平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 JR総武線「平井」駅前のタワーマンション「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の建設地です。蔵前橋通りに架かる歩道橋から2022年6月17日に撮影しました。

 規模は地上29階、地下1階、高さ109.49m、最高高さ114.45m、敷地面積3,725.46屐建築面積2,205.11屐延床面積4万4162.08屐建築主は平井五丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員:野村不動産、阪急阪神不動産)、設計者は佐藤総合計画・前田建設工業共同企業体、施工者は前田建設工業で2025年1月中旬竣工予定となっています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 低層部に店舗等が入る総戸数374戸(建築物環境計画書制度より)の分譲のタワーマンションとなります。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 蔵前橋通りを南側に移動した場所から撮影。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 敷地南側から撮影。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの透明部分から見た中の様子です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 敷地南東側から撮影。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 仮囲いの透明分から見た中の様子です。奥には東京スカイツリーも見えています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:野村不動産]

 「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。手前の広場のような場所は「平井駅北口駅前公園」です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 断面図
断面図[出典:野村不動産]

 フロア構成は1、2階に商業施設、3階に子育て支援施設(認可保育園)の他に住宅共用施設のライブラリーラウンジや個別ワークスペースなど、そして5階以上が住宅フロアとなります。地権者住宅を除いた分譲戸数は約270戸でファミリータイプ(3LDK)中心となり2022年度中に販売開始予定となっています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 3F 住宅共用部ラウンジ完成イメージ
3F 住宅共用部ラウンジ完成予想図[出典:野村不動産]

 3階に配置される住宅共用部のラウンジの完成イメージです。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 3F 住宅共用部ライブラリーラウンジ完成イメージ
3F 住宅共用部ライブラリーラウンジ完成予想図[出典:野村不動産]

 ライブラリーラウンジの完成イメージです。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 平面図
平面図[出典:東京都]

 再開発組合設立認可時に公開された平面図です。計画地は平井駅北口駅前公園と蔵前橋通りに挟まれた場所で、西側の尖った部分には広場が整備されます。低層部は店舗フロアとなり建物内には貫通通路も整備されます。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 区域図
区域図[出典:東京都]

 建設地はJR平井駅前にある平井駅北口駅前公園を超えた場所で四方が道路に囲まれた敷地となっています。平井は荒川を都心側に渡った場所のため江東区や墨田区では思う方もいるかもしれませんが住所は江戸川区です。江戸川区西側の境界は基本的には荒川となりますが、東大島駅あたりから平井駅あたりは旧中川が境界となっています。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業

 2019年1月にセスナから撮影した「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。平井駅を挟んだ場所にある大きめのマンションは「ビューネタワー平井」(地上21階、高さ70.8m)です。



平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。高さ109.99mから109.49mに、最高高さが114.60mから114.45mに、各面積が詳細な値へ、そして竣工予定が2024年12月中旬から2025年1月中旬に変更になっています。

■物件概要■
名称:平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都江戸川区平井五丁目地内
交通:JR総武線「平井」駅
用途:共同住宅、店舗、保育所、事務所、駐車場、駐輪場
総戸数;374戸(分譲約270戸)
階数:地上29階、地下1階
高さ:109.49m(最高高さ114.45m)
構造:鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造、免震構造
基礎工法:杭基礎
敷地面積:3,725.46
建築面積:2,205.11
延床面積:44,162.08
建築主:平井五丁目駅前地区市街地再開発組合
参加組合員:野村不動産、阪急阪神不動産
設計者:佐藤総合計画・前田建設工業共同企業体
施工者:前田建設工業
工期:2021年3月23日着工〜2025年1月中旬竣工予定