(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅前の大規模再開発「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の建設地です。2022年5月8日に現地で撮影しました。

 規模は地上39階、地下4階、高さ179.97m、敷地面積8,073屐建築面積7,900屐延床面積18万4718.55屬把秡愽瑤謀絞泙入るオフィスビルとなります。建築主は渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合で参加組合員として東急不動産が参画、設計者と施工者は鹿島建設で2023年11月30日竣工予定です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 渋谷駅西口側のペデストリアンデッキから撮影。右奥に見えている建設中の建物はB街区で地上29階、高さ133mのオフィスや住宅で構成される複合ビルとなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 低層部ではガラスカーテンウォールの設置も始まっていました。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷スクランブルスクエア」と「渋谷ストリーム」を結ぶデッキから撮影。わかりにくいですが手前はJR渋谷駅のホームで、撮影場所は東急東横線の地下化する前の「渋谷」駅があった場所です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」から撮影。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷ストリーム」と「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」の間にある渋谷駅上空では両棟を繋ぐデッキが建設中です。このデッキはJR渋谷駅の新改札口直結となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業

 恵比寿方面にある跨線橋から見た「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」全体です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区」にズームです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A街区の南端では跨線橋の新設工事も行われています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 近くから撮影。A街区はA1棟とA2棟に分かれています。超高層棟がA1棟で手前のタワークレーンがA2棟です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 A2棟はまだ地上部の建設が始まっていないようでした。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 西側から見上げたA1棟です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 目の前にある坂を登ったところから撮影。まだまだ高くなります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 「渋谷スクランブルスクエア」(地上47階、高さ229.71m)の最上部にある展望台「渋谷スカイ」から見下ろした「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」の建設地です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区

 ズームです。オフィスフロアの専有部はL字型となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A1棟 27階平面図
27階平面図[出典:CBRE]

 事務所の専有部はL字型となりますが、1フロアの形は直角三角形に近い形となります。27階のオフィスフロアの専有面積は2,784.04屬婆誼豢間となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 「(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業」全体の完成予想図です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 完成予想図
完成予想図[出典:CBRE]

 ここの再開発が終わると次はこの右側で「ネクスト渋谷桜丘地区市街地再開発事業」が始まるものと思われます。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 断面図
A街区 断面図[出典:CBRE]

 断面図を見ると地上39階建てですがオフィスフロアとしては38階が最上階となるようで、38階の一部は起業支援施設となるようです。また、低層部の地下1階〜地上5階は商業施設フロアで、物販約50店舗、飲食約50店舗の他にクリニック等が計画されています。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 配置図
配置図[出典:東急不動産]

 変形の敷地を効率的に使った配棟となっています。A街区は渋谷駅に隣接した街区で駅直結となります。B街区は駅からは遠い側となりますがA街区とはデッキで接続されます。C街区は既に完成している「中渋谷教会」です。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 アーバンコア
アーバンコア[出典:CBRE]

 北西端のアーバンコアです。アーバンコアとは地下、地上を結ぶ縦動線のことです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 アーバンコア地下1階
アーバンコア地下1階[出典:CBRE]

 地下1階から見上げたアーバンコアです。単なる縦動線ではなく魅せる縦動線となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 オフィスロビー
オフィスロビー[出典:CBRE]

 5階のオフィスロビーです。天井は鏡張りとなるようで「ブランズタワー豊洲」のグランドエントランスホールのように実際によりも高さを感じそうです。床はここまで反射するとスカートの女性が大変なことになるのでもうちょと抑えられると思います。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 JR渋谷駅新改札口直結
JR渋谷駅新改札口直結[出典:CBRE]

 「渋谷ストリーム」と繋がるペデストリアンデッキの完成予想図です。JR渋谷駅新改札口と直結となります。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 18号沿道
18号沿道[出典:CBRE]

 A街区とB街区の間を通る18号沿道から見た完成予想図です。左のエスカレーターがある場所がアーバンコアです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 国道246号沿道
国道246号沿道[出典:CBRE]

 国道246号沿道から見た完成予想図です。今は歩道橋から地上に降りると殺風景ですがガラッとイメージが変わりそうです。



(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区 建築計画

 A街区の建築計画のお知らせです。

■物件概要(A街区)■
計画名:(仮称)渋谷駅桜丘口地区第一種再開発事業 A街区
所在地:東京都渋谷区桜丘町2-5,2-17,101-1,102-1 他
用途:事務所、店舗、駐車場 等
階数:地上39階、地下4階
高さ:179.97m
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法:直接基礎、杭基礎
敷地面積:8,073
建築面積:7,900
延床面積:184,718.55
事業主:渋谷駅桜丘口地区市街地再開発組合
参加組合員:東急不動産
設計者:鹿島建設
施工者:鹿島・戸田建設共同企業体(A街区:鹿島建設)
工期:2019年5月1日着工〜2023年11月30日竣工予定