横浜日本大通りプロジェクト

 みなとみらい線「日本大通り」駅近くで建設中の「横浜日本大通りプロジェクト((仮称)アーバンネット横浜ビル建替え計画新地工事)」(地上17階、高さ60m)です。アスコット社が展開するサービスレジデンス「Citadines(シタディーン)」となります。この記事では同ビルの概要や建設状況、地図等を載せています。




横浜日本大通りプロジェクト 完成イメージ
完成イメージ[出典:横浜市]

 「横浜日本大通りプロジェクト」は「アーバンネット横浜ビル」の建替えで、規模は地上17階、地下2階、高さ60.0m、敷地面積1,593.17屐建築面積1,202.06屐延床面積1万3793.83屐建築主はエヌ・ティ・ティ都市開発、設計者と施工者は大成建設で2023年4月30日竣工予定となっています。



横浜日本大通りプロジェクト 断面図
断面図[出典:横浜市]

 同ビルはアスコット社が展開するサービスレジデンス「Citadines(シタディーン)」(総客室数242室)となります。開業は2023年夏予定で同ブランドとしては国内5軒目です。

 「Citadines(シタディーン)」はゆったりとした間取り、キッチンや洗濯乾燥機が備え付けられた客室があるなど、1泊からの短期の滞在や1か月以上の長期滞在にも対応しています。

▼アスコットジャパン:プレスリリース(2020年3月19日)
横浜にサービスレジデンス「Citadines(シタディーン)」を開業決定



横浜日本大通りプロジェクト 1階平面図
1階平面図[出典:横浜市]

 本町通りと大桟橋通りに面した1階角地には店舗が設けられます。




横浜日本大通りプロジェクト 案内図
案内図[出典:横浜市]

 「横浜日本大通りプロジェクト」の建設地はみなとみらい線「日本大通り」駅のすぐ近くで、山下公園や大さん橋にも近い立地となっています。この図にひ描かれていませんが、図の左下の方にある「関内」駅も徒歩圏に位置しています。




横浜日本大通りプロジェクト

 2022年10月16日に撮影した「横浜日本大通りプロジェクト((仮称)アーバンネット横浜ビル建替え計画新地工事)」(地上17階、高さ60m)です。一部外壁が見えるようになっていました。



横浜日本大通りプロジェクト

 馬車道駅に敷地内で直結する「ザ・タワー 横浜北仲」(地上58階、高さ199.95m)の46階〜51階に入る「オークウッドスイーツ横浜」の46階無料展望フロアから見た「横浜日本大通りプロジェクト」です。背後に見える板状の少し大きな建物は「ハイアット リージェンシー 横浜」(地上22階、高さ74.885m)です。



横浜日本大通りプロジェクト

 広角で撮影。高層階からは海が見える場所に位置しており、北東側正面は横浜港大さん橋国際客船ターミナルを縦に望むことができます。









横浜日本大通りプロジェクト 建築計画のお知らせ

■物件概要■
計画名:横浜日本大通りプロジェクト
    (仮称)アーバンネット横浜ビル建替え計画新地工事
所在地:神奈川県横浜市中区日本大通り5-2
交通:みなとみらい線「日本大通り」駅
用途:ホテル、自動車車庫、店舗
階数:地上17階、地下2階
高さ:60.0m
構造:RC造
敷地面積:1,593.17
建築面積:1,202.06
延床面積:13,793.83
建築主:エヌ・ティ・ティ都市開発
設計者:大成建設
施工者:大成建設
工期:2020年3月10日着工〜2023年4月30日竣工予定
開業:2023年夏予定