北参道で建設中の分譲のタワーマンション「パークコート神宮北参道 ザ タワー」(地上27階、最高高さ99.01m)です。2022年5月6日に明治通り沿いから撮影しました。
規模は地上27階、地下1階、高さ89.98m、最高高さ99.01m、敷地面積4,837.13�屐�建築面積2,407.65�屐�延床面積55,655.00�屐∩躙与�471戸、売主は三井不動産レジデンシャル、設計者は清水建設、施工者は清水・フジタ建設共同企業体で2023年6月下旬竣工、2024年4月下旬入居開始予定となっています。2022年6月上旬からは第3期1次の販売開始予定となっています。
※2022年3月以前に販売された住戸は2023年7月下旬入居開始予定
低層部にズームです。ここがメインエントランスとなります。
敷地東側にある路地側から撮影。
波打つ特徴的なデザインとなっています。
北東側から見上げた様子です。
北東側の低層部です。こちらが駐車場の出入口となります。駐車場は総戸数471戸に対して機械式140台、平面4台となっており、駐輪場は826台、バイク置場は50台となっています。
見る角度によって表情が変わるタワーマンションとなっています。
撮影場所の背後には首都高新宿線が通っています。
その首都高越しに撮影。
どこから見ても「パークコート神宮北参道 ザ タワー」だとわかるデザインです。
明治通りが通る北参道交差点から撮影。
下から見上げてもいいデザインです。
少し代々木側に移動して埼京線・湘南新宿ラインの踏切越しに撮影。ここはちょうど道路の先に「パークコート神宮北参道 ザ タワー」が見える場所となっています。
JR代々木駅前から撮影。最寄駅は徒歩1分の東京メトロ副都心線「北参道」駅となりますが、JR山手線・JR総武線・都営大江戸線「代々木」駅は徒歩6分で日常使いできる距離にあります。
新宿タカシマヤ前にあるJRの線路に架かるイーストデッキから撮影。見た感じでは最上階まで達しており塔屋の建設も始まっているようでした。
2020年5月8日に「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の展望台「渋谷スカイ」から撮影。
左の森は明治神宮、右は新宿御苑でこれら森を借景できるタワーマンションとなります。明治神宮の南側には代々木公園があるので都心にいながら巨大な森が目の前に広がります。
敷地配置イラスト[出典：公式HP]
敷地配置イラストを見ると路地側に抜ける公開空地も整備されるようです。
駐車場出入口完成予想CG[出典：公式HP]
駐車場の出入口は敷地北東側の路地に面した場所となります。
メインエントランス完成予想CG[出典：公式HP]
メインエントランスは最寄駅の「北参道」駅に一番違い側となります。
風除室完成予想CG[出典：公式HP]
エントランスラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
エントランスラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
吹抜空間完成予想CG[出典：公式HP]
スタディラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
ライブラリーラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
ランドリーラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
ロフトラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
パーティラウンジ完成予想CG[出典：公式HP]
ゲストルーム完成予想CG[出典：公式HP]
フィーリングデッキ完成予想CG[出典：公式HP]
共有施設として屋上には明治神宮を望める「フィーリングデッキ」が配置されます。
フィーリングデッキ完成予想CG[出典：公式HP]
スクリーンデッキ完成予想CG[出典：公式HP]
他の共用施設としてはフィットネスルーム、シネマラウンジ、ゴルフラウンジもあります。
建築計画のお知らせです。
■物件概要■
名称：パークコート神宮北参道 ザ タワー
計画名：(仮称)渋谷区千駄ヶ谷四丁目計画
所在地：東京都渋谷区千駄ヶ谷４丁目6番15号他
交通：東京メトロ副都心線「北参道」駅徒歩1分、JR山手線・JR総武・中央緩行線「代々木」駅・都営大江戸線「代々木」駅徒歩6分
用途：共同住宅、店舗、保育所
総戸数：471戸（販売総戸数471戸、他に店舗1戸）
階数：地上27階、地下1階
高さ：89.98m（最高高さ99.01m）
構造：RC造
基礎工法：直接基礎
敷地面積：4,837.13��
建築面積：2,407.65��
延床面積：55,655.00��
建築主：三井不動産レジデンシャル
設計者：清水建設
施工者：清水・フジタ建設共同企業体
工期：2020年3月1日着工〜2023年6月下旬竣工予定
入居：2023年7月下旬予定
公式HP：https://www.31sumai.com/mfr/X1709/
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