
愛宕山に面したタワーマンション「プラウドタワー愛宕虎ノ門」(地上41階、最高高さ166.3m)の建設地です。2026年9月22日に撮影しました。虎ノ門ヒルズにも近い場所に位置する野村不動産による分譲タワマンで、撮影時には2基目のタワークレーンが設置中でした。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。
プラウドタワー愛宕虎ノ門について

イメージパース[出典:港区]
「プラウドタワー愛宕虎ノ門」は愛宕山に面したタワーマンションで、規模は地上41階、地下2階、高さ160m、最高高さ166.3m、敷地面積2,905.13�屐�建築面積約1,520�屐�延床面積約5万4200�屬箸覆辰討い泙后7�築主は独立行政法人都市再生機構、野村不動産、設計者と施工者は竹中工務店で2028年11月30日の竣工予定です。
同タワマンは野村不動産のニュースリリースにより、最上級クラスの商品企画・専属販売体制によるお客様対応を実施する高額分譲マンションとして供給されることが発表されています。

イメージパース[出典:東京都都市整備局]
建設地は愛宕地区第一種市街地再開発事業のF地区で、G地区には小規模な寺院・店舗、H地区には地上14階、高さ約50m、延床面積約1万6900�峙�模の共同住宅が計画されています。E地区は既存の愛宕神社です。

断面図[出典:野村不動産]
F地区(�騎攻茵砲離侫蹈�構成は1階が店舗、2階が生活・産業支援施設、4〜6階が事務所、そして7〜41階が総戸数356戸(非分譲住戸26戸含む)の住宅フロアになります。

配置図[出典:野村不動産]
タワマン本体が配置されるF地区の�騎攻茲函∋�院・店舗が配置されるG地区の�恭攻茲隆屬砲楼ε羶声劼了夏擦�あり、その参道に面した場所には地区広場が整備されます。
G地区(�恭攻茵砲任�2棟の建物が計画されており、道路側に��-1棟として地上3階、高さ約15mの店舗等、愛宕山側に��-2棟として地上3階、高さ約10mの寺院等が建設される計画となっています。両棟合わせた敷地面積は約790�屐�延床面積約1,010�屬如�着工予定はF地区のタワマン完成後で、2032年度までに竣工する予定です。

イメージパース[出典:野村不動産]
愛宕神社の参道は地区広場と一体となり、広々とした空間に生まれ変わります。その参道の先には愛宕神社の社殿に繋がる「出世の石段」があります。
位置図

位置図[出典:野村不動産]
建設地は愛宕山の東側で、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、都営三田線「御成門」駅が徒歩圏にあります。
建設状況

2026年9月22日に東側から撮影した「プラウドタワー愛宕虎ノ門」(地上41階、最高高さ166.3m)の建設地です。左側の2棟は「愛宕グリーンヒルズ」で、地上42階、最高高さ157.26mの賃貸タワマンと地上42階、最高高さ186.76mのオフィスビルとなっています。また、右の鳥居がある場所が愛宕山の参道で、その先にある階段が「出世の石段」です。

南東側から撮影。背後の超高層ビル群は「虎ノ門ヒルズ」で、左から「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)、「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(地上54階、最高高さ221.55m)、「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)となっています。また、左側に見えている愛宕山を貫く愛宕トンネルを抜けた先では「プラウドタワー虎ノ門ザ・ゲート」(地上27階、高さ116m)が建設中です。

南側から撮影。2基目のタワークレーンが設置中でした。

撮影から数日経っているためタワークレーンの組み立ては完了していると思われます。

愛宕山の遊歩道から撮影。

プレハブ事務所があるため敷地の半分以下しか見えませんが…

1階部分の躯体工事が始まってタワマン本体が見えるようになってきました。

逆に言うとこの遊歩道からの景色はもうすぐほとんどなくなります。

2基目のタワークレーンが設置された南側でも躯体工事が始まっていました。今後はどんどん高くなっていく姿を見ることができそうです。
地図
物件概要

建築計画のお知らせです。
■物件概要(F地区)■
名称:プラウドタワー愛宕虎ノ門
事業名:愛宕地区第一種市街地再開発事業 F地区
(仮称)愛宕地区(再)特定業務代行F地区施設建築物
所在地:東京都港区愛宕一丁目200番1(地番)
交通:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅 徒歩6分
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅 徒歩7分
東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩7分
都営三田線「御成門」駅 徒歩6分
用途:共同住宅、事務所、店舗
総戸数:356戸(非分譲住戸26戸含む)
階数:地上41階、地下2階
高さ:約160m(最高高さ166.3m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:2,905.13��
建築面積:約1,520��
延床面積:約54,200��
施工者:独立行政法人都市再生機構、野村不動産
設計者:竹中工務店
施工者:竹中工務店
工期:2025年2月着工〜2028年11月30日竣工予定
出典
▼野村不動産:ニュースリリース(2025年4月23日)
最上級クラスの商品企画と専属販売体制によるお客様対応を実施
都心エリアでの分譲マンションの供給数を拡大
―「愛宕地区第一種市街地再開発事業」・「西麻布三丁目北東地区第一種市街地再開発事業」が着工 ―
▼野村不動産:ニュースリリース(2023年1月20日)
「愛宕地区第一種市街地再開発事業」(UR施行) 事業計画認可のお知らせ(都市再生機構・竹中工務店・野村不動産)
▼東京都港区(2025年10月18日)
愛宕地区第一種市街地再開発事業
▼東京都都市整備局(2021年12月16日)
愛宕地区に係る都市計画案の説明会
▼港区議会:建設常任委員会(2021年7月21日)
愛宕地区の街づくりについて
▼東京都都市整備局
愛宕地区(機構施工)
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