発事業区域の中心には「中央区立城東小学校」があります。そのため再開発ビルに再び「中央区立城東小学校」が入ることとなります。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
 東京駅前から撮影した「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」方面です。角地の「ヤンマー東京ビル」はこの再開発事業には参加していません。

住友生命八重洲ビル
 東京駅八重洲口の「グランルーフ」から撮影。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
 別角度からもう1枚。来月からこの辺りのビルがどんどん解体されていきます。

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
 上の写真の両ビルの間には東京駅前にも関わらずスクールゾーンがあります。

中央区立城東小学校
 それはこれから解体される「中央区立城東小学校」があるためです。

中央区立城東小学校
 小学校は夏休みの間に坂本町公園に校舎移転します。

中央区立城東小学校
 それにしても東京駅前からはオフィスビルで全く見えないので、ここに小学校があることを知っている人は少なそうですね。

中央区立城東小学校
 この校舎が竣工したのは昭和4年3月19日で88年の歴史があり、当時は学校周辺に住宅街が広がっていたとのことです。今ならまだこうして校舎を見ることが出来ます。

 新たに建設される超高層ビルは自分達が生きている間に解体されることはないと思うので、「中央区立城東小学校」の校舎はまた長い歴史を作ることとなりそうですね。

■八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(A-1街区)の概要■
計画名称:八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業(A-1街区)
所在地:東京都中央区八重洲二丁目地内
用途:事務所、店舗、宿泊施設、教育施設(区立小学校)、バスターミナル等
階数:地上44階、地下4階
高さ:約245m
地区面積:約1.5ha
延床面積:約277,500
事業者:八重洲二丁目北地区市街地再開発組合(事業協力者:三井不動産)
都市計画コンサルタント:日本設計
事業コンサルタント:都市ぷろ計画事務所
工期:2018年11月着工〜2022年8月竣工予定

高さ約97m「シティタワー大井町」の建設状況(2017.8.5)

シティタワー大井町
 大井町で建設中の住友不動産のタワーマンション「シティタワー大井町」(地上29階、高さ97.15m)です。撮影時は基礎を作る地下躯体工事が行われていました。

シティタワー大井町
 ただ、中を覗いて見てもこのようにほとんど見えませんでした。

シティタワー大井町
 目の前の交差点から撮影。緑色の「住友不動産大井町駅前ビル」(地上14階)の隣で建設中です。

シティタワー大井町
 別角度からもう1枚。

シティタワー大井町 完成予想図
 現地看板を撮影した「シティタワー大井町」の完成予想図です。内廊下、免震構造、総戸数は635戸(非分譲住戸142戸含む)という大きなタワーマンションとなります。共用施設としてスカイラウンジ、パーティラウンジ、オーナーズスイートなどが設置されます。

シティタワー大井町
 「シティタワー大井町」の建設現場の仮囲いには現在どういった工事が行われているかの看板があります。今は地下で杭の上に基礎をつくっています。次は免震工事が行われます。

シティタワー大井町
 また工事現場らしい備品の貸し出しの看板もありました。西松建設頑張ってますね。こうやって少しでも地域に溶け込もうとしているところは好きです。

シティタワー大井町 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■シティタワー大井町の物件概要■
名称:シティタワー大井町
計画名称:大井一丁目南第1地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都品川区大井一丁目3586番2他(地番)
用途:共同住宅、生活支援施設、事務所、駐車場、駐輪場、バイク置場
総戸数:635戸(非分譲住戸142戸含む)その他事務所4区画、店舗6区画、保育施設
階数:地上29階、地下1階
高さ:97.15m
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造(屋上部)、免震構造
基礎工法:現場造成杭(アースドリル工法)
敷地面積:6,253.02
建築面積:2,796.94
延床面積:60,631.30
建築主:大井一丁目南第1地区市街地再開発組合(参加組合員:住友不動産)
設計者:日建設計
施工者:西松建設
工期:2016年10月11日着工〜2019年7月中旬竣工予定
入居:2020年4月下旬予定

地上48階「パークタワー晴海」の建設状況(2017.8.12)

パークタワー晴海
 晴海で建設中のタワーマンション「パークタワー晴海」(地上48階、最高高さ178.49m)です。運河沿いにある晴海臨海公園から撮影しました。タワークレーン3基で地上部の建設が始まっています。

パークタワー晴海
 本来ならばもうかなり高くなっている頃だと思いますが、地下躯体工事がやり直しとなったため工期が延びています。

パークタワー晴海
 マンションの隣にこうした公園があるのはいいですね。ただ、最寄り駅となる月島駅から徒歩12分と多少距離はあります。

パークタワー晴海
 「パークタワー晴海」のモデルルーム前から撮影。

パークタワー晴海
 ここからは豊洲側からの景色を載せていきます。目の前の橋は「晴海橋梁(旧晴海鉄道橋)」で今は使用されていませんが遊歩道化する計画があります。

パークタワー晴海
 晴海はどんどん超高層化されていますが、ここが建つと次は東京五輪後に選手村に建設される50階建てツインとなりそうです。ただ「パークタワー晴海」の隣の小野田晴海レミコン跡地にタワーマンションが建設されるかもしれません。

パークタワー晴海
 こうしてウォーターフロントに超高層が建ち並ぶ姿はいいですね。

晴海のタワーマンション群
 東京のウォーターフロントは倉庫が多いですが、この辺りはこうしてタワーマンションが建ち並ぶので好きな場所です。

パークタワー晴海の完成予想図
パークタワー晴海の完成予想図[出典:公式HP]

 このクラスのタワーマンションが並んだ姿はいいですね。ランドスケープデザインはオリエンタルランドが担当しており「くじら」をキーワードに構成されます。


パークタワー晴海 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■パークタワー晴海の物件概要■
名称:パークタワー晴海
計画名:(仮称)中央区晴海二丁目計画
所在地:東京都中央区晴海二丁目104番、105番(地名地番)
用途:共同住宅、保育所、店舗
総戸数:1076戸(他に保育施設1区画、店舗1区画)
階数:地上48階、地下1階
高さ:169.99m(最高高さ178.49m)
敷地面積:19,161.72
建築面積:5,110.66
延床面積:120,797.93
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:杭基礎
建築主:三井不動産レジデンシャル
売主:三井不動産レジデンシャル、近鉄不動産、JX不動産、新日鉄興和不動産、住友商事
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2014年8月1日着工〜2019年5月下旬竣工予定
入居:2019年9月下旬予定

地上51階、高さ約287m!「都市再生特別地区(日本橋一丁目中地)都市計画(素案)の概要」が公開!

日本橋一丁目中地区 イメージパース
日本橋一丁目中地区 イメージパース[出典:内閣府]

 三井不動産と野村不動産による大規模再開発「日本橋一丁目中地区」の概要が『都市再生特別地区(日本橋一丁目中地区)都市計画(素案)の概要』として内閣府の国家戦略特区のHPにて公開されました。

 A街区からD街区の4つの街区に分かれており、C街区が地上51階、地下5階、高さ約287mという日本橋地区では最大の超高層ビルとなります。D街区は建設済みの「COREDO日本橋」が入る「日本橋一丁目三井ビル」です。

▼内閣府:国家戦略特区(2017年8月14日)
第12回 東京都都市再生分科会 配布資料


日本橋一丁目中地区 配置図
日本橋一丁目中地区 配置図[出典:内閣府]

 各街区の配置はこのようになり、D街区の「日本橋一丁目三井ビル」は改修されC街区と接続されます。A街区とB街区は日本橋川に面しており親水広場の広場、船着場の増設も行われます。


日本橋一丁目中地区 断面図
日本橋一丁目中地区 断面図[出典:内閣府]

 地上51階、地下5階、高さ約287mとなるC街区の大部分は事務所ですが、高層部は国際級ホテルとなり、低層部には大規模カンファレンスも整備されます。配布資料の物件概要を見ると主要用途に住宅(サービスアパートメント等)との記載もあるので、ホテルの一部がサービスアパートメントになるものと思われます。


日本橋一丁目中地区 位置図
日本橋一丁目中地区 位置図[出典:内閣府]

 計画地は東京メトロと都営地下鉄の日本橋駅近くで、地下接続通路や新設改札口等の整備により接続されます。

 日本橋川沿いでは同地区も含めて5地区で再開発が計画されており、これらが全て超高層ビルとなれば東京駅周辺の超高層ビル群と日本橋の超高層ビル群が一帯化し、巨大な超高層ビル群がさらに拡大することとなります。


日本橋一丁目中地区 イメージパース
日本橋一丁目中地区 イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋川に架かる橋「日本橋」から見たイメージパースです。


日本橋一丁目中地区 イメージパース
日本橋一丁目中地区 イメージパース[出典:内閣府]

 日本橋川沿いのイメージパースです。線で描かれている通り日本橋川の上には首都高が通っていますが、このあたりの首都高は地下化が計画されています。首都高地下化と周辺の再開発が進むと日本橋川周辺の光景は大きく変わります。


日本橋一丁目中地区 計画地の空撮
 以前にも載せましたが「日本橋一丁目中地区」の空撮です。

■日本橋一丁目中地区 C街区の物件概要■
所在地:東京都中央区日本橋1丁目
用途:事務所、店舗、ホテル、住宅(サービスアパートメント等)、カンファレンス施設、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上51階、地下5階
高さ:約287m
敷地面積:約15,600
延床面積:約395,000
事業主:日本橋一丁目中地区再開発準備組合
事業協力者:三井不動産、野村不動産
コンサルタント:日建設計
工期:2020年度着工(解体)〜2025年度竣工予定


日本橋兜町7地区(A-1街区) 位置図
日本橋兜町7地区(A-1街区) 位置図[出典:内閣府]

 今回、公開された「第12回 東京都都市再生分科会 配布資料」では「日本橋一丁目中地区」からも近い「日本橋兜町7地区(A-1街区)」についても同時に概要が公開されました。

日本橋兜町7地区(A-1街区) イメージパース
日本橋兜町7地区(A-1街区) イメージパース[出典:内閣府]

 同地区は平和不動産による地上15階、地下2階、高さ約90m、約38,000屬離フィスビルとなります。2018年度着工、2020年度竣工予定となっており、「日本橋一丁目中地区」よりも一足先に完成予定となっています。

東芝ビルの建替!高さ235mツインタワー「都市再生特別地区(芝浦一丁目)都市計画(素案)の概要」が公開!

(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:野村不動産]

 野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道による大規模再開発「(仮称)芝浦一丁目計画」の概要が『都市再生特別地区(芝浦一丁目)都市計画(素案)の概要』として内閣府の国家戦略特区のHPにて8月14日に公開されました。そして翌日の8月15日には同3社より『浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業 「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について』の発表もありました。

 「(仮称)芝浦一丁目計画」は「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の建替え計画で、地上46階、地下5階、高さ約235mのS棟(イメージパース左)と地上47階、地下5階、高さ約235mのN棟(イメージパース右)が建設されます。設計は槇文彦氏で延床面積約55万屐高さ約235mという巨大なツインタワーとなります。

▼野村不動産:ニュースリリース(2017年8月15日)
浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業 「(仮称)芝浦一丁目計画」 整備方針について(野村不動産、NREG 東芝不動産、東日本旅客鉄道)

▼内閣府:国家戦略特区(2017年8月14日)
第12回 東京都都市再生分科会 配布資料


(仮称)芝浦一丁目計画 計画断面イメージ
(仮称)芝浦一丁目計画 計画断面イメージ[出典:野村不動産]

 両棟とも主要用途はオフィスですが、地上46階、高さ約235mとなるS棟の高層部はホテルとなり、地上47階、高さ約235mとなるN棟の高層部は住宅となります。また、両棟は低層部と地下で繋がり低層部は商業施設となります。

 S棟は2020年度着工、2023年度竣工予定で、N棟は2026年度着工、2029年度竣工予定です。全体完成は10年以上先の予定ですが東京湾越しに見える光景は大きく変わることとなりそうです。


(仮称)芝浦一丁目計画 配置図
(仮称)芝浦一丁目計画 配置図[出典:内閣府]

 建設地はJRと芝浦運河に挟まれた場所で敷地内には東京モノレールも通っています。この配置図の左上あたりに浜松町駅があります。


(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:野村不動産]

 芝浦運河沿いにはこのような船着場やテラスが整備される計画となっています。


(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース
(仮称)芝浦一丁目計画 イメージパース[出典:内閣府]

 東京には海や運河があるのにあまり活用していないと個人的に感じていたので、こうして運河が整備されるのは良かったと思います。


(仮称)芝浦一丁目計画 位置図
(仮称)芝浦一丁目計画 位置図[出典:内閣府]

 最寄り駅はJRと東京モノレールの「浜松町」駅とゆりかもめ「日の出」駅となり、「浜松町」駅側とは歩行者ネットワークの強化がされます。


浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 中央が凹んでいる特徴的なデザインの「浜松町ビルディング(東芝ビルディング)」(地上40階、高さ165.9m)の空撮です。「(仮称)芝浦一丁目計画」は同ビルの建て替え計画となりますが、まずはビル左の低層棟部分にS棟を建設します。その後「東芝ビルディング」を解体しN棟が建設します。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 「世界貿易センタービル」の展望台から見た「東芝ビルディング」です。その足元に建つ「東芝浜松町ビル」も計画地に含まれています。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 レインボーブリッジから見た「東芝ビルディング」です。これよりも70mほど高いツインタワーとなるのでかなりの迫力となりそうです。

浜松町ビルディング(東芝ビルディング)
 「芝浦運河」と「東芝ビルディング」です。休日に行くと人通りの少ない静かな場所ですが、完成すると人の流れは変わりそうですね。

■(仮称)芝浦一丁目計画の物件概要■
計画名称:(仮称)芝浦一丁目計画
所在地:東京都港区芝浦一丁目1番1号他
用途:事務所、商業施設、ホテル、住宅(約350戸)、駐車場、DHC施設等
階数:地上46階、地下5階(S棟)、地上47階、地下5階(N棟)
高さ:約235m
区域面積:約47,000ha
延床面積:約550,000
事業主体:野村不動産、NREG東芝不動産、東日本旅客鉄道
工期(S棟):2020年度着工〜2023年度竣工予定
工期(N棟):2026年度着工〜2029年度竣工予定

高さ約265m「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区)都市計画(素案)の概要が公開!

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成予想図[出典:内閣府]

 森ビルによる虎ノ門の大規模再開発「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の概要が『都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区) 都市計画(素案)の概要』として内閣府の国家戦略特区のHPにて公開されました。

 この完成予想図ではA-3街区が見えていませんが、A-1〜A-4街区とB街区の5つの街区で構成されることとなります。各街区の概要は以下の通りとなっています。

A-1街区:地上49階、地下4階、高さ約265m、約237,000屐∋務所・集会所・店舗・ホテル・駐車場等
A-2街区:地上4階、地下3階、高さ約30m、約8,800屐店舗等
A-3街区:地上12階、地下1階、高さ約70m、約7,900屐∋務所・住宅・店舗、駐車場等
A-4街区:公園
B街区:地上17階、地下2階、高さ約100m、約26,200屐∋務所・店舗、駐車場等

 A街区は2019年度着工、2022年度竣工予定、B街区は2018年度着工、2020年度竣工予定となっています。

▼内閣府:国家戦略特区(2017年8月14日)
第12回 東京都都市再生分科会 配布資料


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面イメージ
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面イメージ[出典:内閣府]

 A-1街区の低層部に商業施設、事務所、ホテルが入りますが、ホテル部はA-3街区よりは高い位置となるようです。そのA-3街区には住宅も入りますが低層部が住宅となります。

 A-1街区の最上部はビジネス発信拠点となりますが、これはフォーラム、ギャラリー、レストラン等、様々なニーズやイベント形態に対応した多機能複合型拠点として整備されます。

 B街区最上階の情報・交流拠点には、日本の文化や技術に関する書籍・コンテンツを中心としたライブラリー機能、文化体験や交流イベント等を開催可能なイベントスペース・ギャラリーなどが整備され屋上広場も設置されます。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置図[出典:内閣府]

 この配置図の右下が「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)ですが、そこからA-2街区、A-1街区、A-3街区から虎の門病院へとペデストリアンデッキで繋がります。A-4街区は公園となります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成予想図[出典:内閣府]

 国道1号線(桜田通り)を超えるデッキの完成予想図です。正面がステーションタワーで背後が森タワーで、この地下が東京メトロ日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」となります。


虎ノ門ヒルズ
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 完成予想図[出典:内閣府]

 現在「虎ノ門ヒルズ 森タワー」の南側には完成時は日本一の高さとなるタワーマンション「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、北側にはBRTの発着所も整備される「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」(地上36階、最高高さ185.415m)が建設中です。「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」も含めてそれら全てが完成すると「虎ノ門ヒルズ」はこのような超高層ビル群となります。

 今は「虎ノ門ヒルズ 森タワー」が虎ノ門のランドマークとなっていますが、その光景も大きく変わることとなります。


虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの建設地の空撮
 先週載せたのと同じ写真ですが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の建設地の空撮です。

虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
 こちらも前回と同じ写真ですが地上から見た建設地方面です。工事が行われていますがこれは日比谷線「虎ノ門新駅(仮称)」の工事です。

■虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの物件概要■
名称:(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
街区:虎ノ門一・二丁目地区 A-1街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目
用途:事務所、集会所、店舗、ホテル、駐車場等
階数:地上49階、地下4階
高さ:約265m
敷地面積:約9,900
延床面積:約237,000
工期:2019年度着工〜2022年度竣工予定

■虎ノ門一・二丁目地区 B街区の物件概要■
名称:虎ノ門一・二丁目地区 B街区
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目
用途:事務所、店舗、駐車場等
階数:地上17階、地下2階
高さ:約100m
敷地面積:約1,700
延床面積:約26,200
工期:2018年度着工〜2020年度竣工予定

有明のトリプルタワマン「シティタワーズ東京ベイ」の建設状況(2017.8.12)

シティタワーズ東京ベイ
 有明で建設中の住友不動産のトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」(地上32〜33階、最高高さ118.97m)の建設地です。ゆりかもめの車内から撮影しました。

 計画名称は「(仮称)有明北3-1地区(3-1-A街区)計画」で「(仮称)東京ベイ トリプルタワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましたが「シティタワーズ東京ベイ」に名称が決定しています。

シティタワーズ東京ベイ ウエストタワー
 「シティタワーズ東京ベイ ウエストタワー」(地上32階、最高高さ118.97m)です。最寄り駅となるゆりかもめ「有明」駅、りんかい線「国際展示場」駅に一番近い棟となります。

シティタワーズ東京ベイ ウエストタワー
 地下部分の工事が進んでいるのがわかります。

シティタワーズ東京ベイ セントラルタワー
 「シティタワーズ東京ベイ セントラルタワー」(地上33階、最高高さ118.97m)です。トリプルタワーの真ん中で板状のタワーマンションとなります。

シティタワーズ東京ベイ セントラルタワー
 公式HPの物件概要を見るとセントラルタワーに地下はないので、今見えている床は免震層になるのかもしれません。

シティタワーズ東京ベイ イーストタワー
 「シティタワーズ東京ベイ イーストタワー」(地上33階、最高高さ118.97m)です。かなりわかりにくいですが、2基いる水色のクローラークレーンの間が建設地です。

シティタワーズ東京ベイ
 「シティタワーズ東京ベイ」全体です。建築計画のお知らせだと高さ113.87m、最高高さ118.97mとなっていますが3棟全て同じかは不明です。ただ、当ブログでは3棟同じ高さとして扱っています。

シティタワーズ東京ベイ 完成予想図
シティタワーズ東京ベイ 完成予想図[出典:公式HP]

 3棟合わせた総戸数は1539戸という大規模免震トリプルタワーです。共用施設としてパーティラウンジやパーティルーム、ライブラリーラウンジなどが設置されます。


シティタワーズ東京ベイ 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■シティタワーズ東京ベイの物件概要■
名称:シティタワーズ東京ベイ
計画名:(仮称)有明北3-1地区(3-1-A街区)計画
所在地:東京都江東区有明2丁目1番
用途:共同住宅、商業、保育施設、駐車場等
総戸数:1539戸
階数:地上32階、塔屋2階、地下1階(ウエストタワー)
   地上33階、塔屋2階(セントラルタワー)
   地上33階、塔屋2階(イーストタワー)
高さ:113.87m(最高部高さ118.97m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造
基礎工法:場所打ち鋼管コンクリート拡底杭
敷地面積:32,627.38
建築面積:9,679.71
延床面積:159,366.91
建築主:住友不動産
設計者:前田建設工業
施工者:前田建設工業
工期:2016年10月中旬着工〜2019年7月下旬竣工予定
入居:2020年2月下旬予定


有明北3-1地区
 「シティタワーズ東京ベイ」の建設地は大きく「有明北3-1地区」と呼ばれている場所でA街区からC街区まであります。この道路の右側が「シティタワーズ東京ベイ」の建設地であるA街区、左側の手前がB街区、奥がC街区となっています。

有明北3-1地区(3-1-B・C街区)
 この「有明北3-1地区(3-1-B・C街区)」では商業施設、ホール、ホテル、サービスアパートメントなどが建設されます。手前のB街区側は2020年の竣工予定ですが、全体の完成予定は2026年となっています。しばらくの間は建設工事が続きそうです。

住友不動産の24階オフィスビル「西品川一丁目地区(A街区)」の建設状況(2017.8.5)

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 品川区役所前から撮影した建設中の超高層ビル「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」(地上24階、高さ114.12m)です。住友不動産のHPでは「住友不動産大崎プロジェクト」と掲載されているため名称はまだ決まっていないようです。

 左の建設中のタワーマンションは昨日のブログに載せた「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)」(地上22階、高さ82.59m)です。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 近くから見上げてみました。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 少し斜めから撮影。横幅のあるビルですがいい撮影スポットを見つけられていません。隣に新幹線が通っているのでそこからならよく見えそうです。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 大崎駅側から撮影。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 低層部以外の外観は完成していますが足元にはガラスが置いてありました。そろそろ低層部の工事も始まりそうですね。年明けには竣工予定です。

大崎の超高層ビル群
 大崎駅のペデストリアンデッキから撮影した大崎の超高層ビル群です。一番南側(写真左端)が「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」です。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
 ズームです。大崎駅からは徒歩6分となっていますが、体感では改札まではもっと時間がかかります。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区) 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)の物件概要■
仮称:住友不動産大崎プロジェクト
計画名称:西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(A街区)
所在地:東京都品川区西品川一丁目778番1他
用途:事務所、店舗、駐車場
階数:地上24階、塔屋1階、地下2階
高さ:114.12m
構造:RC造、SRC造、S造(柱CFT造)、柱頭免震構造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:19,927.70
建築面積:7,748.92
延床面積:177,988.56
建築主:西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員:住友不動産)
設計者:日建設計
施工者:大成建設
工期:2015年7月9日着工〜2018年1月10日竣工予定

住友不動産の22階タワマン「西品川一丁目地区(B街区)」の建設状況(2017.8.5)

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)
 品川区役所前から撮影した建設中のタワーマンション「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)」(地上22階、高さ82.59m)です。ここは住友不動産の分譲マンション「(仮称)大崎複合再開発タワープロジェクト」として公式HPがオープンした時期もあったのですが、分譲開始前にHPは閉鎖されてしまっています。今後は不明ですが建設工事は順調に進んでいるようです。

 右背後のオフィスビルは同じ「西品川一丁目地区」で建設中の「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)」(地上24階、高さ114.12m)です。両棟はハの字型に配置され、その間には約6000屬箸いβ腟模な広場が配置されます。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)
 近くから撮影。16階まで建設が進んでいました。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)
 横幅のある大きなマンションです。公式HPがあった当時の情報では総戸数423戸(非分譲住戸262戸含む)となっていました。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)
 建設地は傾斜地で坂を登ったところから撮影。

大崎
 一気に場所を変えて大崎駅のペデストリアンデッキから撮影。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)
 「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区)」にズームです。大きな2段の階段状の外観となりますがその1段目がわかります。

西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業(B街区) 建築計画のお知らせ
 建築計画のお知らせです。

■(仮称)大崎複合再開発タワープロジェクトの物件概要■
仮称:(仮称)大崎複合再開発タワープロジェクト
計画名称:西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物(B街区)
所在地:東京都品川区西品川一丁目778番1他
用途:共同住宅、駐車場、その他
総戸数:423戸(※非分譲住戸262戸含む/その他事業所用区画有り)
階数:地上23階、地下1階(建築確認申請上は地上22階、塔屋1階、地下2階)
高さ:82.59m
構造:RC造、免震構造
基礎工法:場所打鉄筋コンクリート杭
敷地面積:10,153.09
建築面積:2,799.99
延床面積:41,429.90
建築主:西品川一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員:住友不動産)
設計者:日建設計
施工者:前田建設工業(住宅工区)、大成建設(事業所工区)
工期:2016年1月5日着工〜2018年8月31日竣工予定

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