外観完成予想CG[出典：公式HP]
橋本で建設中のタワーマンション「ブランズタワー橋本」(地上29階、高さ110.16m)の完成予想図です。建設地は建設中のリニアの駅にも近い「旧相模原協同病院」跡地で、東急不動産、小田急不動産、名鉄都市開発、総合地所、旭化成不動産レジデンス、ジェイアール東海不動産が売主の分譲タワマンとなります。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。
ブランズタワー橋本について
外観完成予想CG[出典：公式HP]
「ブランズタワー橋本」は京王相模原線・JR横浜線「橋本」駅南口の西側にあった「旧相模原協同病院」跡地の分譲タワマンで、規模は地上29階、高さ110.16m、敷地面積1万472.72�屐�建築面積4,198.05�屐�延床面積3万4198.34�屬箸覆辰討い泙后Ｇ篌腓賄豕淺堝飴此⊂�田急不動産、名鉄都市開発、総合地所、旭化成不動産レジデンス、ジェイアール東海不動産の6社、設計者と施工者は長谷工コーポレーションで2023年3月15日着工、2026年6月下旬竣工、2026年9月下旬の入居開始予定です。
同タワマンは2024年7月下旬に販売開始予定で、総戸数458戸の全戸が分譲予定となっています。販売間取りは1LDK〜3LDK、専有面積は34.39�屐淵肇薀鵐�ルームなし）〜119.23�屐淵肇薀鵐�ルーム1.69�峇泙燹法▲丱襯灰法写明僂�7.70�屐�45.20�屬箸覆辰討い泙后�
間取り
70Dタイプ[出典：公式HP]
70Dタイプの間取り図です。間取りは3LDK+2WIC+SIC、専有面積は70.54�屐▲丱襯灰法写明僂�15.74�屬箸覆辰討い泙后�
80Cタイプ[出典：公式HP]
80Cタイプの間取り図です。間取りは3LDK+WIC+N、専有面積は83.80�屐▲丱襯灰法写明僂�37.24�屬箸覆辰討い泙后�
位置図
位置図[出典：公式HP]
建設地は京王相模原線・JR横浜線「橋本」駅南口の西側で徒歩4分の距離となっています。
エリア概念図[出典：公式HP]
建設中のリニア中央新幹線神奈川県駅（仮称）も南口側で、橋本駅南口地区土地区画整理事業として約13.7haのエリアにオフィスやインキュベーション施設、住宅、商業・宿泊施設、福祉・医療機関などが集積します。
建設状況
2023年12月18日に橋本駅側となる南東側から撮影した「ブランズタワー橋本」(地上29階、高さ110.16m)の建設地です。
南西側から撮影。奥には北口側のタワマン群が見えています。
北西側から撮影。
1万�屬鯆兇┐觜�大な敷地となっています。
仮囲いの中です。
「ブランズタワー橋本」のマンション本体は駅に近い側に配置されます。
地図
物件概要
開発事業計画のお知らせです。
建築計画のお知らせです。
■物件概要■
名称：ブランズタワー橋本
事業名：(仮称)相模原市緑区橋本二丁目計画
所在地：神奈川県相模原市緑区橋本二丁目336-1(地番)
交通：京王相模原線・JR横浜線「橋本」駅 徒歩４分
用途：共同住宅・診療所・店舗(調剤薬局)
総戸数：458戸
階数：地上29階
高さ：110.16m
構造：鉄筋コンクリート造
基礎工法：現場造成杭
敷地面積：10,472.72��
建築面積：4,198.05��
延床面積：34,198.34��
建築主：東急不動産、小田急不動産、名鉄都市開発、総合地所、旭化成不動産レジデンス
売主：東急不動産、小田急不動産、名鉄都市開発、総合地所、旭化成不動産レジデンス、ジェイアール東海不動産
設計者：長谷工コーポレーション
施工者：長谷工コーポレーション
工期：2023年3月15日着工〜2026年6月下旬竣工予定
入居：2026年9月下旬予定
出典
▼公式HP：ブランズタワー橋本
https://sumai.tokyu-land.co.jp/branz/hashimoto/
- カテゴリ
- 相模原市
