豊海地区第一種市街地再開発事業

 豊海のツインタワーマンション「豊海地区第一種市街地再開発事業」(地上54階、高さ189m)の建設地です。2023年9月2日にカレッタ汐留から撮影しました。参加組合員として三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設が参画する総戸数2077戸の大規模タワーマンションになります。この記事では同ツインタワマンの概要や建設状況(2023年9月10日時点)、地図等を載せています。




豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 「豊海地区第一種市街地再開発事業」は都営大江戸線「勝どき」駅から南西側へ徒歩10分のツインタワマンで、両棟合わせた規模は地上54階、地下1階、高さ189m、敷地面積1万5901.57屐建築面積6,379.52屐延床面積23万10.03屬箸覆辰討い泙后7築主は豊海地区市街地再開発組合(参加組合員:三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設)、設計者と施工者は清水建設で2027年6月下旬の竣工予定です。

 総戸数は2077戸(予定)で、間取りは1LDK〜4LDK、専有面積は30台屐150崑罎之弉茲気譴討い泙后



豊海地区第一種市街地再開発事業 建物断面イメージ
断面図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 同ツインタワマンは1階に店舗・区民館・診療所、2階に保育所・集会所が配置され、マンションの共用施設は2階、3階、51階、52階に集約されます。

 共用施設としては在宅ワークに対応可能な個室ブース、ミーティングコーナー、テラススペースを配した多機能ラウンジや、浜離宮を望むフィットネス、2層吹き抜けのビューラウンジ等が設置されます。また、集会所、キッズルーム等の一部共用施設は地域に開放する計画となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業 外構イメージイラスト
外構イメージイラスト[出典:三井不動産レジデンシャル]

 建設地は清澄通り(月島ふ頭)と豊海小学校・豊海幼稚園に挟まれた場所で、西ウイングと東ウイングの両棟が半屋外のアトリウムで接続します。

 外構部には約3,100屬涼楼荼鯲広場や隣接する豊海運動公園と一体感のある約1,100屬里海匹盥場、豊海運動公園に続く約2,180屬離ープンスペースなど、地域活動等に利用できる空間が整備され、盆踊りなど地域イベントにも活用する計画となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業 緑化計画図
緑化計画図[出典:東京都環境局k]

 約2,835屬緑化される計画となっており、公開空地となる遊歩道も整備されます。



豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:東京都環境局k]

 月島ふ頭がある北西側から見た完成予想図です。東ウィングと西ウィングの両棟が近接して並んでいることがわかります。



豊海地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:東京都環境局k]

 浜離宮恩賜庭園から見た完成予想図です。ここから見えている「豊海地区第一種市街地再開発事業」の部屋からは浜離宮恩賜庭園を見渡せるということになります。



豊海地区第一種市街地再開発事業 51階ビューラウンジ 眺望イメージ
51階ビューラウンジ 眺望イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 51階に設置されるビューラウンジからの眺望イメージです。勝どき駅エリアのタワマン群のでは、一番東京湾側に位置しているため遮る建物のない眺望が広がります。




豊海地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地は都営大江戸線「勝どき」駅から清澄通りを南西方向(海側)に徒歩10分となっています。




豊海地区第一種市街地再開発事業

 2023年9月10日に清澄通り沿いの勝どき駅側から撮影した「豊海地区第一種市街地再開発事業」(地上54階、高さ189m)の建設地です。

 建設地前の清澄通りでは防潮堤の役割も担うスロープ状にする工事が行われています。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 清澄通りの海側はスロープ状にする工事が終わっているため、少し高い位置から建設地を見ることができますが、中を覗けるような高さではありません。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 正面の建物は「中央区立豊海小学校」です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 建設地より先にも共同住宅はありますが、基本的には倉庫街となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 清澄通り沿いの北西側から撮影。左の巨大なタワーマンションは「THE TOKYO TOWERS」(地上58階、最高高さ193.5m)です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 路地を入った南西側から撮影。左奥の茶色のタワーマンションは「コスモ東京ベイタワー」で、その右隣のタワーマンションは「勝どき ザ・タワー」(地上53階、最高高さ178.78m)です。

 また、右側の門がある場所は豊海小学校・豊海幼稚園の入口で坂道となっているのは防潮堤の役割も担うスロープとなっているためです。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 南東側から撮影。こちら側にはオープンスペースや広場が整備されます。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 2023年9月2日にカレッタ汐留から撮影した勝どき・豊海方面です。左の名称を入れた場所が勝どき駅あたりで、右側の「豊海地区第一種市街地再開発事業」まではそこそこの距離がありますが、駅から遠い分、ここより先には高い建物がないため開けた視界の部屋が多いタワーマンションになります。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 建設地にズームです。背後は「晴海フラッグ」で、タワークレーンが見えている場所は「HARUMI FLAG SKY DUO」(地上50階、最高高さ179.60m)の建設地です。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 ツインタワーの勝どき駅側となる東ウイングの建設地にズームです。



豊海地区第一種市街地再開発事業

 西ウイングの建設地にズームです。









豊海地区第一種市街地再開発事業 全体工事工程表
完成予想図[出典:全体工事工程表]

 解体を含む全体の工期は70ヵ月となっています。



豊海地区第一種市街地再開発事業 建築計画

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(西棟・東棟)■
事業名称:豊海地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都中央区豊海町41番
交通:都営大江戸線「勝どき」駅 徒歩10分
用途:共同住宅、区民館、店舗、診療所、保育所
総戸数:2077戸(予定)
階数:地上54階、地下1階
高さ:189.0m
構造:鉄筋コンクリート造、制振構造
基礎工法:直接基礎、
敷地面積:15,901.57
建築面積:6,379.52
延床面積:230,010.03
建築主:豊海地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル、清水建設、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス
設計者:清水建設
施工者:清水建設
工期:2023年1月着工〜2027年6月下旬竣工予定




▼東京都環境局:環境アセスメント(2023年3月23日)
「豊海地区第一種市街地再開発事業」変更届

▼三井不動産レジデンシャル:ニュース(2023年2月27日)
「豊海地区第一種市街地再開発事業」着工
都心大規模複合再開発プロジェクト、2027年竣工予定