(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画 完成イメージ
完成イメージ[出典:鹿島建設]

 札幌の中心部で建設中の「(仮称)札幌4丁目プロジェクト」(地上13階、最高高さ59.9m)の完成予想図です。建設地はファッションビル「4丁目プラザ」の跡地で、低層部に商業施設が入るオフィスになります。この記事では同プロジェクトの概要や建設状況(2024年2月3日時点)、地図等を載せています。




(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画 施設構成イメージ
施設構成イメージ[出典:鹿島建設]

 「(仮称)札幌4丁目プロジェクト」は「4丁目プラザ」跡地のオフィスビルで、規模は地上13階、塔屋1階、地下2階、高さ55.995m、最高高さ59.9m、敷地面積1,472.49屐建築面積1,312.23屐延床面積1万8840.25屬箸覆蠅泙后7築主、設計者、施工者の全てが鹿島建設で2025年1月竣工、2025年春の開業予定です。

 地下1階から地上3階までは商業施設となり、地下1階では地下街のポールタウンに直結するため地下鉄「大通」駅や「すすきの」駅にも接続します。また、地上1階と3階には「まちのリビング」が設置され、1階は休憩やカフェ利用、3階は公園のように利用できる半屋外テラスが設置されます。そして4階〜13階が1フロア約300坪、延床面積約約3000坪のオフィスフロアになります。




(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画 位置図
位置図[出典:鹿島建設]

 建設地は札幌市営地下鉄「大通」駅の近くで、駅に接続する地下街のポールタウンに直結します。建設地の東側は札幌駅前通りで札幌市電の「西4丁目」駅が目の前にあります。ポールタウンの先には大規模な地下歩行者空間の「チ・カ・ホ」がありJR「札幌」駅まで繋がっています。

 建設地の東側にはPARCOがあり、南側ではPIVOT跡地の再開発「札幌ダイビル再開発プロジェクト」(地上19階、最高高さ94.430m)が建設されます。




(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画

 2022年6月に撮影した解体中の「4丁目プラザ(通称:4プラ、4pla)」です。このときは解体用の仮囲いに『4』の文字が描かれていました。



(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画

 同じ場所から2024年2月3日に撮影。現在は「(仮称)札幌4丁目プロジェクト」(地上13階、最高高さ59.9m)の建設工事が始まっており、タワークレーン1基で地上部の鉄骨が組まれ始めていました。

 左後ろは昨日のブログに載せた「札幌ダイビル再開発プロジェクト」(地上19階、最高高さ94.430m)の建設地で、現在は「PIVOT」の解体工事が行われています。



(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画

 東側から撮影。目の前には札幌市電の「西4丁目」駅があります。



(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画

 南東側から撮影。この辺りは商業施設が多く買い物客で賑わっているエリアとなっています。









(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画
所在地:北海道札幌市中央区南1条西4丁目
交通:札幌市営地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通」駅 徒歩1分地下直結
   札幌市電「西4丁目」駅 徒歩1分
用途:事務所、物販店舗、飲食店舗、駐車場
階数:地上13階、塔屋1階、地下2階
高さ:55.995m(最高高さ59.9m)
構造:S造(CFT造)(一部SRC造)
敷地面積:1,472.49
建築面積:1,312.23
延床面積:18,840.25
建築主:鹿島建設
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2023年3月1日着工〜2025年1月竣工予定
開業:2025年春予定




▼鹿島建設:プレスリリース(2023年6月19日)
札幌大通地区のオフィス・商業複合ビル「(仮称)札幌4丁目プロジェクト新築計画」に本格着工