(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 渋谷駅南東部で建設中のタワーマンション「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」(地上26階、最高高さ91.90m)の建設地です。渋谷スカイから2022年5月8日に撮影しました。

 同タワーマンションは「秀和青山レジデンス」(地上8階)の建替えで、建替後の規模は地上26階、地下2階、高さ87.63m、最高高さ91.90m、敷地面積1,926.47屐建築面積881.51屐延床面積1万8258.13屐建築主は秀和青山レジデンス管理組合法人で参加組合員として野村不動産と旭化成不動産レジデンス参画。設計者はIAO竹田設計、施工者は鴻池組で2025年2月下旬竣工予定となっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 建設地にズームです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 5月末日までは既存マンションである「秀和青山レジデンス」の解体工事の工期となっていますが、見た感じではほぼ終わっているように見えました。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 少々瓦礫が残っているように見えますがほぼ更地となっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 同じ日に敷地西側から撮影。この道路を挟んだ向かい側には場外馬券売り場の「ウインズ渋谷」がありますが、出入口は同マンションとは反対側にあるため人通りは少ないです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 仮囲いの中です。建築計画のお知らせでは2021年12月上旬に着工となっていますが、この状態が着工しているのかは不明です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 敷地東側から撮影。建築計画のお知らせの施工者は未定のまま更新されていませんが、鴻池組の看板や旗があるので施工者は鴻池組として扱います。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 この赤レンガに面した道路は八幡通りで、右側に行くと六本木通りや青山通りに出て、旧こどもの城、国連大学本部がある場所に突き当たり、左側に行くと明治通りに出て、そのまま進むとJRの線路を超えて代官山方面まで行くことができます。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画

 赤レンガの塀越しに見た「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の建設地です。奥に見えている超高層ビルは左から「渋谷ストリーム」(地上36階、最高高さ179.95m)、「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)、「渋谷ヒカリエ」(地上34階、高さ182.48m)です。ここからもこれだけ見えているので、低層フロアでも渋谷の超高層ビル群がいい感じに見えるタワーマンションとなりそうです。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 「(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画」の完成予想図です。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 同建替計画はマンション建替法に基づく容積率の特例緩和制度の許可を受けるため、必要な市街地環境の整備改善として広場状空地や歩道状空地が設けられます。これにより「マンション建替法容積率許可」を取得しており容積率は500%から655.40%へ割り増しとなっています。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 イメージパース
イメージパース[出典:野村不動産]

 敷地西側には広場が整備されます。



(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画 建築計画のお知らせ

 建築計画のお知らせです。

■物件概要■
名称:(仮称)秀和青山レジデンスマンション建替計画
所在地:東京都渋谷区渋谷三丁目3番1他
交通:JR山手線・埼京線「渋谷駅」
   東急東横線・田園都市線「渋谷」駅
   東京メトロ銀座線・副都心線・半蔵門線「渋谷」駅
用途:共同住宅
階数:地上26階、地下2階
高さ:87.63m(最高91.90m)
構造:鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎工法:直接基礎
敷地面積:1,926.47
建築面積:881.51
延床面積:18,258.13
事業者:秀和青山レジデンス管理組合法人
参加組合員:野村不動産、旭化成不動産レジデンス
設計者:IAO竹田設計
施工者:鴻池組
工期:2021年12月上旬着工〜2025年2月下旬竣工予定