赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区 整備イメージ
整備イメージ[出典:北区]

 東京都北区と独立行政法人都市再生機構が土地譲受事業者を募集していた「赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区」について、三菱地所レジデンス・住友商事・近鉄不動産共同企業体に決定したことが発表されまた。地上29階、高さ約95m、分譲戸数553戸のタワーマンションが建設されることになります。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。




赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区 整備イメージ
整備イメージ[出典:北区]

 「赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区」はJR「赤羽」駅北西の高台側で、三菱地所レジデンス・住友商事・近鉄不動産共同企業体(代表企業:三菱地所レジデンス)が土地譲受事業者となり再開発が行われることが発表されました。

 計画規模は地上29階、地下2階、高さ約95m、敷地面積1万3759.56屐延床面積約5万9000屬如⊆舁徑囘咾亙譲住宅553戸、生活利便施設(カフェ、グローサリー、コワーキングスペース、クリニック等)、公共駐輪場400台、公共的エレベータ・エスカレータを含む通り抜け通路等となっています。

 「擁壁を切り開き、地域をつなぐ」をコンセプトに、敷地内の貫通通路沿いに設けた棚田状のコミュニティスペースが、赤羽駅前と本地区周辺の結節点として、地域の多様な方々の「縁」と未来の「縁」を繋ぐ、先進的な場所づくりを目指すとされています。この完成予想図は高低差を活かした棚田状の広場です。

▼東京都北区:都市計画(2022年10月5日)
赤羽台周辺地区の新しいまちづくり



赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区 位置図
GoogleEarthに加筆

 計画地は北区が所有する北区立赤羽台東小学校跡地の一部と、都市再生機構が所有する団地建替事業により創出された敷地で、線路側にある擁壁が切り開かれることになります。また、左上の残った敷地は児童相談所等複合施設用地となっています。




赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区 位置図
位置図[出典:北区]

 計画地はJR「赤羽」駅の北西側で徒歩4分の距離となっています。JR「赤羽」駅は京浜東北線、埼京線、宇都宮線、湘南新宿ラインの4路線があるため、東京都心の多くの主要駅に1本で行くことが可能です。また、北東側にある東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅も徒歩圏にあります。

 また、駅の東側徒歩2分の場所では丸紅によるタワーマンション「赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業」(地上26階、高さ約110m)が計画されており、赤羽駅周辺の超高層化が少しだけ進みそうです。









地区名称:赤羽台周辺地区中高層住宅複合B地区
所在地:東京都北区赤羽台一丁目1番
交通:JR京浜東北線、埼京線、宇都宮線、湘南新宿ライン「赤羽」駅
   東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅
用途:分譲住宅、生活利便施設(カフェ、グローサリー、コワーキングスペース、クリニック等)、公共駐輪場400台、公共的エレベータ・エスカレータを含む通り抜け通路等
総戸数:553戸
階数:地上29階、地下2階
高さ:約95m
敷地面積:13,759.56
建築面積:−
延床面積:約59,000
事業者:三菱地所レジデンス・住友商事・近鉄不動産共同企業体(代表企業:三菱地所レジデンス)
設計者:−
施工者:−
工期:−