エスコンフィールド北海道

 北海道日本ハムファイターズの新本拠地となる「ES CON FIELDHOKKAIDOエスコンフィールド北海道)」です。2022年6月26日に撮影しました。

 規模は地上6階、地下2階、高さ70m、延床面積約5万屐⊆容人数約3万5000人の開閉式屋根付き球場となります。設計者はHKS、大林組、施工者は大林組、岩田地崎建設で2022年12月の竣工予定となっており、来季には日本ハムの本拠地が札幌ドームからここへ移転してきます。

 名称は中部電力グループの「日本エスコン」が球場ネーミングライツを取得して命名されており、ホテルなども含めたエリア全体の名称は「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE北海道ボールパークFビレッジ)」となっています。また、北広島市が実施する球場周辺エリアのネーミングライツをファイターズ スポーツ&エンターテイメントが取得しており、周辺に再整備中の通りの名称がアンビシャス通り、ボールパーク通り、セントラルアベニュー、ユース通り、そして歩道橋がBIGBOSS Bridgeになることが決定しています。

▼ES CON FIELD HOKKAIDO 公式サイト
https://www.hkdballpark.com/

▼北広島市:ボールパーク特設サイト(2022年6月28日)
Fビレッジ周辺エリアにおける施設愛称について



エスコンフィールド北海道

 南側から撮影。こちらの外観は完成に近付いています。



エスコンフィールド北海道

 開閉式の屋根が左側に移動すると開いた状態となります。



エスコンフィールド北海道

 こちらの部分に屋根が移動します。



エスコンフィールド北海道

 屋根には「ES CON FIELDHOKKAIDO」の文字がありました。



エスコンフィールド北海道

 1塁側エントランスです。「FIGHTERS」の文字もありました。



エスコンフィールド北海道

 1塁側エントランス前にはファイターズ レジェンド スクエアと呼ばれる広場が整備され、日本ハムファイターズのレジェンドと、ファンの名前が「江別のれんが」に刻印され敷き詰められます。



北海道ボールパークFビレッジ

 林の横には駐車場が整備されます。



ボールパーク通り

 球場周辺の道路も再整備中で、この通りの名称はJR北広島駅前から続く道のため「ボールパーク通り」に決定しています。



エスコンフィールド北海道

 西側から撮影。



エスコンフィールド北海道

 開閉式屋根の移動場所です。



エスコンフィールド北海道

 冬場には雪の重量も支えることになるため、鉄筋コンクリート造のガーダー架構となっています。詳細は大林組のHPをご覧ください。

▼大林組
巨大開閉式屋根の球場「エスコンフィールド HOKKAIDO」をつくる



エスコンフィールド北海道

 球場で言うとこちらがバックスタンド側となります。



エスコンフィールド北海道



エスコンフィールド北海道

 こちら側はまだ建設中といった感じでした。



エスコンフィールド北海道

 なかなか迫力ある建設現場となっています。



エスコンフィールド北海道

 ところで撮影したのは日曜日で工事はお休みだったようですが、警備員が一人も見当たらず、大きな仮囲いもなかったので侵入しようと思えば簡単に入れる状況でした。そこがちょっとビックリでした。



エスコンフィールド北海道

 北側から撮影。横にスライドする開閉式屋根があるためかなり横幅がある建物となっています。



エスコンフィールド北海道

 3塁側エントランスです。撮影時は球場の屋根が閉まっている状態でした。



エスコンフィールド北海道

 屋根を開けるときはこちら側へ屋根が移動します。



エスコンフィールド北海道

 球場本体は来季の開幕までに整備が終わると思いますが、外構部も完成しているんですかね?開幕時にはまだ工事中の場所がありそうです。



エスコンフィールド北海道

 貯水池のような場所もありました。



エスコンフィールド北海道

 球場の手前で建設中の建物が14階建ての分譲マンションの「レ・ジェイド北海道ボールパーク」です。

▼レ・ジェイド北海道ボールパーク 公式HP
https://sumai.es-conjapan.co.jp/kitahiroshima118/



BIGBOSS BRIDGE

 ボールパークの東側から北側にかけて通る「アンビシャス通り」の東側です。ここには歩道橋「BIGBOSS Bridge」が建設中です。



BIGBOSS BRIDGE

 「BIGBOSS Bridge」と「エスコンフィールド北海道」と「レ・ジェイド北海道ボールパーク」です。



レ・ジェイド北海道ボールパーク

 ここからは「レ・ジェイド北海道ボールパーク」を載せていきます。



レ・ジェイド北海道ボールパーク

 ここのマンションの購入者には10年間の球場フリーパスが付いているそうです。



北海道ボールパークFビレッジ

 球場と一緒に住むマンション。このロケーションなので10年後もフリーパスがあっていいのではと思います。



レ・ジェイド北海道ボールパーク

 マンション前には水辺も整備されます。



レ・ジェイド北海道ボールパーク

 札幌市内でも1億円超えのマンションは少ないですが、ここには1億円超えの部屋もあります。



円山から見たエスコンフィールド北海道と札幌ドーム

 場所は変わって札幌市内にある標高225mの円山山頂からの景色です。左奥に見える三角屋根が日本ハムファイターズの新本拠地となる「ES CON FIELDHOKKAIDOエスコンフィールド北海道)」で、右側に見てるドームが現在の本拠地である「札幌ドーム」です。



円山から見たエスコンフィールド北海道

 「ES CON FIELDHOKKAIDOエスコンフィールド北海道)」にズームです。JRタワーやさっぽろテレビ塔など札幌市内の展望台からもこの三角屋根は確認することができました。

■物件概要■
球場名称:ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)
事業名:北海道ボールパーク(仮称)建設計画
所在地:北海道北広島市共栄きたひろしま総合運動公園内
交通:JR千歳線「北広島」駅より徒歩約 22分
   ※新球場近くにできる予定の新駅より徒歩約2分
建築面積:約50,000
収容人数:約35,000人
階数:地上6階、地下2階(フィールド)
高さ:70m
構造:RC造・S造・SRC造
仕様:開閉式ルーフ・天然芝フィールド
建築主:ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
設計者:HKS、大林組
施工者:大林組、岩田地崎建設
工期;2020年4月着工〜2022年12月竣工予定
開場:2023年春