小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 南西側パース
南西側パース[出典:小平市]

 西武国分寺線・拝島線「小川」駅前の再開発「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」(地上27階、高さ98.51m)の完成予想図です。旭化成不動産レジデンスが参加組合員として参画するタワーマンションで、2023年1月20日に東京都知事から権利変換計画の認可を受けました。今後は2023年8月に着工、2026年3月に竣工予定となっています。この記事では同タワマンの概要や現況、地図等を載せています。




小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 全体パース
全体パース[出典:小平市]

 「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」は西武国分寺線・拝島線「小川」駅の西口に隣接したタワーマンションで、規模は地上27階、地下1階、高さ98.51m、敷地面積5,045.35屐建築面積3,528.91屐延床面積4万385.81屐∩躙与219戸、建築主は小川駅西口地区市街地再開発組合(参加組合員:旭化成不動産レジデンス)、設計者はINA新建築研究所、特定業務代行者は戸田建設で2023年8月1日着工、2026年3月31日竣工予定となっています。2023年1月20日には東京都知事から権利変換計画の認可を受けています。

▼小平市
小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

▼小川駅西口地区市街地再開発組合
https://ogawawest-renewal.com/



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:小平市]

 フロア構成は地下1階が駐輪場、1〜3階が店舗、4〜5階が公共施設、5階に住宅メインエントランス、そして6〜27階が総戸数219戸の住宅フロアとなります。公共施設としては図書館が計画されており、店舗部にはスーパーマーケットの出店が予定されています。また、2階レベルで小川駅に直結することも検討されています。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:小平市]

 同再開発では27階建てのタワーマンションの隣に駐車場棟が配置され、北東側には「(仮称)小川にぎわい広場」(約1,000)、南側には駅前広場(約3,700)も整備されます。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 南西側低層部外観パース
南西側低層部外観パース[出典:小平市]

 南西側低層部の完成予想図です。図の右側の方に小川駅があります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 北西側低層部外観パース
北西側低層部外観パース[出典:小平市]

 広場が整備される北西側低層部の完成予想図です。敷地の北東側には立体駐車場が整備されますが、マンション本体にはタワーパーキングも設置されます。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 1階貫通通路内観パース
1階貫通通路内観パース[出典:小平市]

 1階にはにぎわい広場に通り抜けられる貫通通路が整備されます。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 2階共用通路内観パース
2階共用通路内観パース[出典:小平市]

 2階の共用通路の完成予想図です。2階は店舗フロアとなり、駅に直結するかもしれません。




小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 地下1階平面図
地下1階平面図[出典:小平市]

 地下1階は住宅用と施設用の駐輪場となります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 1階平面図
1階平面図[出典:小平市]

 1階の南西側と南東側には店舗が配置され、その間にはにぎわい広場に通り抜けられる貫通通路が配置されます。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 2階平面図
2階平面図[出典:小平市]

 南西側の1、2階の店舗部にはスーパーマーケットが出店予定となっています。また、2階からは小川駅に接続するデッキが検討されています。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 3階平面図
3階平面図[出典:小平市]

 3階も店舗フロアとなります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 4階平面図
4階平面図[出典:小平市]

 4階は公共施設となります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 5階平面図
5階平面図[出典:小平市]

 5階は公共施設と住宅メインエントランスとなります。公共施設としては図書館が計画されています。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 6〜10階平面図
6〜10階平面図[出典:小平市]

 6階から住宅フロアとなります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 11〜27階平面図
11〜27階平面図[出典:小平市]

 27階までが住宅フロアです。




小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:小川駅西口地区市街地再開発組合]

 計画地は西武国分寺線・拝島線「小川」駅の西口前で2階レベルで駅接続することも検討されています。

 小川駅は馴染みのない方がほとんどだと思いますが、小川駅は小平市内の駅で国分寺と所沢の中間あたりに位置しています。




小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 2023年1月17日に「小川」駅から撮影した「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」(地上27階、高さ98.51m)の計画地方面です。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 駅前の駐輪場があるあたりはタワーマンションの本体となり、駐車場となっているあたりからが駐車場棟となります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 現在の小川駅西口前です。コンビニがあるくらいでほとんど何もない駅でした。「小川駅西口地区第一種市街地再開発事業」の低層部は店舗フロアとなるので、再開発が完成すると大きく変わります。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 南側から撮影。多摩信用金庫(たましん)があるあたりは約3,700屬留愾姐場が整備されます。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 タワーマンション計画地の南西側です。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 約1,000屬痢(仮称)小川にぎわい広場」が整備される北西側です。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 特定業務代行者である戸田建設によって工事が行われており、現地作業予定では「1号区画道路、A-2工区、推進工」となっていました。



小川駅西口地区第一種市街地再開発事業

 敷地北側の駐車場棟が建設されるあたりです。この辺りが敷地北端となります。









小川駅西口地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
事業名:小川駅西口地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物新築工事
所在地:東京都小平市小川西町4丁目及び小川東町1丁目地内
交通:西部国分寺線・拝島線「小川」駅
用途:店舗、図書館、事務所、共同住宅、駐車場
総戸数:219戸
階数:地上27階、地下1階
高さ:98.51m
構造:鉄筋コンクリート造 一部 鉄骨造
基礎工法:直接基礎(高層棟)、杭基礎(駐車場棟)
敷地面積:5,045.35
建築面積:3,528.91
延床面積:40,385.81
建築主:小川駅西口地区市街地再開発組合
参加組合員:旭化成不動産レジデンス
設計者:INA新建築研究所
施工者:−
特定業務代行者:戸田建設
工期:2023年8月1日着工〜2026年3月31日竣工予定