(仮称)内神田一丁目計画

 内神田の再開発「(仮称)内神田一丁目計画」の計画地です。2022年6月4日に撮影しました。

 規模は地上26階、地下3階、高さ128m、敷地面積5,105.70屐建築面積3,350屐延床面積8万5400屐建築主は三菱地所、設計者は三菱地所設計、施工者は大成建設で2022年7月1日着工、2025年12月31日竣工予定です。



(仮称)内神田一丁目計画

 建設地は「日立鎌倉橋ビル」と「コープビル」の跡地で、大手町の超高層ビル群の隣に位置しており、地上部の建設が始まる前の今だけ大手町の超高層ビル群が眺められるようになっています。



(仮称)内神田一丁目計画

 東京駅周辺の超高層ビル群は大手町で途切れていましたが首都高(日本橋川)を超えた内神田エリアにも広がることになります。



(仮称)内神田一丁目計画

 その首都高下から撮影。



(仮称)内神田一丁目計画

 この日本橋川には大手町側と繋がる人道橋も整備されます。ただ、ここは首都高地下化の範囲外なので上空には首都高が残ります。



(仮称)内神田一丁目計画

 大手町側から撮影。日本橋川の川面が鏡のようにっていていました。



(仮称)内神田一丁目計画 外観イメージ
外観イメージ[出典:三菱地所]

 「(仮称)内神田一丁目計画」の完成予想図です。



(仮称)内神田一丁目計画 概要図
概要図[出典:国土交通省]

 フロア構成は地下に駐車場、低層部に店舗やビジネス支援施設、中高層部がオフィスフロアとなります。



(仮称)内神田一丁目計画 配置図
配置図[出典:三菱地所]

 建設地は大手町から鎌倉橋を渡ったところの角地で日本橋川に面しています。その日本橋川に架けられる人道橋は大手町仲通りに繋がり、大手町・丸の内・有楽町エリアを南北に貫く「仲通り」機能が神田エリアまで延伸されるこことになります。また、敷地内には約1000屬慮鯲広場が整備され、日本橋川には整防災船着場の整備も行われます。



(仮称)内神田一丁目計画 人道橋イメージ
人道橋イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に架けられる人道橋のイメージ図です。趣のある橋が描かれていますが、上空に薄っすら描かれている通り首都高が真上にあります。



(仮称)内神田一丁目計画 防災船着場イメージ
防災船着場イメージ[出典:三菱地所]

 日本橋川に整備される防災船着場のイメージ図です。ビル内には観光案内所が設置され、舟運サービスとの連携も予定されています。



(仮称)内神田一丁目計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)内神田一丁目計画
所在地:東京都千代田区内神田1丁目31番11、12、13、14、15
交通:東京メトロ各線・都営三田線「大手町」駅
   JR「神田」駅
用途:事務所、店舗、ビジネス支援施設、駐車場等
階数:地上26階、塔屋2階、地下3階
高さ:128.00m
構造:鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:5,105.85
建築面積:3,350
延床面積:85,400
建築主:三菱地所
設計者:三菱地所設計
施工者:大成建設
工期:2022年7月1日着工〜2025年12月31日竣工予定