学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 武蔵小杉で計画されているツインタワーマンション「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)」の計画地です。2022年6月20日に敷地南西側にある「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」のデッキから撮影しました。現地では「日本医科大学 武蔵小杉病院」の解体工事がフジタによって行われています。

 両棟合わせた規模は地上50階、地下1階、高さ約180m、敷地面積2万178.29屐建築面積1万500屐延床面積17万4800屐∩躙与約1500戸、設計者と施工者は未定で2026年2月28日竣工予定となっています。以前の情報から変更がなければ事業者は三菱地所レジデンスと大成建設となりますが、解体工事をフジタが行っているため大成建設から変更になっている可能性もあります。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 敷地内にズームです。前回訪問時にはまだ既存建物が残っていましたが地上部の解体は全て終わっていました。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 解体工期は2023年4月15日までとなっています。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 現地作業工程では躯体解体工事、地下部解体工事、土壌改良工事となっていました。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 「日本医科大学 武蔵小杉病院」は隣接地に移転済みです。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 仮囲いのゲート越しに瓦礫の山が見えました。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 敷地北西側から撮影。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 敷地北側から撮影。武蔵小杉のタワーマンション群が見えるようになっています。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 敷地北東側から撮影。背後のツインタワーマンションは「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズ」(地上53階、高さ178.90m)です。三井と三菱のツインタワマンが並ぶことになります。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)

 武蔵小杉駅前に繋がる歩道橋から撮影。手前には「武蔵小杉タワープレイス」の木々がありますが、ツインタワマンの建設が始まるとここからも見えるようになります。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画

 2019年1月にセスナから撮影した武蔵小杉のタワーマンション群です。赤い網掛けをした場所が「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)」の計画地で武蔵小杉のタワーマンション群の中では一番北側に位置しています。そのため南側以外は開けた視界となりますが、それよりも武蔵小杉のタワマン群を望める南側高層階が一番夜景もキレイで飽きの来ない景色になりそうです。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
土地計画図[出典:川崎市]

 以前、川崎市より公開された環境影響評価方法書に掲載された配置図です。B地区が「日本医科大学 武蔵小杉病院」の移転先で、C地区が現在解体工事が行われている「日本医科大学 武蔵小杉病院」があった場所です。武蔵小杉駅は図の右下の方にあり徒歩3分程度の距離です。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
断面図[出典:川崎市]

 断面図です。両棟の間には健康増進施設(スポーツクラブ?)や店舗が配置されます。ただ、かなり前の資料のため現在の計画は異なっているかもしれません。



学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。病院の移転も含まれているため工期が長くなっています。

■物件概要■
計画名:学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画(C地区)
所在地:神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目304番2ほか48筆
交通:JR各線・東急東横線・東急目黒線「武蔵小杉」駅
用途:共同住宅等
総戸数:約1500戸
階数:地上50階、地下1階
高さ:約180m
構造:鉄筋コンクリート造
敷地面積:20,178.29
建築面積:10,500
延床面積:174,800
建築主:日本医科大学
事業者:三菱地所レジデンス、大成建設
設計者:未定
施工者:未定
工期:2026年2月28日竣工予定