(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 現況図
現況図[出典:横浜市]

 横浜市の上大岡駅前で計画されているタワーマンション「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業」(地上39階、最高高さ約151m)の計画段階配慮書が横浜市より公開されました。この記事では同タワマンの概要や地図等を載せています。




(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:横浜市]

 「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業」の規模は地上39階、塔屋2階、地下1階、高さ約140m、最高高さ約151m、敷地面積約6,060屐建築面積約4,300屐延床面積約6万4750屐∩躙与約450戸、建築主は上大岡C北地区市街地再開発準備組合で2024年〜2026年に基本設計、実施設計、関係行政協議を行い、2026年着工し2031年に竣工する予定となっています。供用開始は2031年予定です。

▼横浜市:環境アセスメント(2022年8月5日)
(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業に係る計画段階配慮書



(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:横浜市]

 低層部の1階〜3階は商業施設となり7階〜39階が総戸数約450戸の住宅フロアが配置されるタワーマンションとなります。



(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:横浜市]

 低層部の北東側は既存アーケードと一体感のあるガラス屋根の吹抜け空間を設ける計画となっています。また、南東側は歩道橋と繋がる隣のリスト館2階の歩行者通路と歩行者デッキで接続する計画となっています。

 1階及び地下1階には広場が設けられ、地下1階の広場は横浜市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅と接続する計画となっています。



(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 歩行ルート
歩行ルート[出典:横浜市]

 敷地東側を通る鎌倉街道は地上の横断歩道の他、地下1階の地下通路、地上2階レベルのデッキでも渡ることができるようになります。




(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:横浜市]

 計画地は横浜市営地下鉄ブルーライン・京浜急行本線「上大岡」駅の目の前で、横浜駅から見ると南西側に位置しており、京急本線の特急で8分の距離となっています。




(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業
Google Earthに加筆

 「(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業」(地上39階、最高高さ約151m)の計画地です。Google Earthの空撮に加筆しました。周辺にはタワーマンションや超高層オフィスビルが3棟ありますが「上大岡」駅周辺ではここが最高層となります。



上大岡タワー ザ レジデンス

 現在の「上大岡」駅周辺では最も高い「上大岡タワー ザ レジデンス」(地上34階、最高高さ128m)です。上大岡C南地区に位置しています。



横浜ヘリオスタワー

 「横浜ヘリオスタワー」(地上30階、高さ99.95m)です。上大岡B地区に位置しています。



ゆめおおおかオフィスタワー

 オフィスビルの「ゆめおおおかオフィスタワー」(地上24階、高さ113m)です。上大岡A地区に位置しています。









計画名称:(仮称)上大岡C北地区第一種市街地再開発事業
所在地:神奈川県横浜市港南区上大岡西一丁目の一部
交通:横浜市営地下鉄ブルーライン・京浜急行本線「上大岡」駅
用途:共同住宅、店舗、駐車場、駐輪場
総戸数:約450戸
階数:地上39階、塔屋2階、地下1階
高さ:約140m(最高高さ約151m)
敷地面積:約6,060
建築面積:約4,300
延床面積:約64,750
建築主:上大岡C北地区市街地再開発準備組合
設計者:−
施工者:−
工期:2026年着工〜2031年竣工予定
供用開始:20231年予定