(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 六本木で建設中の「(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト」(地上22階、最高高さ140.96m)です。2023年5月25日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影しました。建設地は「TSK・CCCターミナルビル」跡地で、基準階貸室面積390坪超の免震オフィスビルになります。この記事では同プロジェクトの概要や建設状況、地図等を載せています。




(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト 完成予想図
完成予想図[出典:住友不動産]

 「(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト」は「六本木」駅から徒歩1分のオフィスビルで、規模は地上22階、最高高さ140.96m、敷地面積4,242.86屐建築面積3,064.78屐延床面積3万2088.39屐∩軋濕写明1万6836.69屐建築主は住友不動産、設計者は日建設計、施工者は大成建設で2024年10月15日竣工予定となっています。

 建設地は不動産業界では有名な「TSK・CCCターミナルビル」(詳細:ウィキペディア)の跡地で、当初は「(仮称)六本木7丁目新築工事」(地上34階、最高高さ120.56m)としてタワーマンションの建築計画のお知らせが設置されましたが、計画変更となり現在のオフィスビルになっています。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト 基準階平面図
基準階平面図(17〜18階)[出典:住友不動産]

 オフィスフロアの基準階貸室面積は1,295.13屐391.78坪)で、天井高3.0mの無柱空間になります。専有部にはテナント専用防災備蓄倉庫も配置されますが、防災備蓄品は入居者各自が用意する必要があるとのことです。




(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト 位置図

 建設地は東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅の出入口のすぐ近くで徒歩1分となっています。日比谷線は地下に下りるとすぐに改札があってホームまでの距離も短いですが、都営大江戸線の「六本木」駅の改札までは少々距離があり、かつ改札からホームまではかなり地下深く潜るため、実際に電車に乗るまでには5分以上かかるかもしれません。




(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 2023年5月25日に西側にある「六本木西公園」から撮影した「(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト」(地上22階、最高高さ140.96m)の建設地です。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 北側から撮影。角地にあるプレハブ事務所越しに、ビル本体の鉄骨がだいぶ見えるようになりました。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 北側角の柱があるあたりに車寄せが配置されるのかもしれません。あまり情報がない物件のため完成するまでわからないことが多いです。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 南側から撮影。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 同じ方向となる「六本木ヒルズ」の展望台から撮影した「(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト」です。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 オフィスフロア部の鉄骨が組まれ始めており、隣には鉄骨が並べて置いてありました。また、右端の少しの飛び出た部分には階段、トイレ、給湯室が設置されます。



(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト

 広角で撮影。建設地は「六本木ヒルズ」と「東京ミッドタウン」の中間あたりに位置しています。









(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。住友不動産のHPでは地上21階として扱っているので22階は機械室になるのかもしれません。

■物件概要■
仮称:(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト
事業名:(仮称)六本木七丁目計画
所在地:東京都港区六本木七丁目25番-1他(地番)
交通:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木」駅 4b出口 徒歩1分
用途:事務所
階数:地上22階
高さ:140.96m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:4,242.86
建築面積:3,064.78
延床面積:32,088.39
建築主:住友不動産 都市開発事業本部
設計者:日建設計 一級建築士事務所
施工者:大成建設 東京支店
工期:2021年5月末日着工〜2024年10月15日竣工予定




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(仮称)住友不動産六本木駅前プロジェクト