麻布台ヒルズレジデンスB

 麻布台ヒルズのタワーマンション「麻布台ヒルズレジデンスB」(地上64階、高さ262.82m)の建設地です。2024年1月27日に撮影しました。竣工時には「麻布台ヒルズレジデンスA」(地上53階、高さ237.20m、2023年10月竣工)を抜いてタワマンとしては高さ日本一になります。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。




麻布台ヒルズ 外観イメージ
外観イメージ[出典:DBOXCG]

 六本木ヒルズ方面から見た「麻布台ヒルズ」全体の完成予想図です。左から「麻布台ヒルズレジデンスB」(地上64階、高さ262.82m)、「麻布台ヒルズレジデンスA」(地上53階、高さ237.20m)、「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)となっており、レジデンスB以外は既に完成しており一部が開業しています。

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」の規模は地上64階、地下5階、高さ325.49m、敷地面積2万4104.21屐建築面積1万5203.61屐延床面積46万1774.38屐建築主は虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(参加組合員:森ビル・日本郵便)、設計者は森ビル・日本設計・清水建設、施工者は清水建設で2023年6月30日に竣工しており高さ日本一の超高層ビルになっています。



麻布台ヒルズ 外観イメージ
外観イメージ[出典:DBOXCG]

 反対側から見た「麻布台ヒルズ」全体の完成予想図です。中央の「麻布台ヒルズレジデンスA」の規模は地上53階、地下5階、高さ237.20m、敷地面積1万6467.87屐建築面積8,338.17屐延床面積16万8967.93屐建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は清水建設で2023年10月に竣工しており、高さ日本一のタワーマンションになりました。

 右側の「麻布台ヒルズレジデンスB」の規模は地上64階、地下5階、高さ262.82m、敷地面積9,648.39屐建築面積6.393.37屐延床面積18万5333.17屐建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は三井住友建設で2025年の竣工予定となっており、完成時には「麻布台ヒルズレジデンスA」を抜いて高さ日本一のタワーマンションになります。



麻布台ヒルズ 断面図
断面図[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」の主要用途はオフィスで、最上部の54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となっています。また、「麻布台ヒルズレジデンスA」は1階〜13階にホテル「ジャヌ東京」が入るタワーマンションになります。

 「麻布台ヒルズレジデンスB」のフロア構成は地下1階〜2階が商業施設(8店舗)、2階に保育園、3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離好癲璽襯フィス(基準階面積約1,400)、6階〜64階が970戸(13階〜18階は168戸のサービスアパートメント)の住宅フロアとなります。



麻布台ヒルズ 平面図
平面図[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」は「麻布台ヒルズ」の中では一番駅から離れた場所に配置され、「麻布台ヒルズレジデンスB」は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に接続し、低層の建物群である「ガーデンプラザA」は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅に接続します。



麻布台ヒルズレジデンス 完成イメージ
麻布台ヒルズレジデンス[出典:DBOXCG]

 「麻布台ヒルズレジデンスB」の低層部です。「麻布台ヒルズ」全体の低層部はトーマス・ヘザウィック氏がデザインを担当しており、統一感のある街並みとなっています。



a65_麻布台ヒルズレジデンスB
麻布台ヒルズレジデンスB[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズレジデンスB」のラウンジと思われる場所の完成予想図です。同タワーマンションのインテリアデザインは、6〜30階の専有部が日建スペースデザイン、共有部と31〜64階の専有部がマルコ・コスタンツィ・アーキテクツが担当します。




麻布台ヒルズ 配置図
配置図[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズ」は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅間の南側に位置しており、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅と東京メトロ日比谷線「神谷町」駅に接続します。

 各建物は地下で繋がっていることから「六本木一丁目」駅と「神谷町」駅の両駅に地下だけで行けるようになります。




麻布台ヒルズ

 2024年1月27日に東京メトロ日比谷線「神谷町」駅側から撮影した「麻布台ヒルズ」です。右側のタワークレーンが複数見えている場所が「麻布台ヒルズレジデンスB」(地上64階、高さ262.82m)の建設地です。



麻布台ヒルズレジデンスA

 昨年の10月に竣工した高さ日本一のタワーマンション「麻布台ヒルズレジデンスA」(地上53階、高さ237.20m)です。その右側にチラッと見ているタワークレーンが「麻布台ヒルズレジデンスB」です。



麻布台ヒルズレジデンスB

 隙間からタワマン本体が少しだけ見えていました。



麻布台ヒルズレジデンスB

 南東側から撮影した「麻布台ヒルズレジデンスB」(地上64階、高さ262.82m)です。随分と工期が遅れていますがようやくタワマンらしい高さまで建設が進んできました。



麻布台ヒルズレジデンスB

 東側から撮影。撮影時には22階部分の建設が始まったところだったので、約1/3の高さということになります。



麻布台ヒルズレジデンス

 「麻布台ヒルズレジデンスA」を中心に撮影。「麻布台ヒルズレジデンスB」はこれを超える高さ日本一のタワーマンションになります。



麻布台ヒルズレジデンスB

  南東側から撮影。タワークレーン6基で建設中です。



麻布台ヒルズレジデンスB

 南西側から撮影。タワークレーンが設置されてから地上部の建設が始まるまで結構な期間がありましたが、今はグングン上へ伸びています。



麻布台ヒルズレジデンスB

 北西側から撮影。手前のネットで覆われている部分は、トーマス・ヘザウィック氏デザインだと一目でわかる部分となります。



麻布台ヒルズレジデンスB

 「麻布台ヒルズレジデンスA」(地上53階、高さ237.20m)と「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)も入れて撮影。

 森JPタワーの54階〜64階は「アマンレジデンス 東京」となり、住宅フロアとしては高さ日本一となりますが、当ブログでは半分以上が住宅フロアの場合にタワーマンションとして扱っているため、タワマンの高さランキングからは除外しています。ちなみに一番高い部屋は200億円とも言われていますが、購入者は前澤勇作氏との週刊誌記事も出ています。



麻布台ヒルズレジデンスB

 北側から撮影。ワンフロアがかなり大きい総戸数970戸という大規模タワマンになります。日本一富裕層密度の高い場所となりそうです。









麻布台ヒルズレジデンスB 建築計画のお知らせ

 麻布台ヒルズレジデンスBの建築計画のお知らせです。

■物件概要(レジデンスB)■
名称:麻布台ヒルズレジデンスB
仮称:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 西棟(B-1街区)
計画名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 B-1街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目32番6外
交通:東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
   東京メトロ日比谷線「神谷町」駅
用途:共同住宅(6階〜64階)・事務所(3階〜5階)・店舗・保育所・駐車場等
総戸数:970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)
階数:地上64階、地下5階
高さ:262.82m
構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
基礎工法:直接基礎
敷地面積:9,648.39
建築面積:6.393.37
延床面積:185,333.17
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:三井住友建設
工期:2019年10月1日着工〜2025年5月竣工予定?




▼公式HP:麻布台ヒルズ
https://project.azabudai-hills.com/

▼森ビル:ニュースリリース(2023年8月8日)
「麻布台ヒルズ」2023年11月24日開業

▼森ビル:ニュースリリース(2023年7月3日)
「麻布台ヒルズ A街区・C街区」が竣工

▼DBOXCG:TORANOMON AZABUDAI
https://dboxcg.com/portfolio/toranomon_azabudai

▼PCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ):Azabudai Hills
https://pcparch.com/work/azabudai-hills