板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業 完成イメージパース
完成イメージパース[出典:東京都]

 JR板橋駅前で計画されているタワーマンション「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。2020年10月着工、2024年12月竣工予定でしたが、現地に建築計画のお知らせが設置され新たな工期や概要が判明しました。

 規模は地上34階、塔屋2階、地下3階、高さ126.30m、最高高さ134.36m、敷地面積3,859.55屐建築面積2,461.96屐延床面積5万1159.20屐建築主は野村不動産とJR東日本、設計者は東急建設、施工者は未定で2022年11月1日着工、2027年6月30日竣工予定となっています。当初計画では地上35階、延床面積5万3660屬世辰燭里脳しだけ規模縮小となっています。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:東京都]

 35階建てで計画されていた頃の断面図です。低層部には物品販売店、飲食店、事務所、集会所、保育所等となり、中高層部が住宅フロアとなります。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:東京都]

 計画地は板橋駅西側の隣接地で南北に細長い敷地となっており、敷地北側はJR東日本、南側は板橋区の所有となっています。また、敷地の周囲には広場や歩道状空地も設けられます。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:東京都]

 場所はJR埼京線「板橋」駅西口の目の前で駅直結になると思われます。また、北側へ徒歩5分程度の位置には都営三田線「新板橋」駅もあります。

 最近は続報を聞きませんが、駅前ロータリーの西側では大京によるタワーマンション「板橋駅西口地区市街地再開発事業」(地上41階、高さ約150m)の計画もあります。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 「サンシャイン60」の展望室から見た板橋駅方面です。矢印を入れた場所が「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の建設地となります。

 「板橋駅西口地区市街地再開発事業」の計画地は矢印の真後ろあたりで、右端のタワーマンションは「板橋ビュータワー」(地上32階、高さ103m)です。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 2022年6月29日に板橋駅のホームから撮影した「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。敷地の南側はコインパーキングとして利用されています。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 北側のJR東日本の敷地です。現地看板は駅階段等新築工事[鬼工事][支障撤去]となっており、東急建設の施工で工事が行われています。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 敷地北側の広場から撮影。数年前まではここに板橋駅の改札がありましたが、現在は地下に改札が移動しています。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 敷地北西側から撮影。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業

 敷地南西側から撮影。



板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。施工者は未定ですが東急建設になるものと思われます。

■物件概要■
計画名:板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都板橋区板橋1丁目15番3他
交通:JR埼京線「板橋」駅
   都営三田線「新板橋」駅
用途:共同住宅・物品販売店・飲食店・事務所・集会所・保育所・その他
階数:地上34階、塔屋2階、地下3階
高さ:126.30m(最高高さ134.36m)
構造:鉄筋コンクリート造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:3,859.55
建築面積:2,461.96
延床面積:51,159.20
建築主:野村不動産、東日本旅客鉄道
設計者:東急建設 一級建築士事務所
施工者:未定
工期:2022年11月1日着工〜2027年6月30日竣工予定