囲町東地区第一種市街地再開発事業 完成予想CG
完成予想CG[出典:三井不動産レジデンシャル]

 中野駅北口の東側の大規模再開発「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。中央のタワーマンションと右のビルがA敷地で地上25階、高さ99.5m、左のタワーマンションがB敷地で地上20階、高さ82mとなります。この記事では同再開発の概要や建設状況、地図等を載せています。




囲町東地区第一種市街地再開発事業 1階中野駅前広場側商業イメージ
1階中野駅前広場側商業イメージ[出典:日刊建設工業新聞]

 最寄駅の中野駅側から見た「囲町東地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。手前と中央がA敷地、左奥がB敷地の建物となります。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 建物断面構成図
建物断面構成図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 A敷地は共同住宅、事務所、商業で構成される複合施設で、2棟のビルのようにも見えますが1棟扱いとなります。規模は地上25階、地下2階、高さ99.50m、敷地面積1万59屐建築面積6,988.91屐延床面積9万954.82屐建築主は囲町東地区市街地再開発組合、参加組合員は三井不動産、三井不動産レジデンシャル、設計者は佐藤総合計画、施工者は東急建設で2022年9月1日着工、2025年10月31日竣工予定となっています。

 B敷地は共同住宅で、規模は地上20階、地下1階、高さ82m、敷地面積3,170屐建築面積1,773.34屐延床面積2万9242.91屐建築主は囲町東地区市街地再開発組合、参加組合員は三井不動産、三井不動産レジデンシャル、設計者は佐藤総合計画、施工者は未定で2022年9月1日着工、2025年10月31日竣工予定となっています。

 A敷地・B敷地を合わせた住宅戸数は約720戸で計画されています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 建物配置図
建物配置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地はJR中央線の北側の東西に長細い敷地で中野区立「囲町ひろば」あたりを境にA敷地とB敷地に分かれており、A敷地が中野駅側となります。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 2階デッキ商業イメージ
2階デッキ商業イメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 A敷地の商業施設2階デッキ部分の完成予想図です。三井不動産レジデンシャルのニュースリリースには『駅から連なるペデストリアンデッキを敷地内に延長し、デッキレベルの歩行者ネットワークを創出します。』と記載されているため、中野駅上空で建設中の「(仮称)中野駅西口開発」とデッキで接続されるのかもしれません。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 1階地区施設広場のイメージ
1階地区施設広場のイメージ[出典:三井不動産レジデンシャル]

 A敷地とB敷地の間には中野区立「囲町ひろば」と一体となる約1000屬涼篭荵楡濆場が整備されます。再開発前は南北に通り抜ける道はなく街が分断されていましたが、再開発後には通り抜けできるようになります。




囲町東地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:三井不動産レジデンシャル]

 計画地は中野駅北口の東側でJR中央線に面した赤い網掛け部分となります。青い網掛けは整備中・計画中の場所で「中野サンプラザ」等がある場所では「(仮称)中野四丁目新北口駅前地区第一種市街地再開発事業」(地上60階、高さ約262m)が計画されており、右下の「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」では住友不動産による地上20階、高さ115.83mの業務棟と地上37階、高さ146.84mの賃貸タワマンが建設中です。




囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 2022年9月12日にJR総武線・中央線に架かる囲桃園跨線橋から撮影した「囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地」(地上25階、高さ99.50m)の建設地です。このように線路に面した部分が建設地となります。また、右奥に見えている建設中のビルが「中野二丁目地区第一種市街地再開発事業」です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 A敷地にズームです。既存建物の解体工期は10月31日までとなっていますが、ショベルカーがいる場所に瓦礫が見える程度でキレイな更地になっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 A敷地の西側です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 北西側から撮影。右手前が中野区立「囲町ひろば」です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 中が見える仮囲いになっていました。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 今後も中が見える状態が続くのかどうかはわかりません。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 北東側から撮影。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地

 南東側から撮影。東側にある駐輪場はA敷地に含まれており、線路沿いには新たな駐輪場が整備中だったため、移転して解体されることになるかと思います。




囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 2022年9月12日にJR総武線・中央線に架かる囲桃園跨線橋から撮影した「囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地」(地上20階、高さ82.00m)の建設地です。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 B敷地はA敷地に比べてまだ瓦礫が多く残っていましたが、建築計画のお知らせでは9月1日着工となっています。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 B敷地の線路側には臨時の駐輪場が整備されていました。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 敷地南西側から撮影。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 北西側から撮影。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 既存建物は既に解体され、その瓦礫が残っている状態でした。



囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地

 敷地北東側から撮影。左手前が中野区立「囲町ひろば」です。














囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地 建築計画のお知らせ

 A敷地の建築計画のお知らせです。建築計画のお知らせ設置当初は施工者は未定となっていましたが現在は東急建設になっており、延床面積は90,954.82屬ら91,265.11屬暴だ気気譴討い泙靴拭また、用途が細かく記載されていますがここでは下記物件概要では簡単にまとめています。

■物件概要■
計画名:囲町東地区第一種市街地再開発事業 A敷地
所在地:東京都中野区中野四丁目2番6他
交通:JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅
用途:共同住宅、事務所、店舗等
階数:地上25階、地下2階
高さ:99.50m(最高高さ99.50m)
構造:鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:10,059
建築面積:6,988.91
延床面積:91,265.11
事業主:囲町東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、三井不動産レジデンシャル
設計者:佐藤総合計画
施工者:東急建設
工期:2022年9月1日着工〜2025年10月31日竣工予定




囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地 建築計画のお知らせ

 B敷地の建築計画のお知らせです。こちらも用途に色々と記載されていますが断面図では住宅のみとなっているので、ここでは共同住宅のみとしています。

■物件概要■
計画名:囲町東地区第一種市街地再開発事業 B敷地
所在地:東京都中野区中野四丁目2番6他
交通:JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野」駅
用途:共同住宅
階数:地上20階、地下1階
高さ:82.00m(最高高さ82.00m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:3,170
建築面積:1,773.34
延床面積:29,242.91
事業主:囲町東地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産、三井不動産レジデンシャル
設計者:佐藤総合計画
施工者:未定
工期:2022年9月1日着工〜2025年10月31日竣工予定