
完成イメージ図[出典:東京都環境局]
中野で計画されているタワーマンション「(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業」(地上48階、高さ約180m)の環境影響評価書案が公開されました。計画地は中野サンプラザも含む中野駅新北口駅前エリアの北側、中野区役所の東側で、歩行者デッキで両エリアに接続します。この記事では同再開発の概要や現況、地図等を載せています。
(仮称)中野四丁目西地区について

完成イメージ図[出典:東京都環境局]
「(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業」は中野区役所の東側に位置するタワーマンションで、規模は地上48階、地下2階、高さ約180m、事業区域約1.3ha、建築面積約5,000�屐�延床面積約13万2000�屬箸覆辰討い泙后�
建築主は中野四丁目西地区市街地再開発準備組合、事業協力者は東急不動産、住友不動産で解体工事を含む工期は2029年度着工、2034年竣工予定となっています。

南北断面図[出典:東京都環境局]
低層部に店舗、事務所が入る総戸数約1020戸のタワーマンションとなります。

東西断面図[出典:東京都環境局]
住宅部分は7〜48階部分となります。

整備方針図[出典:東京都環境局]
計画地は南北に細長い敷地で、北側と南側に広場が整備され、東側にある中野区役所側と南側にある中野駅新北口駅前エリア(旧中野区役所側、中野サンプラザ)に歩行者デッキで接続する計画となっています。

立面図(西側)[出典:東京都環境局]
立面図です。

立面図(南側)[出典:東京都環境局]

立面図(東側)[出典:東京都環境局]

立面図(北側)[出典:東京都環境局]
位置図

事業区域位置図[出典:東京都環境局]
計画地はJR中央線・総武線と東京メトロ東西線の「中野」駅の北側で、西側には中野区役所、南側には旧中野区役所、南東側には中野サンプラザがある場所となっています。

事業区域及び計画地位置図(現況図)[出典:東京都環境局]
敷地は南北に細長く、複数の既存建物があるエリアとなっており、エリア内には南北に貫く細い路地もあります。
現況

2026年2月22日に南東側から撮影した「(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業」(地上48階、高さ約180m)の計画地です。左側に見えているダイヤ型の模様があるビルが新しい中野区役所です。

南西側から撮影。奥に見ているのは「中野四丁目東地区」で1994年に完成した「中野サンクォーレタワー」(地上26階、高さ96m)と「丸井本社ビル」(地上19階、高さ90m)です。

北西側から撮影。四方が道路に囲まれた独立した敷地となっています。

北東側から撮影。敷地内には再開発待ちと思われるコインパーキングもありますが、全体的には再開発が始まるような雰囲気はまだありませんでした。中野サンプラザ等を建て替える「中野四丁目新北口駅前地区第一種市街地再開発事業」が白紙となっていますが、そこの新たな計画が高さ180mを超えなければここが中野区最高層物件となります。
地図
物件概要

工事工程表[出典:東京都環境局]
現時点の計画では2029年度に解体工事に着手し、2030年度に新築工事に着手する計画となっています。
■物件概要■
事業名:(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業
所在地:東京都中野区中野4丁目6番、7番
交通:JR中央線・総武線「中野」駅
東京メトロ東西線「中野」駅
用途:店舗、事務所、住宅、子育て支援施設、駐車場等
総戸数:約1020戸
階数:地上48階、地下2階
高さ:約180m
敷地面積:約9,470��
建築面積:約5,000��
延床面積:約132,000��
建築主:中野四丁目西地区市街地再開発準備組合
事業協力者:東急不動産、住友不動産
設計者:−
施工者:−
工期:2029年度着工〜2034年竣工予定(解体工事を含む)
出典
▼東京都環境局:環境アセスメント(2026年10月1日)
「(仮称)中野四丁目西地区市街地再開発事業」 環境影響評価書案
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