浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 浦和駅前の大規模再開発「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」(地上27階、高さ約99.4m)の計画地です。2022年9月25日に撮影しました。現在は既存建物の解体工事が行われており、跡地には野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業によるタワーマンションや市民会館で構成される複合施設が建設されます。この記事では同再開発の概要や既存建物解体状況、地図等を載せています。




浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:さいたま市]

 「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。規模は地上27階、塔屋3階、地下2階、高さ約99.4m、敷地面積約1万565屐建築面積約8,449屐延床面積約9万9700屐∋業者は浦和駅西口南高砂地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業)、設計者は安井建築設計事務所、施工者は前田建設工業・斎藤工業共同企業体で2023年1月初旬着工、2026年6月末日竣工予定となっています。

 低層部が商業施設となる総戸数525戸のタワーマンションで、低層棟部分には「市民会館うらわ」が移転してきます。




浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:さいたま市]

 計画地はJR浦和駅西口駅前広場の南側一帯で駅からは徒歩1分の距離となります。敷地内では駅から遠い側にマンション本体が配置されますが、浦和駅エリアでは最も駅に近いタワーマンションとなります。




浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 2022年9月25日に南東側にある歩道橋から撮影した「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」(地上27階、高さ約99.4m)の計画地です。現地では2022年4月1日〜2023年3月下旬の工期で既存建物の解体工事が前田建設工業・斎藤工業共同企業体によって行われています。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 歩道橋から見た敷地内にズームです。あちこちで既存建物の解体工事が行われています。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 更地になった場所もあればこれから本格的に解体される建物もありました。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 解体用足場を組んでいる最中のビルもありました。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 年末にはほぼ更地になっていそうです。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 歩道橋の正面に見えるビルが解体されると、浦和駅前の「アトレ浦和」が見えるようになりそうです。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 浦和駅前から撮影。左端に見切れているタワーマンションは「エイペックスタワー浦和」(地上31階、高さ97.15m)、右奥のタワーマンションは「ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」(地上31階、高さ107.5m)です。ここに「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」(地上27階、高さ約99.4m)が加わり、浦和駅前に小規模なタワマン群が誕生します。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの中です。見通しが随分とよくなってきています。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 敷地北側にはまだ解体されていない建物が建ち並んでいる場所もありましたが、大きな建物ではないので解体が始まればあっという間に姿を消しそうです。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 敷地北西側から撮影。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 敷地西側の解体中の建物です。



浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業

 敷地南西側から撮影。タワーマンション本体はこちら側の敷地西側に配置されます。









浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業 事業計画のお知らせ

 事業計画のお知らせです。

■物件概要■
事業名:浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事
所在地:埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目30番地
交通:JR「浦和」駅
用途:共同住宅・店舗・公共公益施設・駐車場
総戸数:525戸
階数:地上27階、塔屋3階、地下2階
高さ:約99.4m
構造:RC造、鉄骨造 一部SRC造
敷地面積:約10.565
建築面積:約8,449
延床面積:約99,700
建築主:浦和駅西口南高砂地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業
設計者:安井建築設計事務所
施工者:前田建設工業・斎藤工業共同企業体
工期:2023年1月初旬着工〜2026年6月末日竣工予定