虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 虎ノ門で建設中の「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(地上49階、最高高さ265.75m)です。2022年5月28日に南西側にある江戸見坂から撮影しました。時計回りで載せていきます。

 規模は地上49階、塔屋1階、地下4階、高さ264m、最高高さ265.75m、延床面積23万8441.51屐∋業者は虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合、建築主は参加組合員の森ビル、設計者は森ビル、施工者は鹿島建設で2023年8月竣工予定です。他の街区も合わせた全体では2023年11月の竣工予定です。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 坂を下りた場所から撮影。南面(右側)は最上階に向かって太くなり、北面(左側)は最上階に行くに向かって細くなるデザインとなっており、それにより見る角度によって形が変わる超高層ビルとなっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 西側にある「虎の門病院」前から撮影。



虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-3街区
 手前では地上12階、高さ59.00mとなるA-3街区の鉄骨が組まれ始めています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 フロア構成は低層部が商業施設、ホテル、中高層部がオフィスフロア、そして最上部がビジネス発信拠点となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 少し離れて溜池山王駅前あたりの交差点から撮影。中層部あたりから見えるようになっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 建設地の北側から撮影。手前の「虎ノ門2丁目タワー」(地上21階、高さ98m)を遥かに超えた高さに成長しています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 その隣の「T-LITE(トライト)」(地上17階、高さ97.05m)越しに撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 北東側から撮影。最高高さ265.75mは「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」(地上64階、高さ約330m)に次いで東京で2番目に高い超高層ビルとなりますが、東京駅前に建設される「Torch Tower(トーチタワー)」(地上63階、高さ390m、2027年度末予定)と「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」(地上52階、高さ284m、2025年12月予定)に抜かれて最終的には東京で4番目に高い超高層ビルとなります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」のデッキから撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 近付いて見上げて撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 この屋根部分はエスカレーターで登った先のホールのような場所となります。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 「六本木ヒルズ 森タワー」のオーバル広場越しに撮影。



虎ノ門ヒルズ

 そのオーバル広場はステーションタワー側と接続するデッキの工事のため一部閉鎖となっています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南東側から撮影。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 南側から撮影。この斜めになっている部分にはエスカレーターが整備されるものと思われます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2022年5月28日に「六本木ヒルズ」の展望台から撮影。周辺の建物と比べた感じからして高さは200mを超えています。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 5月23日に「横浜ランドマークタワー」の展望室から撮影。ここからだと上に向かって広がる形に見えます。高さは200mを超えていますが、左の「虎ノ門麻布台ヒルズ A街区」(地上64階、高さ約330m)と高さ333mの東京タワーに挟まれえているためそこまで高さは感じません。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー

 2022年6月1日に江戸川区から撮影。左の「虎ノ門ヒルズ 森タワー」(地上52階、最高高さ255.5m)よりも高い地上49階、最高高さ265.75mとなるのでまだもう少し高くなります。



虎ノ門ヒルズ 構成図
虎ノ門ヒルズ 構成図[出典:レジデンシャルタワー公式HP]

 「虎ノ門ヒルズ」全体の完成予想図です。各ビルの階数と高さは以下の通りで高さ200m超えの超高層ビルが3棟並びます。

・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(地上36階、最高高さ185.415m)
・虎ノ門ヒルズ 森タワー(地上52階、最高高さ255.5m)
・虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(地上54階、最高高さ221.55m)
・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(地上49階、最高高さ265.75m)



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 配置計画図
配置計画図[出典:東京都環境局]

 各街区の配置図です。A-1街区がメインンの超高層ビルとなる「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」で、東側のA-2街区がステーションタワーと森タワーを結ぶ商業施設となり、西側のA-3街区は「虎の門病院」の敷地と接続するビルとなります。また、A-4街区には公園が整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 断面図
断面図[出典:東京都環境局]

 A-1街区の地下も含む低層部は商業施設となり東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結します。オフィスロビーと事務所の上がホテルで中高層部は再びオフィスフロアとなり、最上部はビジネス発信拠点となる集会場等が配置されます。

 A-2街区は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅に直結する商業施設となり、A-3街区は住宅もある複合施設となります。



虎ノ門ヒルズ駅
虎ノ門ヒルズ駅 イメージパース[出典:東京地下鉄]

 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅は暫定開業中で仮設の出入口となっていますが、完成時には「虎ノ門ヒルズ」と直結する駅となり、ホーム下にはコンコースも整備されます。



虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要(A-1街区)■
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
事業名:虎ノ門一・二丁目地区第一種市街地再開発事業 A-1街区 施設建築物
所在地:東京都港区虎ノ門2丁目11番1外
交通:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅
用途:事務所、店舗、ホテル、集会場、駐車場等
階数:地上49階、塔屋1階、地下4階
高さ:264.00m(最高265.75m)
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎・杭基礎併用
敷地面積:9,907.59
建築面積:8,060.89
延床面積:238,441.51
事業者:虎ノ門一・二丁目地区市街地再開発組合
参加組合員:森ビル
建築主:森ビル
設計者:森ビル
施工者:鹿島建設
工期:2019年11月25日着工〜2023年8月竣工予定