麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た棟タワー夜景

 2023年11月24日に開業した「麻布台ヒルズ」の「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)の中層部にあるスカイロビーから見た東京タワーです。33階と34階には一般に開放されている場所があり、無料の展望台として誰でも利用できます。この記事では麻布台ヒルズの概要やスカイロビーからの眺め(全50枚)、地図等を載せています。




麻布台ヒルズ 外観イメージ
外観イメージ[出典:DBOXCG]

 「麻布台ヒルズ」は高さ300mを超える高さ日本一の超高層ビルやツインタワーマンションなどで構成される街で、左から「麻布台ヒルズレジデンスB」(地上64階、高さ262.82m)、「麻布台ヒルズレジデンスA」(地上53階、高さ237.20m)、「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)となっており、2023年11月24日(金)に一部が開業しました。

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」の規模は地上64階、地下5階、高さ325.49m、敷地面積2万4104.21屐建築面積1万5203.61屐延床面積46万1774.38屐建築主は虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(参加組合員:森ビル・日本郵便)、設計者は森ビル・日本設計・清水建設、施工者は清水建設で2023年6月30日に竣工しています。森ビルの発表では高さ約330mとなっていますが、当ブログでは建築計画のお知らせに記載されていた高さ325.49mを採用しています。



麻布台ヒルズ 外観イメージ
外観イメージ[出典:DBOXCG]

 中央の「麻布台ヒルズレジデンスA」の規模は地上53階、地下5階、高さ237.20m、敷地面積1万6467.87屐建築面積8,338.17屐延床面積16万8967.93屐建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は清水建設で2023年10月に竣工しており、高さ日本一のタワーマンションになりました。

 右側の「麻布台ヒルズレジデンスB」の規模は地上64階、地下5階、高さ262.82m、敷地面積9,648.39屐建築面積6.393.37屐延床面積18万5333.17屐建築主は森ビル、設計者は森ビル、施工者は三井住友建設で2024年6月30日竣工予定となっており、完成時には「麻布台ヒルズレジデンスA」を抜いて高さ日本一のタワーマンションになります。

 手前の低層ビルは「麻布台ヒルズガーデンプラザ」で低層部はトーマス・ヘザウィック氏がデザインを担当しました。また、「麻布台ヒルズ」全体の低層部も同氏がデザインを担当しているため統一性のある街並みとなっています。



麻布台ヒルズ 断面図
断面図[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」のフロア構成は地下1階〜4階が商業施設「タワープラザ」(59店舗)、5〜6階の一部が慶応義塾大学予防医療センター、7〜52階が総貸室面積約20万4600(基準階面積約4,800)のオフィスフロア、途中フロアの33〜34階がヒルズハウス、そして最上部の54階〜64階が総戸数91戸の「アマンレジデンス 東京」となります。東側の1〜7階には延床面積約1万5000屬離ぅ鵐拭璽淵轡腑淵襯好ール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」(60ヵ国以上、約740人の生徒が在籍予定)が併設されおり2023年8月30日に開校しています。

 「麻布台ヒルズレジデンスA」のフロア構成は1階〜2階が商業施設(4店舗)、1階〜13階が世界初のアマンの姉妹ブランド「ジャヌ」のホテル「ジャヌ東京」(122室)、14階〜53階が320戸の住宅フロアになります。

 「麻布台ヒルズレジデンスB」のフロア構成は地下1階〜2階が商業施設(8店舗)、2階に保育園、3階〜5階が総貸室面積約4,200屬離好癲璽襯フィス(基準階面積約1,400)、6階〜64階が970戸(13階〜18階は168戸のサービスアパートメント)の住宅フロアとなります。



麻布台ヒルズ 配置図
配置図[出典:森ビル]

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」は「麻布台ヒルズ」の中では一番駅から離れた場所に配置され、「麻布台ヒルズレジデンスB」は東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅に接続し、低層の建物群である「ガーデンプラザA」は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅に接続しています。

 両駅は約700mの東西歩行者通路(地下)のセントラルウォークで接続され、そして「麻布台ヒルズ」内の各街区も地下通路によって接続されます。また、区域内には桜麻通り、尾根道といった道路が新設されています。




麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た東京タワー

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)の33階にあるスカイロビーから撮影した東京タワーです。33階と34階の一部が一般開放されており、南側と東側を望むことができます。33階に行けるエレベーターは中央広場とじの地下1階にあります。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 東側の窓からはギリギリ「虎ノ門ヒルズ」が見えました。ここから先はコメント少な目で載せるので眺めを楽しんでください。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 浜松町駅周辺です。数年後には高さ233mの超高層ビルへ建替え中の「世界貿易センタービル」が見えるようになります。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た東京タワー

 東側の窓からは東京タワーはほぼ全景を真正面に見ることができます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た東京タワー

 スカイロビーは海抜150mのメインデッキを見下ろす高さになっています。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た東京タワー

 海抜250mのトップデッキは見上げる高さです。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た増上寺

 東京タワーの背後には増上寺が見えます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見たレインボーブリッジ

 レインボーブリッジも見えます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 この辺りから西側の窓からの眺めです。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 高輪ゲートウェイ駅前で建設中の超高層ビルです。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 麻布十番駅近くのタワーマンションです。この右側にもタワーマンションが建設されます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 白金高輪駅方面のタワマン群です。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め

 眼下には麻布台パークハウスや東京アメリカンクラブなどが見えます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見下ろしたロシア大使館

 ロシア大使館も見下ろすことができます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの眺め




麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景

 「麻布台ヒルズ森JPタワー」(地上64階、高さ325.49m)の33階、34階から撮影した夜景です。こちらもコメント少な目で載せていきます。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景

 撮影は三脚なしの手持ち撮影。ごっつい三脚を使って撮っている人もいましたが、係員が来て「ダメです。」と言われていました。ただその人は「他の係員に確認したら三脚OKだった」とも言っており、三脚使用については情報共有されていないようでした。その人は他の場所でも三脚を使っていたので結局使用OKとなったようです。ただ、あの混雑で三脚を使うのは迷惑しかありません。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た夜の東京タワー

 東京タワーのライトアップが足元だけなのは満月ダイヤモンドヴェールだったためで、満月の明かりを引き立てるためにタワー上部を消灯し、下部のみ季節のカラーが点灯しています。正直言って余計なライトダウンです。早くこの満月ライトアップは止めてもらいたいものです。個人の感想です。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから見た満月

 一応満月も撮影。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景

 この写真では右上のレインボーブリッジがまだライトアップが始まっていませんが…



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから夜のレインボーブリッジ

 他の場所を撮っている間に点灯していました。左奥で派手にライトアップしているはフジテレビです。



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーから麻布十番エリア方面の夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの白金高輪方面の夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの夜景



麻布台ヒルズ森JPタワー スカイロビーからの六本木夜景

 西側の窓からはギリギリ六本木ヒルズが見えました。









■物件概要■
名称:麻布台ヒルズ森JPタワー
仮称:虎ノ門・麻布台プロジェクト A街区
事業名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事 A街区
所在地:東京都港区麻布台一丁目1000番1
交通:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅
   東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
用途:共同住宅(53階〜64階・アマンレジデンス 東京)・事務所(7階〜52階)・店舗・各種学校・駐車場等
総戸数:91戸
階数:地上64階、地下5階
高さ:325.49m
構造:鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート・鉄筋コンクリート造)
基礎工法:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎)
敷地面積:24,104.21
建築面積:15,203.61
延床面積:461,774.38
建築主:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル、日本郵便
設計者:森ビル・日本設計・清水建設
施工者:清水建設
工期:2019年8月1日着工〜2023年6月30日竣工




▼公式HP:麻布台ヒルズ
https://project.azabudai-hills.com/

▼森ビル:ニュースリリース(2023年11月24日)
「麻布台ヒルズ」本日11月24日開業

▼森ビル:ニュースリリース(2023年8月8日)
「麻布台ヒルズ」2023年11月24日開業

▼森ビル:ニュースリリース(2023年7月3日)
「麻布台ヒルズ A街区・C街区」が竣工

▼DBOXCG:TORANOMON AZABUDAI
https://dboxcg.com/portfolio/toranomon_azabudai

▼PCPA(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ):Azabudai Hills
https://pcparch.com/work/azabudai-hills