(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 西麻布で建設中の「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」(地上32階、最高高さ116m)です。2022年8月19日に撮影しました。日鉄興和不動産による賃貸のタワーマンションで地上部の建設が始まっています。この記事では同タワマンの概要や建設状況、地図等を載せています。





 「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」の規模は地上32階、地下1階、高さ108.09m、最高高さ116.00m、敷地面積1,671.33屐建築面積625屐延床面積1万9150屐建築主は日鉄興和不動産、設計者と施行者は戸田建設で2024年2月末日竣工予定となっています。

 東京都環境局の建築物環境計画書制度によると総戸数150戸の賃貸のタワーマンションで、店舗等のない純粋なタワーマンションとなります。




(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 2022年8月19日に六本木ヒルズの展望台から撮影した渋谷方面の眺めです。中央奥が渋谷駅周辺の超高層ビル群で、そこに向けて真っ直ぐ伸びる道路が首都高渋谷線と六本木通りとなります。その六本木通りの左側でタワークレーンが1基見える場所が「(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画」(地上32階、最高高さ116m)の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 建設地方面にズームです。ちょうど「レジディア西麻布」に隠れて敷地はほぼ見えません。

 背後は三井のシニアサービスレジデンスの「パークウェルステイト西麻布」(地上36階、最高高さ128.43m)の建設地です。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 北東側から撮影。1階部分の建設が始まっています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 北西側から撮影。建設地の北側は六本木通りに面していますが上空には首都高渋谷線があり、敷地の東西は細い路地のため、あまり良い撮影場所がないタワーマンションとなっています。



(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画

 首都高渋谷線の高架越しに撮影。ほぼ真下から見上げて撮るより、最終的には首都高越しに撮った方がキレイに見えるかもしれません。






 場所は六本木と渋谷の中間あたりの西麻布で、建設地は「西麻布六本木通ビル(旧西麻布28森ビル)」の跡地です。この辺りはどの駅からも距離がある場所で、最寄り駅は六本木駅、広尾駅、表参道駅になりますがどの駅も徒歩10分以上となります。GoogleMap調べだと渋谷駅は徒歩20分程度かかります。




(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画 建築計画のお知らせ

■物件概要■
計画名称:(仮称)西麻布六本木通りビル建替計画
所在地:東京都港区西麻布4丁目168-6他
交通:東京メトロ日比谷線「広尾」駅
   東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅
   東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線「表参道」駅
用途:共同住宅
階数:地上32階、地下1階
高さ:108.09m(最高高さ116.00m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:1,671.33
建築面積:625
延床面積:19,150
建築主:日鉄興和不動産
設計者:戸田建設 一級建築士事務所
施工者:戸田建設 東京支店
工期:2021年10月1日着工〜2024年2月末日竣工予定