虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 丸ビルの35階無料展望室から見た虎ノ門方面の眺めです。2022年6月19日に撮影しました。タワークレーン2基で建設中の最も高い超高層ビルが昨日のブログに載せた「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」(地上64階、高さ約330m)で、中央のタワークレーン4基で建設中の超高層ビルが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」にズームです。見る方向で違った形に見える超高層ビルでここからは左側に傾いたように見えます。

 規模は地上49階、塔屋1階、地下4階、高さ264m、最高高さ265.75m、延床面積23万8441.51屐∋業者は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合、建築主は参加組合員の森ビル、設計者は森ビル、施工者は鹿島建設で2023年8月竣工予定で。他の街区も合わせた全体の竣工予定は2023年11月となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 現時点の最上部にズームです。斜めに鉄骨が組まれている場所が見えますが、これは最上部に設置されるビジネス発信拠点部分かと思います。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 同じ日に現地から撮影した「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。北側は低層部から高層部に向かって細くなり、南側は逆に太くなるデザインとなっておりで、それによりこの独特な形状に見えています。フロア構成は低層部が商業施設、ホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「六本木ヒルズ 森タワー」のオーバル広場から撮影。森タワーとステーションタワーはデッキで接続されますが、その工事のため広場後方の一部が閉鎖されています。



虎ノ門ヒルズ 森タワー

 地上から見たデッキ工事部です。このエレベーターの両側にデッキが建設されることになりそうです。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-2街区

 デッキで接続されるステーションタワー側です。超高層ビル本体との森タワー間にはA-2街区があり、そこを経由して接続します。そのA-2街区では地上部の鉄骨が組まれ始めていました。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 建設地の目の前にある桜田通り沿いから見上げた様子です。桜田通りの地下にある東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結します。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ」の森タワーとレジデンシャルタワーの間あたりから撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 敷地南東側から見上げた様子です。ここからだと普通の箱型に近い形に見えます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 ただ、もう少し南側に行くと上に行くにつれて太くなるビルに見えます。海外に行くと面白い形の超高層ビルをちょくちょく見かけますが、日本では箱型以外の超高層ビルはかなりレアなのでかなり存在感のあるビルになりそうです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近くから見上げた南側です。低層部の斜めになっている部分にはエスカレーターが設置されるものと思われます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南西側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南西側にある江戸見坂を上ったところから見た「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。見る角度によって表情が変わります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎の門病院」前から撮影。手前で鉄骨が組まれ始めているのは地上12階、高さ59.00mとなるA-3街区で「虎の門病院」の敷地に繋がるデッキが整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 北西側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 先ほどの南側にあったエスカレーターと思われる場所に繋がる部分です。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 A-3街区も載せておきます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 A-3街区は事務所、店舗、共同住宅で構成されます。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区

 ここはタワークレーン組み立て中に事故があったため一時期工事がストップしていましたが、その分工期が遅れるかもしれません。ただ、今のところ建築計画のお知らせの工期に変更はありません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2022年6月20日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影した虎ノ門方面の眺めです。中央奥に見えている建設中のビルが「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ」全体にズームです。左から以下のように並んでいます。ステーションタワーは森タワーより約10m高いのであともう少し高くなりそうです。

・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 最上部にズームです。上棟までもう少しです。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置計画図
配置計画図[出典:東京都環境局]

 各街区の配置図です。A-1街区が超高層棟の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」です。その右側(東側)のA-2街区がステーションタワーと森タワーを結ぶ商業施設となり、左側(西側)のA-3街区は「虎の門病院」の敷地と接続するビルとなります。また、A-4街区には公園が整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 A-1街区は地下も含む低層部が商業施設となり東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結します。オフィスロビー・事務所の上にホテルが配置され、中高層部は再びオフィスフロアとなり、そして最上部はビジネス発信拠点となる集会場等が配置されます。

 A-2街区は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結する商業施設となり、A-3街区は住宅もある複合施設となります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業中で仮設の出入口となっていますが、完成時には「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となります。ホーム下にはコンコースも整備され、地下、上空から行き来できるようになります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
交通:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅
   東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年8月竣工予定