笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発 位置図
位置図[出典:渋谷区]

 笹塚駅南口の中村屋東京事業所跡地(C街区)を含む「笹塚駅南口地区」についてまちづくり意見交換会が実施され、現時点での計画概要(高さ約100m、約7万8000)が記載された資料が公開されました。この記事では同地区の概要や現況、地図等を載せています。




笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発 導入機能
導入機能[出典:渋谷区]

 「笹塚駅南口地区」の中村屋跡地開発(C街区)における現時点での規模は高さ約100m、敷地面積約8,220屐建築面積約5,300屐延床面積約7万8000屐低層部が商業施設、事務所等、中高層部が共同住宅で計画されており、三井不動産レジデンシャルによるタワーマンションになると言われています。

 今度は9月中旬に第2回の意見交換会が開催され、その後は11月から都市計画決定に向けて動き出す計画となっているので、計画規模は今後大きく変更になる可能性もあります。

▼渋谷区(2022年8月1日)
第1回笹塚駅南口地区まちづくり意見交換会を開催しました

▼日刊建設工業新聞(2022年8月2日)
三井不グループ/笹塚駅南口に7・8万平米複合施設、20年代後半までに竣工



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発 基盤施設
基盤施設[出典:渋谷区]

 地区計画の変更案では中村屋跡地(C街区)の高さの最高限度は100mに設定され、敷地の周囲には歩道状空地や広場を設け、そして既存道路の拡幅や東側の中野通り側にバス停を設置する計画となっています。



笹塚駅南口地区
笹塚駅南口地区[出典:渋谷区]

 「笹塚駅南口地区」としてA街区〜C街区まであり中村屋跡地開発はC街区に位置しています。A街区は既に再開発が終わっており「メルクマール京王笹塚」(地上21階、最高高さ93.27m)が建っており、B街区の開発はC街区の開発後に行われる計画となっています。




笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発


 2022年8月10日に撮影した「笹塚駅南口地区」の中村屋跡地です。現在は中村屋東京事業所の解体工事がフィールド・パートナーズによって、2022年11月10日までの工期で行われています。



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発


 仮囲いの中を覗くと解体工事はほぼ終わっているように見えました。背後のビルは「Daiwa笹塚タワー(旧称:笹塚NAビル)」(地上18階、高さ72.8m)です。



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発


 笹塚駅に近い敷地北西側から撮影。かなり広大な敷地となっています。



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発


 北東側から撮影。



笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発


 南東側から撮影。左奥に見えているのは「笹塚駅南口地区」のA街区に建設された「メルクマール京王笹塚」(地上21階、最高高さ93.27m)です。



中村屋東京事業所 解体工事のお知らせ

 中村屋東京事業所の解体工事のお知らせです。






 最寄駅は京王電鉄の「笹塚」駅で、京王新線は都営新宿線に直結しています。




仮称:笹塚駅南口地区 中村屋跡地開発
所在地:東京都渋谷区笹塚1丁目
交通:京王線・京王新線「笹塚」駅
用途:住宅、事務所、商業施設等
階数:−
高さ:約100m
構造:−
敷地面積:約8,220
建築面積:約5,300
延床面積:約78,000
事業者:三井不動産グループ
設計者:−
施工者:−
工期:−