南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 南池袋で建設中のタワーマンション「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区」(地上52階、高さ190m)の建設地です。2022年5月20日に豊島区役所10階にある屋上庭園「豊島の森」から撮影しました。この右側には南街区がありツインタワーとなります。

 北街区の規模は地上52階、地下2階、高さ190m、敷地面積8,761.09屐建築面積5,256屐延床面積11万1500屐共同住宅・公共公益施設・店舗・事務所で構成されます。建築主は南池袋二丁目C地区市街地再開発組合で参加組合員として住友不動産、野村不動産、都市再生機構が参画。設計者はINA・清水・前田設計共同企業体(代表者:INA新建築研究所)、施工者は清水・前田建設共同企業体(代表者:前田建設工業)で2025年12月下旬竣工予定となっています。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 敷地の北端側にズームです。建築計画のお知らせによると4月上旬着工となっており、この辺りが着工している部分になります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 敷地内では基礎解体が行われている場所もあります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 ちなみにその場所の背後には「アウルタワー」(地上52階、最高高さ189.2m)、「エアライズタワー」(地上42階、最高高さ150.46m)、「プラウドタワー東池袋ステーションアリーナ」(地上36階、最高高さ131.31m)といったタワーマンションが建ち並んでいます。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 12階建てマンションの「パームス東池袋」は建屋解体中でした。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 その手前にはまだ解体されていない大きな戸建てもありましたが、駐車場部分や周囲には瓦礫が置かれていたので退去は完了しているようです。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 更地のまま何も作業が行われていない場所もありました。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 敷地内に残っている貫通通路隣の戸建ては解体時期が違うようで、まだまだ解体される気配はありませんでした。貫通通路が北街区と南街区に境目に見えるかと思いますが、この戸建てと背後のフェンスがある部分までが北街区の敷地となっています。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区

 隣の「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区」(地上47階、高さ182m)の建設地全体です。2022年5月20日に「豊島の森」から撮影しました。この北街区と合わせてツインタワーとなります。

 南街区の規模は地上47階、地下2階、高さ182m、敷地面積6,305.98屐建築面積3,100屐延床面積7万5200屐共同住宅・子育て支援施設・高齢者支援施設・店舗・学校で構成されます。建築主は南池袋二丁目C地区市街地再開発組合で参加組合員として住友不動産、野村不動産、都市再生機構が参画。設計者はINA・清水・前田設計共同企業体(代表者:清水建設)、施工者は清水・前田建設共同企業体(代表者:清水建設)で2025年12月下旬竣工予定となっています。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区

 敷地内では遺跡発掘調査が行われている場所もあります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区

 地質調査のボーリングをしている場所もありました。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区

 敷地南端あたりです。左の建物がある場所も南街区の敷地に含まれており現在はアスベスト除去工事や内装解体が行われています。南街区も建築計画のお知らせでは4月上旬着工となっており、現地工程表では場内整備となっていました。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 地上に降りて敷地南端あたりから見た「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区」の建設地方面です。左端は「サンシャイン60」(地上60階、高さ226.3m、最高高さ239.7m)です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南街区

 南街区の南東側から撮影。中央のタワーマンションは低層部に豊島区役所が入る「ブリリアタワー池袋」(地上49階、高さ189m)です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北街区

 北街区の南東側から撮影。ここでは「パームス東池袋」が解体中です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業

 同じ日に「サンシャイン60」の展望台から見た「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業」の建設地方面です。ちょうどタワーマンション群が途切れる場所が建設地となっており、池袋の超高層ビル群が広がることになります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業

 計画地にズームです。既存ビルの解体工事がかなり進んでいることがわかります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 イメージパース
イメージパース[出典:内閣府]

 「南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。左が地上52階、高さ190m、延べ約11万1500屬箸覆詼務攻茵右が地上47階、高さ182m、延べ約7万5200屬箸覆詁邀攻茲任后



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 配置図
配置図[出典:内閣府]

 南北に細長い敷地で北街区は東京メトロ有楽町線「東池袋」駅に近く地下通路で駅直結となります。南街区は東京さくらトラム(都電荒川線)の「都電雑司ヶ谷」駅に近い立地となっています。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 断面イメージ
断面イメージ[出典:内閣府]

 両棟とも低層部には商業、生活支援施設が入るタワーマンションで、北街区には隣接する豊島区庁舎と連携した公共施設(保健所)も入ります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 北側から見たイメージ
北側から見たイメージ[出典:内閣府]

 北側から見た低層部の完成予想図です。右側の道路は建設中の環状5の1号線です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 地下広場のイメージ
地下広場のイメージ[出典:内閣府]

 北街区には「東池袋」駅に直結となる約450屬涼浪執場が整備されます。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 歩行者空間のイメージ
歩行者空間のイメージ[出典:内閣府]

 北街区と南街区は歩行者デッキで繋がるため、南街区は北街区のデッキ経由で東池袋駅と繋がります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 沿道のイメージ
沿道のイメージ[出典:内閣府]

 敷地西側の沿道のイメージを見ると屋根付きの歩行者デッキが緑の壁の上にできることがわかります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 敷地内通路と広場のイメージ
敷地内通路と広場のイメージ[出典:内閣府]

 東側から見た両棟の間を通る敷地内通路です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 南側から見たイメージ
南側から見たイメージ[出典:内閣府]

 南街区の低層部の完成予想図です。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:内閣府]

 場所は池袋駅の東側で東池袋駅と都電雑司ヶ谷駅のすぐ近くです。東池袋駅は赤い文字で書かれている施設全てに接続しており、ここから地下通路を通ってサンシャインシティまで行けるようになります。



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業(北街区) 建築計画のお知らせ

 北街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(北街区)■
事業名:南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(北街区)
所在地:東京都豊島区南池袋2丁目25番 他
交通:東京メトロ有楽町線「東池袋」駅、都電荒川線「都電雑司ヶ谷」駅
用途:共同住宅・公共公益施設・店舗・事務所
総戸数:1495戸(北街区・南街区合計)
階数:地上52階、地下2階
高さ:190m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:8,761.09
建築面積:5,256
延床面積:111,500
建築主:南池袋二丁目C地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、野村不動産、都市再生機構
設計者:INA・清水・前田設計共同企業体(代表者:INA新建築研究所)
施工者:清水・前田建設共同企業体(代表者:前田建設工業)
工期:2022年4月上旬着工〜2025年12月下旬竣工予定



南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業(南街区) 建築計画のお知らせ

 南街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(南街区)■
事業名:南池袋二丁目C地区第一種市街地再開発事業 施設建築物(南街区)
所在地:東京都豊島区南池袋2丁目27番 他
交通:東京メトロ有楽町線「東池袋」駅、都電荒川線「都電雑司ヶ谷」駅
用途:共同住宅・子育て支援施設・高齢者支援施設・店舗・学校
総戸数:1495戸(北街区・南街区合計)
階数:地上47階、地下2階
高さ:182m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
基礎工法:現場造成杭
敷地面積:6,305.98
建築面積:3,100
延床面積:75,200
建築主:南池袋二丁目C地区市街地再開発組合
参加組合員:住友不動産、野村不動産、都市再生機構
設計者:INA・清水・前田設計共同企業体(代表者:清水建設)
施工者:清水・前田建設共同企業体(代表者:清水建設)
工期:2022年4月上旬着工〜2025年12月下旬竣工予定