(仮称)豊洲4-2街区開発計画

 豊洲にあった「アニヴェルセル豊洲」跡地等の再開発「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の建設地です。2023年5月16日に撮影しました。敷地奥では地上18階、高さ97.965mのオフィスビルとなるA棟、手前では地上15階、最高高さ87mのオフィスビルやシェア企業寮等で構成されるB棟が建設中です。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。




(仮称)豊洲4-2街区開発計画 全体イメージパース
全体イメージパース[出典:三菱地所]

 「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」は豊洲駅近くの晴海通りに面した場所の再開発で、右が地上18階、高さ97.965mのA棟、左が地上15階、最高高さ87mのB棟となっています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟イメージパース

 北側から見た「(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟」の完成予想図です。A棟の規模は地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ97.965m、敷地面積6,600屐建築面積2,887.56屐延床面積4万6452.11屐建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計、施工者は鹿島建設で2025年6月30日竣工予定となっています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟イメージパース

 東側から見た「(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟」の完成予想図です。B棟の規模は地上15階、塔屋1階、地下1階、高さ80m、最高高さ87m、敷地面積1万2893.36屐建築面積9,015.96屐延床面積8万8964.63屐建築主はIHIと三菱地所、設計者と施工者は鹿島建設で2025年6月30日竣工予定となっています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 断面図
断面図[出典:三菱地所]

 A棟とB棟の主要用途はオフィスで、B棟の低層部には店舗やインキュベーション施設が入り、シェア企業寮も併設されます。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 全体配置図
全体配置図[出典:三菱地所(説明会資料)]

 豊洲駅に近い側がB棟でららぽーと豊洲や晴海通りに囲まれた敷地になっており、その北側のA棟はららぽーと豊洲、パークシティ豊洲、晴海通りに囲まれた敷地になっています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 1F平面図
1F平面図[出典:三菱地所(説明会資料)]

 1階平面図です。店舗スペースには日常で利用できる店舗や現在豊洲にない店舗等の導入を目指しているとのことです。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 2F平面図
2F平面図[出典:三菱地所(説明会資料)]

 2階にも店舗スペースがありA棟とB棟はデッキで接続されます。また、晴海通りに架かる既存の歩道橋にも接続する計画になっています。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 基準階平面図
基準階平面図[出典:三菱地所(説明会資料)]

 オフィスフロアの基準階平面図です。A棟は「パークシティ豊洲」側に配置されいるため、マンション側にはエレベータホール等を配置するなどしてあまりマンションがみえないようにしています。また、この図よりB棟に併設されるシェア企業寮は1フロア8室で計画されていることがわかります。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 完成予想パース
完成予想パース[出典:三菱地所(説明会資料)]

 A棟・B棟間のデッキ部分には大屋根のある中心広場が整備されます。その大屋根の奥にはシェア企業寮があります。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 中心広場イメージパース
中心広場イメージパース[出典:三菱地所]

 中心広場の完成予想図です。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟-B棟間イメージパース
A棟-B棟間イメージパース[出典:三菱地所]

 A棟とB棟の間には植栽のある通路も設けられます。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟イメージパース
A棟イメージパース[出典:三菱地所]

 晴海通りから見たA棟の完成予想図です。A棟は株式会社きんでんの新事業所として利用することを目的として、2022年6月30日付で三菱地所ときんでんとの間で不動産売買契約を締結しており、建物竣工後に三菱地所からきんでんへ土地建物の所有権が譲渡される予定となっています。




(仮称)豊洲4-2街区開発計画 周辺地図
周辺地図[出典:三菱地所]

 建設地は「豊洲」駅北側の晴海通り沿いで、東京メトロ有楽町線とゆりかめもの2路線が利用可能となっており、新路線として豊洲-住吉間の地下鉄延伸も計画されています。また、豊洲駅前にあるバス乗り場からは東京駅や錦糸町など色々な方面へ1本で行くことができます。




(仮称)豊洲4-2街区開発計画

 2023年5月16日に南側から撮影した「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の建設地です。奥の「パークシティ豊洲」側が地上18階、高さ97.965mとなるA棟の建設地で、手前が地上15階、最高高さ87mとなるB棟の建設地です。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟

 A棟の建設地にズームです。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟

 晴海通りに架かる歩道橋から見た「(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟」の建設地です。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟

 地下の工事が行われている場所にA棟のビル本体が建設されます。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟

 地上から撮影。少し高い位置に構台が組まれていることがわかります。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟

 北側から撮影した「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の建設地です。以前はこの角地に「アニヴェルセル豊洲」がありました。




(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 2023年5月16日に南側から撮影した「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の建設地です。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 手前が地上15階、最高高さ87mとなるB棟の建設地です。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 B棟の建設地にズームです。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 1階床部分の建設が進んでいるので、そろそろ地上部の建設が始まる頃かもしれません。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 晴海通りに架かる歩道橋から撮影。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 B棟は1フロアがかなり大きなビルになります。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 晴海通りを挟んだ反対側にも1フロアがかなり大きなビルが並んでいます。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 背後には「ららぽーと豊洲」の立体駐車場が見えていますが、地上部の建設が始まればほとんど見えなくなります。



(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟

 東側から撮影した「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の建設地です。以前はこの辺りには「トーヨータイヤ豊洲ドーム」がありました。









(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟 建築計画のお知らせ

 A棟の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A棟)■
事業名:(仮称)豊洲4-2街区開発計画 A棟
所在地:東京都江東区豊洲二丁目14番地1
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅
   ゆりかもめ「豊洲」駅
用途:事務所、自動車車庫
階数:地上18階、塔屋1階、地下1階
高さ:97.965m
構造:鉄骨造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:6,600
建築面積:2,887.56
延床面積:46,452.11
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:鹿島建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年6月30日竣工予定




(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟 建築計画のお知らせ

 B棟の建築計画のお知らせです。

■物件概要(B棟)■
事業名:(仮称)豊洲4-2街区開発計画 B棟
所在地:東京都江東区豊洲二丁目14番地2,4,5
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅
   ゆりかもめ「豊洲」駅
用途:事務所、飲食店、物販店舗、共同住宅(シェア企業寮)、自動車車庫、自転車駐車場
階数:地上15階、塔屋1階、地下1階
高さ:80m(最高高さ87m)
構造:鉄骨造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:12,893.36
建築面積:9,015.96
延床面積:88,964.63
建築主:IHI、三菱地所
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年6月30日竣工予定




▼三菱地所:ニュースリリース(2022年7月1日)
「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」着工 〜豊洲二・三丁目地区開発のラストピースにふさわしい新たな交流・発信の場を整備〜