(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
将来の完成予想図[出典:東京都環境局]

 武蔵小山駅エリアで計画されているツインタワーマンション「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業」(地上41階、高さ約145m)の環境影響評価書が公開されました。両棟合わせて約990戸のツインタワマンが2024年度着工、2030年度竣工予定で建設されます。この記事では同ツインタワマンの概要や現況、地図等を載せています。




(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 配置計画図
配置計画図[出典:東京都環境局]

 「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業」は武蔵小山駅近くのツインタワーマンションで、パルム商店街を挟んで北街区と南街区に分かれています。北街区の規模は地上41階、塔屋1階、地下2階、高さ約145m、敷地面積約6,900屐建築面積約5,200屐延床面積約5万6300屐∩躙与約610戸、南街区の規模は地上41階、塔屋1階、地下2階、高さ約145m、敷地面積約5,500屐建築面積約4,600屐延床面積約7万6000屐∩躙与約380戸、事業者は小山三丁目第2地区市街地再開発準備組合、事業協力者は大成建設で2024年度に既存建物解体工事に着手し、2030年度に竣工予定となっています。

▼東京都環境局:環境アセスメント(2023年2月1日)
「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業」環境影響評価書

▼品川区議会:建設委員会(2021年7月7日)
小山三丁目第1地区および小山三丁目第2地区再開発事業事業者による近隣説明会の開催について



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 両街区とも2階までが商業施設となり、低層棟部分の3階は公益施設となります。北街区の住宅部の延床面積は約3万9000屬覗躙与瑤鰐610戸、南街区の住宅部の延床面積は約5万9600屬覗躙与瑤鰐380戸となっています。延床面積と戸数の割合からして北街区はDINKS向け、南街区はファミリー向けとなりそうです。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:品川区議会]

 両街区とも中心に広場が配置されます。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 2階平面図
2階平面図[出典:品川区議会]

 両街区は2階レベルのデッキで接続され、さらに隣の「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」にもデッキで接続する計画となっています。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 緑化整備イメージ
緑化整備イメージ[出典:東京都環境局]

 東側から見た低層部の完成予想図です。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 緑化整備イメージ2緑化整備イメージ[出典:東京都環境局]

 西側から見た低層部の完成予想図です。




(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 計画地の位置
計画地の位置[出典:東京都環境局]

 計画地は東急目黒線「武蔵小山」駅にあるアーケード街のパルム商店街を100mちょっとくらい進んだ先で、そのパルム商店街を挟む敷地となっています。



小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 本事業及び周辺開発事業の位置
本事業及び周辺開発事業の位置[出典:東京都環境局]

 計画地の北西側は今朝のブログに掲載した「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」(地上40階、高さ約145m)の計画地となっており、そして駅前には「パークシティ武蔵小山 ザ タワー(武蔵小山パルム駅前地区第一種市街地再開発事業)」(地上41階、最高高さ144.95m)と「シティタワー武蔵小山(武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業)」(地上41階、高さ144.504m)があります。つまり高さ約145mのタワーマンションが5棟建ち並ぶことになります。




(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 北街区

 北側から撮影した「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 北街区」(地上41階、高さ約145m)の計画地です。敷地北端はスーパーマーケットのオオゼキがあります。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 北街区

 パルム商店街から北街区の東側を撮影。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 北街区

 北街区を南側から撮影。パルム商店街はいつ行ってもかなり賑わっています。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区

 北側から撮影した「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区」(地上41階、高さ約145m)の計画地です。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区

 南街区を東側から撮影。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区

 南街区の南西側を通る幹線道路の鮫洲大山線沿いの南側から撮影。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区

 鮫洲大山線沿いにある駐車場越しからは「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」(地上41階、最高高さ144.95m)と「シティタワー武蔵小山」(地上41階、高さ144.504m)が見えました。これらとほぼ同じ高さのツインタワーマンションが建設されます。



(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 南街区

 南街区を西側から撮影。第1地区と同様に敷地内には複数のマンションがあるので地権者住宅がかなり多いタワマンとなりそうです。









(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業 概略工事工程
概略工事工程[出典:東京都環境局]

 工期は2024年度に工事着手し、2030年度に竣工予定となっています。最初の約1年間は既存建物の解体工事、その後1年近くアーケード工事が行われ、その後に新築工事に着手します。

■物件概要■
事業名:(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業
計画名称:小山三丁目第2地区(B地区)開発計画
所在地:東京都品川区小山三丁目22番、23番
交通:東急目黒線「武蔵小山」駅
用途:共同住宅、商業施設、公益施設、駐車場等
総戸数:約990戸(北街区:約610戸、南街区:約380戸)
階数:地上41階、塔屋1階、地下2階
高さ:約145m
敷地面積:約12,400屐柄澗痢
     約6,900屐碧務攻茵
     約5,500屐米邀攻茵
建築面積:約5,200屐碧務攻茵
     約4,600屐米邀攻茵
延床面積:約132,300屐柄澗痢
     約56,300屐碧務攻茵
     約76,000屐米邀攻茵
建築主:小山三丁目第2地区市街地再開発準備組合
事業協力者:大成建設
設計者:−
施工者:大成建設?
工期:2024年度着工〜2030年度竣工予定(解体工事含む)
供用開始:2030年度予定