(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 幕張で建設が始まったタワーマンション「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」(地上38階、最高高さ141.60m)の建設地です。2022年11月17日にJR京葉線の電車内から撮影しました。「幕張ベイパーク」内で5棟目のタワーマンションとなります。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。




幕張ベイパーク 街区概念イラスト
街区概念イラスト[出典:幕張ベイパーク]

 「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」は「幕張ベイパーク」内に建設されるタワーマンションで、この図で一番左端の薄く描かれている場所が建設地となっています。規模は地上38階、高さ132.90m、最高高さ141.60m、敷地面積2万1110.06屐建築面積8,475.28屐延床面積8万6120.13屐∩躙与768戸、建築者は三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業、設計者と施工者は熊谷組で2022年11月1日着工、2026年3月31日竣工予定となっています。

 タワーマンションに囲まれたラグビーボールのような形をした緑地が「若葉3丁目公園」で、最終的にはそこを囲むようにシニアレジデンスも含めて6棟のタワーマンションが建ち並びます。その中で最初に完成したのはCGで描かれたタワマンのうち、右側のB-7街区に建設された「幕張ベイパーク クロスタワー」(地上37階、高さ132.89m)で、次に完成したのが中央のB-2街区に建設された「幕張ベイパーク スカイグランドタワー」(地上48階、高さ172.40m)です。そして現在は左のB-3街区で「幕張ベイパーク ミッドスクエアタワー」(地上43階、高さ155.35m)が建設中です。

 また、薄く描かれたタワマン3棟は、中央がB-3街区で建設中のシニアレジデンス「パークウェルステイト幕張ベイパーク」(地上28階、高さ105.60m)、左がB-4街区で建設中の「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」(地上38階、最高高さ141.60m)となっています。右のB-6街区は未着工です。



幕張ベイパークの空撮

 2013年1月にセスナから撮影した「幕張ベイパーク」の空撮です。各街区の名称を入れました。右側がJR京葉線「海浜幕張」駅のため、「幕張ベイパーク」の中でもB-4街区は駅からは遠い場所となります。




(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 2022年11月17日にJR京葉線の電車内から撮影した「(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)」(地上38階、最高高さ141.60m)の建設地です。奥で建設中の建物がシニアレジデンスの「パークウェルステイト幕張ベイパーク」(地上28階、高さ105.60m)です。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 建築計画のお知らせによると2022年11月1日着工予定で、現地では掘削作業が行われていました。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 現地西側から撮影。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 南側から撮影。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 仮囲いの中です。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 見た感じでは計画通り11月1日に着工していそうでした。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 東側から撮影。左奥に見ているマンションはJR京葉線を挟んだ海側で、完成から15年以上たっています。



(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)

 「若葉3丁目公園」の小さな山から撮影。着工前は草原でしたが今は土が見えています。









(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区) 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
計画名:(仮称)幕張新都心若葉住宅地区計画(B-4街区)
所在地:千葉県千葉市美浜区若葉3丁目1-13(地番)
交通:JR京葉線「海浜幕張」駅
用途:共同住宅、駐車場、店舗
総戸数:768戸
階数:地上38階
高さ:132.90m(最高高さ141.60m)
構造:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
基礎工法:場所打ちコンクリート杭、既成コンクリート杭
敷地面積:21,110.06
建築面積:8,475.28
延床面積:86,120.13
建築主:三井不動産レジデンシャル、野村不動産、三菱地所レジデンス、伊藤忠都市開発、東方地所、富士見地所、袖ヶ浦興業
設計者:熊谷組 一級建築士事務所
施工者:熊谷組
工期:2022年11月1日着工〜2026年3月31日竣工予定