笹塚駅南口東地区再開発計画

 笹塚の再開発「笹塚駅南口東地区再開発計画」(地上28階、高さ98m)の建設地です。2023年11月28日に京王線の電車内から撮影しました。笹塚駅南口の東側にあった中村屋東京事業所跡地が建設地で、三井不動産レジデンシャルによるタワーマンションになります。この記事では同地区の概要や現況、地図等を載せています。




笹塚駅南口地区
笹塚駅南口地区[出典:渋谷区]

 「笹塚駅南口東地区再開発計画」は笹塚駅南口地区のC街区に位置するタワーマンションで、規模は地上28階、塔屋2階、地下1階、高さ98.00m、敷地面積8,203.18屐建築面積5,287.94屐延床面積7万7395.40屬箸覆辰討い泙后7築主は三井不動産レジデンシャル、設計者と施工者は大林組で2024年2月上旬着工、2028年2月下旬の竣工予定です。低層階が商業施設、文化交流施設、オフィス、中高層階が共同住宅になります。

 「笹塚駅南口地区」のA街区は2015年に竣工した「メルクマール京王笹塚」(地上21階、最高高さ93.27m)で、B街区はC街区の完成後にの開発が行われる計画となっています。



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発 基盤施設
基盤施設[出典:渋谷区]

 計画地の周囲には歩道状空地や広場が整備され、そして西側と南側の道路を拡幅し、東側の中野通り沿いにはバス停とモビリティポートを設置する計画となっています。




笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発 位置図
位置図[出典:渋谷区]

 計画地は京王線「笹塚」駅南口の東側で中村屋東京事業所の跡地です。北側は京王線の高架があり、東側は幹線道路の中野通りがあります。中野通りを北側へ行くと中野駅に辿り着きます。

 笹塚駅は京王ライナー以外の全列車が停車する駅となっています。都営新宿線に直通運転も行っており、笹塚駅始発の本八幡行きの電車も多数あります。




笹塚駅南口東地区再開発計画

 2023年11月28日に南西側から撮影した「笹塚駅南口東地区再開発計画」(地上28階、高さ98m)の計画地です。

 背後のビルは「Daiwa笹塚タワー(旧称:笹塚NAビル)」(地上18階、高さ72.8m)です。新宿方面の眺望を一部遮るビルになりそうです。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 中野通り沿いの南東側から撮影。現在は大林組を施工者として地下解体工事が行なわれています。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 北東側から撮影。右側に見えている高架が京王線です。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 仮囲いの中です。奥に見ている背の高い建物が笹塚駅南口地区のA街区に建設された「メルクマール京王笹塚」(地上21階、最高高さ93.27m)です。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 北西側から撮影。ここの路地は拡幅され、歩道状空地も設けられる予定となっています。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 京王線の電車内から撮影した「笹塚駅南口東地区再開発計画」の計画地です。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 着工予定は2024年2月上旬となっています。



笹塚駅南口東地区再開発計画

 笹塚駅は1番線から4番線まであり、計画地を特等席から見ることができるのは1番線に入る電車になります。調べてみると都営新宿線と直通している京王新線は2番線、新宿駅から出ている京王線が1番線に到着するとのことでした。同じように電車内から見たい人は京王線新宿駅から乗ることをお勧めします。









笹塚駅南口東地区再開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
事業名:笹塚駅南口東地区再開発計画
所在地:東京都渋谷区笹塚1丁目50番1、17、18、19
交通:京王線・京王新線「笹塚」駅
用途:共同住宅、事務所、物販店舗、飲食店、保育所、その他
階数:地上28階、塔屋2階、地下1階
高さ:98.00m
構造:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:8,203.18
建築面積:5,287.94
延床面積:77,395.40
建築主:三井不動産レジデンシャル
設計者:大林組
施工者:大林組
工期:2024年2月上旬着工〜2028年2月下旬竣工予定




▼渋谷区(2023年7月1日更新)
笹塚駅南口地区まちづくり

▼日刊建設工業新聞(2023年11月28日)
三井不レジ/笹塚駅南口東地区複合施設整備(東京都渋谷区)、大林組で24年2月着工