赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業
外観イメージパース[出典:丸紅都市開発]

 赤羽駅東口側で計画されている「赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業」の完成予想図です。規模は地上26階、地下1階、高さ約110m、敷地面積約2,900屐建築面積約1,700屐延床面積約3万2700屬如1,2階が店舗となる総戸数約300戸のタワーマンションとなります。

 事業者は赤羽一丁目第一地区市街地再開発準備組合で丸紅都市開発と丸紅が事業協力者として参画。2021年度に本組合設立、2023年度に着工予定でしたが現在のスケジュールは以下のようになっています。

2023年3月 組合設立認可
2024年6月 権利変換計画認可
2024年9月 除却整地工事着工
2025年9月 施設建築物新築工事着工
2028年4月 施設建築物新築工事完了

▼建設通信新聞(2022年5月12日)
赤羽1丁目第一地区再開発/来春に本組合設立/延べ3.2万 25年度着工

▼丸紅都市開発(2020年11月30日)
『赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業』・都市計画決定について

▼北区:赤羽駅東口地区のまちづくり
赤羽一丁目における市街地再開発事業について



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業 位置図
位置図[出典:北区]

 場所はJR「赤羽」駅から東側へ徒歩2分。東京メトロ南北線「赤羽岩淵」駅からは南側へ徒歩5分程度の位置です。



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業 整備イメージ
整備イメージ[出典:北区]

 建設地はJR「赤羽」駅からアーケード街のララガーデン「すずらん通り商店街」への通り道に位置しており、1,2階は店舗フロアとし、北側と西側に広場を設けることで賑わいを創出します。また、敷地の周囲には歩道状空地も設けられます。



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業
再開発イメージ図[出典:建設通信新聞]

 同地区とJR「赤羽」駅の間には「第二地区」「第三地区」があるため、ここにもタワーマンションなどが建設される可能性がありますが、敷地北西側には北区立赤羽小学校があるためこの方向に限っては将来の眺望が保証されていると言えそうです。



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業

 2020年10月31日に赤羽駅側から撮影した「赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業」の計画地です。小さな雑居ビルが建ち並んでいます。



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業

 ララガーデン「すずらん通り商店街」の入り口から撮影。東横INNの手前までが計画地となります。



赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業

 東横INN前あたりから撮影。2024年9月から解体工事が始まることになりそうです。

■物件概要■
計画名:赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業
所在地:東京都北区赤羽一丁目10番・11番地内
用途:住宅、商業、駐車場
総戸数:約300戸
階数:地上26階、地下1階
高さ:約110m
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造
敷地面積:約2,900
建築面積:約1,700
延床面積:約32,700
建築主:赤羽一丁目第一地区市街地再開発準備組合
事業協力者:丸紅都市開発、丸紅
設計者:大建設計
施工者:−
工期:2025年9月着工〜2025年9月竣工予定