渋谷の超高層ビル群

 渋谷のスクランブル交差点から2022年6月29日に撮影した超高層ビル群です。この中で右側で建設中の超高層ビルが「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 規模は地上39階、地下4階、高さ179.97m、敷地面積8,073屐建築面積7,900屐延床面積18万4718.55屐建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合(参加組合員:東急不動産)、設計者と施工者は鹿島建設で2023年11月30日竣工予定となっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 JR「渋谷」駅西口側の「渋谷フクラス」に接続するデッキから撮影。左の「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)とほぼ同じ高さとなります。

 右後ろに見えているのは同再開発のB街区で地上29階、高さ133mのオフィスや住宅で構成される複合ビルとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅西口歩道橋から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 北側からは普通の箱型に見えましたが実際は直角三角形に近い形のビルとなっています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 一番鋭角な西角にズームです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 南側の高台側から撮影。巨大な超高層ビルの壁に成長しています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 B街区東端の路地から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 南西側の線路沿いから撮影。普段は恵比寿方面にある跨線橋からも撮影しているのですが、現地に行くと工事中で歩道が閉鎖されていて撮れませんでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」から見て東隣にある「渋谷ストリーム」前から撮影。右下にチラッと見えている部分は両棟を繋ぐデッキとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 そのデッキは渋谷駅上空を通り、さらには渋谷駅の新改札口も整備されます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 JR渋谷駅新改札口直結
JR渋谷駅新改札口直結[出典:CBRE]

 そのペデストリアンデッキの完成予想図です。渋谷駅は迷宮とかダンジョンとか呼ばれたりしますが、改札が増えるとさらに迷宮化が進みそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」と「渋谷スクランブルスクエア」を結ぶデッキから撮影。デッキ部分にあるギターのピックのようなものは、地上にあった東急東横線渋谷駅のかまぼこ屋根の名残です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ヒカリエ」から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区にズームです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区のビルは直角三角形に近い形のフロアになっていることがわかります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A1棟 27階平面図
27階平面図[出典:CBRE]

 事務所の専有部はL字型となり、27階オフィスフロアは専有面積2,784.04屬量誼豢間となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区はA1棟とA2棟に分かれており、超高層棟がA1棟でこちらの鉄骨が組まれ始めている場所がA2棟です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 写真下側が先ほど「渋谷ストリーム」と「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」を結ぶペデストリアンデッキです。また、写真上側では歩行者専用の跨線橋も建設中です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」全体の完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 西側から見たA街区の完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 断面図
A街区 断面図[出典:CBRE]

 断面図を見るとオフィスフロアとしては38階が最上階で一部は起業支援施設となります。また、低層部の地下1階〜地上5階は商業施設フロアで、物販約50店舗、飲食約50店舗、クリニック等が計画されています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置図[出典:東急不動産]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の配置図です。A街区は渋谷駅に隣接した街区で駅直結となり、B街区は駅からは遠い側でA街区とはデッキで接続されます。駅から一番遠いC街区は既に完成している「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 アーバンコア
アーバンコア[出典:CBRE]

 西端の地下、地上を結ぶ縦動線となるアーバンコアの完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 アーバンコア地下1階
アーバンコア地下1階[出典:CBRE]

 地下1階から見上げたアーバンコアでデザイン性の高い空間となりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 オフィスロビー
オフィスロビー[出典:CBRE]

 5階のオフィスロビーです。天井は鏡張りとなるようで実際よりも高さを感じそうです。


(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 18号沿道
18号沿道[出典:CBRE]

 A街区とB街区の間を通る18号沿道から見た完成予想図です。左のエスカレーターがある場所がアーバンコアです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 国道246号沿道
国道246号沿道[出典:CBRE]

 国道246号沿道から見た完成予想図です。デッキで周辺施設に接続するため地上の人の流れは少ないかもしれません。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,718.55
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
参加組合員:東急不動産
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定